JP4249450B2 - ドアガード装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、玄関等のドアを半開きの状態でロックすることができるドアガード装置に関し、特に、施錠と解錠とを家の外から行えるようにしたドアガード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、玄関ドア等の防犯用として、ドア本体に取り付けたシリンダー錠とは別に、防犯の用心鎖としてドアガード装置が設置されている。
このドアガード装置は、例えば、ドア先端部の内側に揺動可能に取り付けられた係止アームと、ドアフレーム側に固定され、係止アームのスライド溝に頭部を掛止して、スライド可能に掛け止められる係止ピンとを備えている。
そして、係止ピンを係止アームのスライド溝に挿入した状態でドアを開くと、ドアは係止ピンがスライド溝を移動する範囲内でしか開くことができず、半開きの状態でロックすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このドアガード装置は、その機能上の理由から、家の外側からはフックボルトの係止操作や係止解除操作ができない機構となっている。
このため、例えば、家人が既に就寝してしまっているような深夜等に帰宅した場合、ドアガード装置が係止されていると、ドアのシリンダー錠を解錠しても、ドアガード装置によりドアを全開することができず、このため、家人の誰かが起きてドアガード装置の係止を解除しなければならないという不便さがあり、防犯の用心鎖としてのドアガード装置が有効活用できないという問題があった。
また、家人全員が外出するような場合には、家の外側から施錠操作をすることができるシリンダー錠を施錠するのみで、ドアガード装置を利用することができなかった。
【0004】
本発明は、上記従来のドアガード装置が有する問題点に鑑み、ドアガード装置の施錠と解錠とを家の外から行えるようにしたドアガード装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のドアガード装置は、ドア又はドアフレームの一方に揺動可能に取り付けた係止アームの長手方向に亘って形成したスライド溝に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピンをスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アームに、係止ピンの頭部が挿通可能な幅の溝を長手方向に亘って備えた係止アーム本体と、該係止アーム本体の溝に沿い溝の長手方向に亘り配設され、溝の長手方向と直交する幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材と、該ロック用部材を移動させる移動機構と、該移動機構を施錠する施錠機構とを備え、前記ロック用部材を係止アーム本体の溝の溝幅を狭める位置に移動させることにより、係止ピンをスライド可能に掛け止めるスライド溝を構成するようにするとともに、溝幅を広げた位置に移動させることにより、係止ピンを係止アーム本体の溝の任意位置で挿脱することが可能となるようにしたことを特徴とする。
【0006】
このドアガード装置は、係止アームに、係止ピンの頭部が挿通可能な幅の溝を長手方向に亘って備えた係止アーム本体と、該係止アーム本体の溝に沿い溝の長手方向に亘り配設され、溝の長手方向と直交する幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材と、該ロック用部材を移動させる移動機構と、該移動機構を施錠する施錠機構とを備え、前記ロック用部材を係止アーム本体の溝の溝幅を狭める位置に移動させることにより、係止ピンをスライド可能に掛け止めるスライド溝を構成するようにするとともに、溝幅を広げた位置に移動させることにより、係止ピンを係止アーム本体の溝の任意位置で挿脱することが可能となるようにしたことにより、ロック用部材を広げた状態で係止ピンを係止アーム本体の溝に挿入するとともに、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材を溝幅を狭める位置に移動させることにより、家の外からドアガード装置を施錠することができる。
また、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材を溝幅を広げる位置に移動させることにより係止アーム本体の溝を広く開放するとともに、係止ピンを該溝から抜くことにより、家の外からドアガード装置を解錠することができる。
