JP4832194B2 - 遊技機用施錠装置 - Google Patents

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本発明は、遊技機の外枠に回動可能に取付けられた前枠を施錠・解錠するための遊技機用施錠装置に関し、とりわけ不正解錠対策が施された遊技機用施錠装置に関する。
従来、例えば特許文献1,2に記載の施錠装置が知られている。特許文献1の施錠装置は、遊技機の前枠側に設けられるシリンダ錠と、そのシリンダ錠の錠軸に固定されるカムと、そのカムの回動によって下方に移動する連結杆と、その連結杆の移動によって傾動して遊技機の外枠側の受部から係止解除される一対の鉤部(係止部)を有している。そして針金などを用いて行われる不正解錠を防止するために、連結杆を施錠位置でロックするロック部材と、そのロック部材をロック方向に付勢するスプリングと、カムを回動させた際にロック部材をロック解除する解除機構をも有している。
特許文献2に記載の施錠装置は、鉤部を施錠位置でロックするソレノイドバルブと、ソレノイドバルブを遠隔操作するための操作手段を有している。
特開2004−141256号公報 特開2003−190564号公報
本発明は、新規でかつ合理的な不正解錠防止機構を備える遊技機用施錠装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機用施錠装置であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、外枠側に設けられる受部と、前枠側に設けられる係止部と、係止部を受部から係止解除させる係止解除機構を有している。受部は、係止部が挿入される挿入孔と、係止部が係止されて係止部の挿入孔からの抜けを防止する抜け防止機構を有している。係止部は、前枠側に傾動可能に設けられる一対の係止爪を有している。そして係止解除機構は、一対の係止爪の間に設けられる断面非円径の解除ピンを有し、解除ピンがシリンダ錠の錠軸に連動して軸回転し、一対の係止爪の間隔を施錠状態よりも解錠状態において小さくして、一対の係止爪を抜け防止機構から係止解除させる構成になっている。
したがって施錠装置は、一対の係止爪を受部に挿入することで施錠状態になる。そのため一対の係止爪が受部内に挿入されるために、不正解錠がされ難い構成になっている。また解錠状態にする際には、係止爪間に設けられた断面非円径の解除ピンを軸回転させることで、一対の係止爪の間隔を小さくすることによって、係止爪を受部から係止解除させる。そのため断面非円径の解除ピンを軸回転させることで解錠状態になるために、新規でかつ不正解錠され難い構成になっている。また一対の係止爪は、傾動可能になっているために、受部に対して位置ズレしていた際には傾動して位置がオフセットされて受部に挿入され得る。
請求項2に記載の発明によると、受部の抜け防止機構は、一対のストッパーピンを有し、一対のストッパーピンの間に挿入された係止部を一対のストッパーピンによって挟んで係止する構成になっている。
本発明によれば、不正解錠防止機構が新規でかつ合理的な構成になる。
本発明の実施形態を図1〜8にしたがって説明する。
本形態に係る施錠装置1は、図1,2に示すようにパチンコ機またはスロット機等の遊技機20のための施錠装置である。遊技機20は、外枠21と前枠22を有している。
外枠21は、矩形状であって上下左右の枠部材を有しており、左の枠部材の上下部にヒンジ23が取付けられている。
前枠22は、板状であって中央部に開口窓12aを有しており、ヒンジ23によって外枠21に回動可能に取付けられる。したがって前枠22は、外枠21に対して開いた位置と閉じた位置との間で回動する。そして施錠装置1によって施錠・解錠される。
施錠装置1は、図1,2に示すように前枠22側に設けられる前枠側施錠装置1aと、外枠21側に設けられる一対の受部10を有している。
前枠側施錠装置1aは、図3,4に示すようにカバー体(ベース体)2とシリンダ錠7とガラス板用係止装置8を有している。
カバー体2は、図4に示すように断面コ字状の本体2fと、本体2fと別個に形成された板状の錠裏面カバー部2eを有している。本体2fは、左右の側面2a,2bと裏面2cを有しており、上下方向に延出している。上下方向の長さは、連動杆3aを覆うのに十分な長さであって、連動杆3aが本体2f内に覆い隠される。カバー体2の上下中間位置には、シリンダ錠7が取付けられるシリンダ錠取付部2dが形成されている。
シリンダ錠取付部2dは、図3,4に示すように裏面2cの右側位置に設けられており、シリンダ錠7が後方から挿通される。そしてシリンダ錠取付部2dにシリンダ錠7のフランジ部7bが取付けられ、錠裏面カバー部2eによってシリンダ錠7とシリンダ錠7に固定されるカム6の後方が覆われる。
