JP2006294432A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、操作性と安全性を向上すること。
【解決手段】ロースタ調理のメニューを選択するメニュー選択手段14と、メニュー選択手段14とは別にロースタ5庫内の汚れを焼ききってロースタ5庫内のお手入れ動作をするためのお手入れ動作選択手段15とを備え、ロースタ調理の開始とお手入れ動作の開始を同一のロースタ切/入スイッチ(操作開始スイッチ)16で開始させることにより、状態表示手段10あるいはナビゲート表示手段18でロースタ5庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にしつつ、操作を単純化することで操作性と安全性を向上することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は一般家庭やレストラン及びオフィスなどで使用される誘導加熱調理器のロースタ庫内のお手入れ動作に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器において、ロースタの内壁に油を分解するための触媒機能を有する塗料を塗布し、高温で加熱することでロースタ庫内をお手入れするものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−288650号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ロースタ庫内の汚れがひどい時は触媒機能を有する塗料を高温で有効に利用するために、ロースタ庫内を空にして通常のロースタの加熱動作を行っていた。このためロースタ庫内のお手入れ動作を開始した使用者はお手入れ動作状態を認識しているが、他の使用者は認識できないという課題を有していた。また、専用のロースタ庫内のお手入れ動作を行うメニューがないという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、他の使用者もロースタ庫内のお手入れ動作中を認識でき、操作性と安全性を向上した使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、ロースタ調理のメニューを選択するメニュー選択手段と、前記メニュー選択手段とは別にロースタ庫内の汚れを焼ききってロースタ庫内のお手入れ動作をするためのお手入れ動作選択手段とを備え、ロースタ調理の開始とお手入れ動作の開始を同一の操作開始スイッチで開始させるものである。
これによって、ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、操作性と安全性を向上した使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、操作性と安全性を向上した使い勝手の良いものにすることができる。
第1の発明は、ロースタ調理のメニューを選択するメニュー選択手段と、前記メニュー選択手段とは別にロースタ庫内の汚れを焼ききってロースタ庫内のお手入れ動作をするためのお手入れ動作選択手段とを備え、ロースタ調理の開始とお手入れ動作の開始を同一の操作開始スイッチで開始させるとすることにより、ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、操作性と安全性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明に、ナビゲート表示手段を有し、お手入れ動作選択手段を選択中には操作開始スイッチ近傍の前記ナビゲート表示手段を点滅させてナビゲートさせるとすることにより、誤操作を少なくし操作性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明に、残時間表示手段を有し、お手入れ動作を開始すると前記残時間表示手段に残時間表示をするとすることにより、操作性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明に、液晶の状態表示手段を有し、お手入れ動作選択手段の表示のみ前記状態表示手段の液晶の白黒反転させるとすることにより、操作性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中には誘導加熱による加熱を禁止するとすることにより、操作性と安全性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明に、報知手段を有し、お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中に誘導加熱開始スイッチを受け付けず前記報知手段に受付禁止の報知をするとすることにより、操作性と安全性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
第7の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明に、ラジェントヒータを有し、お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中には前記ラジェントヒータによる加熱を禁止するとすることにより、操作性と安全性を向上し、使い勝手を良くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示す斜視図である。
以下、図にしたがって、本実施の形態の構成とその機能について説明する。
図1において、外郭ケース1の上部にトップレート2が設けられている。トッププレート2には誘導加熱により鍋などの被加熱物を加熱する加熱部3および輻射加熱をする加熱部4が設けられている。さらに、魚等を焼くロースタ5、および熱源の操作をする操作部6が外郭ケース1の側面に設けられている。また、トッププレート2の下方には誘導加熱コイルおよびラジエントヒータが加熱部3および加熱部4に対応して設けられている。この他に、誘導加熱調理器の発熱する部分として、誘導加熱コイルの下方に誘導加熱コイルを制御するインバータ回路を含む制御部が設けられている。
図2は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の操作部6のロースタ操作表示部を示したものである。以下、ロースタ操作表示部について説明する。
液晶等からなる状態表示手段10には、ロースタ調理の自動メニュー11と、ロースタ庫内の汚れを焼ききってロースタ庫内のお手入れ動作をするお手入れメニュー12と、残時間表示を表示する残時間表示手段13とがある。
