JP2016180530A - レンジフード - Google Patents

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【課題】電動機のコストや電動機の交換といったメンテナンスの工数の増加を低減することを目的とする。【解決手段】調理器1上方に箱体の本体2と、本体2の内部に羽根車ケーシング3と羽根車ケーシング3の内部に設けた羽根車4と、羽根車ケーシング3あるいは本体2に羽根車4を回転させる回転軸5を有した電動機6と、羽根車ケーシング3に設けたオリフィス22と、本体2の下方に設けた吸込口9と、本体2の内部に油捕集機構部10を設け、回転軸5に油捕集機構部10と羽根車4を設け、1つの電動機6の回転軸5に油捕集機構部10と羽根車4とを設け回転軸5の回転数と同じ回転数で油捕集機構部10と羽根車4とが回転し、電動機6のコストや電動機6の交換といったメンテナンスの工数の増加を低減するレンジフードを得られる。【選択図】図1

Description

本発明は、レンジフードに取り付けるフィルター等の油捕集機構部の駆動に関するものである。
従来、この種のレンジフードは、調理で発生する油煙や埃等を捕集する目的としてフィルターが取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのレンジフードについて図4を参照しながら説明する。
図4は、特許文献1に開示されている従来のレンジフード100の構成図である。油等の汚れを含む空気101は、吸込口102を通過して排気装置103の前方に配置されたフィルター104を通過する。センサー106がフィルター104の汚れを検知すると、駆動装置105がフィルター104を回転させて、汚れを遠心力で除去する。
特開平3−164639号公報
このような従来のレンジフードにおいては、羽根車を回転させる電動機とフィルターを回転させる電動機が別々に存在しコストや電動機の交換といったメンテナンスの工数が増加する、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、電動機のコストや電動機の交換といったメンテナンスの工数の増加を低減するレンジフードを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、調理器の上方に箱体の本体と、前記本体の内部に羽根車ケーシングと前記羽根車ケーシングの内部に設けた羽根車と、前記羽根車ケーシングあるいは前記本体に前記羽根車を回転させる回転軸を有した電動機と、前記羽根車ケーシングに設けたオリフィスと、前記本体の下方に設けた吸込口と、前記本体の内部に油捕集機構部を設け、前記回転軸に前記油捕集機構部と前記羽根車を設けたこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、調理器の上方に箱体の本体と、前記本体の内部に羽根車ケーシングと前記羽根車ケーシングの内部に設けた羽根車と、前記羽根車ケーシングあるいは前記本体に前記羽根車を回転させる回転軸を有した電動機と、前記羽根車ケーシングに設けたオリフィスと、前記本体の下方に設けた吸込口と、前記本体の内部に油捕集機構部を設け、前記回転軸に前記油捕集機構部と前記羽根車を設けた、という構成にしたことにより、1つの電動機の回転軸に油捕集機構部と羽根車とを設け回転軸の回転数と同じ回転数で油捕集機構部と羽根車とが回転することとなるので、電動機のコストや電動機の交換といったメンテナンスの工数の増加を低減する、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のレンジフードの内部構造を示す側面図 本発明の実施の形態2のレンジフードの内部構造を示す側面図 本発明の実施の形態3のレンジフードを示す図((a)羽根車を示す斜視図、(b)内部構成を示す側面図) 従来のレンジフードの内部構造を示す側面断面図
本発明の請求項1記載のレンジフードは、調理器の上方に箱体の本体と、前記本体の内部に羽根車ケーシングと前記羽根車ケーシングの内部に設けた羽根車と、前記羽根車ケーシングあるいは前記本体に前記羽根車を回転させる回転軸を有した電動機と、前記羽根車ケーシングに設けたオリフィスと、前記本体の下方に設けた吸込口と、前記本体の内部に油捕集機構部を設け、前記回転軸に前記油捕集機構部と前記羽根車を設けた、という構成を有する。これにより、1つの電動機の回転軸に油捕集機構部と羽根車とを設け回転軸の回転数と同じ回転数で油捕集機構部と羽根車とが回転することとなるので、電動機のコストや電動機の交換といったメンテナンスの工数の増加を低減する、という効果を奏する。
また、油捕集機構部を吸込口と羽根車との間やオリフィスと羽根車との間に設けた、という構成にしてもよい。これにより、油煙や埃は吸込口から吸い込まれ最初に油捕集機構部を通過して油や埃が捕集され次に羽根車に吸い込まれることとなるので、排気風量の性能を維持しつつ油や埃の羽根車への付着を低減することができる、という効果を奏する。
