JP2006304858A - 遊技機の外枠 - Google Patents
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Abstract
【課題】 幕板側の滑り部材を容易に位置調整できる遊技機の外枠を提供する。
【解決手段】 幕板6の上端部には、左右方向に延出するレール6aが設けられ、そのレール6aに幕板側の滑り部材8が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 幕板6の上端部には、左右方向に延出するレール6aが設けられ、そのレール6aに幕板側の滑り部材8が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、遊技島に取付けられるパチンコ機やスロットマシンなどの遊技機の外枠に関する。
従来、様々な外枠が知られており、例えば特許文献1に記載の遊技機の外枠が知られている。
特許文献1にかかる外枠は、左右の縦板と天板と地板とを矩形状に枠組みし、下寄り前面側に幕板を有している。そして幕板の上端部に幕板側の滑り部材が固定されている。外枠の左寄りには、前枠が回動可能に取付けられており、前枠の下端部には、前枠側の滑り部材が固定されている。前枠側の滑り部材は、前枠を開き位置から閉じ位置に回動させた際に幕板側の滑り部材と当接し、幕板側の滑り部材の上面を滑る。そのため前枠が幕板の上位置である閉じ位置にスムーズに配設される構成になっている。
特開2001−259196号公報
特許文献1にかかる外枠は、左右の縦板と天板と地板とを矩形状に枠組みし、下寄り前面側に幕板を有している。そして幕板の上端部に幕板側の滑り部材が固定されている。外枠の左寄りには、前枠が回動可能に取付けられており、前枠の下端部には、前枠側の滑り部材が固定されている。前枠側の滑り部材は、前枠を開き位置から閉じ位置に回動させた際に幕板側の滑り部材と当接し、幕板側の滑り部材の上面を滑る。そのため前枠が幕板の上位置である閉じ位置にスムーズに配設される構成になっている。
ところが機種変更のために前枠を外枠に対して交換したい場合がある。または前枠に取付けられる遊技盤の重さが変わってしまう場合がある。そのため幕板側の滑り部材が十分に機能を発揮しない場合があった。例えば、前枠を交換したことで前枠側の滑り部材の位置が変わり、幕板側の滑り部材の位置と前枠側の滑り部材の位置がズレてしまう場合があった。または遊技盤の重さが変わることで前枠の自由端側の高さが変わり、幕板側の滑り部材の位置と前枠側の滑り部材の位置がズレてしまう場合があった。そこで幕板側の滑り部材を位置調整するという方法も考えられるが、特許文献1に記載の幕板側の滑り部材は、幕板に対して固定されていた。そのため滑り部材の位置調整が困難で、位置調整の度に滑り部材をわざわざ幕板から取外す必要があった。
そこで本発明は、幕板側の滑り部材を容易に位置調整できる遊技機の外枠を提供することを課題とする。
そこで本発明は、幕板側の滑り部材を容易に位置調整できる遊技機の外枠を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、請求項に記載の通りの構成を備える遊技機の外枠であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、幕板の上端部には、左右方向に延出するレールが設けられている。そしてレールに幕板側の滑り部材が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
したがって幕板側の滑り部材を好適な位置に位置調整することができる。例えば、機種変更によって前枠側の滑り部材の位置が変わった場合に、幕板側の滑り部材を位置調整することができる。あるいは前枠に取付けられる遊技盤の重さが変わって前枠の自由端側の高さが変わった場合に、幕板側の滑り部材を位置調整することができる。そのため機種変更などがあっても前枠を外枠に対して円滑に開き位置から閉じ位置へ移動させることができる。かくして機種変更を理由に外枠を変更する必要もなくなる。
請求項1に記載の発明によると、幕板の上端部には、左右方向に延出するレールが設けられている。そしてレールに幕板側の滑り部材が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
したがって幕板側の滑り部材を好適な位置に位置調整することができる。例えば、機種変更によって前枠側の滑り部材の位置が変わった場合に、幕板側の滑り部材を位置調整することができる。あるいは前枠に取付けられる遊技盤の重さが変わって前枠の自由端側の高さが変わった場合に、幕板側の滑り部材を位置調整することができる。そのため機種変更などがあっても前枠を外枠に対して円滑に開き位置から閉じ位置へ移動させることができる。かくして機種変更を理由に外枠を変更する必要もなくなる。
本発明によると、幕板側の滑り部材を容易に幕板に対して位置調整することができる。
本発明の実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。
パチンコ機(遊技機)は、図1に示すように遊技島に固定される矩形状の外枠1と、外枠1に回動可能に取付けられる前枠10を有している。