【0007】
この場合において、ロック用部材を移動させる移動機構として、係止アーム本体内を長手方向に移動するシリンダーカムを配設し、該シリンダーカムを介してロック用部材を移動させるように構成することができる。
【0008】
これにより、ロック用部材の移動と固定を容易に行うことができる。
【0009】
また、ロック用部材を溝の上下にそれぞれ配設することができる。
【0010】
これにより、移動機構の小さな動作で溝幅を変化させることができ、ドアガード装置の使い勝手を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のドアガード装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図7に、本発明のドアガード装置の一実施例を示す。
このドアガード装置は、図1〜図4に示すように、ドアDの先端部内側に揺動可能に取り付けられた係止アーム1と、ドアフレームF側に固定され、係止アーム1のスライド溝2に頭部3を掛止して、スライド可能に掛け止められる係止ピン4とを備えている。
そして、前記係止アーム1は、係止ピン4の頭部3が挿通可能な幅の溝51を備えた係止アーム本体5と、係止ピン4の頭部3が挿通可能な幅のカム溝61を備えるとともに、係止アーム本体5内で長手方向に摺動可能に配設されたシリンダーカム6と、係止アーム本体5内で溝51に沿って配設され、シリンダーカム6の移動により溝51の幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材7と、前記シリンダーカム6を移動させる移動機構8と、該移動機構8を施錠する施錠機構9とを備えている。
【0013】
係止ピン4は、図5に示すように、受け座本体10の長溝11に移動可能に立設されており、裏板12との間に配設されたばね13により弾支されている。これにより、係止ピン4は、ドアDの取付の不具合等によって係止アーム1の水平な揺動に若干の狂いが生じた場合でも、長溝11に沿って上下移動することによって対応することができる。
係止ピン4の頭部3は軸部より大径に形成されており、頭部3は、係止アーム本体5の溝51を挿通するが、ロック用部材7が溝幅を狭めた状態では係止アーム本体5から抜けない状態となる。
【0014】
係止アーム本体5は、図1〜図3、図6に示すように、外側を取り囲む断面コ字状のケーシング52と、該ケーシング52の内部に配設されるハウジング部材53とを備えている。
ケーシング52とハウジング部材53は、長手方向に形成された係止ピン4の頭部3が挿通可能な幅の溝51をそれぞれ備え、また、各々の下部中央には、施錠機構9が嵌合する嵌合孔54が形成されている。
ハウジング部材53の揺動基部側には、台座14の枢軸15が挿通する貫通孔55が形成されるとともに、前記溝51の上下にロック用部材7を上下に摺動可能に支持するロックカム用凹部56と、後述するロック用部材7の突起71が上下動可能に嵌挿される複数の縦溝57が形成されている。
また、ハウジング部材53のロックカム用凹部56の後方には、シリンダーカム6を左右移動可能に支持するシリンダーカム用凹部58が形成されている。
【0015】
シリンダーカム6は、図7(c)〜(e)にも示すように、本実施例ではチャンネル状に形成された金属プレートからなり、カム溝61の上下に形成された上下1対の前壁62には、ロック用部材7の突起71が斜め移動可能に嵌挿される複数の斜溝63が形成されている。
また、このシリンダーカム6の下部には、後述する移動機構8のギヤ81と歯合するラック64が形成されている。
【0016】
ロック用部材7は、図7(h)〜(j)にも示すように、本実施例では、係止アーム1のケーシング52の溝51の長手方向に亘る1対の金属プレートからなり、ケーシング52前壁62の後に形成さたロックカム用凹部56に上下に摺動可能に配設されている。
このロック用部材7は、シリンダーカム6側に突設された複数の突起71を備え、これらの突起71は、係止アーム本体5の縦溝57を貫通してシリンダーカム6の斜溝63に摺動可能に嵌挿されている。
これにより、シリンダーカム6が左右に移動すると、斜溝63内で突起71の位置が変化することになり、その結果、ロック用部材7は溝幅方向に移動することができる。
