JP2008012029A - 遊技機用施錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易かつ安価な構成によって不正解錠を防止できる遊技機用施錠装置を提供する。
【解決手段】前枠側に設けられるシリンダ錠7と、そのシリンダ錠7の錠軸に固定されるカム6と、カム6の回動によって下方に移動する連動杆3aと、連動杆3aの移動によって外枠側に設けられた受部10から係止解除される係止部4とを有する遊技機用施錠装置1であって、連動杆3aの後ろ側と左右側を長手方向全長に渡って覆うカバー体2を有している。そしてカバー体2に形成された挿通孔に係止部4が挿通されて係止部4の先端がカバー体2から突出する構成になっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、遊技機の外枠に回動可能に取付けられた前枠を施錠・解錠するための遊技機用施錠装置に関し、とりわけ不正解錠対策が施された遊技機用施錠装置に関する。
従来、例えば特許文献1,2に記載の施錠装置が知られている。特許文献1の施錠装置は、遊技機の前枠側に設けられるシリンダ錠と、そのシリンダ錠の錠軸に固定されるカムと、そのカムの回動によって下方に移動する連結杆と、その連結杆の移動によって傾動して遊技機の外枠側の受部から係止解除される一対の鉤部(係止部)を有している。そして針金などを用いて行われる不正解錠を防止するために、連結杆を施錠位置でロックするロック部材と、そのロック部材をロック方向に付勢するスプリングと、カムを回動させた際にロック部材をロック解除する解除機構をも有している。そのためこの施錠装置は、複雑な構造になっていた。
特許文献2に記載の施錠装置は、鉤部を施錠位置でロックするソレノイドバルブと、ソレノイドバルブを遠隔操作するための操作手段を有していた。しかしこれら電気部品は、安価ではないという問題があった。
特開2004−141256号公報 特開2003−190564号公報
そこで本発明は、簡易かつ安価な構成によって不正解錠を防止できる遊技機用施錠装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機用施錠装置であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、連動杆の後ろ側と左右側を長手方向全長に渡って覆うカバー体を有している。そしてそのカバー体に形成された挿通孔に係止部が挿通されて係止部の先端がカバー体から突出する構成になっている。
したがって連動杆は、カバー体によって全体が覆われるために、針金等によって操作され難い。しかもカバー体は、従来の複雑なロック機構に比べて簡易であり、電気部品等に比べて安価である。そのため簡易かつ安価な構成によって不正解錠を防止し得る構成になっている。また係止部は、挿通孔を通って先端がカバー体から突出しているために、外枠側の受部に係止し得る構成になっている。
請求項2に記載の発明によると、カバー体は、シリンダ錠とカムの後ろ側を覆う錠裏面カバー部を別体に有している。
したがって錠裏面カバー部によってカムの後ろ側を覆うことで、カムの不正操作を防止できる。またカバー体が錠裏面カバー部を別体に有しているために、シリンダ錠をカバー体本体側に取付けた後に、錠裏面カバー部をカバー体本体側に組付けることができ、組付け容易な構成になっている。
請求項3に記載の発明によると、カバー体の上下部には、係止部が取付けられ、カバー体の上下中間位置には、シリンダ錠が取付けられている。
したがってカバー体は、係止部とシリンダ錠が取付けられるベース部材の役割も担っている。
本発明によれば、簡易かつ安価な構成によって不正解錠を防止できる。
本発明の実施形態を図1〜8にしたがって説明する。
本形態に係る施錠装置1は、図1,2に示すようにパチンコ機またはスロット機等の遊技機20のための施錠装置である。遊技機20は、外枠21と前枠22を有している。
外枠21は、矩形状であって上下左右の枠部材を有しており、左の枠部材の上下部にヒンジ23が取付けられている。
前枠22は、板状であって中央部に開口窓12aを有しており、ヒンジ23によって外枠21に回動可能に取付けられる。したがって前枠22は、外枠21に対して開いた位置と閉じた位置との間で回動する。そして施錠装置1によって施錠・解錠される。
施錠装置1は、図1,2に示すように前枠22側に設けられる前枠側施錠装置1aと、外枠21側に設けられる一対の受部10を有している。
前枠側施錠装置1aは、図3,4に示すようにカバー体(ベース体)2とシリンダ錠7とガラス板用係止装置8を有している。
カバー体2は、図4に示すように断面コ字状の本体2fと、本体2fと別個に形成された板状の錠裏面カバー部2eを有している。本体2fは、左右の側面2a,2bと裏面2cを有しており、上下方向に延出している。上下方向の長さは、連動杆3aを覆うのに十分な長さであって、連動杆3aが本体2f内に覆い隠される。カバー体2の上下中間位置には、シリンダ錠7が取付けられるシリンダ錠取付部2dが形成されている。
