JP2006292326A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】油煙などで汚れたフィルターの清掃の手間を軽減することを目的とする。
【解決手段】調理器の上方または周囲に設置され、吸込口1と吐出口4を有し内部に排気ファン5を配設したフード2と、吸込口1と吐出口4とを排気用ファン5を介して結ぶ通風路6に配設したフィルター7を備え、フィルター7は親水性処理が施されるとともに、通風路に連通するケーシング8内で駆動手段によって回転するように設けられ、フィルター7を加湿する手段と、前記ケーシング8に廃棄物回収手段を設けたことにより、フィルター7を取外して掃除することもなくフィルターについた汚れを除去できる。
【選択図】図1

Description

本発明はレンジフードに取り付けるフィルターの汚れ除去に関するものである。
従来より、レンジフードには調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的として、フィルターもしくはバッフル板などが取り付けられていた。このフィルターやバッフル板は使用とともに汚れが付着するため、性能が低下したり、レンジフードを構成する捕集部から油垂れが生じるので、定期的な掃除を行う必要があった。また市販されている使い捨ての不織布を吸込み口に貼り付けるなどで掃除の手間を軽減することも行われているが、調理で発生した火によって引火する危険もあった。
また、これら掃除の手間を軽減する目的でフィルターを自動的に浄化する手段として、フィルターに駆動手段を取り付けて回転させることにより、遠心力で汚れを除去する方法があった(例えば特許文献1参照)。
以下、その排気装置について、図2を参照しながら説明する。
図2に示すように、排気ファン101の前方にフィルター102を配置し、このフィルター102を回転させる駆動装置103と、フィルター102の汚れを検知するセンサー104とを備えることで、フィルターの汚れを検知してフィルターを駆動装置で回転させ、汚れを遠心力で除去させている。
特開平3−164639号公報(第3頁、第1図)
このような従来のレンジフードでは、油等の汚れがフィルター102に付着した状態で乾燥すると、遠心力だけでは十分に除去するのが困難であり、次第にフィルターが目詰まりを起こし、性能が低下するという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、フィルターを取外すことなく、かつ手間なくフィルターに付着し乾燥した汚れをも除去できることを特徴としたレンジフードを提供することを目的としている。
本発明のレンジフードは、上記目的を達成するために、調理器の上方または周囲に設置され、吸込口と吐出口を有し内部に排気ファンを配設したフードと、前記吸込口と前記吐出口とを前記排気用ファンを介して結ぶ通風路に配設したフィルターとを備え、前記フィルターは親水性処理が施されるとともに、前記通風路に連通するケーシング内で駆動手段によって回転するように設けられ、前記フィルターを加湿する手段と、前記ケーシングに廃棄物回収手段を設けたものである。
この手段により、フィルターを取外して掃除することもなくフィルターについた汚れを除去でき、掃除の手間を軽減することのできるレンジフードを提供することができる。
また、他の手段は、ケーシングの内面に親水性処理を施したものである。
この手段により、遠心力で除去された汚れが、ケーシングの内面に付着して溜まることを防止することができる。
また、他の手段は、加湿する手段で一定時間加湿した後にフィルターを回転させるものである。
この手段により、水分を十分にフィルター表面に散布することができるため、親水性処理の効果を高め、汚れをフィルターから容易に剥がすことができる。
また、他の手段は、排気ファンの運転を停止するごとに、フィルターを加湿して回転させるものである。
この手段により、フィルターに汚れが乾燥して固着する前に汚れを除去することができる。
また、他の手段は、排気ファンの運転時間を積算し、停止時にその積算時間に応じてフィルターへの加湿量や加湿時間、回転速度や回転時間を制御するものである。
この手段により、汚れの量に応じた除去を行うことができる。
