JP2006308138A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】 凝縮器ファンを安定して取り付ける。
【解決手段】 蒸発皿100は合成樹脂製で、底面から凝縮器ファン93のモータケース95を受ける一対の取付脚120が、凝縮器ファン93の軸線を挟んで間隔を開けて対向して立てられる。取付脚120の受け面121には、モータケース95の外周面に突設した突片98が差し込まれる差込溝123が切られる。取付脚120には剛性の高い固定部材130が取り付けられ、上面板132がモータケース95を受け面121に押し付ける一方、内外の挟持板134,133の間に、取付脚120の外側壁122が挿入され、外挟持板133の挿通孔136に通したねじ135が、外側壁122の挿通溝126を通して内挟持板134のねじ孔137にねじ込まれて固定される。両外挟持板133が両取付脚120を挟むことで、取付脚120が開き変形することが防止される。
【選択図】 図16
Description
ここで、凝縮器ファンの取付部分の構造として、蒸発皿を合成樹脂製として、その底面から一対の取付脚を間隔を開けて立て、凝縮器ファンの例えばモータケースを両取付脚で受けて取り付けたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。この取付構造は、蒸発皿を凝縮器ファンの下面に配したことでその容量を稼ぐことができ、また凝縮器ファン付近の風通しが良くなって貯留された排水の蒸発を促進できるという利点がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、凝縮器ファンを安定して取り付けるところにある。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記固定部材における前記両取付脚を挟持する部分が、各取付脚を挟む内外のフランジにより形成されており、外側のフランジ並びに前記取付脚に形成した挿通孔にねじを通して内側のフランジのねじ孔にねじ込むことにより固定されているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記両取付脚は、前記凝縮器ファンの軸線を挟んで対向した位置に設けられているところに特徴を有する。
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のものにおいて、前記冷凍装置と前記蒸発皿とが、前記冷凍装置と循環接続された冷却器とその下方に配されたドレンパンとが収容された冷却器室とともにベース上に設置されてユニット化されているところに特徴を有する。
固定部材が、凝縮器ファンの被取付部を両取付脚に向けて押さえることと併せ、両取付脚を両側から挟持して加熱された場合にも開き変形することを防ぐように機能し、もって被取付部ひいては凝縮器ファンを安定して取り付けることができる。
<請求項2の発明>
ねじを樹脂部品ではなくて、金属製の内側のフランジのねじ孔にねじ込むのであるから、ねじ込みと緩めるのを繰り返し行っても、ねじ孔のねじがへたることが少なく、強い締結力を得ることができる。
凝縮器ファンが、取付脚が並んだ方向と交差する方向に位置ずれすることが有効に阻止される。
<請求項4の発明>
取付脚が凝縮器ファンによる冷却用風の流れを妨げることがなく、凝縮器に効率良く冷却用風を当てることができ、凝縮効率ひいては冷却性能を向上させることができる。
<請求項5の発明>
冷凍装置と蒸発皿とが、冷却器室とともにベース上に設置されてユニット化されたものにも、適用可能である。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図24に基づいて説明する。この実施形態ではプレハブ式の冷蔵庫を例示している。
図1及び図2において、符号10は冷蔵庫本体であって、複数枚の断熱性のパネルを組み付けて前面開口の箱形に形成され、内部が貯蔵室11とされており、底面に配された脚12によって支持されているとともに、前面の出入口に左右一対の断熱扉13が観音開き式に装着されている。
ユニットベース20は金属板製であって、図4に示すように、横長の長方形の平面形状をなす浅皿を伏せたような形状に形成されており、左右の側面板21Cの下縁から取付板22が張り出し形成され、各取付板22にはそれぞれねじの挿通孔22Aが形成されて、冷蔵庫本体10の天面にねじで固定できるようになっている。