シリンダ錠取付部2dは、図3,4に示すように裏面2cの右側位置に設けられており、シリンダ錠7が後方から挿通される。そしてシリンダ錠取付部2dにシリンダ錠7のフランジ部7bが取付けられ、錠裏面カバー部2eによってシリンダ錠7とシリンダ錠7に固定されるカム6の後方が覆われる。
カバー体2の上下部には、図4に示すように一対の係止部4が取付けられる。
一対の係止部4は、係止爪4a,4bを有しており、係止爪4a,4bの一端部がピン4cとスペーサ4dによってカバー体2の左右の側面2a,2b間に傾動可能に取付けられる。係止爪4a,4bの他端部は、図6に示すようにカバー体2の裏面2cに形成された挿通孔2c1に挿通されて、カバー体2から後方に突出する。
一対の係止部4の間には、係止部4をシリンダ錠7と連動させることで、係止部4を受部10から係止解除させるための係止解除機構3が設けられている。係止解除機構3は、図4に示すように連動杆3aとアーム3dと解除ピン5を有している。
連動杆3aは、図4に示すように上下の係止部4に渡って上下に延出している。アーム3dは、筒状であって、図4,6に示すように一端部がピン3eによって連動杆3aの上部と下部に傾動可能に取付けられる。アーム3dの他端部には、非円径の取付孔3d1が形成されており、その取付孔3d1に対応した非円径断面を有する解除ピン5の一端部が挿入される。このため解除ピン5は、アーム3dと一体になって回動する。アーム3dと連動杆3aは、図4に示すように係止部4の右側に配設され、解除ピン5は、係止部4の係止爪4a,4bの間に設置される。
解除ピン5は、図4,6に示すように円柱状であって、外周面に一対の面取り部5bが形成されている。したがって解除ピン5の径は、図6,8に示すように面取り部5bを有する部分において小さく、面取り部5bを有しない部分において大きくなっている。したがって解除ピン5は、係止爪4a,4b間において軸回転することで、係止爪4a,4bの近接方向への傾動量を変える。例えば図6に示す施錠状態においての近接方向への傾動量よりも、図8に示す解錠状態の傾動量の方が大きく、係止爪4a,4bの間隔が施錠状態よりも解錠状態において小さくなる。
連動杆3aとカバー体2の間には、図4に示すようにコイルスプリング3fが設けられており、連動杆3aがコイルスプリング3fによって上方に付勢されている。
連動杆3aの下寄り部には、力受部3bが形成されており、力受部3bがシリンダ錠7の錠軸7aとともに回転したカム6によって下方に押される。そのため連動杆3aは、コイルスプリング3fの付勢力に抗して下方に移動する。
カム6は、図4に示すようにシリンダ錠7の錠軸7aの先端に固定される固定部6cと、外周縁に形成された二つの突片6a,6bを有している。突片6aは、シリンダ錠7に差し込んだ鍵を一方向(右方向)に回すことで、連動杆3aの力受部3bに当接して連動杆3aを押下げる。突片6bは、鍵を他方向(左方向)に回すことで、ガラス板用係止装置8の杆体8aに当接して杆体8aを押上げる。
ガラス板用係止装置8は、図4に示すように杆体8aと、杆体8aを下方に付勢するコイルスプリング8bを有している。そして杆体8aは、コイルスプリング8bの付勢力に抗してカム6の突片6bによって押上げられ、前枠22に回動可能に取付けられたガラス枠を解錠状態にする。
図5に示すように受部10は、本体11とベース12と、本体11とベース12間に設けられる抜け防止機構17を有している。抜け防止機構17は、一対のスライド部材15と、一対のストッパーピン13と、スプリング14を有している。一対のスライド部材15は、本体11に形成されたレール11bによって前後方向(図5左右方向)に移動可能に支持される。ストッパーピン13は、円柱状であって、図6に示すようにスライド部材15と本体11の間に配置され、中央部が図5に示すようにスライド部材15の開口部15aによって開口されている。スプリング14は、本体11と一対のスライド部材15の間に設けられ、スライド部材15を前方(図5左方向)に付勢する。そして本体11とベース12は、取付具16を介して外枠21に取付られる(図6参照)。
施錠装置1を施錠状態にする方法を以下に説明する。
先ず、前枠22を外枠21に対して開き位置から閉じ位置に向けて回動させる。これにより前枠22側に設けられた係止爪4a,4bが図6に示すように外枠21側に設けられた受部10の挿入孔10aに挿入する。挿入の際に、係止爪4a,4bが受部10に対して位置ズレしている際には、係止爪4a,4bがピン4cを中心に傾動しつつ係止爪4a,4bが受部10の挿入孔10aに挿入される。
その後、係止爪4a,4bがストッパーピン13に当たり、図7(A)に示すように係止爪4a,4bによってストッパーピン13とスライド部材15が本体11に対して後方に押され移動する。ストッパーピン13は、後方に移動することで本体11内に形成された傾斜面11aによって係止部4から離間する方向に移動可能になり、ストッパーピン13間に挿入された係止部4によって押されて離間する。そして係止部4がストッパーピン13間を通って後方へ突入する。係止部4が図7(B)に示すように受部10から抜ける方向に移動した際には、一対のストッパーピン13が傾斜面11aに押されて係止部4を挟んで係止部4と係止する。このため係止部4は、一対のストッパーピン13によって受部10からの抜けが防止される。