このロック用部材7は、前記したシリンダーカム6の移動により、溝幅を狭めて係止ピン4の頭部3が抜けない位置と、溝幅を広げて係止ピン4の頭部3が抜ける位置とに選択的に固定される。
【0017】
移動機構8は、図7(f)〜(g)に示すように、施錠機構9と一体に形成されており、施錠機構9のシリンダー91の外周部に形成されたギヤ81を備えている。
このギヤ81は、施錠機構9をキー等により回転させた際に、シリンダー91が回転することにより、ラック64を介してシリンダーカム6を左右に移動させることができる。
【0018】
施錠機構9は、図7(f)〜(g)に示すように、例えばシリンダー錠からなり、キー等を用いてシリンダー91を回転させ、ロック位置とロック解除位置とに選択的に固定することができる。
そして、この施錠機構9は、移動機構8とシリンダーカム6を介し、ロック位置でロック用部材7を溝幅を狭めた位置で固定し、ロック解除位置でロック用部材7を溝幅を広げた位置で固定することができる。
なお、本実施例では、施錠機構9のキー(図示省略)は施錠解除状態では施錠機構9から抜けないように配慮されている。
【0019】
かくして、本実施例のドアガード装置は、係止アーム1に、係止ピン4の頭部3が挿通可能な幅の溝51を備えた係止アーム本体5と、該係止アーム本体5の溝51に沿いその長手方向に亘り配設され、溝51の幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材7と、該ロック用部材7を移動させる移動機構8と、該移動機構8を施錠する施錠機構9とを備えることにより、ロック用部材7を広げた状態で係止ピン4を係止アーム本体5の溝51に挿入するとともに、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材7を溝幅を狭める位置に移動させることにより、家の外からドアガード装置を施錠することができる。
また、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材7を溝幅を広げる位置に移動させることにより係止アーム本体5の溝51を広く開放するとともに、係止ピン4を該溝51から抜くことにより、家の外からドアガード装置を解錠することができる。
そして、係止アーム本体5内を長手方向に移動するシリンダーカム6を配設し、該シリンダーカム6を介してロック用部材7を移動させるように構成することにより、ロック用部材7の移動と固定を容易に行うことができ、さらに、ロック用部材7を溝51の上下にそれぞれ配設することにより、移動機構8の小さな動作で溝幅を変化させることができ、ドアガード装置の使い勝手を向上させることができる。
【0020】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明のドアガード装置は、この実施例の記載に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することが可能である。
【0021】
【発明の効果】
本発明のドアガード装置によれば、係止アームに、係止ピンの頭部が挿通可能な幅の溝を長手方向に亘って備えた係止アーム本体と、該係止アーム本体の溝に沿い溝の長手方向に亘り配設され、溝の長手方向と直交する幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材と、該ロック用部材を移動させる移動機構と、該移動機構を施錠する施錠機構とを備え、前記ロック用部材を係止アーム本体の溝の溝幅を狭める位置に移動させることにより、係止ピンをスライド可能に掛け止めるスライド溝を構成するようにするとともに、溝幅を広げた位置に移動させることにより、係止ピンを係止アーム本体の溝の任意位置で挿脱することが可能となるようにしたことにより、ロック用部材を広げた状態で係止ピンを係止アーム本体の溝に挿入するとともに、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材を溝幅を狭める位置に移動させることにより、家の外からドアガード装置を施錠することができる。
また、キー等によってロック機構を操作し、ロック用部材を溝幅を広げる位置に移動させることにより係止アーム本体の溝を広く開放するとともに、係止ピンを該溝から抜くことにより、家の外からドアガード装置を解錠することができる。
このように、本発明のドアガード装置は、キー等によってロック機構を操作して、係止アーム本体の溝の溝幅を変えるようにしているため、係止ピンを係止アーム本体の溝の任意位置で挿脱することが可能となり、操作性を著しく向上することができる。
