JP2008206926A - 遊技機用ヒンジ装置 - Google Patents

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將嗣 今仁
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Abstract

【課題】支軸を安定良く軸受に保持し得る遊技機用ヒンジ装置を提供する。
【解決手段】ヒンジ装置1は、前枠に設けられる支軸3bと、外枠に設けられる軸受2と、軸受2に水平軸8を介して上下に傾動可能に取付けられるロック部材4とを有している。軸受2は、支軸3bが側方から挿入される挿入口2dと、挿入口2dから延出する案内溝2eを有している。ロック部材4は、挿入口2dに挿入された支軸3bの上端部によって押される傾斜面4dを有し、傾斜面4dが支軸3bに押されることでロック部材4が付勢部材7に抗して上方に傾動し、支軸3bがロック部材4よりも前方に位置する案内溝2eの端部2e1まで移動することでロック部材4が付勢部材7によって下方に傾動し、支軸3bをロック部材4によって案内溝2eの端部2e1に位置保持する構成になっている。
【選択図】図4

Description

本発明は、遊技機の外枠と前枠とを回動可能に連結する遊技機用ヒンジ装置に関する。
パチンコ機等の遊技機は、遊技島に設置される外枠と、遊技盤が取付けられる前枠と、外枠と前枠を回動可能に連結するヒンジ装置を有している。ヒンジ装置は、外枠と前枠の左下部同士を回動可能に連結する下部ヒンジと、左上部同士を回動可能に連結する上部ヒンジを有している。前枠は、先ず左下部を下部ヒンジによって外枠に連結させた後に、左上部が上部ヒンジによって外枠に連結される(特許文献1〜3参照)。
特許文献1,2に記載の上部ヒンジは、前枠に設けられる支軸と、外枠に取付けられる軸受と、軸受に垂直軸を介して水平方向に傾動可能に取付けられるロック部材を有している。軸受は、支軸が挿入される挿入口を有している。支軸は、挿入口から軸受に挿入され、ロック部材と軸受の間に形成された案内路を経て、軸受に形成された受部に挿入される。そしてロック部材がばねの付勢力によって元の位置に回動し、案内路をロック部材によって塞ぎ、これによって支軸を軸受の受部に位置保持する構成になっている。
特許文献3に記載の上部ヒンジは、支軸と、支軸が挿入される挿入口を有する軸受を備えている。軸受には、水平軸を介して上下に傾動するラッチ部材が取付けられており、ラッチは、挿入口に挿入された支軸によって上方に傾動し、支軸の上端部を受入れた後に、ばねによって下方に傾動して、支軸の上端部を爪によって引っ掛けて保持する構成になっている。
特開2004−194727号公報 特開2005−155215号公報 特開2005−253701号公報
しかしこれらヒンジ装置よりも、より安定良く支軸を軸受に保持することができる装置が従来望まれている。そこで本発明は、支軸を安定良く軸受に保持し得る遊技機用ヒンジ装置を提供することを課題とする。
前記課題を達成するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機用ヒンジ装置であることを特徴とする。請求項1に記載の発明によると、外枠と前枠のいずれか一方に設けられる支軸と、いずれか他方に設けられる軸受と、軸受に水平軸を介して上下に傾動可能に取付けられるロック部材とを有している。軸受は、支軸が側方から挿入される挿入口と、その挿入口から延出する案内溝を有している。ロック部材は、挿入口に挿入された支軸の上端部によって押される傾斜面を有し、傾斜面が支軸に押されることでロック部材が付勢部材に抗して上方に傾動し、支軸がロック部材よりも前方に位置する案内溝の端部まで移動することでロック部材が付勢部材によって下方に傾動し、支軸をロック部材によって案内溝の端部に位置保持する構成になっている。
したがって軸受は、側方から略水平方向に支軸を受入れる構成になっている。一方、ロック部材は、上下に傾動することで支軸の移動経路を塞いで支軸を軸受に位置保持する。そのため支軸の略水平方向の移動が上下傾動するロック部材によって規制される。かくして支軸は、三次元的に位置保持される。一方、特許文献1,2に記載の従来のヒンジ装置は、支軸の水平方向の移動が水平方向に傾動するロック部材によって規制されており、支軸を二次元的に位置保持している。そのため本発明は、従来よりも安定良く支軸を軸受に対して位置保持することができる。
また特許文献3に記載の従来のヒンジ装置は、ラッチの先端に形成した爪によって支軸の上端部を引っ掛けるだけの構成である。そのためラッチの爪が支軸によって押されて爪が破損し、これにより支軸が軸受から外れてしまうおそれがある。これに対して本発明のヒンジ装置は、ロック部材の前端部と軸受の案内溝とによって支軸を位置保持する構成である。そのため破損しにくい構成になっており、支軸を軸受に対して安定良く保持することができる。
