JP2016012008A - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、トナーの飛散を抑制する現像装置の提供。【解決手段】対向領域Oより下流側において前記現像剤担持体15と対向して配置された現像剤収納部材16を有し、現像剤担持体15は、複数の磁極P6、P7、P8、P9を有するマグネットローラ15aと、前記マグネットローラ15aに回転可能に支持された現像スリーブ15bとを有し、前記複数の磁極は、前記対向領域Oに配置された第1磁極P6と、前記第1磁極P6よりも前記回転方向Dにおいて下流側に配置された第2磁極P7と、前記第2磁極P7よりも前記回転方向Dにおいて下流側に配置された第3磁極P8と、を有し、前記現像剤収納部材16は、前記第3磁極P8と対向する位置における前記現像剤担持体15との距離L3が前記第2磁極P7と対向する位置における前記現像剤担持体15との距離L2よりも大きい。【選択図】図4

Description

本発明は、像担持体に現像剤を供給して該像担持体上の潜像を顕像化する現像装置、当該現像装置を有するプロセスカートリッジ及び前記現像装置を有する画像形成装置に関する。
電子写真式の画像形成装置で使用される現像装置において、磁性キャリアと磁性あるいは非磁性のトナーを混合した二成分系現像剤を用いた現像装置が知られている。
こうした現像装置において、現像剤を感光体へと搬送させるために、内部に磁石を設けられた現像ローラを用いる技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
近年では、電子写真式印刷装置の高速化、トナーのリサイクル性、現像剤の長寿命化などの要請に伴い、上述のような現像装置を用いて、現像装置からのトナーの飛散を抑える技術が望まれている。
しかしながら、印刷速度の向上のために、感光体の回転速度とともに現像ローラの回転速度を速めると、現像剤供給量が減少して画像の精度が落ちてしまう懸念がある。
そこで、現像ローラを複数配置して、現像剤供給量を増加させることが考えられるが、現像ローラの増加による現像剤の搬送距離の増加や、現像ローラ間での現像剤の受け渡しにより、トナーの飛散防止性能が十分ではないという懸念がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、トナーの飛散を抑制する現像装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明における現像装置は、外周面に静電潜像が形成される像担持体に対向して配置され、担持した現像剤を回転によって前記像担持体に供給する現像剤担持体と、前記現像剤担持体の回転方向において前記現像剤担持体が前記像担持体に対向した対向領域より下流側において前記現像剤担持体と対向して配置された現像剤収納部材と、を有し、前記現像剤担持体は、複数の磁極を有するマグネットローラと、前記マグネットローラに回転可能に支持された現像スリーブとを有し、前記複数の磁極は、前記対向領域に配置された第1磁極と、前記第1磁極よりも前記回転の方向において下流側に配置された第2磁極と、前記第2磁極よりも前記回転の方向において下流側に配置された第3磁極と、を有し、前記現像剤収納部材は、前記第3磁極と対向する位置における前記現像剤担持体との距離が前記第2磁極と対向する位置における前記現像剤担持体との距離よりも大きい。
本発明によれば、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、トナーの飛散を抑制することができる。
本発明の実施形態にかかる現像装置を有する画像形成装置の全体構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態にかかる現像装置の構成の一例を示す図である。 図2に示した現像装置の構成の一例を示す斜視図である。 図2に示した現像剤担持体の構成の一例を示す図である。 図2に示した現像装置の動作の一例を示す図である。 現像剤担持体を複数有する現像装置の従来例を示す図である。
図1に、本実施形態における画像形成装置の全体構成の概略を示す。
本実施形態において、画像形成装置100は、原稿画像を読み取るスキャナとしての読取装置2と、読取装置2に原稿を自動給紙する原稿自動搬送装置121とを備えている。
画像形成装置100はまた、記録媒体としての用紙Pに画像を形成する画像形成部4と、画像形成部4に用紙Pを供給する給紙装置3とを備えている。
画像形成装置100はまた、画像を形成された用紙を外部に排出する排紙部7を有している。
画像形成装置100はまた、筐体101内に、転写体たる無端状の中間転写ベルト147を備えた転写手段たる転写ユニット26と、画像形成部4の下方に位置する露光手段としての光書込みユニットたる光走査装置55とを有している。
画像形成装置100はまた、用紙Pを搬送し、中間転写ベルト147に担持されているトナー像を、中間転写ベルト147とのニップ部である2次転写位置Nでその用紙Pに転写する2次転写手段である転写搬送手段5を有している。