施錠装置1を解錠状態にする場合は、先ずシリンダ錠7に鍵を差込み、鍵を右方向に回す(図3,4参照)。これによりカム6が回転し、連動杆3aが下方に移動し、アーム3dが図8に示すように解除ピン5を中心に傾動する。そして解除ピン5が回動して解除ピン5の面取り部5bが係止爪4a,4bに対向する。その結果、係止爪4a,4bの間隔が狭くなり、係止爪4a,4bがストッパーピン13から離間して、ストッパーピン13から外れる。かくして施錠装置1を解錠状態にすることができる。
以上のようにして施錠装置1が形成されている。
すなわち施錠装置1は、図1,4に示すように連動杆3aの後ろ側と左右側を長手方向全長に渡って覆うカバー体2を有している。そして図6に示すようにカバー体2に形成された挿通孔2c1に係止部4が挿通されて係止部4の先端がカバー体2から突出する構成になっている。
したがって連動杆3aは、図4に示すようにカバー体2によって全体が覆われるために、針金等によって操作され難い。しかもカバー体2は、従来の複雑なロック機構に比べて簡易であり、電気部品等に比べて安価である。そのため簡易かつ安価な構成によって不正解錠を防止し得る構成になっている。また係止部4は、図6に示すように挿通孔2c1を通ってカバー体から先端が突出しているために、外枠21側の受部10に係止し得る構成になっている。
またカバー体2は、図1,4に示すようにシリンダ錠7とカム6の後ろ側を覆う錠裏面カバー部2eを別体に有している。したがって錠裏面カバー部2eによってカム6の後ろ側を覆うことで、カム6の不正操作を防止できる。またカバー体2が錠裏面カバー部2eを別体に有しているために、シリンダ錠7をカバー体2の本体2f側に取付けた後に、錠裏面カバー部2eをカバー体2の本体2f側に組付けることができ、組付け容易な構成になっている。
またカバー体2の上下部には、図4に示すように係止部4が取付けられ、カバー体2の上下中間位置には、シリンダ錠7が取付けられている。したがってカバー体2は、係止部4とシリンダ錠7が取付けられるベース部材の役割も担っている。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)例えば上記の実施の形態の施錠装置1は、図4,5に示すように一対の係止爪4a,4bを有する係止部4と、ストッパーピン13を有する受部10を有していた。しかし係止部が前枠側に傾動可能に設けられるフックを有し、受部がそのフックが下側からあるいは上側から引っ掛けられる構成になっていても良い。
(2)上記の実施の形態に係るカバー体2は、断面コ字状であった。しかしカバー体が断面半円状あるいは筒状等であっても良い。
(3)上記の実施の形態に係る連動杆3aは、コイルスプリング3fによって上方に付勢され、カム6によって下方に押されて下方に移動する構造であった。しかし連動杆がコイルスプリングによって下方に付勢され、カムによって上方に押されて上方に移動する構造であり、上方に移動することによって係止部を受部に対して係止解除する構造になっていても良い。
遊技機の正面斜視図である。 遊技機の背面斜視図である。 施錠装置の正面斜視図である。 前枠側施錠装置の分解斜視図である。 受部の分解斜視図である。 施錠方法を示すための施錠装置の断面図である。 施錠方法および施錠状態を示すための施錠装置の断面図である。 解錠方法および解錠状態を示すための施錠装置の断面図である。
符号の説明
1・・・施錠装置
2・・・カバー体
2d・・・シリンダ錠取付部
2c1・・・挿通孔
2e・・・錠裏面カバー部
3d・・・アーム
3・・・係止解除機構
3a・・・連動杆
4・・・係止部
4a,4b・・・係止爪
5・・・解除ピン
6・・・カム
7・・・シリンダ錠
7a・・・錠軸
10・・・受部
10a・・・挿入孔
13・・・ストッパーピン
17・・・抜け防止機構
21・・・外枠
22・・・前枠

Claims (3)

  1. 遊技機の外枠に回動可能に取付けられた前枠を施錠・解錠するために、前記前枠側に設けられるシリンダ錠と、そのシリンダ錠の錠軸に固定されるカムと、そのカムの回動によって上下いずれかに移動する連動杆と、その連動杆の移動によって前記遊技機の外枠側に設けられた受部から係止解除される係止部とを有する遊技機用施錠装置であって、
    前記連動杆の後ろ側と左右側を長手方向全長に渡って覆うカバー体を有し、そのカバー体に形成された挿通孔に前記係止部が挿通されて前記係止部の先端が前記カバー体から突出する構成になっていることを特徴とする遊技機用施錠装置。
  2. 請求項1に記載の遊技機用施錠装置であって、
    カバー体は、シリンダ錠とカムの後ろ側を覆う錠裏面カバー部を別体に有していることを特徴とする遊技機用施錠装置。
  3. 請求項1または2に記載の遊技機用施錠装置であって、
    カバー体の上下部には、係止部が取付けられ、前記カバー体の上下中間位置には、シリンダ錠が取付けられていることを特徴とする遊技機用施錠装置。


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