JP2007203845A - 航行用操舵装置 - Google Patents

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尚武 神田
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Abstract

【課題】転舵不能となる可能性が小さく、大きな転舵力が必要な場合でも、ハーネス及びモータ駆動回路等における電力ロスを小さくすることができる航行用操舵装置の提供。
【解決手段】船体8を操舵する操舵部材14の操舵角を検出する操舵角検出器15と、操舵部材14から機械的に分離され、船体8を転舵する舵取機構3,30と、操舵角検出器15が検出した操舵角に応じて、舵取機構3,30を駆動する転舵アクチュエータ11a,11bとを備える航行用操舵装置。転舵モータ11a,11bを複数備える構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、船外機等の航行用操舵装置に関するものである。
船外機を推進装置として利用するモータボート等の小型船舶では、舵は付いておらず、船外機が舵取機構であり、船外機本体の向きを変えることにより、舵取りが行われる。特に小型の場合には、船外機本体にハンドルバーを取付けて、運転者が直接操舵するようになっている。その他の場合では、運転席に設けられたステアリングホイール(操舵部材、ハンドル)の回転を、ロープと滑車、プッシュプルケーブル又は油圧プランジャにより伝達して、船外機本体を操舵している。
このような船外機の操舵を行わせる為の航行用操舵装置として、近年、運転席のステアリングホイールを船外機との機械的な連結なしに配すると共に、船外機に操舵用のアクチュエータを付設し、このアクチュエータを、ステアリングホイールの操作方向及び操作量の検出結果に基づいて動作させ、船外機を操向させて、ステアリングホイールの操作に応じた操舵を行わせる構成とした分離型の航行用操舵装置が、特許文献1等で提案されている。
特許第2959044号公報 特許第2755695号公報
上述したような航行用操舵装置では、転舵モータが1台であるので、転舵モータが故障すると、転舵モータによる転舵ができなくなるという問題がある。また、大きな転舵力が必要な航行用操舵装置では、最大負荷時のモータ駆動電流が過大となり、ハーネス及びモータ駆動回路等における電力ロスが過大となるという問題がある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、転舵不能となる可能性が小さく、大きな転舵力が必要な場合でも、ハーネス及びモータ駆動回路等における電力ロスを小さくすることができる航行用操舵装置を提供することを目的とする。
本発明に係る航行用操舵装置は、船体を操舵する操舵部材の操舵角を検出する操舵角検出器と、前記操舵部材から機械的に分離され、前記船体を転舵する舵取機構と、前記操舵角検出器が検出した操舵角に応じて、前記舵取機構を駆動する転舵アクチュエータとを備える航行用操舵装置において、前記転舵アクチュエータを複数備えることを特徴とする。
本発明に係る航行用操舵装置によれば、操舵角検出器が、船体を操舵する操舵部材の操舵角を検出し、舵取機構が、操舵部材から機械的に分離され、船体を転舵し、複数の転舵アクチュエータが、操舵角検出器が検出した操舵角に応じて、舵取機構を駆動するので、転舵不能となる可能性が小さく、大きな転舵力が必要な場合でも、ハーネス及びモータ駆動回路等における電力ロスを小さくすることができる航行用操舵装置を実現することができる。
例えば、転舵アクチュエータを2台備える場合、1台が故障したとき、転舵力は半減するが、残りの1台の転舵アクチュエータで転舵可能であり、船速を落とせば、航行可能である。また、転舵モータが1台の場合と2台の場合とで総出力を同じとすれば、2台の場合では、転舵アクチュエータ1台当たりの電流が小さくなり、ハーネス及び駆動回路間の電力ロスが1/4(全体では1/2)となり、航行用操舵装置全体のエネルギー効率が向上する。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る航行用操舵装置の実施の形態の構成を示す模式図であり、図2は、本発明に係る航行用操舵装置に使用される船外機本体及び船体の連結関係を示す横断面図である。