メニュー選択手段14は、ロースタ調理の自動メニュー11を選択するためにあり、選択するごとに自動メニュー1→自動メニュー2→自動メニュー3→自動メニュー1と自動メニューをロータリーで変更することができる。お手入れ動作選択手段15はロースタ庫内のお手入れ動作を選択するためにあり、ロースタ切/入スイッチ(操作開始スイッチ)16は、ロースタ調理を開始/停止するためにあり、ラジェント切/入スイッチ17は、ラジェントヒータで加熱を開始/停止するためにあり、ナビゲート表示手段18は、次にロースタ切/入スイッチを選択することを促がすためにありLED等からなる、制御手段19は、操作部6の操作表示を行うためにありマイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)からなる。
図3は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のロースタ操作表示部の動作を示すフローチャートであり、マイコンに記憶されたプログラムを示したものである。以下、ロースタ操作表示部の動作について説明する。
まず、図示していない電源スイッチをオンしてロースタ5の初期モードに移行し、ロースタ調理を受け付ける状態にする。S100でロースタ調理の自動メニュー11がメニュー選択手段14によりメニューが選択された場合は、S107でロースタ切/入スイッチ16をオンすると、S108でロースタ自動調理が開始される。S100でロースタ調理の自動メニュー11が選択されない場合は、S101でお手入れ動作選択手段15が選択されたかどうかを確認する。S101でお手入れ動作選択手段15が選択された場合は、S102で、ロースタ切/入スイッチ16近傍にあるナビゲート表示手段18を点滅させる。この動作により次の操作するスイッチが分かり操作の誤操作を防止できる。
次に、S103でロースタ切/入スイッチ16をオンすると、S104でナビゲート表示手段18を点滅させ、S105でロースタ5庫内のお手入れ動作を開始する。そして、S106でお手入れ動作が完了するまでの時間を残時間表示手段13に表示し、残時間が0になるとお手入れ動作が完了する。ここで、ナビゲート表示手段18を点灯することや残時間表示をすることにより、ロースタ5庫内のお手入れ動作中であることが開始した本人及び他の使用者にも分かるので、誤操作の防止につながり使い勝手の良いものとなる。
なお、本発明では、誤操作防止のためにメニュー選択手段14とお手入れ動作選択手段15を分けた構成としたが、お手入れ動作選択手段15をメニュー選択手段14の中に入れた構成にしても良い。この場合、液晶等からなる状態表示手段10のお手入れメニュー12を自動メニュー11の表示と異なるように表示させれば良い。例えば、お手入れメニュー12の液晶を白黒(あるいは明暗)反転させれば自動メニュー11と区別ができ誤操作の防止につながる。
ここで、誤操作防止のためにロースタ5庫内のお手入れ動作中の操作を単純化させるために、お手入れ選択中またはお手入れ動作中には誘導加熱コイル3による加熱やラジェントヒータ4による加熱を禁止しても良い。この場合、使用者が誘導加熱コイル3による加熱やラジェントヒータ4による加熱ができるかどうか分からないので、お手入れ選択中またはお手入れ動作中に誘導加熱コイル3の(詳細に図示してない)開始スイッチ(操作部6)やラジェントヒータ4の加熱開始スイッチであるラジェント切/入スイッチ17が押されると、そのスイッチを受け付けず報知手段20によりお手入れ選択中またはお手入れ動作中なので受付禁止の報知をする。これにより、通常使用とは異なり使用者がロースタ5庫内のお手入れ動作中であることが他の使用者にも分かるので、誤操作の防止につながる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、ロースタ庫内のお手入れ動作の操作表示を最適にすることにより、操作性と安全性を向上した使い勝手の良いものにすることができるので、ロースタを有する一般家庭やレストラン及びオフィスなどで使用される加熱調理器等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の操作部6のロースタ操作表示部を示すブロック図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のロースタ操作表示部の動作を示すフローチャート
符号の説明
1 外郭ケース
2 トッププレート
3 誘導加熱コイル(加熱部)
4 ラジェントヒータ(加熱部)
5 ロースタ
6 操作部
10 状態表示手段
13 残時間表示手段
14 メニュー選択手段
15 お手入れ動作選択手段
16 ロースタ切/入スイッチ(操作開始スイッチ)
18 ナビゲート表示手段
19 制御手段
20 報知手段

Claims (7)

  1. ロースタ調理のメニューを選択するメニュー選択手段と、前記メニュー選択手段とは別にロースタ庫内の汚れを焼ききってロースタ庫内のお手入れ動作をするためのお手入れ動作選択手段とを備え、ロースタ調理の開始とお手入れ動作の開始とを同一の操作開始スイッチで開始させることを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. ナビゲート表示手段を有し、お手入れ動作選択手段を選択中には操作開始スイッチ近傍の前記ナビゲート表示手段を点滅させてナビゲートさせることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 残時間表示手段を有し、お手入れ動作を開始すると前記残時間表示手段に残時間表示をすることを特徴とする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 液晶等からなる状態表示手段を有し、お手入れ動作選択手段の表示のみ前記状態表示手段の液晶を白黒反転させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中には誘導加熱による加熱を禁止することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 報知手段を有し、お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中に誘導加熱開始スイッチを受け付けず前記報知手段に受付禁止の報知をすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  7. ラジェントヒータを有し、お手入れ動作選択中またはお手入れ動作中には前記ラジェントヒータによる加熱を禁止することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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