本発明の実施形態を図1〜6にしたがって説明する。図1に示すようにパチンコ機やスロット機などの遊技機10は、外枠11と前枠12と、これらを回動可能に連結するヒンジ装置1を有している。
外枠11は、遊技島に設置される部材であって、図1に示すように上下左右の枠部材11a〜11dと、枠部材11a〜11dを矩形状に連結する連結部材11f〜11iと、左右の枠部材11c,11dの下端部前面間に取付けられる幕板11eを有している。そして幕板11eの前面には、図示省略の樹脂製の幕板飾りが取付けられる。前枠12は、木製または樹脂製などの板材であって中央部に開口窓12aを有している。そして前枠12には、図示省略の遊技盤などの各種遊技機部品が取付けられる。
ヒンジ装置1は、図1に示すように外枠11と前枠12の左下部同士を回動可能に連結する下部ヒンジ1bと、左上部同士を回動可能に連結する上部ヒンジ1aを有している。下部ヒンジ1bは、図1に示すように外枠11に固定される固定部材5と、前枠12に取付けられる可動部材6を有している。固定部材5は、左側の枠部材11cに固定される垂直板部5aと、幕板11eの上面に固定される水平板部5bと、水平板部5bの先端にて上方に突出する支軸5cを有している。可動部材6は、孔6aを有し、支軸5cの上方から孔6aを支軸5cに挿通させることで、固定部材5に回動可能に取付けられる。
上部ヒンジ1aは、図1に示すように前枠12に取付けられる軸部材3と、外枠11側に設けられる軸受2を有している。軸部材3は、金属板製であって、前枠12の左上面に固定される水平板部3aと、水平板部3aから上方に突出する円柱状の支軸3bを有している。
軸受2は、金属板製であって図2,3に示すように連結部材11fに一体に形成されている。軸受2は、連結部材11fの前端部から前方に張出す上面2aと左側面2bを有している。上面2aの右端には、下方に延出する右側面2fが形成されている。左側面2bの下端には、上面2aと平行に延出する下面2cが形成されている。下面2cの右端縁には、挿入口2dが形成されており、挿入口2dから連続して手前側に円弧状に案内溝2eが延設されている。右側面2fと左側面2bの間には、ロック部材4が水平軸8を介して傾動可能に取付けられる。
ロック部材4は、図2,3に示すようにアルミ等の金属板製である。ロック部材4は、水平板部4aと、その左右両端縁に立設する左右の側面4bを有している。左右の側面4bは、軸受2の右側面2fと左側面2bの間に設置される。そしてこれらに水平軸8が貫通され、水平軸8の先端にEリング9が取付けられる。これによりロック部材4は、軸受2に対して、水平軸8を中心に上下に傾動可能に取付けられる。
ロック部材4は、図2に示すように水平板部4aの先端に連続して連結部4cと傾斜面4dと水平面4eを有している。傾斜面4dは、図5に示すように右上方に斜めに延出しており、支軸3bが挿入口2dから挿入されることで下から押上げられる構成になっている。水平面4eは、傾斜面4dの左端から水平に延出して、軸受2の下面2cの上に面接される構成になっている。
ロック部材4と軸受2の間には、図2,4に示すようにロック部材4を付勢する付勢部材7が設けられている。付勢部材7は、コイルスプリングであって、水平軸8が挿通され水平軸8を介して軸受2に取付けられる。付勢部材7の一端部7aは、軸受2の上面2aの下側に配され、他端部7bは、ロック部材4の水平面4eの上側に配される。これによりロック部材4は、付勢部材7によって前端側が下方に付勢され、水平面4eが軸受2の下面2cに押し付けられる。
ロック部材4の水平板部4aの後端には、図2,3に示すように解除レバー4fが設けられている。解除レバー4fは、水平板部4aから下方に延出しており、解除レバー4fを手前に引っ張ることでロック部材4が付勢部材7に抗して上方に傾動する。
前枠12を外枠11に取付ける方法は、先ず、図1に示すように前枠12の可動部材6を外枠11の固定部材5に組付ける。これにより前枠12の左下部が下部ヒンジ1bによって外枠11に組付けられる。次に、下部ヒンジ1bを中心に前枠12を傾けて、支軸3bを軸部材3の右側から近接させる。そして図4に示すように支軸3bを軸受2の挿入口2dから挿入し、案内溝2eに沿って前側に移動させる。この時、支軸3bの先端がロック部材4の傾斜面4dの下面に当接し、ロック部材4が支軸3bによって押上げられて傾動する(図5,6参照)。