【0022】
また、ロック用部材を移動させる移動機構として、係止アーム本体内を長手方向に移動するシリンダーカムを配設し、該シリンダーカムを介してロック用部材を移動させるように構成することにより、ロック用部材の移動と固定を容易に行うことができる。
【0023】
また、ロック用部材を溝の上下にそれぞれ配設することにより、移動機構の小さな動作で溝幅を変化させることができ、ドアガード装置の使い勝手を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のドアガード装置の一実施例の施錠状態を示し、(a)は係止アームの正面透視図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は係止ピンを掛止した係止アームの断面図である。
【図2】 本発明のドアガード装置の一実施例の解錠状態を示し、(a)は係止アームの正面透視図、(b)は同断面図である。
である。
【図3】 係止アームを示し、(a)は施錠状態の正面図、(b)は解錠状態の正面図である。
【図4】 同実施例のドアに取り付けたドアガード装置を示し、(a)は係止アームを示す正面図、(b)は係止ピンを係止アーム本体に掛止させた状態を示す平面図、(c)は係止ピンを係止アーム本体に掛止させた状態でドアを開いた平面図、(d)はドアガード装置を解錠して係止ピンを係止アームから抜いた状態を示す平面図である。
【図5】 係止ピンを示し、(a)〜(c)はその三面図、(d)〜(f)は受け座本体の三面図、(g)〜(i)は係止ピン本体の三面図、(j)はばねの正面図、(k)は裏板の正面図である。
【図6】 係止アームを示し、(a)はハウジング部材の正面図、(b)は同背面図、(c)はケーシングの正面図、(d)は同背面図、(e)は同側面図である。
【図7】 (a)は係止アームの台座の正面図、(b)は同側面図、(c)はシリンダーカムの正面図、(d)は同底面図、(e)は同側面図、(f)は施錠機構と移動機構の正面図、(g)は同側面図、(h)はロック用部材の正面図、(i)は同平面図、(j)は同側面図である。
【符号の説明】
1 係止アーム
2 スライド溝
3 頭部
4 係止ピン
5 係止アーム本体
51 溝
52 ケーシング
53 ハウジング部材
54 嵌合孔
55 貫通孔
56 ロックカム用凹部
57 縦溝
58 シリンダーカム用凹部
6 シリンダーカム
61 カム溝
62 前壁
63 斜溝
64 ラック
7 ロック用部材
71 突起
8 移動機構
81 ギヤ
9 施錠機構
91 シリンダー
10 受け座本体
11 長溝
12 裏板
13 ばね
14 台座
15 枢軸

Claims (3)

  1. ドア又はドアフレームの一方に揺動可能に取り付けた係止アーム(1)長手方向に亘って形成したスライド溝(2)に、ドア又はドアフレームのもう一方に固定した係止ピン(4)をスライド可能に掛け止めるドアガード装置において、前記係止アーム(1)に、係止ピン(4)の頭部が挿通可能な幅の溝(51)長手方向に亘って備えた係止アーム本体(5)と、該係止アーム本体(5)の溝(51)に沿い溝(51)の長手方向に亘り配設され、溝(51)長手方向と直交する幅方向に移動して溝幅を変えるロック用部材(7)と、該ロック用部材(7)を移動させる移動機構(8)と、該移動機構(8)を施錠する施錠機構(9)とを備え、前記ロック用部材(7)を係止アーム本体(5)の溝(51)の溝幅を狭める位置に移動させることにより、係止ピン(4)をスライド可能に掛け止めるスライド溝(2)を構成するようにするとともに、溝幅を広げた位置に移動させることにより、係止ピン(4)を係止アーム本体(5)の溝(51)の任意位置で挿脱することが可能となるようにしたことを特徴とするドアガード装置。
  2. ロック用部材(7)を移動させる移動機構(8)として、係止アーム本体(5)内を長手方向に移動するシリンダーカム(6)を配設し、該シリンダーカム(6)を介してロック用部材(7)を移動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載のドアガード装置。
  3. ロック用部材(7)を溝(51)の上下にそれぞれ配設したことを特徴とする請求項1又は2記載のドアガード装置。
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