外枠1は、図1,2に示すようにアルミニウム製の左右の縦板3,4、天板2、地板5および幕板6を有している。
天板2は、左右の縦板3,4の上端部間にコーナー部材11,13を介して取付けられる。地板5は、左右の縦板3,4の下端部間にコーナー部材12,14を介して取付けられる。幕板6は、左右の縦板3,4の下寄りの前面側に取付けられる。そして幕板6の上端部には、滑り部材8が位置調整可能に取付けられている。
パチンコ機(遊技機)は、図1に示すように遊技島に固定される矩形状の外枠1と、外枠1に回動可能に取付けられる前枠10を有している。
外枠1は、図1,2に示すようにアルミニウム製の左右の縦板3,4、天板2、地板5および幕板6を有している。
天板2は、左右の縦板3,4の上端部間にコーナー部材11,13を介して取付けられる。地板5は、左右の縦板3,4の下端部間にコーナー部材12,14を介して取付けられる。幕板6は、左右の縦板3,4の下寄りの前面側に取付けられる。そして幕板6の上端部には、滑り部材8が位置調整可能に取付けられている。
外枠1の一側寄り(左寄り)には、図1に示すように前枠10を回動可能に支持する一対の支持部11a,15aが設けられている。
支持部15aは、図2に示すように左の縦板3に取付けられた金具15に形成されており、図1に示すように前枠10の下端部を回動可能に支持する。
支持部11aは、図2に示すように天板2に取付けられたコーナー部材11に形成されており、図1に示すように前枠10の上端部を回動可能に支持する。
支持部15aは、図2に示すように左の縦板3に取付けられた金具15に形成されており、図1に示すように前枠10の下端部を回動可能に支持する。
支持部11aは、図2に示すように天板2に取付けられたコーナー部材11に形成されており、図1に示すように前枠10の上端部を回動可能に支持する。
前枠10は、図1に示すように中央に開口部10aを有しており、図示省略の遊技盤、各種の機構装置、部品類が取付けられる。
前枠10の下端部には、前枠側の滑り部材17が取付けられており、前枠10の左右一側寄り(図1の左側寄り)には、施錠装置16が取付けられている。
滑り部材17は、鋼板などをL字状に曲げて形成される部材であって、前枠10の下端面と裏面とに沿った状態で前枠10に固定される(図5参照)。
前枠10の下端部には、前枠側の滑り部材17が取付けられており、前枠10の左右一側寄り(図1の左側寄り)には、施錠装置16が取付けられている。
滑り部材17は、鋼板などをL字状に曲げて形成される部材であって、前枠10の下端面と裏面とに沿った状態で前枠10に固定される(図5参照)。
施錠装置16は、前枠10の側縁に沿って上下方向に延出する本体部16bと、本体部16bの上下二箇所に傾動可能に取付けられた一対の鉤部材16a,16aと、鉤部材16a,16aに連結された連結杆16cを有している。
一方、外枠1の縦板4には、図1に示すように施錠装置16の鉤部材16aが係脱可能に掛止される一対の掛止部材7が取付けられる。
一方、外枠1の縦板4には、図1に示すように施錠装置16の鉤部材16aが係脱可能に掛止される一対の掛止部材7が取付けられる。
幕板6は、図3に示すようにアルミニウムを原材料として地板5と一体に成形されている。そして幕板6は、前壁部6bと後壁部6cとレール6aを有し、レール6aに滑り部材8が位置調整可能に取付けられている。
前壁部6bは、地板5の最前端(図3の最左端)から上方に延出し、後壁部6cは、地板5の最前端よりも後側(図3の右側)から上方に延出している。そして前壁部6bと後壁部6cは、これらの略中央を架橋する架橋部6dによって補強されている。
前壁部6bは、地板5の最前端(図3の最左端)から上方に延出し、後壁部6cは、地板5の最前端よりも後側(図3の右側)から上方に延出している。そして前壁部6bと後壁部6cは、これらの略中央を架橋する架橋部6dによって補強されている。
レール6aは、図3に示すように幕板6の上端部に左右方向に延出する前側のレール片6a1と、後側のレール片6a2と、レール片6a1,6a2間に形成された溝6a3とを有している。
前側のレール片6a1は、前壁部6bの上端から後側に折り返されて形成されている。後側のレール片6a2は、後壁部6cの上端から前側に折り返されて形成されている。そしてこれらレール片6a1,6a2は、幕板6の左右全長に渡って延出し、幕板6を補強するリブにもなっている。
前側のレール片6a1は、前壁部6bの上端から後側に折り返されて形成されている。後側のレール片6a2は、後壁部6cの上端から前側に折り返されて形成されている。そしてこれらレール片6a1,6a2は、幕板6の左右全長に渡って延出し、幕板6を補強するリブにもなっている。
滑り部材8は、図4に示すようにアルミニウムよりも剛性の強い材料、例えば鋼板などを原材料として成形された本体部8aと保持部8eと一対のねじ8dを有している。
本体部8aは、レール6aの上側に設置される部材であって、滑り案内片8bと張出し片8cを一体に有している。
滑り案内片8bは、図3に示すように本体部8aの手前縁から前方下方へ斜めに延出している。したがって滑り案内片8bは、図5に示すように前枠10を開いた位置から閉じた位置に回動させた際に(図5左側から右側に移動させた際に)前枠側の滑り部材17と当接し、前枠10を上方へと滑らせる。そのため滑り案内片8bは、前枠10を幕板6の上位置である閉じ位置へと案内する。