カバー体2の上下部には、図4に示すように一対の係止部4が取付けられる。
一対の係止部4は、係止爪4a,4bを有しており、係止爪4a,4bの一端部がピン4cとスペーサ4dによってカバー体2の左右の側面2a,2b間に傾動可能に取付けられる。係止爪4a,4bの他端部は、図6に示すようにカバー体2の裏面2cに形成された挿通孔2c1に挿通されて、カバー体2から後方に突出する。
一対の係止部4の間には、係止部4をシリンダ錠7と連動させることで、係止部4を受部10から係止解除させるための係止解除機構3が設けられている。係止解除機構3は、図4に示すように連動杆3aとアーム3dと解除ピン5を有している。
連動杆3aは、図4に示すように上下の係止部4に渡って上下に延出している。アーム3dは、筒状であって、図4,6に示すように一端部がピン3eによって連動杆3aの上部と下部に傾動可能に取付けられる。アーム3dの他端部には、非円径の取付孔3d1が形成されており、その取付孔3d1に対応した非円径断面を有する解除ピン5の一端部が挿入される。このため解除ピン5は、アーム3dと一体になって回動する。アーム3dと連動杆3aは、図4に示すように係止部4の右側に配設され、解除ピン5は、係止部4の係止爪4a,4bの間に設置される。
解除ピン5は、図4,6に示すように円柱状であって、外周面に一対の面取り部5bが形成されている。したがって解除ピン5の径は、図6,8に示すように面取り部5bを有する部分において小さく、面取り部5bを有しない部分において大きくなっている。したがって解除ピン5は、係止爪4a,4b間において軸回転することで、係止爪4a,4bの近接方向への傾動量を変える。例えば図6に示す施錠状態においての近接方向への傾動量よりも、図8に示す解錠状態の傾動量の方が大きく、係止爪4a,4bの間隔が施錠状態よりも解錠状態において小さくなる。
連動杆3aとカバー体2の間には、図4に示すようにコイルスプリング3fが設けられており、連動杆3aがコイルスプリング3fによって上方に付勢されている。
連動杆3aの下寄り部には、力受部3bが形成されており、力受部3bがシリンダ錠7の錠軸7aとともに回転したカム6によって下方に押される。そのため連動杆3aは、コイルスプリング3fの付勢力に抗して下方に移動する。
カム6は、図4に示すようにシリンダ錠7の錠軸7aの先端に固定される固定部6cと、外周縁に形成された二つの突片6a,6bを有している。突片6aは、シリンダ錠7に差し込んだ鍵を一方向(右方向)に回すことで、連動杆3aの力受部3bに当接して連動杆3aを押下げる。突片6bは、鍵を他方向(左方向)に回すことで、ガラス板用係止装置8の杆体8aに当接して杆体8aを押上げる。
ガラス板用係止装置8は、図4に示すように杆体8aと、杆体8aを下方に付勢するコイルスプリング8bを有している。そして杆体8aは、コイルスプリング8bの付勢力に抗してカム6の突片6bによって押上げられ、前枠22に回動可能に取付けられたガラス枠を解錠状態にする。
図5に示すように受部10は、本体11とベース12と、本体11とベース12間に設けられる抜け防止機構17を有している。抜け防止機構17は、一対のスライド部材15と、一対のストッパーピン13と、スプリング14を有している。一対のスライド部材15は、本体11に形成されたレール11bによって前後方向(図5左右方向)に移動可能に支持される。ストッパーピン13は、円柱状であって、図6に示すようにスライド部材15と本体11の間に配置され、中央部が図5に示すようにスライド部材15の開口部15aによって開口されている。スプリング14は、本体11と一対のスライド部材15の間に設けられ、スライド部材15を前方(図5左方向)に付勢する。そして本体11とベース12は、取付具16を介して外枠21に取付られる(図6参照)。
施錠装置1を施錠状態にする方法を以下に説明する。
先ず、前枠22を外枠21に対して開き位置から閉じ位置に向けて回動させる。これにより前枠22側に設けられた係止爪4a,4bが図6に示すように外枠21側に設けられた受部10の挿入孔10aに挿入する。挿入の際に、係止爪4a,4bが受部10に対して位置ズレしている際には、係止爪4a,4bがピン4cを中心に傾動しつつ係止爪4a,4bが受部10の挿入孔10aに挿入される。
その後、係止爪4a,4bがストッパーピン13に当たり、図7(A)に示すように係止爪4a,4bによってストッパーピン13とスライド部材15が本体11に対して後方に押され移動する。ストッパーピン13は、後方に移動することで本体11内に形成された傾斜面11aによって係止部4から離間する方向に移動可能になり、ストッパーピン13間に挿入された係止部4によって押されて離間する。そして係止部4がストッパーピン13間を通って後方へ突入する。係止部4が図7(B)に示すように受部10から抜ける方向に移動した際には、一対のストッパーピン13が傾斜面11aに押されて係止部4を挟んで係止する。このため係止部4は、一対のストッパーピン13によって受部10からの抜けが防止される。