本発明によれば、親水性処理を施したフィルターに加湿することで、親水性効果により汚れがフィルター表面から剥がれやすい状態をつくり、そこに遠心力を加えることで汚れをフィルター外周部に設けたケーシング部に飛ばすことができ、フィルターを取外すことなくフィルターに乾燥して付着した汚れをも除去することができるレンジフードを提供できる。
また、ケーシング内面に親水性処理を施すことにより、加湿した水分でケーシングに付着した汚れが剥がれやすくなることから、遠心力によって飛散した汚れをケーシング内に溜めることなく、廃棄物回収手段に効果的に集めることができるレンジフードを提供できる。
また、加湿する手段で一定時間加湿した後にフィルターを回転させることで、水分を十分にフィルター表面に散布することができるため、さらに親水性処理の効果を高め、汚れをフィルターから容易に剥がすことができるレンジフードを提供できる。
また、排気ファンの運転を停止するごとに、フィルターを加湿して回転させることで、汚れがフィルターに固着する前に汚れを除去することができるレンジフードを提供できる。
また、排気ファンの運転時間を積算し、停止時にその積算時間に応じてフィルターへの加湿量や加湿時間、フィルターの回転速度や回転時間を制御することで、汚れの量に応じた除去を行うことができるレンジフードを提供できる。
本発明の請求項1記載のレンジフードは、調理器の上方または周囲に設置され、吸込口と吐出口を有し内部に排気ファンを配設したフードと、前記吸込口と前記吐出口とを前記排気用ファンを介して結ぶ通風路に配設したフィルターとを備え、前記フィルターは親水性処理が施されるとともに、前記通風路に連通するケーシング内で駆動手段によって回転するように設けられ、前記フィルターを加湿する手段と、前記ケーシングに廃棄物回収手段を設けたものであり、親水性処理を施したフィルターに加湿することで、親水性効果により汚れがフィルター表面から剥がれやすい状態をつくり、そこに遠心力を加えることで汚れをフィルター略外周部に設けたケーシング部に飛ばすことができ、フィルターを取外すことなくフィルターに乾燥して付着した汚れをも除去できる作用を有する。
また、本発明の請求項2記載のレンジフードは、ケーシング内面に親水性処理を施したものであり、加湿した水分でケーシングに付着した汚れが剥がれやすくなることから、遠心力によって飛散した汚れをケーシング内に溜めることなく、廃棄物回収手段に効果的に集めることができるという作用を有する。
また、本発明の請求項3記載のレンジフードは、加湿する手段で一定時間加湿した後にフィルターを回転させるものであり、水分を十分にフィルター表面に散布することができるため、さらに親水性処理の効果を高め、汚れをフィルターから容易に剥がすことができる作用を有する。
また、本発明の請求項4に記載のレンジフードは、排気ファンを停止するごとに、フィルターを加湿して回転させるものであり、汚れが前記フィルターに固着する前に汚れを除去することができる作用を有する。
また、本発明の請求項5記載のレンジフードは、排気ファンの運転時間を積算し、停止時にその積算時間に応じてフィルターへの加湿量や加湿時間、回転速度や回転時間を制御するものであり、汚れの量に応じた除去を行うことができる作用を有する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、調理器(図示せず)の上方または周囲に下面に、調理器から発生する油煙や周囲に浮遊する埃を捕集する吸込口1を設けたフード2を設置し、フード2には、天面に屋外と連通したダクト3を介して連通する吐出口4を設け、内部に排気ファン5を配設してこの排気ファン5を介し吸込口1と吐出口4を結ぶ通風路6を形成している。また、フード2内の吸込口1近傍には油煙や埃を捕集するフィルター7が配設されている。このフィルター7は通風路6に連通するケーシング8内で回転するように駆動手段である駆動用モーター9の回転軸に固着されるとともに、表面に親水性処理を施している。またケーシング8の内面にも親水性処理を施している。そして、ケーシング8の近傍に、給水タンク10が給水パイプ11によって連通されるとともに、ケーシング8の上面にフィルター7を臨むように設けられた噴霧ノズル12がパイプ13によって連結された加湿装置14が設けられている。これら給水タンク10、給水パイプ11、噴霧ノズル12、パイプ13および加湿装置14からフィルターを加湿する手段を構成している。また、ケーシング8の下端部に小孔8aを形成し、その下方部に廃棄物回収手段である廃棄物容器15を設けている。