画像形成装置100はまた、2次転写後の中間転写ベルト147を清掃する中間転写ベルトクリーニング装置84を有している。
画像形成装置100はまた、給紙装置3から供給された用紙Pを所定のタイミングで2次転写位置Nに送り出すレジストローラ対145を有している。
画像形成装置100はまた、2次転写位置Nを通過してトナー像を担持し、転写搬送手段5によって搬送されてきた用紙Pにそのトナー像を定着する定着ユニット6を有している。
また、画像形成装置100は上記の各画像形成装置100に備えられた機構の動作を制御するための制御部93を有している。
制御部93は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、メインメモリ(MEM−P)、ノースブリッジ(NB)、サウスブリッジ(SB)を有している。
また、制御部93は、AGP(Accelerated Graphics Port)バス、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、ローカルメモリ(MEM−C)を有している。
また、制御部93は、HD(Hard Disk)、HDD(Hard Disk Drive)、PCIバス、ネットワークI/Fを有している。
CPUは、メインメモリに記憶されたプログラムに従って、データを加工・演算したり、上述した各部の動作を制御したりするものである。メインメモリは制御部93の記憶領域としてはたらき、画像形成制御部93の各機能を実現させるプログラムやデータを記憶する。あるいはこのプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、FD、CD−R、DVD等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。
ローカルメモリ(MEM−C)は、コピー用画像バッファ及び符号バッファとして用いる。HDは、画像データの蓄積、印刷時に用いるフォントデータの蓄積、フォームの蓄積を行うためのストレージである。HDDは、CPUの制御にしたがってHDに対するデータの読み出し又は書き込みを制御する。ネットワークI/Fは、通信ネットワークを介して情報処理装置等の外部機器と情報を送受信する。
画像形成制御部93は、通信ネットワークなどを介した上位装置(例えばパソコン)との双方向の通信を制御するための通信制御手段として動作する。
画像形成制御部93はまた、上位装置からの画像データを光走査装置55に送る画像データ処理手段としても動作する。
読取装置2は、原稿自動搬送装置121によって搬送されて、コンタクトガラス122に乗せられた原稿を光学的に読み取ることによりRGB画像情報を生成する。具体的には、読取装置2は原稿に光を当ててその反射光をCCD(Charge Coupled Device)、またはCIS(Contact Image Sensor)などの読取センサで受光することによってRGB画像情報を読み取る。なお、RGB画像情報とは、用紙Pに形成される画像を表す情報であり、赤(R)、緑(G)、青(B)の各色の明度を含むものである。
給紙装置3は、筐体101内で用紙Pを収納する複数の給紙カセット132と、給紙カセット132に収納されている用紙Pをレジストローラ対145に向けて搬送するための複数の給送ローラ131と、を有している。給紙装置3はまた、用紙Pを筐体101外から供給する手差し給紙手段としての図示しない手差給紙装置と、手差給紙装置から用紙Pをレジストローラ対145に向けて搬送する図示しない手差し給紙ローラとを有している。
画像形成部4は、用紙Pに画像を形成するための、4つのプロセスカートリッジたるプロセスユニット4Y、4C、4M、4BKを有している。
プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKはそれぞれ、図中時計方向であるA方向に回転する回転体としての像担持体たるドラム状の感光体40Y、40C、40M、40BKを有している。各感光体40Y、40C、40M、40BKはいずれも、その表面たる外周面に、光走査装置55が射出する走査光の被走査面である感光層が形成されている。
プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKはまたそれぞれ、感光体40Y、40C、40M、40BKの周囲にA方向上流に設けられた、帯電装置43Y、43C、43M、43BKを有している。
プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKはまたそれぞれ、現像手段としての現像装置42Y、42C、42M、42BKと、転写ユニット26に備えられた1次転写手段としての1次転写ローラ475Y、475C、475M、475BKとを有している。
プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKはまたそれぞれ、感光体40Y、40C、40M、40BKの表面電位を検出する表面電位検知手段としての表面電位センサである図示しない電位センサを有している。
プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKは、光走査装置55によって感光体40Y、40C、40M、40BKに潜像を形成し、現像装置42Y、42C、42M、42BKを用いて現像することで、イエロー、シアン、マゼンタ、黒の各色のトナー像を形成する。
中間転写ベルト147は、伸びの少ないポリイミド樹脂に、電気抵抗を調整するためのカーボン粉末を分散させたものを用いている。中間転写ベルト147は、図示しない駆動源によって図1中B方向に回転するように駆動される駆動ローラ471と、駆動ローラ471と同一方向に回転する従動ローラ472及び2次転写ローラ473とに巻きかけられている。
転写搬送手段5は、2次転写ローラ473に対向して設けられた2次転写対向ローラ474を有している。
転写搬送手段5は、2次転写位置Nにおいて、2次転写対向ローラ474が中間転写ベルト147に当接して、ニップ部を形成している。
転写搬送手段5は、2次転写位置Nにおいて、2次転写対向ローラ474と2次転写ローラ473との間に中間転写ベルト147を用紙Pとともに挟みこみ、2次転写バイアスをかけて中間転写ベルト147表面のトナー像を用紙Pに転写する。
このとき2次転写バイアスとしては、中間転写ベルト147の表面に帯電されている静電荷とは逆の電荷を付与する。
2次転写対向ローラ474は、2次転写位置Nにおいて2次転写を行った後の用紙Pを定着ユニット6まで搬送する。
定着ユニット6は、熱源を内部に有する加熱ローラ161と、加熱ローラ161に巻き掛けられた定着ベルト164と、加熱ローラ161とともに定着ベルト164を巻き掛けた定着ローラ162とを有している。定着ユニット6はまた、定着ローラ162との間で定着ベルト164に圧接し圧接部である定着部としての定着ニップを形成する加圧ローラ163を有している。加熱ローラ161と、定着ベルト164と、定着ローラ162とは、定着ベルト164が無端移動するベルトユニットを構成している。定着ユニット6は、トナー像を担持した用紙Pを定着ニップに通すことで、熱と圧力との作用により、担持したトナー像を転写紙の表面に定着するようになっている。
加熱ローラ161は、アルミニウム製の円筒ローラと、円筒外周に形成されたシリコーンゴム層と、円筒内部に配設された発熱器としてのハロゲンヒータとを有している。
排紙部7は、対向して配設された1対の排紙ローラ171と、用紙Pの両面に画像を形成するために用紙Pの表裏を反転してレジストローラ対145まで搬送する両面ユニット173とを有している。
制御部93は、上述の画像形成装置100に備えられた読取装置2、給紙装置3、画像形成部4、転写搬送手段5、定着ユニット6、排紙部7及びそれらを構成する各部材の動作の制御を行う。
かかる構成において、制御部93は、送受信機構、画像形成情報生成機構、画像形成制御機構、記憶・読出処理機構、記憶機構の各機構として機能する。
次に、本実施形態における画像形成装置100の現像装置42Y、42C、42M、42BKの構成について説明する。ここで図2は、本実施形態における現像装置42Y、42C、42M、42BKの構成のうち、特にイエローのトナーを用いる現像装置42Yを拡大して示した図である。
なお、現像装置42C、42M、42BKの各構成は、現像装置42Yと同様の部分については説明を適宜省略する。
現像装置42Yは、図2に示すように、現像装置42Yの本体の筐体を形成した現像ケース20と、現像装置42Yの本体内にトナーTを供給するトナータンク422と、を有している。
現像装置42Yはまた、現像装置42Yの本体内に収納されたトナーTと磁性キャリアとが混合された2成分現像剤たる現像剤Yと、現像ケース20の下側の部分を構成する現像剤収納部材たる現像下部ケース16とを有している。
現像装置42Yはまた、感光体40Yに対向して配置され、担持した現像剤Yを回転によって感光体40Yに供給する現像剤担持体たる上部現像ローラ14と下部現像ローラ15と、を有している。
現像装置42Yはまた、現像剤Yを攪拌するための楕円板8と、攪拌された現像剤YをE方向の回転によって上部現像ローラ14へと供給するパドル11と、トナータンク422からのトナー補給量を制御するためのトナー濃度センサー427と、を有している。
現像装置42Yはまた、図3に示すように、上部現像ローラ14に対向して配置され、上部現像ローラ14上に担持されるトナーTの層厚を規制するためのドクターブレード13と、下部現像ローラ15の端部に配置されたサイドシール421とを有している。
トナータンク422は、トナーTを補給するためのトナー補給ローラ426を有している。
トナー補給ローラ426は、トナー濃度センサー427の出力値からトナー供給量の適正量を決定し、トナーTを供給する。このときトナー補給ローラ426は、トナー補給手段としての機能を有している。
