JP2006284750A - 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置及び固定磁場発生手段 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁性接触現像システムにおいては、現像剤担持体3bがマグネットロール3aを内包しており、複数の磁極のピークが必要となる。上記の磁極ピーク形成のために間接的に必要となる対向磁極ピーク位置を、現像部Aである潜像担持体1と現像剤担持体3bとの接触部から離すことで、この部分での磁界を弱め、トナーに及ぼす磁力を抑えると共に、磁力線の方向を傾斜させることでトナーの穂立ちの力を抑え、ブロッチ画像の発生、かぶり、転写性の悪化を防ぐことができる。
【選択図】図2
Description
誘電体層をもつ現像ローラ上に、非磁性現像剤を担持し感光体表面に接触させて現像を行う方式が提案されている。現像器内の現像剤は機械的攪拌機構や重力により現像ローラに供給する。現像ローラに接触する弾性ローラを設け現像剤の搬送供給を行う。この弾性ローラは、現像ローラ上の現像剤を均一にする目的から、被現像体に移行せずに現像ローラに残った現像剤を一旦除去する機能も担っている。感光体の基材と現像ローラの間にはDCバイアスが印加される。
この方式(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)は、磁性一成分現像剤を用い、マグネットを内包した現像スリーブに現像剤を担持し、現像剤担持体の表面から所定の微小間隙をおいて感光体に対向させ、この間隙を飛翔する現像剤により現像する。現像器内の現像剤は、機械的攪拌機構や重力により現像スリーブに搬送されるとともに、現像剤はマグネットによる一定の磁力を受けて現像スリーブに供給される。そして、規制手段により現像スリーブ上に一定の現像剤層を形成し、現像に用いられる。マグネットにより現像剤に働く力は現像剤の搬送のみでなく、現像部においても積極的に使用される。現像部においては現像剤が非画像部に移行しカブリなどの画像不良が発生するのを防止する。つまり、現像時に現像剤は現像スリーブに内包したマグネットからの磁界により、現像スリーブに引きつけられる力を受けているからである。現像剤の飛翔にはDCバイアスにACバイアスを重畳したバイアスが使用される。DCバイアス電圧は、感光体の画像部電位と非画像部電位の間の値に調整される。重畳されたACバイアスは、ある時は画像部電位を超える電圧を印加するとともに、ある時には非画像部電位より低い電圧を印加することにより、画像部及び非画像部に対し現像剤が往復運動することにより現像剤で画像部を現像する。
磁性接触現像方式においては、磁性一成分現像剤を用い、マグネットを内包した現像スリーブに現像剤を担持させるものであるが、現像スリーブ表面には弾性層が設けてあり、これが感光体に接触し、(1)の非磁性接触現像方式と同様にして現像を行う。一方、現像容器内における現像スリーブへの現像剤の供給等は、(2)の磁性非接触現像方式と同様に、現像スリーブ内に内包されたマグネットの磁界により行うものである。
装置構成の簡略化や廃棄物を無くすという観点から、転写方式の画像形成装置において感光体の転写工程後の表面清掃手段である専用のドラムクリーナーを廃し、トナーを装置内でリサイクルする電子写真プロセスの提案がされている。例えば、前述の非磁性接触現像方式を用いて、現像時に同時に転写残となった現像剤を回収する画像形成装置が提案されている(例えば、特許文献4参照)。
前記現像剤担持体は、表面に弾性層を持つと共に、その内部に固定磁場発生手段を有し、回転することで、前記固定磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した現像剤を、前記現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、前記被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像するものであり、
前記磁場発生手段は、少なくとも3極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して現像剤担持体回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段の近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の一つは、前記2つの極のいずれか、もしくは双方に対向する対向極であり、
前記固定磁場発生手段により発生される磁束密度は、前記現像剤担持体の表面において、鉛直方向の磁束密度成分を|Bv|、水平方向の磁束密度成分を|Bh|としたとき、前記現像部において、
|Bv|/|Bh|<tan45°
を満たすことを特徴とする。
前記現像剤担持体は、表面に弾性層を持つと共に、その内部に固定磁場発生手段を有し、回転することで、前記固定磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した現像剤を、前記現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、前記被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像するものであり、
前記固定磁場発生手段は、少なくとも4極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して現像剤担持体回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段の近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の二つは、前記吸着極及び搬送極のいずれか、もしくは双方に対向する隣接する同極性の対向極であり、
前記隣接する同極性の対向極の二つの磁極は、極間が30°から90°の範囲であり、前記現像部が前記二つの磁極の極間に設けられていることを特徴とする。
図1は本発明に従う現像装置を用いた画像形成装置の概略構成図である。この画像記録装置は、転写式電子写真プロセス利用のレーザプリンタである。以下に本実施例における画像形成装置の全体的な概略構成について述べる。
本実施例の現像装置3において、3bは現像剤担持体としての現像スリーブである。3aは現像スリーブ3bに内包させた、固定の磁場(磁界)発生手段としてのマグネットロールである。
|Bv|/|Bh|=tanθ
として示したとき、このときの磁束密度の大きさは
(|Bv|2+|Bh|2)1/2
であり、その向きは、現像スリーブ表面の接線に対してθである。
|Bv|/|Bh|=tanθ
は0.6であり、磁界に沿って形成される磁気穂は、現像スリーブ表面に対して約31度の傾きで形成されている。従って、トナーが、磁気穂の形成において感光ドラムに与える反発力は、比較例2−2で示した、現像部AがSα極のピーク位置にある場合に比べてsin31°、すなわち52%となるになり大幅に軽減された。
MS:トナーコート密度(g/m2)
R:トナー平均粒径(μm)
G:トナーの比重
