JP2006306174A - 船舶推進機の電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H20/00Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
    • B63H20/08Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
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Abstract

【課題】 船舶推進機の電動パワーステアリング装置において、船内スペースの占有度を低減し、省スペースでコンパクトな電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】 船体に固定されるクランプブラケット21にチルト軸22を介してスイベルブラケット23を傾動可能に支持するとともに、スイベルブラケット23に操舵軸24を介して推進機本体25を転舵可能に支持し、ステアリングハンドル11の操作量に応じて電動モータ31を駆動制御し、電動モータ31の回転により駆動軸32を直線ストロークし、駆動軸32に連結される推進機本体25を操舵する船舶推進機の電動パワーステアリング装置30において、前記駆動軸32をチルト軸22に対し同軸配置するもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は船舶推進機の電動パワーステアリング装置に関する。
一般に、船外機は、船体に固定されるクランプブラケットにチルト軸を介してスイベルブラケットを傾動可能に支持するとともに、スイベルブラケットに操舵軸を介して推進機本体を転舵可能に支持している。従来より、この船外機を転舵させる方法として操舵軸にワイヤや油圧シリンダを係止するものがあり、また、近年においては、ステアリングハンドルの操作量に応じて電動モータを駆動制御し、電動モータの回転により推進機本体を操舵可能に支持している。
このような船外機の電動パワーステアリング装置として、特許文献1に記載の如く、ステアリングハンドルの操舵荷重に応じて電動モータを駆動制御し、電動モータの回転によりピニオンラック機構を介してラック軸を直線ストロークし、ラック軸にリンク機構を介して連結される推進機本体を操舵アシストするものがある。
特許2795675
特許文献1に記載の電動パワーステアリング装置には以下の問題点がある。
電動モータ及びラック軸をチルト軸の前方部(船内側)に配置している。このため、電動モータ及びラック軸が常に船内に大きく侵入し、船内の有効スペースを狭小化する。
本発明の課題は、船舶推進機の電動パワーステアリング装置において、船内スペースの占有度を低減し、省スペースでコンパクトな電動パワーステアリング装置を提供することにある。
請求項1の発明は、船体に固定されるクランプブラケットにチルト軸を介してスイベルブラケットを傾動可能に支持するとともに、スイベルブラケットに操舵軸を介して推進機本体を転舵可能に支持し、ステアリングハンドルの操作量に応じて電動モータを駆動制御し、電動モータの回転により駆動軸を直線ストロークし、駆動軸に連結される推進機本体を操舵する船舶推進機の電動パワーステアリング装置において、前記駆動軸をチルト軸に対し同軸配置するようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記駆動軸をチルト軸の中空部に配置するようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記駆動軸をボールねじ軸とするようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において更に、前記電動モータを駆動軸に対し同軸配置するようにしたものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかの発明において更に、前記ステアリングハンドルの操作量を検出する操作量検出センサと、推進機本体のエンジン回転数を検出する回転数検出センサと、操作量検出センサと回転数検出センサの検出結果に基づいて電動モータを駆動制御する制御手段とを有してなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)駆動軸をチルト軸に対し同軸配置したから、駆動軸が船内に侵入して占有するスペースをなくし、船内の有効スペースを広くとることができる。また、推進機本体を最大チルトアップ位置まで傾動しても、電動パワーステアリング装置の駆動軸等が船体に干渉することもない。
(請求項2)