上部現像ローラ14は、複数の固定磁極である第1上部磁極P1と、第2上部磁極P2と、第3上部磁極P3と、第4上部磁極P4と、第5上部磁極P5と、を有するマグネットローラ14aを有している。
上部現像ローラ14はまた、マグネットローラ14aを取り巻くように、マグネットローラ14aにC方向に回転可能に支持されたアルミ製の現像スリーブたるアルミスリーブ14bを有している。
下部現像ローラ15は、複数の固定磁極である第1下部磁極P6と、第2下部磁極P7と、第3下部磁極P8と、第4下部磁極P9と、を有するマグネットローラ15aを有している。
下部現像ローラ15はまた、マグネットローラ15aを取り巻くように、マグネットローラ15aにD方向に回転可能に支持されたアルミ製の現像スリーブたるアルミスリーブ15bを有している。
第1磁極たる第1下部磁極P6は、下部現像ローラ15において、感光体40Yに対向した対向領域Oに設置され、以下、第2下部磁極P7、第3下部磁極P8、第4下部磁極P9、の順に、B方向に沿って順に配置されている。
現像下部ケース16は、下部現像ローラ15の下方に、少なくとも第2下部磁極P7と第3下部磁極P8とに対向する領域を含むように設置されている。
言い換えると現像下部ケース16は、下部現像ローラ15の対向領域Oに隣り合う位置でD方向の下流に、下部現像ローラ15に対向するように配置されている。
第3下部磁極P8と対向する位置における下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離L3は、4mm以上、望ましくは4〜8mmになるように配置され、このときのD方向に対する法線方向磁束密度は、20mT以上、望ましくは20〜80mTである。
第2下部磁極P7と対向する位置における下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離L2は、0.5〜2mmになるように配置され、このときのD方向に対する法線方向磁束密度は、110〜140mTである。
すなわち、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離L3は、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離L2よりも長くなるように配置されている。
現像下部ケース16は、第2下部磁極P7と対向する位置と、第3下部磁極P8と対向する位置との間に段差部16aを有している。
段差部16aは、図4に示すように、第3下部磁極P8の磁場強度が法線方向における最も強い磁場強度の半値となる半値位置P8’よりもD方向上流側に配置されている。すなわち段差部16aは、現像下部ケース16において第3下部磁極P8に対向する位置よりもD方向上流側にある。
なお、ここでは現像下部ケース16は、段差部16aを有するとしたが、傾斜によってL3>L2を満たすように配置されているとしても良い。
このような構成の画像形成装置100において、複写を行うときには、原稿自動搬送装置121に原稿をセットし、図示しない操作パネルのスタートボタンを押下する。あるいは、原稿自動搬送装置121を上方に回動してコンタクトガラス122上に原稿を載置したうえで原稿自動搬送装置121を下方に回動して閉じ原稿を押さえた状態とし、スタートボタンを押下する。なお、原稿自動搬送装置121にセットされる原稿は、たとえば束状のシート原稿であり、コンタクトガラス122上にセットされる原稿は、たとえば本状に綴じられている片綴じ原稿である。画像形成装置100をプリンタとして使用する場合には、画像形成装置100に接続したPC等の外部入力装置において画像形成を行う画像データを選択、入力等したうえで画像形成開始の操作を行う。
このように外部入力装置を用いて画像形成装置100にRGB画像情報を入力する際には、送受信機構たる制御部93はRGB画像情報を外部の情報処理装置等から受信する。
複写を行う場合であって、原稿を原稿自動搬送装置121にセットした場合には、セットした原稿がコンタクトガラス122上に送り出されてから読取装置2による原稿の読み取りが行われる。また、原稿をコンタクトガラス122上に載置したときにはスタートボタンの押下によって読取装置2による原稿の読み取りが行われる。読取装置2による原稿の読取では、画像データ処理手段として機能する画像形成情報生成機構たる制御部93によってイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の画像に対応したRGB画像情報が生成される。
生成されたRGB画像情報又は入力されたRGB画像情報に基づいて、画像データ処理手段として機能する制御部93によって、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色の画像を表現するためのトナーパターンが生成される。