ここで、トナー比重の測定は、島津製作所製Accupyc1330を用いて、常温、常湿下でトナー嵩密度を求めた。測定方法は取り扱い説明書に準じた。
すなわち
1.17>MS/(R×G)>0.47
なお、本実施例においては、現像スリーブ上のトナーコート量は8.0g/m3に設定されており、現像後のべた黒画像を10g/m3程度となるように、現像スリーブは感光ドラムに対して1.4倍の周速差で駆動している。
1.17>MS/(R×G)>0.47
の範囲で効果が確認できた。また、トナーの飽和磁化についても、20〜40emu/gの範囲で効果が確認できた。
Claims (8)
- 現像剤担持体と、前記現像剤担持体上の現像剤量を規制する現像剤量規制手段と、を有し、前記現像剤担持体が被現像体を押圧しながら前記被現像体を磁性一成分現像剤で現像する現像装置において、
前記現像剤担持体は、表面に弾性層を持つと共に、その内部に固定磁場発生手段を有し、回転することで、前記固定磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した現像剤を、前記現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、前記被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像するものであり、
前記磁場発生手段は、少なくとも3極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して現像剤担持体回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段の近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の一つは、前記2つの極のいずれか、もしくは双方に対向する対向極であり、
前記固定磁場発生手段により発生される磁束密度は、前記現像剤担持体の表面において、鉛直方向の磁束密度成分を|Bv|、水平方向の磁束密度成分を|Bh|としたとき、前記現像部において、
|Bv|/|Bh|<tan45°
を満たすことを特徴とする現像装置。 - 現像剤担持体と、前記現像剤担持体上の現像剤量を規制する現像剤量規制手段と、を有し、前記現像剤担持体が被現像体を押圧しながら前記被現像体を磁性一成分現像剤で現像する現像装置において、
前記現像剤担持体は、表面に弾性層を持つと共に、その内部に固定磁場発生手段を有し、回転することで、前記固定磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した現像剤を、前記現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、前記被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像するものであり、
前記固定磁場発生手段は、少なくとも4極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して現像剤担持体回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段の近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の二つは、前記吸着極及び搬送極のいずれか、もしくは双方に対向する隣接する同極性の対向極であり、
前記隣接する同極性の対向極の二つの磁極は、極間が30°から90°の範囲であり、前記現像部が前記二つの磁極の極間に設けられていることを特徴とする現像装置。 - 前記現像部における前記現像剤担持体上における現像剤のコート量MS(g/m2)は、現像剤の平均粒径をR(μm)、比重をGとすると、
1.17>MS/(R×G)>0.47
を満たすことを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。 - 前記現像部における磁束密度の垂直成分|Bv|は30mT以下であることを特徴とする請求項2に記載の現像装置。
- 画像形成装置に着脱可能であり、少なくとも請求項1乃至4の何れかに記載の現像装置を含むことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 少なくとも、像担持体と、前記像担持体を帯電する帯電装置と、前記像担持体の帯電面に静電潜像を形成する潜像書き込み装置と、前記静電潜像を現像する現像装置と、前記像担持体の前記現像剤を被記録体に転写する転写手段とを有する電子写真画像形成装置において、
前記現像装置は請求項1乃至4の何れかに記載の現像装置であるとともに、前記像担持体上に残留した転写残現像剤を前記現像装置にて回収することを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 表面に弾性層を持つ現像剤担持体と、その内部に固定磁場発生手段を有し、前記現像剤担持体が回転することで、前記磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した磁性一成分現像剤量を規制する現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像する現像装置に用いられる固定磁場発生手段において、
前記磁場発生手段は、少なくとも3極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して現像剤担持体回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段の近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の一つは、前記2つの極のいずれか、もしくは双方に対向する対向極であり、
前記固定磁場発生手段により発生される磁束密度は、前記現像剤担持体の表面において、鉛直方向の磁束密度成分を|Bv|、水平方向の磁束密度成分を|Bh|としたとき、前記現像部において、
|Bv|/|Bh|<tan45°
を満たすことを特徴とする固定磁場発生手段。 - 表面に弾性層を持つ現像剤担持体と、その内部に固定磁場発生手段を有し、前記現像剤担持体が回転することで、前記磁場発生手段により前記現像剤担持体表面に吸着した磁性一成分現像剤量を規制する現像剤量規制手段を経て、前記現像剤担持体上で搬送、コートし、被現像体に押圧する現像部において、前記被現像体上に形成された静電潜像を現像する現像装置に用いられる固定磁場発生手段において、
前記磁場発生手段は、少なくとも4極の磁極を有し、その一つは現像装置内の現像剤を吸着させる吸着極、他の一つは前記吸着極に対して前記回転方向の下流側に位置し、前記現像剤量規制手段近傍に現像剤を搬送する搬送極、また、他の二つは、前記吸着極及び搬送極のいずれか、もしくは双方に対向する隣接する同極性の対向極であり、
前記隣接する同極性の対向極の二つの磁極は、極間が30°から90°の範囲であり、前記現像部が前記二つの磁極の極間に設けられていることを特徴とする固定磁場発生手段。
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