本体部8aは、レール6aの上側に設置される部材であって、滑り案内片8bと張出し片8cを一体に有している。
滑り案内片8bは、図3に示すように本体部8aの手前縁から前方下方へ斜めに延出している。したがって滑り案内片8bは、図5に示すように前枠10を開いた位置から閉じた位置に回動させた際に(図5左側から右側に移動させた際に)前枠側の滑り部材17と当接し、前枠10を上方へと滑らせる。そのため滑り案内片8bは、前枠10を幕板6の上位置である閉じ位置へと案内する。
張出し片8cは、図5に示すように本体部8aの後側縁から下方に延出し、レール6aの後面(後壁部6cの後面)に当接される。したがって張出し片8cは、ねじ8dと協働することで滑り部材8のレール6aに対する平面上で傾動する量を規制する(傾動規制機構)。
本体部8aは、図4に示すように一対の挿通孔8a1を有している。そして保持部8eは、一対のめねじ部8e1を有している。
本体部8aの挿通孔8a1にねじ8dの足部を挿通し、足部の先端を保持部8eのめねじ部8e1に羅合することで、本体部8aと保持部8eは、ねじ8dを介して一体にされる。そして保持部8eは、レール6a内に差込まれ、本体部8aは、レール6aの上側に配設される。そのため滑り部材8は、ねじ8dと張出し片8cを利用してレール6aに沿って左右方向に並行に移動する。そしてねじ8dを締めることでレール6aに対して位置保持される(保持機構)。
本体部8aの挿通孔8a1にねじ8dの足部を挿通し、足部の先端を保持部8eのめねじ部8e1に羅合することで、本体部8aと保持部8eは、ねじ8dを介して一体にされる。そして保持部8eは、レール6a内に差込まれ、本体部8aは、レール6aの上側に配設される。そのため滑り部材8は、ねじ8dと張出し片8cを利用してレール6aに沿って左右方向に並行に移動する。そしてねじ8dを締めることでレール6aに対して位置保持される(保持機構)。
次に、前枠10を図1に示す開き位置から閉じ位置に回動させる様子について説明する。
前枠10を開き位置から閉じ位置に回動すると、前枠10は、図5において左側(前側)から右側(後側)に移動する。そして前枠側の滑り部材17が、幕板側の滑り部材8の滑り案内片8bに当接する。そして前枠側の滑り部材17が、滑り案内片8bの上面を滑って幕板6の上方へと案内され、前枠10の自由端側が持上げられる。そして滑り部材17が滑り部材8の本体部8aの上面を滑り、前枠10が幕板6の上位置である閉じ位置へと移動する。
そして前枠10が閉じ位置に移動することで、図1に示す施錠装置16の鉤部材16aが掛止部材7に掛止する。
前枠10を開き位置から閉じ位置に回動すると、前枠10は、図5において左側(前側)から右側(後側)に移動する。そして前枠側の滑り部材17が、幕板側の滑り部材8の滑り案内片8bに当接する。そして前枠側の滑り部材17が、滑り案内片8bの上面を滑って幕板6の上方へと案内され、前枠10の自由端側が持上げられる。そして滑り部材17が滑り部材8の本体部8aの上面を滑り、前枠10が幕板6の上位置である閉じ位置へと移動する。
そして前枠10が閉じ位置に移動することで、図1に示す施錠装置16の鉤部材16aが掛止部材7に掛止する。
以上のようにして外枠1が形成されている。
すなわち幕板6の上端部には、図3に示すように左右方向に延出するレール6aが設けられている。そしてレール6aに幕板側の滑り部材8が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
したがって幕板側の滑り部材8を好適な位置に位置調整することができる。例えば、機種変更によって前枠側の滑り部材17の位置が変わった場合に(図1参照)、幕板側の滑り部材8を位置調整することができる。あるいは前枠10に取付けられる遊技盤の重さが変わって前枠10の自由端側の高さが変わった場合に、幕板側の滑り部材8を位置調整することができる。そのため機種変更などがあっても前枠10を外枠1に対して円滑に開き位置から閉じ位置へ移動させることができる。かくして機種変更を理由に外枠1を変更する必要もなくなる。
すなわち幕板6の上端部には、図3に示すように左右方向に延出するレール6aが設けられている。そしてレール6aに幕板側の滑り部材8が左右方向に位置調整可能に取付けられている。
したがって幕板側の滑り部材8を好適な位置に位置調整することができる。例えば、機種変更によって前枠側の滑り部材17の位置が変わった場合に(図1参照)、幕板側の滑り部材8を位置調整することができる。あるいは前枠10に取付けられる遊技盤の重さが変わって前枠10の自由端側の高さが変わった場合に、幕板側の滑り部材8を位置調整することができる。そのため機種変更などがあっても前枠10を外枠1に対して円滑に開き位置から閉じ位置へ移動させることができる。かくして機種変更を理由に外枠1を変更する必要もなくなる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であってもよい。
(1)すなわち上記の実施の形態にかかる幕板は、アルミニウム製であったが、樹脂製でも良い。