具体的には、制御部93はRGB画像情報に対して色空間変換処理を行うことによって、Y、M、C、K各色のトナー付着量を算出する。なお、制御部93は、RGB画像情報に対して色空間変換処理のほか、下色除去処理、色補正処理、空間周波数補正処理等の公知の画像処理を実行してもよい。さらに、制御部93は用紙上の全ての画素についてトナー付着量を算出し、用紙における位置とその位置に対応するトナー付着量を表す情報である画像形成情報を生成する。
これらのトナーパターンを用いて、画像形成部4においてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像形成が行われる。
上述の構成のプロセスユニット4Y、4M、4C、4BKが作動して、中間転写ベルト147上においてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像が形成される。
画像形成情報が生成されると、制御部93の制御によって給紙装置3が給紙処理を行う。具体的には、給紙装置3の給送ローラ131が給紙カセット132に収容されている用紙Pを1枚ずつ取り出し、給紙搬送経路133に載せる。給紙搬送経路133は、載せられた用紙Pをレジストローラ対145の方へ搬送する。搬送された用紙Pがレジストローラ対145に到達すると、中間転写ベルト147の表面に形成されたトナー像が2次転写ローラ473に到達するまでレジストローラ145が用紙Pを挟み込んで待機させる。そして、中間転写ベルト147の表面に形成されたトナー像が2次転写ローラ473に到達するタイミングで、レジストローラ145は2次転写ローラ473と2次転写対向ローラ474の間に用紙Pを送り込む。
このとき、まず、プロセスユニット4Y、4C、4M、4BKは、制御部93の制御によって感光体40Y、40C、40M、40BKに各トナーを付着させる作像処理を行う。具体的には、まずプロセスユニット4Y、4C、4M、4BKにおいて、感光体40Y、40C、40M、40BKが帯電装置43Y、43C、43M、43BKによって一様に帯電される。その後、光走査装置55により、RGB画像情報に基づいて感光体40Y、40C、40M、40BKの表面が走査・露光されて、被走査面上に静電潜像が形成される。
このとき特に感光体40Y上に形成された静電潜像を現像装置42Yを用いて現像する方法について説明する。なお、感光体40C、40M、40BKについても同様の方法により現像を行うので説明は適宜省略する。
RGB画像情報と、トナー濃度センサー427の出力値に応じて、トナータンク422からトナーTが供給される。
供給されたトナーTは、楕円板8によって現像装置42Y内の磁性キャリアMと攪拌されて帯電し、現像剤YとしてE方向に回転するパドル11によって上部現像ローラ14の第3上部磁極P3に対向する位置に搬送される。パドル11によって搬送された現像剤Yは、現像剤Yに含まれる磁性キャリアMが固定磁極たる第3上部磁極P3の磁束密度によって引っ張られることで、上部現像ローラ14の表面へと移動して保持される。このとき第3上部磁極P3は、現像剤汲み上げ極たる現像剤保持磁極として機能する。
上部現像ローラ14の表面に移動した現像剤Yは、アルミスリーブ14bのC方向への回転に応じて搬送され、第4上部磁極P4、第5上部磁極P5を経由するとき、ドクターブレード13によって層厚を規制される。
現像剤Yは、その厚みをドクターブレード13によって略均一化された状態で、感光体40Yと対向して配置された第1上部磁極P1まで移動する。
第1上部磁極P1において、現像剤Y中のトナーTは、磁気ブラシ効果と感光体40Yの帯電とによって、感光体40Yの潜像が形成された部分へと移動する。トナーTが感光体40Yの表面に形成された潜像へ移動することで、感光体40Y上に形成された潜像はトナー像として現像される。
このとき、感光体40Yへ移動しなかった現像剤Yは、アルミスリーブ14bの回転に従って第2上部磁極P2を経て第3上部磁極P3へと移動する。
第3上部磁極P3において、上部現像ローラ14の表面に付着していた現像剤Yは、下部現像ローラ15に形成された第4下部磁極P9へと移動する。このとき第3上部磁極P3と第4下部磁極P9とは受け渡し磁極としての機能を有している。
また、下部現像ローラ15において、パドル11からも第3上部磁極P3に現像剤Yが移動される。
下部現像ローラ15において、現像剤Yはアルミスリーブ15bのD方向の回転に従って、感光体40Yと再度、第1下部磁極P6において対向する。このとき、第1下部磁極Pにおいて、現像剤Y中のトナーTは、磁気ブラシ効果と感光体40Yの帯電とによって、感光体40Yの潜像が形成された部分へと移動する。トナーTが感光体40Yの表面に形成された潜像へ移動することで、感光体40Y上に形成された潜像はトナー像として現像される。
かかる上部現像ローラ14と下部現像ローラ15とを用いることで、トナーTが感光体40Y表面に移動する機会が増加するから、画像印刷の高速化の要求によって、感光体40Yの回転速度が向上した場合にも、安定してトナーTを感光体40Yに移動させる。