(b)駆動軸をチルト軸の中空部に配置したから、チルト軸の軸方向の外方における駆動軸の延在範囲を縮減し、電動パワーステアリング装置の省スペースとコンパクトを図ることができる。
(請求項3)
(c)駆動軸をボールねじとすることにより、電動パワーステアリング装置のコンパクトを図ることができる。
(請求項4)
(d)電動モータを駆動軸(ボールねじ軸)に同軸配置することにより、電動パワーステアリング装置を一層、省スペースかつコンパクトにできる。
(請求項5)
(e)操作量検出センサと回転数検出センサの検出結果に基づいて電動モータを駆動制御する制御手段を有するようにした。従って、極めて簡素な構成により、ステアリングハンドルの操作量に応じて推進機本体を操舵できる。また、電動モータの駆動力に基づいて推進機本体に付与する操舵力を、エンジン回転数が低いとき、即ち、船速が遅いときは、水の抵抗やスクリューの反動も小さいので電動モータの駆動力を抑えて小操舵力とし、エンジン回転数が高いとき、即ち、船速が速いときは、前述とは逆の理由により大操舵力とする。
図1は船舶を示す平面図、図2は電動パワーステアリング装置の制御系統図、図3は船舶推進機と電動パワーステアリング装置を示す平面図、図4は図3の正面から視た正面図、図5は図3の一側方から視た側面図である。
船舶10は、図1、図2に示す如く、船内に設けられる操縦席の前方にステアリングハンドル11を設け、船尾板12に船外機20(船舶推進機)を設けている。
船外機20は、図3〜図5に示す如く、船尾板12に固定されるクランプブラケット21にチルト軸22を介してスイベルブラケット23を傾動可能に支持するとともに、操舵軸24を上下鉛直方向にてスイベルブラケット23に支持し、この操舵軸24を介してスイベルブラケット23に推進機本体25を転舵可能に支持する。推進機本体25は、上部に搭載したエンジン26をカウリング27により被覆し、エンジン26の出力を不図示のドライブシャフトによりプロペラ28に伝達し、プロペラ28の正逆転により船舶10を前後進可能にする。
船外機20は、電動パワーステアリング装置30を有する。電動パワーステアリング装置30は、ステアリングハンドル11の操作量に応じて電動モータ31を駆動制御し、電動モータ31の回転により推進機本体25を操舵する。
電動パワーステアリング装置30は、図3〜図5に示す如く、チルト軸22対し同軸配置される。本実施例では、電動パワーステアリング装置30のボールねじ軸32(駆動軸)を中空パイプからなるチルト軸22の中空部に直線ストローク可能に貫通支持し、チルト軸22の一端側に設けたギヤハウジング33の端面に電動モータ31のモータハウジング31Aを固定する。ボールねじ軸32の一端部はモータハウジング31Aから突出し、ボールねじ軸32の他端部はチルト軸22から突出する。推進機本体25が固定された操舵軸24の上端部には操舵アーム34が固定され、操舵アーム34はそれらの操舵軸24、推進機本体25と一体回転する。ボールねじ軸32のチルト軸22から突出する端部と、操舵アーム34の先端部とは連結リンク35により連結される。尚、ボールねじ軸32の一端部とモータハウジング31Aの外側端部には蛇腹状ダストカバー36Aが封着され、ボールねじ軸32の他端部とチルト軸22の外側端部には蛇腹状ダストカバー36Bが封着される。
電動モータ31は、モータハウジング31Aの内周に固定されるステータ(磁石)、鉄芯にコイルが巻き回されたロータと、ロータの内周に一体化されたスリーブとからなる。スリーブは、ボールねじ軸32の外周に間隔をおいて該ボールねじ軸32と同軸配置されてモータハウジング31A、ギヤハウジング33に両持ち支持される。電動パワーステアリング装置30では、ボールねじ軸32に噛み合うナットを電動モータ31のスリーブの内側に間隙を介して配置し、このナットとスリーブをトルクダンパによって回転方向に結合し、ボールねじ軸32のねじ溝とナットのねじ溝の間にスチールボールを保持している。これにより、電動モータ31の出力をトルクダンパを介してナットに伝え、ナットの回転をボールねじ軸32の直線ストロークに変換する。
電動パワーステアリング装置30は、電動モータ31がボールねじ軸32を左右に直線ストロークしたとき、ボールねじ軸32の左右動が連結リンク35を介して操舵アーム34を左右に旋回させ、ひいては推進機本体25を左右に転舵可能にする。
更に、電動パワーステアリング装置30は、電動モータ31を駆動制御する制御手段(ECU)50を有する。制御手段50は、バッテリ51から電源供給線を介して電源供給され、ステアリングハンドル11の操作量(操舵角)を検出するポテンショメータ等からなる操作量検出センサ52と、推進機本体25のエンジン回転数を検出する回転数検出センサ53とからそれらの検出信号供給線を介して検出結果を供給される。