この航行用操舵装置は、船体8前部の運転席に設けられたステアリングホイール(操舵部材)14の操舵シャフト37に、操舵角検出器15、モータ駆動回路44、反力モータ9(反力アクチュエータ)、及びロータ角検出器12が付設されている。複数回転数の絶対操舵角を検出する操舵角検出器15が検出した操舵角信号は操舵/反力用コントローラ16に与えられる。
操舵/反力用コントローラ16は、与えられた操舵角信号に基づき、反力モータ9を駆動制御して、ステアリングホイール14に操舵反力を与えると共に、ケーブル39により、操舵角信号を船体8後部に設けられた転舵用コントローラ42に与える。
ロータ角検出器12が検出したロータ角信号は、モータ駆動回路44に与えられ、ブラシレスモータである反力モータ9を駆動する為の3相電圧を発生させるのに使用される。
船外機1は、船体8後尾部のトランサム(横材)7に、船外機懸架ブラケット4及び一対のクランプブラケット5(図2)を介して取付けられている。船外機本体3(舵取機構)は、船外機本体3に固定された後述する転舵シャフト45(図2)を介して、船外機懸架ブラケット4回りに水平方向へ回動可能に支持されている。
船外機懸架ブラケット4は、一対のクランプブラケット5間に渡されたクランプブラケットシャフト6により、鉛直方向に回動可能に、つまり、チルト及びトリム可能に軸支されている。
船外機本体3の図示しないプロペラは、船外機本体下部のドライブシャフトが収納されたドライブシャフトハウジングの下方に取付けられている。
この航行用操舵装置は、転舵力を発生させる為に2台の転舵モータ11a,11b(転舵アクチュエータ)を備えている。転舵モータ11a,11bの各出力は、従来の同クラスの航行用操舵装置で1台のみで使用されている転舵モータの出力の1/2である。
転舵モータ11a,11bには、モータ駆動回路43a,43bが付設され、モータ駆動回路43a,43bには、転舵モータ11a,11bを駆動制御する転舵用コントローラ42がケーブルにより接続されている。転舵モータ11a,11bに隣接してギアケース27が設けられており、ギアケース27はラックハウジング18に付設されている。ラックハウジング18にその中央部が収納された後述するラック17(図2)の両端部は、各クランプブラケット5に取付けられた各取付けブラケット22に支持されている。
ラックハウジング18の側方には、ガイドプレート30が固着されており、ガイドプレート30の船外機本体3側先端部には、転舵アーム33が水平方向に回動自在に連結されている。
モータ駆動回路43a,43b,44、転舵用コントローラ42、操舵/反力用コントローラ16、操舵角検出器15、反力モータ9、転舵モータ11a,11b等の電源は、船体8後部に設置されたバッテリ40から供給される。
ラック(舵取機構)17は、船体8の幅方向であるその長手方向の両端部が、各取付けブラケット22に各ボルト23により固定されている。各取付けブラケット22は、船外機懸架ブラケット4をクランプブラケット5により軸支するクランプブラケットシャフト6の両端部に螺合される各ナット24により、クランプブラケット5に共締めされている。
ラック(舵取機構)17のラックハウジング18に収納されない部分は、伸縮可能な防水の為のブーツ50により被覆されている。
ラック17のラックハウジング18に収納された部分は、ラック17に刻設された雄ネジ25と、回転筒26の内周面に刻設された雌ネジとの間を多数の鋼球が転動することにより、転舵モータ11a,11bの回転運動を直線運動に変換するボールネジ機構となっている。回転筒26は、その外周面とラックハウジング18の内周面との間に設けられた一対の軸受28により、回動自在に支持されている。
ボールネジ機構は、転舵モータ11a,11bのモータ軸29a,29bの各先端に取付けられた傘歯車20a,20bと、回転筒26の外周面に周設された傘歯車21a,21bとの噛合により、転舵モータ11a,11bの回転運動が減速されて回転筒26に伝達され、回転筒26が回転する。
回転筒26が回転することにより、ラックハウジング18がラック17の軸方向に移動し、ラックハウジング18の側面に垂直方向へ回動自在に取付けられたガイドプレート(舵取機構)30も同様に移動する。
ガイドプレート30の船外機本体3側先端部には、ラック17の軸方向と垂直方向に長い長孔32が穿設されており、転舵アーム(舵取機構)33の一端部に突設されたガイドピン34が、長孔32を貫通している。
転舵アーム33の図示しない他端部は、船外機本体3に固着されており、転舵アーム33の他端部の向かう方向が、船外機本体3のプロペラの向かう方向となり、転舵が行われる。