現像が終了した現像剤Yは、そのままD方向下流へと移動して、下部現像ローラ15の第2下部磁極P7を経て、第3下部磁極P8を通過した後、下部現像ローラ15から離れて、現像下部ケース16に沿って移動し、パドル11によって楕円板8へと戻る。
楕円板8へと戻った現像剤Yは、感光体40Yへ移動して減少した分のトナーTをトナータンク422から補充されて、再度攪拌されて上記工程を繰り返す。
また、ドクターブレード13によって層厚が規制された後の現像剤Yは、フィン10やスクリュー9によって攪拌された後、楕円板8へと戻されて、上記行程を繰り返す。
感光体40Y、40C、40M、40BK上の潜像は、上述のように現像装置42Y、42C、42M、42BKの現像ローラ上に担持された各色のトナーによって現像されてトナー像として可視像化されると、転写制御機構の制御によって転写処理が行われる。感光体40Y、40C、40M、40BK上のトナー像は、各1次転写ローラ475Y、475C、475M、475BKの作用によって反時計回りに回転駆動する中間転写ベルト147上に順次重ねて転写される。このときの各色の作像動作は、そのトナー像が中間転写ベルト147上の同じ位置に重ねて転写されるように、中間転写ベルト147の移動方向上流側から下流側に向けてタイミングをずらして実行される。1次転写終了後の感光体40Y、40C、40M、40BKは、図示しないクリーニング装置によってその表面がクリーニングされ、次の画像形成に備えられる。現像装置42Y、42C、42M、42BK内のトナータンク422に充填されている各色のトナーTは、必要性に応じて現像装置42Y、42C、42M、42BKに所定量補給される。
中間転写ベルト147上に重ね合わされた、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のトナー像は、中間転写ベルト147の反時計方向の回転に伴い、2次転写ローラ473との対向位置である2次転写ニップNまで移動する。2次転写ニップNにおいて、2次転写ローラ473と2次転写対向ローラ474によって用紙Pに2次転写され、用紙Pにフルカラー画像が担持される。このとき2次転写対向ローラ474は、トナーの正規の帯電極性である負極性とは逆の正極性の電圧が印加されるようになっており、負極性に帯電したトナーを引き付けることで、用紙P上にトナー像を転写する。
中間転写ベルト147と2次転写対向ローラ474との間に搬送されてきた用紙Pは、スタートボタンの押下により、給紙装置3の有する1つの給送ローラ131が選択されこの回転によって対応する給紙カセット132から繰り出されてフィードされたものである。ここでは給紙装置3を用いることとしたが、図示しない手差給紙装置から手差し給紙ローラの回転によって繰り出されてフィードされたものであっても構わない。用紙Pはレジストローラ145によって、センサによる検出信号に基づき、中間転写ベルト147上のトナー像の先端部が2次転写対向ローラ474に対向するタイミングで送り出されたものである。かかるフィード動作は、上述の原稿読取動作と略同時に開始される。
用紙Pは、すべての色のトナー像を転写され、担持すると、定着ユニット6に進入し、定着ベルト164と加圧ローラ163との間の定着ニップを通過する際、熱と圧力との作用により、担持したトナー像を定着され、用紙P上に良好なカラー画像が形成される。
定着ユニット6を通過した定着済みの用紙Pは、図示しない切換爪の態位に応じて、排紙ローラ171を経て画像形成装置100の排紙口74へ排出されるか、または両面ユニット173に進入して両面画像形成に備える。
画像形成された用紙Pは排紙ローラ171から画像形成装置100の排紙口74へ排出される。
一方、1次転写を終えた感光体40Y、40C、40M、40BKは、図示しないクリーニング装置によってこれに残留する転写残トナー等を除去されてクリーニングされ、次の画像形成に備える。また、2次転写を終えた中間転写ベルト147は、中間転写ベルトクリーニング装置84によってこれに残留する残留トナー等を除去されてクリーニングされ、次の画像形成に備える。
かかる構成の現像装置において、印刷速度の向上のために、感光体の回転速度とともに現像ローラの回転速度を速めると、現像剤供給量が減少して画像の精度が落ちてしまう懸念がある。
また、現像ローラを複数配置した場合には、現像剤供給量が増加する一方で、現像ローラの増加による現像剤の搬送距離の増加や、現像ローラ間での現像剤の受け渡しにより、トナーの飛散が増大してしまう懸念がある。
そこで、図4に示す本実施形態における現像装置42Yにおいては、現像下部ケース16は、第3下部磁極P8と対向する位置における下部現像ローラ15との距離L3が第2下部磁極P7と対向する位置における下部現像ローラ15との距離L2よりも大きい。
かかる構成により、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、トナーの飛散を抑制している。
この点について詳しく説明する。