ユニットベース20における背面から見た右側の半分強の領域が、冷凍装置90等の設置スペース23Aとなっているとともに、残りの左側の領域が、冷却器室30の設置スペース23Bとなっており、この設置スペース23Bの中央部には、方形状の嵌合孔24が開口されている。
また、嵌合孔24の背面から見た右隣には、図示4個の係止孔25が前後方向に間隔を開けて形成されている。
冷却器室30は、発泡スチロール等の発泡樹脂製の断熱材によって形成されており、図5及び図6に示すように、基部40と、その上方に被着されるカバー50とに二分割されている。
基部40は、周壁並びに底が厚く、上面に開口した方形の箱状に形成されている。ただし、図7にも示すように、冷凍装置90と隣接する側の側面では、上部の約2/3の高さ範囲において、張出部41が緩やかな山形をなして張り出し形成されている。また、基部40の外底面には、上記したユニットベース20の嵌合孔24に緊密に嵌る嵌合突部42が形成されている。
基部40の開口面には、全周にわたって突条43が形成されているとともに、カバー50の開口面には、図23にも示すように、上記の突条43が嵌る凹溝51が形成されており、突条43が凹溝51に嵌って開口面同士が密着した状態で、基部40に対してカバー50が被着されるようになっている。
ドレンパン60は合成樹脂製であって、図9及び図10に示すように、全周に周壁を巡らせた全体としては平面方形をなす皿状に形成されている。ただし、底板61における冷凍装置90に隣接する側でかつ後側の角(図10の右下の角)には、三角形状の突出部61Aが側方に向けて突設されており、この底板61は、図23にも示すように、上記の突出部61Aの突出端が最下部となるように、周りから同位置に向けて下り勾配となるように傾斜して形成されている。この突出部61Aの突出端には、円筒形をなす排水管62が下向きに形成されている。排水管62には、下縁に開口した縦向きのスリット62Aが入れられている。
一方、ドレンパン60における冷却ファン35の設置スペースには、冷却ファン35の下部を上方から差し込んで支持する差込部80が形成されている。詳細には、図9及び図10に示すように、ドレンパン60の後壁から挟持板81が立ち上がって形成され、幅方向の中央部の上縁側に、一定深さの切り欠き82が形成されている。この挟持板81の内側には、支持台83が底板61から立ち上がって形成され、その上面には、所定幅の受け面84が上記した切り欠き82の底縁と面一に形成されているとともに、その受け面84の左右両端部には、前方に延出した延出部が形成され、延出端側が一段上がった段差面85となっている。この段差面85の周縁には、挟持板81側に開口するようにして周壁86が立ち上がり形成され、差込溝87が形成されている。
また、後面壁109Bにおける左右両端部の下縁では、外表面側の所定厚さ部分が下方に延出されて位置決め片144が形成されており、後記するように、ユニットベース20の後面板21Bに係止可能となっている。
また、枠板146の左右の垂下端からは、位置決め片147が下方に延出形成され、ユニットベース20の前面板21Aに係止可能となっている。
第1ケース151は、後面板153と、その上縁から連設された上面板154とを備えており、後面板153の左右両側縁と、上面板154の前縁並びに左右両側縁とには、内向きに直角曲げされたフランジ155が形成されている。後面板153には、背面から見た右側の領域に、排熱の排気口156が形成されている。また、後面板153の下縁における幅方向の中央部には、窓孔157が下縁に開口して切り欠き形成され、その窓孔157の上縁並びに左右両側縁が、上記した後側の把手部140Bにおける表面側の上縁から左右の側縁にわたって設けられた差込溝141に、上方から差し込み可能となっている。なお、窓孔157の上縁の右端には、オーバフロー溝107の付け根部分を嵌めて逃がす逃がし溝157Aが切り欠き形成されている。
前面板160における背面から見て少し右側に寄った位置、すなわち設置された凝縮器91の直前の位置には、外気を吸引する吸気口165が形成されている。また、この吸気口165の下側には、窓孔166が下縁に開口して切り欠き形成され、その窓孔166の上縁並びに左右両側縁が、上記した前側の把手部140Aにおける表面側の上縁から左右の側縁にわたって設けられた差込溝141に、上方から差し込み可能となっている。
外装ケース150とユニットベース20との締結用として、第1ケース151の後面側における左側縁下端にねじ170の挿通孔159が形成されるとともに、ユニットベース20の後面板21Bの左右両端部にねじ孔27が切られている。また、第2ケース152の前面板160における下縁部の左右両端と、左側の側面板161の下縁部の前後両端部と、右側の側面板161の前端部とには、それぞれねじ170の挿通孔168が開口されているとともに、ユニットベース20の前面板21Aと左右の側面板21Cとの対応位置に、ねじ孔27が切られている。