(2)上記の実施の形態にかかるレールは、幕板に一体成形されていた。しかしレールが幕板本体と別体に成形され、幕板本体の上部に取付けられる形態であっても良い。
(3)上記の実施の形態にかかる幕板は、地板と一体に成形されていた。しかし幕板と地板とが別々に成形され、別々に左右の縦板に取付けられる形態であっても良い。
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であってもよい。
(1)すなわち上記の実施の形態にかかる幕板は、アルミニウム製であったが、樹脂製でも良い。
(2)上記の実施の形態にかかるレールは、幕板に一体成形されていた。しかしレールが幕板本体と別体に成形され、幕板本体の上部に取付けられる形態であっても良い。
(3)上記の実施の形態にかかる幕板は、地板と一体に成形されていた。しかし幕板と地板とが別々に成形され、別々に左右の縦板に取付けられる形態であっても良い。
1…外枠
2…天板
3,4…縦板
5…地板
6…幕板
6a…レール
7…掛止部材
8…幕板側の滑り部材
8a…本体部
8b…滑り案内片
8c…傾動規制片
8e…保持部
10…前枠
16…施錠装置
16a…鉤部材
17…前枠側の滑り部材
2…天板
3,4…縦板
5…地板
6…幕板
6a…レール
7…掛止部材
8…幕板側の滑り部材
8a…本体部
8b…滑り案内片
8c…傾動規制片
8e…保持部
10…前枠
16…施錠装置
16a…鉤部材
17…前枠側の滑り部材
Claims (1)
- 左右の縦板と、左右の縦板の上端部間に取付けられる天板と、左右の縦板の下端部間に取付けられる地板と、下寄り前面側に設けられる幕板と、その幕板の上端部に取付けられる幕板側の滑り部材とを有し、左右一側寄りに回動可能に取付けられた前枠を開き位置から閉じ位置に回動させることで前記前枠の下端部に設けられた前枠側の滑り部材が前記幕板側の滑り部材に当接し、前記前枠側の滑り部材が前記幕板側の滑り部材の上面を滑ることで前記前枠が前記幕板の上位置である閉じ位置に配設される遊技機の外枠であって、
前記幕板の上端部には、左右方向に延出するレールが設けられ、そのレールに前記幕板側の滑り部材が左右方向に位置調整可能に取付けられていることを特徴とする遊技機の外枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005128002A JP2006304858A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 遊技機の外枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005128002A JP2006304858A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 遊技機の外枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006304858A true JP2006304858A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37472454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005128002A Pending JP2006304858A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 遊技機の外枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006304858A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08191944A (ja) * | 1995-01-19 | 1996-07-30 | Takeya Co Ltd | 欄間付遊技島およびレール型材 |
JPH1088948A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-04-07 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 引 戸 |
JPH1113115A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-19 | Toto Ltd | 衛生設備ユニット及びその組立工法 |
JP2002126321A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-08 | Heiwa Corp | パチンコ遊技場における集合樋の設置構造 |
JP2002153651A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Nitto Island Key Kk | 遊技機用の外枠 |
-
2005
- 2005-04-26 JP JP2005128002A patent/JP2006304858A/ja active Pending
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