図6に示した構成のように、第3下部磁極P8がない場合には、現像剤Yは磁気ブラシ効果によるホッピングを期待できないため、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間で滞留してしまう。したがって、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間においてD方向への気流は生じない。
本実施形態における現像剤Yは、下部現像ローラ15の第2下部磁極P7と第3下部磁極P8との間において、磁力線に従って磁気ブラシを形成し、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間をシールしている。
このようにシールされた状態で、アルミスリーブ15bのD方向の回転により現像剤Yが移動すると、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間においてD方向に沿って気流が生じ、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の空間が負圧になる。したがって、感光体40Yと現像下部ケース16との間の空隙Rにおいても、現像装置42Yの内部へ向かう方向に気流が生じると考えられるため、空隙RからのトナーTの飛散は抑制される。
また、第3下部磁極P8と対向する位置における下部現像ローラ15との距離L3が、第2下部磁極P7と対向する位置における下部現像ローラ15との距離L2よりも大きいから、現像剤YのD方向への移動によって気流が妨げられることが抑止ないし防止される。
かかる構成により、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、トナーの飛散を抑制している。
ここで、上部現像ローラ14の端部と下部現像ローラ15の端部とには、何れも固定磁極を設けていないため、現像剤Yがうまく搬送されない懸念がある。そこで、上部現像ローラ14と、下部現像ローラ15との両端には、現像剤Yの飛散を防止するため、本実施形態では、図3、図5に示すように、サイドシール421が設けられている。
かかる構成により、現像剤担持体の両端からの現像剤の流出を抑制して、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、さらにトナーの飛散を抑制する。
本実施形態では、現像下部ケース16は、第2下部磁極P7と対向する位置と、第3下部磁極P8と対向する位置との間に段差部16aを有している。
段差部16aにより、L3とL2の差を傾斜のみによる場合よりさらに大きくとることができるとともに、段差部16aによって現像剤YがD方向と逆向きに移動することが抑止ないし防止される。
かかる構成によって、現像剤YのD方向への移動によって下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の気流が妨げられることがさらに抑止ないし防止されるから、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、さらにトナーの飛散を抑制する。
また、本実施形態では、段差部16aは、第3下部磁極P8の磁場強度のD方向上流側半値位置よりもD方向において上流側に位置している。
段差部16aの位置が、第3下部磁極P8の磁場強度のD方向上流側半値位置よりもD方向において上流側にあることにより、現像剤Yが下部現像ローラ15から離間する位置がさらにD方向下流になるから、第3下部磁極P8への移動距離が大きくなる。
かかる構成によって、現像剤YのD方向への移動によって下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間において気流が妨げられることがさらに抑止ないし防止されるから、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、さらにトナーの飛散を抑制する。
表1に第3下部磁極P8の回転方向Dに対する法線方向の磁束密度を50mTに設定したときの、第3下部磁極P8の磁場強度のD方向上流側半値位置における下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間隔を変えた場合のトナーTの飛散幅を示す。
Figure 2016012008
表1から明らかなように、第3下部磁極P8の磁場強度のD方向上流側半値位置における、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との距離を4mm以上にすることで、トナーTの飛散を抑えている。
L3とL2の差をさらに大きくとることができるとともに、現像剤YのD方向への移動に伴って下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間で現像剤Yが滞留することがないので、D方向の気流を妨げることがない。