初めに図12に示すように、ユニットベース20に対して蒸発皿100が取り付けられる。蒸発皿100は、幅広部101Aの外底面に設けられた収容溝104に予めホットガス管105がジグザグ状に配管される。この状態から、左側面の係止爪102が、ユニットベース20の係止孔25に差し込まれるとともに(図23参照)、前後の周壁109A,109Bの下縁から突設された位置決め片147,144で、前面板21Aと後面板21Bを挟みつつユニットベース20上に載せられ、取付板103がユニットベース20のねじ孔26に位置合わせされる。そして、取付板103をねじ26Aで止めることにより、蒸発皿100がユニットベース20上の定位置に固定される。
この状態から基部40は、張出部41を背面から見た右側に向けた姿勢とされ、その外底面に形成された嵌合突部42が、ユニットベース20に形成された嵌合孔24に緊密に嵌められて、所定位置に載せられる。
このとき、図19及び図23に示すように、基部40の張出部41の底壁41Aが、蒸発皿100における左側の側縁部の上に被った状態となり、併せて挿通孔47並びに排水管62は蒸発皿100の左側壁109Cの内側に入り、排水管62の下端が底面の直ぐ上の位置まで達するようになっている。
この状態から、圧縮機99、凝縮器91、ドライヤ172、キャピラリチューブ173及び冷却器32が冷媒配管175によって循環接続され、冷凍回路が構成される。なお、ホットガス管105も冷凍回路に組み込まれる。また、冷媒配管175のうち冷却器32に対して出し入れされる冷媒配管175は、揃って断熱チューブ176内に挿通され、その断熱チューブ176が、基部40の張出部41に形成された逃がし溝48に嵌められる。
このようにカバー50が被着されたら、基部40とカバー50との合わせ目にテープ(図示せず)が貼られてシールされる。
この状態から、一方(図18の右側)の外挟持板133の挿通孔136に外側からねじ135を通すと、ねじ135は外側壁122の挿通溝126を通して内挟持板134のねじ孔137に螺合されるから、引き続いてねじ込む。
また、ユニットベース20上における凝縮器91と凝縮器ファン93の設置位置の側方に、電装箱180が取り付けられる。
このように、ユニットベース20に対して冷凍装置90や冷却器室30を組み付ける工程において、ユニットベース20を持って作業場所を移動する場合がある。その場合、ユニットベース20には蒸発皿100が最初に取り付けられ、この蒸発皿100の前後両面には把手部140A,140Bが形成されているから、その把手部140A,140Bに手を入れることでユニットベース20を持って簡単に移動させることができる。
次に、第2ケース152が被せられ、後縁の左右のフランジ163が、後面板153の左右の側縁の外側に重なり、また上面のフランジ162が、上面板154の前縁から左右の側縁にわたって重なって載る。そのとき同じように、前面板160の下縁に開口された窓孔166の孔縁が、突部を潰しつつ前側の把手部140Aの回りの差込溝141に上方から圧入される。
それに加え、左右の側面板161と、前面板160の下縁部の挿通孔168にそれぞれねじ170が通され、ユニットベース20の両側面板21C及び前面板21Aの対応位置に形成されたねじ孔27にねじ込まれる。
さらに、前面板160と後面板153のそれぞれの下縁における幅方向の中央部には、それぞれ把手部140A,140Bが設けられた状態となる。
ここで凝縮器ファン93は、その軸線を挟んで間隔を開けて対向した一対の取付脚120により支持されているため、いわゆる風通しを良くして効率良く冷却でき、凝縮能力が高められる。
また、互いに間隔を開けた取付脚120でモータケース95が支持された構造であると、取付脚120がモータの発熱や周囲温度によって加熱された状態で、凝縮器ファン93の重量が加わるために、取付脚120が開き変形するおそれがあるが、この実施形態では、剛性の高い固定部材130における両外挟持板133によって両取付脚120が挟まれているから、取付脚120が開き変形することが防止される。
なお、冷却ファン35の例えば後面板36やシュラウド38等にも着霜する可能性があり、除霜運転時に併せて霜が融かされるが、冷却ファン35全体がドレンパン60の内側に入った状態で設けられているから、冷却ファン35からの除霜水もすべてドレンパン60で受けられ、同様に排水管62から蒸発皿100に排水される。