制御手段50は、操作量検出センサ52の検出結果に基づいて、電動モータ31の回転方向と回転角がステアリングハンドル11の操舵方向と操舵角に応動するように制御する。これにより、ステアリングハンドル11の操舵方向と操舵角に応じて推進機本体25が転舵され、船舶10が旋回する。
制御手段50は、回転数検出センサ53の検出結果に基づいて、電動モータ31の駆動力(電動モータ31が推進機本体25に付与する操舵力)を、エンジン回転数が低いときには小駆動力に制御し、エンジン回転数が高いときには大駆動力に制御する。これにより、エンジン回転数が低いときには推進機本体25に小操舵力を付与し、エンジン回転数が高いときには推進機本体25に大操舵力を付与する。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)ボールねじ軸32をチルト軸22に対し同軸配置したから、ボールねじ軸32が船内に侵入して占有するスペースをなくし、船内の有効スペースを広くとることができる。また、推進機本体25を最大チルトアップ位置まで傾動しても、電動パワーステアリング装置30のボールねじ軸32等が船体に干渉することもない。
(b)ボールねじ軸32をチルト軸22の中空部に配置したから、チルト軸22の軸方向の外方におけるボールねじ軸32の延在範囲を縮減し、電動パワーステアリング装置30の省スペースとコンパクトを図ることができる。
(c)電動モータ31をボールねじ軸32に同軸配置することにより、電動パワーステアリング装置30を一層、省スペースかつコンパクトにできる。
(d)操作量検出センサ52と回転数検出センサ53の検出結果に基づいて電動モータ31を駆動制御する制御手段50を有するようにした。従って、極めて簡素な構成により、ステアリングハンドル11の操作量に応じて推進機本体25を操舵できる。また、電動モータ31の駆動力に基づいて推進機本体25に付与する操舵力を、エンジン回転数が低いときには小操舵力にし、エンジン回転数が高いときには大操舵力にする。
尚、船外機20の電動パワーステアリング装置30にあっては、電動モータ31をボールねじ軸32に対し歯車列を介して交差配置し、又は電動モータ31をボールねじ軸32に対し歯車列を介して平行配置しても良い。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、ボールねじ軸32は台形ねじ軸であっても良く、又はラック軸であっても良い。
また、本発明の船舶推進機は、船外機に限らず、船内外機も含む。
図1は船舶を示す平面図である。 図2は電動パワーステアリング装置の制御系統図である。 図3は船舶推進機と電動パワーステアリング装置を示す平面図である。 図4は図3の正面から視た正面図である。 図5は図3の一側方から視た側面図である。
符号の説明
10 船舶
11 ステアリングハンドル
20 船外機(船舶推進機)
21 クランプブラケット
22 チルト軸
23 スイベルブラケット
24 操舵軸
25 推進機本体
30 電動パワーステアリング装置
31 電動モータ
32 ボールねじ軸(駆動軸)
50 制御手段
52 操作量検出センサ
53 回転数検出センサ

Claims (5)

  1. 船体に固定されるクランプブラケットにチルト軸を介してスイベルブラケットを傾動可能に支持するとともに、スイベルブラケットに操舵軸を介して推進機本体を転舵可能に支持し、
    ステアリングハンドルの操作量に応じて電動モータを駆動制御し、電動モータの回転により駆動軸を直線ストロークし、駆動軸に連結される推進機本体を操舵する船舶推進機の電動パワーステアリング装置において、
    前記駆動軸をチルト軸に対し同軸配置することを特徴とする船舶推進機の電動パワーステアリング装置。
  2. 前記駆動軸をチルト軸の中空部に配置する請求項1に記載の船舶推進機の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記駆動軸をボールねじ軸とする請求項1又は2に記載の船舶推進機の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記電動モータを駆動軸に対し同軸配置する請求項1〜3のいずれかに記載の船舶推進機の電動パワーステアリング装置。
  5. 前記ステアリングハンドルの操作量を検出する操作量検出センサと、推進機本体のエンジン回転数を検出する回転数検出センサと、操作量検出センサと回転数検出センサの検出結果に基づいて電動モータを駆動制御する制御手段とを有してなる請求項1〜4のいずれかに記載の船舶推進機の電動パワーステアリング装置。
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