施錠装置1を解錠状態にする場合は、先ずシリンダ錠7に鍵を差込み、鍵を右方向に回す(図3,4参照)。これによりカム6が回転し、連動杆3aが下方に移動し、アーム3dが図8に示すように解除ピン5を中心に傾動する。そして解除ピン5が回動して解除ピン5の面取り部5bが係止爪4a,4bに対向する。その結果、係止爪4a,4bの間隔が狭くなり、係止爪4a,4bがストッパーピン13から離間して、ストッパーピン13から外れる。かくして施錠装置1を解錠状態にすることができる。
以上のようにして施錠装置1が形成されている。
すなわち施錠装置1は、図3に示すように受部10と、係止部4と、係止解除機構3を有している。受部10は、図6に示すように係止部4が挿入される挿入孔10aと、係止部4に係止して係止部4の挿入孔10aからの抜けを防止する抜け防止機構17を有している。係止部4は、前枠22側に傾動可能に設けられる一対の係止爪4a,4bを有している。そして係止解除機構3は、一対の係止爪4a,4bの間に設けられる断面非円径の解除ピン5を有し、図6〜8に示すように解除ピン5がシリンダ錠7の錠軸7aに連動して軸回転し、一対の係止爪4a,4bの間隔を施錠状態よりも解錠状態において小さくして、一対の係止爪4a,4bを抜け防止機構17から係止解除させる構成になっている。
したがって施錠装置1は、一対の係止爪4a,4bを受部10に挿入することで施錠状態になる。そのため一対の係止爪4a,4bが受部10内に挿入されるために、不正解錠がされ難い構成になっている。また解錠状態にする際には、係止爪4a,4b間に設けられた断面非円径の解除ピンを軸回転させることで、一対の係止爪4a,4bの間隔を小さくすることによって、係止爪4a,4bを受部10から係止解除させる。そのため断面非円径の解除ピン5を軸回転させることで解錠状態になるために、新規でかつ不正解錠され難い構成にもなっている。また一対の係止爪4a,4bは、傾動可能になっているために、受部10に対して位置ズレしていた際には傾動して位置がオフセットされて受部10に挿入され得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)例えば上記の実施の形態の施錠装置1は、図4に示すように上部と下部に係止部を有していた。しかしいずれか一方に係止部を有する形態等であっても良い。
(2)上記の実施の形態に係るカバー体2は、断面コ字状であった。しかしカバー体が断面半円状あるいは筒状等であっても良い。
遊技機の正面斜視図である。 遊技機の背面斜視図である。 施錠装置の正面斜視図である。 前枠側施錠装置の分解斜視図である。 受部の分解斜視図である。 施錠方法を示すための施錠装置の断面図である。 施錠方法および施錠状態を示すための施錠装置の断面図である。 解錠方法および解錠状態を示すための施錠装置の断面図である。
符号の説明
1・・・施錠装置
2・・・カバー体
2d・・・シリンダ錠取付部
2c1・・・挿通孔
2e・・・錠裏面カバー部
3d・・・アーム
3・・・係止解除機構
3a・・・連動杆
4・・・係止部
4a,4b・・・係止爪
5・・・解除ピン
6・・・カム
7・・・シリンダ錠
7a・・・錠軸
10・・・受部
10a・・・挿入孔
13・・・ストッパーピン
17・・・抜け防止機構
21・・・外枠
22・・・前枠

Claims (2)

  1. 遊技機の外枠に回動可能に取付けられた前枠を施錠・解錠するために、前記外枠側に設けられる受部と、前記前枠側に設けられかつ前記受部に係止する係止部と、シリンダ錠の錠軸に連動して前記係止部を前記受部から係止解除させる係止解除機構を有する遊技機用施錠装置であって、
    前記受部は、前記係止部が挿入される挿入孔と、前記係止部が係止されて前記係止部の前記挿入孔からの抜けを防止する抜け防止機構とを有し、
    前記係止部は、前記前枠側に傾動可能に設けられる一対の係止爪を有し、
    前記係止解除機構は、前記一対の係止爪の間に設けられる断面非円径の解除ピンを有し、前記解除ピンが前記シリンダ錠の錠軸に連動して軸回転し、前記一対の係止爪の間隔を施錠状態よりも解錠状態において小さくして、前記一対の係止爪を前記抜け防止機構から係止解除させる構成になっていることを特徴とする遊技機用施錠装置。
  2. 請求項1に記載の遊技機用施錠装置であって、
    受部の抜け防止機構は、一対のストッパーピンを有し、前記一対のストッパーピンの間に挿入された係止部を前記一対のストッパーピンによって挟んで係止する構成になっていることを特徴とする遊技機用施錠装置。


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