なお、外装ケース150のみを外し、ユニットベース20上に冷却器室30や冷凍装置90が剥き出しで載置されたものを、冷蔵庫本体10の天面上に残してメンテナンス等を行う場合もあり、そのときやはり、残したものも降ろす必要が生じることもある。そのとき、蒸発皿100に把手部140A,140Bが設けられているのであるから、ユニットベース20の取付板22を固定したねじを外せば、いちいち外装ケース150を嵌めなおさなくても、両把手部140A,140Bに手を掛けつつ、ユニットベース20上に冷却器室30や冷凍装置90が剥き出しで載置されたものを降ろすことができる。
ここで、取付脚120には剛性の高い固定部材130が取り付けられ、上面板132がモータケース95を受け面121に押し付ける一方で、両外挟持板133が両取付脚120を挟むことによって、取付脚120が開き変形することが防止される。もってモータケース95すなわち凝縮器ファン93が安定して取り付けられる。
すなわちねじ135を、樹脂部品ではなくて金属製の内挟持板134に形成されたねじ孔137にねじ込むのであるから、ねじ込みと緩めるのを繰り返し行っても、ねじ孔137のねじがへたることが少なく、長期間にわたって強い締結力を得ることができる。
さらに、モータケース95の外周面に突片98を形成して、これを取付脚120の厚さ方向に沿って切った差込溝123に差し込むようにしたから、凝縮器ファン93が、取付脚120が並んだ方向と交差する方向に位置ずれすることが有効に阻止される。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、固定部材を取付脚にねじ止めする場合、一方の側のみでねじ止めしたが、冷却ユニットの組み付けの手順の関係で、両取付脚の外側にねじ止め操作用のスペースが開いていれば、両側でねじ止めをする構造としてもよい。
(2)本発明は、冷凍装置と蒸発皿とが、冷却器室とは別に取り付けられるもの、すなわちユニット化されていないものにも同様に適用可能である。
(3)設置場所についても冷蔵庫本体の天面に限らず、例えば横型冷蔵庫のように本体の側方に機械室が設けられ、その機械室の底面に冷凍装置と蒸発皿が配設されるものにも同様に適用することができる。
(4)また、一対の取付脚は、凝縮器ファンの軸線方向に間隔を開けて設けられていてもよく、そのようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。
Claims (5)
- 貯蔵庫本体に付設された収容室内には、圧縮機、凝縮器ファン付きの凝縮器等からなる冷凍装置が設置されるとともに、除霜水等の庫内排水を溜めて蒸発させる蒸発皿が設けられた冷却貯蔵庫において、
前記蒸発皿が合成樹脂製であって、この蒸発皿の底面から前記凝縮器ファンの被取付部を受ける一対の取付脚が間隔を開けて立てられるとともに、この取付脚には、前記凝縮器ファンの被取付部を上方から押さえ、かつ前記両取付脚を両側から挟持可能な金属製の固定部材が取り付けられていることを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 前記固定部材における前記両取付脚を挟持する部分が、各取付脚を挟む内外のフランジにより形成されており、外側のフランジ並びに前記取付脚に形成した挿通孔にねじを通して内側のフランジのねじ孔にねじ込むことにより固定されていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
- 前記取付脚の受け面には、両取付脚が並んだ方向に沿った向きの差込溝が形成されているとともに、前記凝縮ファンの被取付部には、前記差込溝に差し込まれる差込片が突設されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷却貯蔵庫。
- 前記両取付脚は、前記凝縮器ファンの軸線を挟んで対向した位置に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の冷却貯蔵庫。
- 前記冷凍装置と前記蒸発皿とが、前記冷凍装置と循環接続された冷却器とその下方に配されたドレンパンとが収容された冷却器室とともにベース上に設置されてユニット化されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の冷却貯蔵庫。
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