船外機懸架ブラケット4の船外機本体3側先端部には、転舵シャフト45(舵取機構)が突設されており、転舵シャフト45は、転舵アーム33の中間部に穿設された孔を貫通しており、転舵アーム33は、転舵シャフト45に軸支されている。
転舵シャフト45の軸回りには、転舵角検出器41が周設されており、転舵角検出器41は、転舵アーム33との回転角を転舵角として検出し、検出した転舵角信号を転舵用コントローラ42へ与える。
上述した転舵モータ11a,11b、ラック17及び転舵アーム33の連結関係から、転舵モータ11a,11bが一方向に回転すると、ラックハウジング18及びガイドプレート30が、ラック17の軸方向の一方向へ移動する。ガイドプレート30が、ラック17の軸方向の一方向へ移動すると、転舵アーム33は、ガイドピン34が長孔32内を滑動して、転舵シャフト45の軸回りに他方向へ回動し、船外機本体3が操向する。
また、転舵モータ11a,11bが他方向に回転すると、ラックハウジング18及びガイドプレート30が、ラック17の軸方向の他方向へ移動する。ガイドプレート30が、ラック17の軸方向の他方向へ移動すると、転舵アーム33は、ガイドピン34が長孔32内を滑動して、転舵シャフト45の軸回りに一方向へ回動し、船外機本体3が操向する。
図3は、本発明に係る航行用操舵装置の制御系の構成例を示すブロック図である。
この制御系は、操舵角検出器15が検出したステアリングホイール14の操舵角信号が操舵/反力用コントローラ16に与えられる。
操舵/反力用コントローラ16は、与えられた操舵角信号に基づき、モータ駆動回路44により反力モータ9を駆動制御すると共に、操舵角信号を、ケーブル39を通じて、転舵用コントローラ42に与える。
ロータ角検出器12が検出したロータ角信号は、モータ駆動回路44に与えられ、モータ駆動回路44は、与えられたロータ角信号に基づき、反力モータ9を駆動する為の例えば3相電圧を発生させる。
転舵用コントローラ42は、操舵/反力用コントローラ16から与えられた操舵角信号に基づき目標転舵角を演算する。また、演算した目標転舵角、及び転舵角検出器41が検出した転舵シャフト45と転舵アーム33との転舵角信号に基づき、モータ駆動回路43a,43bにより転舵モータ11a,11bを各駆動制御する。
尚、目標転舵角を演算は、操舵/反力用コントローラ16で行なうことも可能である。
このような構成及び動作の航行用操舵装置では、転舵モータ11a,11bの1台が故障したとき、図4に示すように、転舵力(トルク)は半減するが、残りの1台の転舵モータの転舵力で転舵可能であり、船速を落とせば、航行は可能である。
また、転舵モータを1台のみ備える場合と総出力(又は転舵力)を同じとすれば、転舵モータ11a,11bを備える場合では、転舵モータ11a,11bの1台当たりのモータ電流が小さく(1/2に)なり、ハーネス及びモータ駆動回路間の電力ロスが1/4(全体では1/2)となり、航行用操舵装置全体のエネルギー効率が向上する。
本発明に係る航行用操舵装置の実施の形態の構成を示す模式図である。 本発明に係る航行用操舵装置に使用される船外機本体及び船体の連結関係を示す横断面図である。 本発明に係る航行用操舵装置の制御系の構成例を示すブロック図である。 本発明に係る航行用操舵装置の転舵モータが1台の場合と2台の場合の回転数−トルク特性を示す特性図である。
符号の説明
1 船外機、3 船外機本体(舵取機構)、4 船外機懸架ブラケット、5 クランプブラケット、8 船体、9 反力モータ(反力アクチュエータ)、11a,11b 転舵モータ(転舵アクチュエータ)、14 ステアリングホイール(操舵部材)、15 操舵角検出器、16 操舵/反力用コントローラ、17 ラック(舵取機構)、18 ラックハウジング、22 取付けブラケット、26 回転筒(舵取機構)、27 ギアケース、30 ガイドプレート(舵取機構)、33 転舵アーム(舵取機構)、41 転舵角検出器、42a 転舵用コントローラ、42b 第3コントローラ、43a,43b,44 モータ駆動回路、45 転舵シャフト(舵取機構)

Claims (1)

  1. 船体を操舵する操舵部材の操舵角を検出する操舵角検出器と、前記操舵部材から機械的に分離され、前記船体を転舵する舵取機構と、前記操舵角検出器が検出した操舵角に応じて、前記舵取機構を駆動する転舵アクチュエータとを備える航行用操舵装置において、
    前記転舵アクチュエータを複数備えることを特徴とする航行用操舵装置。
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