また、油捕集機構部の円周方向の周囲に油誘導部を設け、前記油誘導部の近傍にオイルキャッチを設けた、という構成にしてもよい。これにより、油捕集機構部によって捕集された油は油捕集機構部の回転によって円周方向に飛散し、飛散した油が油誘導部を流れ、オイルキャッチに溜まることとなるので、捕集された油を回収することができる、という効果を奏する。
また、油捕集機構部に変速装置を設けた、という構成にしてもよい。これにより、回転軸の回転数が変速装置に伝わって回転数が変化しその変化した回転数で油捕集機構部が回転することとなるので、油捕集機構部や羽根車を油や埃の捕集と排気風量とに適した回転にすることができる、という効果を奏する。
また、油捕集機構部を羽根車の吸込口に設け、前期油捕集機構部と前記羽根車が一体である、という構成にしてもよい。これにより、油煙や埃は吸込口から吸い込まれ最初に油捕集機構部を通過して油や埃が捕集され次に羽根車に吸い込まれるとなるので、排気風量の性能を維持しつつ油や埃の羽根車への付着を低減することができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すようにレンジフードは、ガスやIHの調理器1の上方に箱体の本体2を設ける。
そして、本体2の内部に渦渦巻き形状の羽根車ケーシング3を設ける。
また、本体2の上部12には開口13を設け、その開口13に羽根車ケーシング3の吹出口14を接続する。
そして、開口13にアダプター15をねじ(図示せず)等で接続する。
そして、そのアダプター15にダクト16を接続する。
そして、羽根車ケーシング3の内部には、遠心ファンである羽根車4と、羽根車ケーシング3(あるいは本体2でも可能)に羽根車4を回転させる円柱状の回転軸5を有したDCあるいはACである電動機6を設ける。
そして、羽根車ケーシング3の後述する油煙11が吸い込まれる側にオリフィス22をねじ(図示せず)等で接続する。
そして、本体2の下方には、逆椀形状7を有しその内部に方形状の整流板8を設け、逆椀形状7と整流板8との間の周囲に吸込口9を設ける。
そして、本体2の内部の回転軸5に、電動機6側から羽根車4とそして例えば円板状のパンチング穴を複数有した金属製のフィルターである油捕集機構部10とを設ける構成とする。
これにより、調理器1から生じる油煙11は、吸込口9に吸い込まれる。
そして、吸込口9から吸い込まれた油煙11は、本体2内部を通って油捕集機構部10へ向かって進む。
そして、油煙11は、油捕集機構部10を通過して羽根車4の内部に吸い込まれて円周方向へ吹き出す。
そして、油煙11は、羽根車ケーシング3の内側に沿って流れ、アダプター15を通過しダクト16に沿って流れ屋外へ排出される。
これにより、1つの電動機6の回転軸5に油捕集機構部10と羽根車4とを設けるので、回転軸5の回転数と同じ回転数で油捕集機構部10と羽根車4とが回転することとなる。
よって、電動機6のコストを低減することができる。というのは、今までは、油捕集機構部10用と羽根車4用との2つの電動機を使用していたが、本実施の形態では1つの電動機6のみなので、その分、電動機6のコストを低減することができる、ということである。
また、メンテナンスの工数の増加を低減することができる。というのは、今までは、油捕集機構部10用と羽根車4用との2つの電動機を使用していたが、本実施の形態では1つの電動機6のみなので、その分、電動機6のメンテナンスの工数を低減することができる、ということである。
また、油捕集機構部10を、吸込口9と羽根車4との間に設ける。
これにより、油煙11や埃17は吸込口9から吸い込まれる。
そして、最初に油捕集機構部10を通過して油や埃17が捕集される、すなわち、油の場合はパンチング穴以外の油捕集機構部10に付着し、埃17の場合はパンチング穴以外の油捕集機構部10で遮断され、例えば、電気的に付着したりして油捕集機構部10に残る。そして、次に羽根車4に吸い込まれ、羽根車4に油煙11の油が付着し羽根車4自体が重くなり回転数が低下するのを防止することができるので、排気風量の性能を維持しつつ油や埃17の羽根車4への付着を低減することができる。
また、油捕集機構部10の円周方向の周囲に油誘導部19を設ける。そして、油誘導部19の下方には誘導され流れていく油を取り除くための油抜き穴20を設ける。そして、油抜き穴20を通って流れる油を溜めるオイルキャッチ21は油抜き穴20の下部に設ける。
これにより、油捕集機構部10を通過して捕集された油が、油捕集機構部10の回転による遠心力により円周方向の周囲へ飛散する。そして、飛散した油は油誘導部19によって重力によって下方へ誘導され、油抜き穴20を通過してオイルキャッチ21に溜めることができる。よって、捕集された油は廃油用に回収することができる。
また、羽根車ケーシング3の下部に油を取り除くための油抜き穴20を設ける。そして、油は、油抜き穴20を通ってオイルキャッチ21に溜まる。そして、オイルキャッチ21は油抜き穴20の下部に設ける。