かかる構成により、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、さらにトナーの飛散を抑制する。
表2に、第3下部磁極P8の回転方向Dに対する法線方向の磁束密度を変えた場合のトナーTの飛散幅を示す。表2から明らかなように、第3下部磁極P8の回転方向に対する法線方向の磁束密度を20mT以上とすることで、トナーTの飛散を抑えることができる。
かかる構成により、画像の精度を維持して印刷速度を向上しながらも、さらにトナーの飛散を抑制する。
Figure 2016012008
以上本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、現像剤は、トナーと磁性キャリアを用いた2成分現像剤であるとしたが、下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間においてシール効果を期待できるものであれば、磁性トナーを用いた現像剤であっても良い。
また、本実施形態では、画像形成装置100がC色、M色、Y色、K色のトナーを用いて画像を形成するとしているが、C色、M色、Y色、K色のトナーの他にクリアトナー、白色トナー等の特殊トナーを用いてもよい。
また、本実施形態においては、画像形成装置100はRGB画像情報に基づいて画像を形成する処理が記載されているが、モノクロの画像を表す画像情報に基づいて画像を形成してもよい。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
4 画像形成部
4Y プロセスカートリッジ(プロセスユニット)
4M プロセスカートリッジ(プロセスユニット)
4C プロセスカートリッジ(プロセスユニット)
4BK プロセスカートリッジ(プロセスユニット)
14 上部現像ローラ
15 現像剤担持体(下部現像ローラ)
15a マグネットローラ
15b 現像スリーブ(アルミスリーブ)
16 現像剤収納部剤(現像下部ケース)
16a 段差部
40Y 像担持体(感光体)
42Y 現像装置
93 制御部
100 画像形成装置
422 トナータンク
A 感光体の回転方向
D 現像剤担持体の回転方向
L2 第2磁極P7に対向する位置における下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離
L3 第3磁極P8に対向する位置における下部現像ローラ15と現像下部ケース16との間の距離
O 対向領域
P6 第1磁極(第1下部磁極)
P7 第2磁極(第2下部磁極)
P8 第3磁極(第3下部磁極)
P9 磁極(第4下部磁極)
T 現像剤(トナー)
Y 現像剤
特開2002−189349号公報

Claims (7)

  1. 外周面に静電潜像が形成される像担持体に対向して配置され、担持した現像剤を回転によって前記像担持体に供給する現像剤担持体と、
    前記現像剤担持体の回転方向において前記現像剤担持体が前記像担持体に対向した対向領域より下流側において前記現像剤担持体と対向して配置された現像剤収納部材と、を有し、
    前記現像剤担持体は、複数の磁極を有するマグネットローラと、前記マグネットローラに回転可能に支持された現像スリーブとを有し、前記複数の磁極は、前記対向領域に配置された第1磁極と、前記第1磁極よりも前記回転方向において下流側の前記現像剤収納部剤に対向する位置に配置された第2磁極と、前記第2磁極よりも前記回転方向において下流側の前記現像剤収納部剤に対向する位置に配置された第3磁極と、を有し、
    前記現像剤収納部材は、前記第3磁極と対向する位置における前記現像剤担持体との距離が前記第2磁極と対向する位置における前記現像剤担持体との距離よりも大きい現像装置。
  2. 請求項1に記載の現像装置において、
    前記現像剤収納部材は、前記第2磁極と対向する位置と、前記第3磁極と対向する位置との間に段差部を有することを特徴とする現像装置。
  3. 請求項2に記載の現像装置において、
    前記段差部は、前記第3磁極の磁場強度の上流側半値位置よりも前記回転方向において上流側に位置していることを特徴とする現像装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか1つに記載の現像装置において、
    前記第3磁極の前記回転方向の法線方向の磁束密度は、20mT以上であることを特徴とする現像装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載の現像装置において、
    前記第3磁極と対向する位置における前記現像剤担持体と前記現像剤収納部材との間の距離は、4mm以上であることを特徴とする現像装置。
  6. 請求項1乃至5の何れか1つに記載の現像装置を有するプロセスカートリッジ。
  7. 請求項1乃至5の何れか1つに記載の現像装置を有する画像形成装置。
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