図4(B)に示すように支軸3bが案内溝2eの端部2e1に到達すると、支軸3bは、ロック部材4よりも前方に位置する。これによりロック部材4は、付勢部材7によって前端部が下方に傾動し、水平面4eが軸受2の下面2cに押し付けられる。その結果、ロック部材4は、水平面4eと傾斜面4dの先端によって支軸3bが後方に移動することを防止する。これにより支軸3bは、案内溝2eの端部2e1にて位置保持される。
その結果、上部ヒンジ1aがワンタッチで組付けられる。そして前枠12は、支軸3bと、下部ヒンジ1bの支軸5cによって外枠11に対して回動可能に支持される。前枠12を外枠11に対して閉じた位置にした場合には、図3に示すようにロック部材4が軸受2の上面と左側面2bによって覆われるために、上部ヒンジ1aが不正に外される心配がない。前枠12を外枠11から外す場合には、先ず前枠12を外枠11に対して開いた位置に回動する。そして図3に示すように解除レバー4fを引っ張ってロック部材4の前端部を上方に傾動させ、支軸3bを案内溝2eに沿って挿入口2dから取外す。これにより軸部材3を軸受2から外すことができる。
以上のようにしてヒンジ装置1が形成されている。すなわちヒンジ装置1は、図1,4に示すように前枠12に設けられる支軸3bと、外枠11に設けられる軸受2と、軸受2に水平軸8を介して上下に傾動可能に取付けられるロック部材4とを有している。軸受2は、支軸3bが側方から挿入される挿入口2dと、挿入口2dから延出する案内溝2eを有している。ロック部材4は、挿入口2dに挿入された支軸3bの上端部によって押される傾斜面4dを有し、傾斜面4dが支軸3bに押されることでロック部材4が付勢部材7に抗して上方に傾動し、支軸3bがロック部材4よりも前方に位置する案内溝2eの端部2e1まで移動することでロック部材4が付勢部材7によって下方に傾動し、支軸3bをロック部材4によって案内溝2eの端部2e1に位置保持する構成になっている。
したがって軸受2は、側方から略水平方向に支軸3bを受入れる構成になっている。一方、ロック部材4は、上下に傾動することで支軸3bの移動経路を塞いで支軸3bを軸受2に位置保持する。そのため支軸3bの略水平方向の移動が上下傾動するロック部材4によって規制される。かくして支軸3bは、三次元的に位置保持される。一方、特許文献1,2に記載の従来のヒンジ装置は、支軸の水平方向の移動が水平方向に傾動するロック部材によって規制されており、支軸を二次元的に位置保持している。そのため本発明は、従来よりも安定良く支軸3bを軸受2に対して位置保持することができる。
またヒンジ装置1は、ロック部材4と軸受2の案内溝2eとによって支軸3bを位置保持する構成である。そのため破損しにくい構成になっており、支軸3bを軸受2に対して安定良く保持することができる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。
(1)例えば上記実施の形態は、図1に示すように支軸3bが前枠12側に設けられ、軸受2が外枠11側に設けられていた。しかし支軸が外枠側に設けられ、軸受が前枠側に設けられる形態であっても良い。
(2)上記実施の形態に係る付勢部材7は、図2に示すようにコイルスプリングであった。しかし付勢部材が板ばねなどのばねあるいはゴム等であっても良い。
外枠と前枠の斜視図である。 上部ヒンジの分解斜視図である。 上部ヒンジの斜視図である。 上部ヒンジを組付ける様子を示す上部ヒンジの上面一部断面図である。 図4(B)の矢印V方向からの上部ヒンジの前面図である。 図4(B)の矢印VI方向からの上部ヒンジの一部右側面図である。
符号の説明
1・・・ヒンジ装置
1a・・・上部ヒンジ
1b・・・下部ヒンジ
2・・・軸受
2d・・・挿入口
2e・・・案内溝
3・・・軸部材
3b・・・支軸
4・・・ロック部材
4d・・・傾斜面
7・・・付勢部材
8・・・水平軸
10・・・遊技機
11・・・外枠
12・・・前枠

Claims (1)

  1. 遊技島に設置される外枠と遊技盤が取付けられる前枠とを回動可能に連結する遊技機用ヒンジ装置であって、
    前記外枠と前記前枠のいずれか一方に設けられる支軸と、いずれか他方に設けられる軸受と、前記軸受に水平軸を介して上下に傾動可能に取付けられるロック部材とを有し、
    前記軸受は、前記支軸が側方から挿入される挿入口と、その挿入口から延出する案内溝を有し、
    前記ロック部材は、前記挿入口に挿入された支軸の上端部によって押される傾斜面を有し、前記傾斜面が前記支軸に押されることで前記ロック部材が付勢部材に抗して上方に傾動し、前記支軸が前記ロック部材よりも前方に位置する前記案内溝の端部まで移動することで前記ロック部材が前記付勢部材によって下方に傾動し、前記支軸を前記ロック部材によって前記案内溝の端部に位置保持する構成になっていることを特徴とする遊技機用ヒンジ装置。

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