上記構成において、調理器によって調理するとき排気ファン5を運転すると、油煙や埃はフード2の吸込口1からフード2内に吸い込まれ、フィルター7で捕集される。そして、この排気ファンの運転が停止した後、加湿装置14を作動させ、噴霧ノズル12からフィルター7に湿気を噴霧させるとともに、フィルター7を駆動モーター9によって回転させる。すると、フィルター7に付着した汚れは、親水性処理を施しているので湿気により剥がれやすくなり、さらに、フィルター7を回転することにより遠心力で飛散してケーシング8の内面に当たって付着するが、ケーシング8内面も親水性処理を施しているので、下方に流下していき、下端部の小孔8aからその下方部に設けられた廃棄物容器15に滴下していく。
以上のように本発明の実施1の形態によれば、フィルター7を取外すことなくフィルター7に付着した汚れを除去することができ、掃除の手間が軽減される。
なお、加湿装置14は、超音波加湿装置やヒーター式加湿装置など湿気を発生させることができるものであればよく、散水装置により直接散水する方法でもその効果に変わりはない。
また、フィルター7の種類も特に限定されるものではなく、用途や要求される捕集性能に応じて、網状のもの、パンチングフィルターやバッフル板状のものであってもよい。
(実施の形態2)
本実施の形態では、加湿装置14で一定時間加湿した後にフィルター7を回転させるような制御を行う。このことにより、フィルター7の表面を十分加湿することで親水性処理の効果をさらに高めてから、遠心力を加えることで汚れをフィルター7から容易に剥がすことができる。
(実施の形態3)
本実施の形態では、排気ファン5を停止するごとに、フィルター7を加湿して回転させる制御を行う。排気ファン5を停止するごとにフィルター7の汚れを除去することから、フィルター7に汚れが乾燥して固着させることなく、フィルター7を常にきれいな状態を保つことができる。
(実施の形態4)
本実施の形態では、排気ファン5の運転時間を積算し、停止時にその積算時間に応じてフィルター7への加湿量、加湿時間、回転速度、回転時間のいずれかの、あるいは組み合わせたものの制御を行う。このことにより、でフィルター7の汚れをより適切に除去することができる。
親水性処理を施したフィルターに加湿させて遠心力を加えて汚れを取り除く構成により、汚れをフィルターで捕集する排気装置にも適用することができる。
本発明の実施の形態1におけるレンジフードを示す側面断面図 従来のレンジフードを示す図
符号の説明
1 吸込口
2 フード
4 吐出口
5 排気ファン
6 通風路
7 フィルター
8 ケーシング
9 駆動モーター
14 加湿装置
15 廃棄物容器

Claims (5)

  1. 調理器の上方または周囲に設置され、吸込口と吐出口を有し内部に排気ファンを配設したフードと、前記吸込口と前記吐出口とを前記排気用ファンを介して結ぶ通風路に配設したフィルターとを備え、前記フィルターは親水性処理が施されるとともに、前記通風路に連通するケーシング内で駆動手段によって回転するように設けられ、前記フィルターを加湿する手段と、前記ケーシングに廃棄物回収手段を設けたレンジフード。
  2. ケーシング内面に親水性処理を施したことを特徴とする請求項1記載のレンジフード。
  3. 加湿する手段で一定時間加湿した後にフィルターを回転させることを特徴とする請求項1または2記載のレンジフード。
  4. 排気ファンの運転を停止するごとに、フィルターを加湿して前記フィルターを回転させることを特徴とする請求項1または2記載のレンジフード。
  5. 排気ファンの運転時間を積算し、停止時にその積算時間に応じてフィルターへの加湿量や加湿時間、回転速度や回転時間を制御することを特徴とする請求項1または2記載のレンジフード。
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