これにより、羽根車ケーシング3内に溜まった油は、油抜き穴20を通過してオイルキャッチ21に溜めることができるので、羽根車ケーシング3内の油を回収することができる。
また、油捕集機構部10に例えば遊星歯車機構を用いて入力の速度と出力の速度を変更させるメカニズムの変速装置18を設ける。
そして、回転軸5に油捕集機構部10を接続する。
これにより、回転軸5の回転数が変速装置18に伝わって回転数が増減して変化し、その変化した回転数で油捕集機構部10が回転する。
よって、油捕集機構部10や羽根車4を油や埃17の捕集と排気風量とに適した回転にすることができる。
また、図2に示すように、油捕集機構部10をオリフィス22と羽根車4の間に設ける。
これにより、油煙11や埃17は吸込口9から吸い込まれ、オリフィス22を経て、最初に油捕集機構部10を通過して油や埃17が捕集される。次に羽根車4に吸い込まれ、羽根車4に油煙11の油が付着し羽根車4自体が重くなり回転数が低下するのを防止することができるので、排気風量の性能を維持しつつ油や埃17の羽根車4への付着を低減することができる。
また、羽根車ケーシング3内の下方に、油捕集機構部10および羽根車4を包括した水等が溜まる洗浄タンク23を設ける。
そして、洗浄タンク23より下方に、洗浄液24を貯水する貯水装置25と給水ポンプ26を本体2内の奥側の下方に設ける。そして、給水ポンプ26に接続され、洗浄タンク23の上方で油捕集機構部10と羽根車4に散水できるように散水ノズル27を設けた散水手段28を構成している。
そして、洗浄タンク23の下端部に小孔を設けて、洗浄タンク23内の洗浄液24を貯排する開閉弁29を設け、開閉弁29の下方において洗浄タンク23内に散乱した油等を含んだ汚水を回収する回収手段30を構成している。
これにより、油捕集機構部10および羽根車4の洗浄を行う時は、油捕集機構部10および羽根車4が回転する。そして、散水ノズル27から油捕集機構部10および羽根車4に散水し油捕集機構部10および羽根車4の表面を洗浄する。また、開閉弁29を閉じることで洗浄タンク23内部に洗浄液24を貯水し、油捕集機構部10および羽根車4を浸漬させることで、油煙11や埃17等を洗浄液24の表面上に浮き上がらせ、洗浄させる。
また、図3に示すように油捕集機構部10を羽根車4の吸込口に設け、油捕集機構部10と羽根車4を一体にする。
これにより、油煙11や埃17は吸込口9から吸い込まれ、オリフィス22を経て、最初に油捕集機構部10を通過して油や埃17が捕集される。そして、捕集された油や埃17は、遠心力により羽根車4の円周方向へ流れて飛散するので、羽根車4に油煙11の油が付着し羽根車4自体が重くなり回転数が低下するのを防止することができる。よって、排気風量の性能を維持しつつ油や埃17の羽根車4への付着を低減することができる。
本発明にかかるレンジフードは、汚れをフィルターで捕集しフィルターのメンテナンスの必要な換気装置等にも適用することができる。
1 調理器
2 本体
3 羽根車ケーシング
4 羽根車
5 回転軸
6 電動機
7 逆椀形状
8 整流板
9 吸込口
10 油捕集機構部
11 油煙
12 上部
13 開口
14 吹出口
15 アダプター
16 ダクト
17 埃
18 変速装置
19 油誘導部
20 油抜き穴
21 オイルキャッチ
22 オリフィス
23 洗浄タンク
24 洗浄液
25 貯水装置
26 給水ポンプ
27 散水ノズル
28 散水手段
29 開閉弁
30 回収手段

Claims (6)

  1. 調理器の上方に箱体の本体と、前記本体の内部に羽根車ケーシングと前記羽根車ケーシングの内部に設けた羽根車と、前記羽根車ケーシングあるいは前記本体に前記羽根車を回転させる回転軸を有した電動機と、前記羽根車ケーシングに設けたオリフィスと、前記本体の下方に設けた吸込口と、前記本体の内部に油捕集機構部を設け、前記回転軸に前記油捕集機構部と前記羽根車を設けたことを特徴とするレンジフード。
  2. 油捕集機構部を吸込口と羽根車との間に設けたことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  3. 油捕集機構部の円周方向の周囲に油誘導部を設け、前記油誘導部の近傍にオイルキャッチを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のレンジフード。
  4. 油捕集機構部をオリフィスと羽根車との間に設けたことを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
  5. 油捕集機構部に変速装置を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のレンジフード。
  6. 油捕集機構部を羽根車の吸込口に設け、前記油捕集機構部と前記羽根車とを一体にすることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
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