JP2006272827A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】防振用のゴムスペーサ、静電防止用のアース線を必要とせずに、振動騒音、静電帯電を抑制可能なフレーム機構を備えたプリンタを提案すること。
【解決手段】ロール紙プリンタ1のプリンタ機構5はプリンタユニット20が取付台30に取り付けられた構成となっている。取付台30の天板部分31の四隅には円錐台状の突出部45〜48が絞り加工により形成され、それらの突出面35〜38に、プリンタユニット20のユニットフレーム21の左右の取付用水平フランジを載せ、締結ねじによって、双方を固定してある。ユニットフレーム21と取付台30の接触面積が狭く、接触部位の剛性が他の部分より低いので、プリンタユニット20から取付台30への振動伝達が抑制あるいは低減される。双方が直接に接触しているので、プリンタユニット20で発生した静電気が取付台30を経由して外部に放出される。
【選択図】図4

Description

本発明は、ジャーナルプリンタなどのプリンタに関し、特に、廉価な構成により、振動および帯電の抑制を図ったフレーム機構を備えたプリンタに関するものである。
ジャーナルプリンタなどの小型プリンタのフレーム機構としては、金属製の取付台(ベースプレート)の上に、印字ヘッド、および紙送りローラなどの記録紙搬送機構が組み込まれたプリンタユニットが取り付けられた構造のものが知られている。
かかるフレーム機構を備えたプリンタでは、印字、紙送り時などにおいて駆動部分から発生する振動がプリンタフレームから取付台に伝わり、これらが全体として振動すると、大きな振動音が発生するおそれがある。そこで、従来においては、プリンタユニットと取付台の間に、ゴムスペーサを挟み、振動を抑制するようにしている。
また、プリンタユニットにおいては、ローラ相互の摩擦接触、ローラと記録紙の摩擦接触などによって、静電気が発生する。発生した静電気が帯電して不具合が生じないように、静電気をプリンタユニットの金属製のユニットフレームおよび取付台を介して放出する必要がある。上記のように、ユニットフレームと取付台の間にはゴムスペーサが防振のために挟まれており、これらが電気的に絶縁された状態になっていると、静電気がプリンタユニットの側に帯電してしまう。これを回避するために、従来においては、プリンタユニットのユニットフレームにアース線を接続し、アース線を介して静電気を外部に放出するようにしている。
上記のように、プリンタユニットが取付台に取り付けられたフレーム機構を備えたプリンタでは、これらの間に防振用のゴムスペーサが配置され、プリンタユニットには放電用のアース線が接続されている。ここで、ジャーナルプリンタなどの小型プリンタでは、小型で軽量であることが要求されると同時に、廉価であることが強く要求されている。このような点に鑑みると、プリンタの部品点数を少なくすることが望ましい。
本発明の課題は、小型軽量化および低価格化の要求に鑑みて、防振用のゴムスペーサ、静電防止用のアース線を用いることなく、振動騒音および帯電を抑制可能なフレーム機構を備えたプリンタを提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のプリンタは、印字ヘッド、記録紙搬送機構などが金属製のユニットフレームに組み付けられている構成のプリンタユニットと、前記ユニットフレームが取り付けられている金属製の取付台とを有し、前記ユニットフレームの底面は全体として前記取付台の上面から浮き上がり、複数の箇所で部分的に当該上面に接触しており、各接触部位において、前記ユニットフレームが前記取付台に固定されていることを特徴としている。
本発明のプリンタでは、ユニットフレームの底面と取付台の上面との接触面積を少なくしてあるので、ユニットフレームから取付台への振動の伝達を低減できる。また、ユニットフレームおよび取付台が接触しているので、これらの間の電気的な導通状態も確保できる。よって、防振用のゴムスペーサ、帯電を防止するためのアース線を必要とすることなく、振動騒音の発生、および帯電を抑制あるいは低減できる。したがって、プリンタのフレーム機構の部品点数をその分少なくできるので、プリンタの小型軽量化および低価格化に有利である。
ここで、プリンタユニットから取付台への振動伝達を確実に低減するためには、これらの間の各接触部位における前記取付台側の部位あるいは前記ユニットフレーム側の部位を、他の部分に比べて低剛性としておけばよい。例えば、接触部位の隣接位置に切り欠き穴などを形成して、接触部位の面外剛性を低減しておけばよい。
また、各接触部位における前記取付台の上面部分を、絞り加工により形成した所定高さの突出面とし、当該突出面に接触している前記ユニットフレームの底面の部位を平坦面としておくことができる。この場合には、前記突出面の隣接部位に切り欠き穴を形成すれば、突出面の部位の面外剛性を低減でき、接触部位を介しての振動伝達を抑制あるいは低減できる。
さらに、前記突出面および前記平坦面は、一般に、ねじ止め固定すればよい。
次に、プリンタは一般に矩形形状をしており、前記取付台は、金属板を折り曲げ加工して形成した矩形の水平な天板部分と、この天板部分の両側から下方に直角に折れ曲がっている左右の垂直側板部分とを備えた形状とされる。そして、前記天板部分における左右の前後端に、それぞれ円錐台状の突出部を絞り加工により形成し、各突出部の先端面を、ねじ穴が形成された前記突出面とすればよい。
また、前記ユニットフレームを、左右の垂直側板部分を備えた形状とし、これらの側板部分の下端を直角に折り曲げて取付用水平フランジを形成し、これらの取付用水平フランジの底面にねじ穴を形成し、当該水平フランジを突出部の突出面にねじ止めすればよい。
本発明のプリンタでは、プリンタユニットの金属製のユニットフレームの底面を、金属製の取付台の上面から浮き上がらせ、複数の箇所において部分的に相互に接触させ、各接触部位において双方を固定してある。したがって、双方の接触面積が少ないので、ユニットフレームから取付台への振動の伝達を低減できる。また、ユニットフレームおよび取付台が直接接触しているので、これらの間の電気的な導通状態も確保できる。よって、防振用のゴムスペーサ、帯電を防止するためのアース線を必要とすることなく、振動騒音の発生、および帯電を抑制あるいは低減でき、プリンタのフレーム機構の部品点数をその分少なくできるので、プリンタの小型軽量化および低価格化に有利である。
また、これらが固定されている接触部位を切り欠き穴などを形成することにより、低剛性とすれば、これによっても、プリンタユニットの側から取付台の側への振動伝達を抑制あるいは低減できる。この結果、ゴムスペーサなどの別部材を用いることなく、振動騒音を確実に防止あるいは低減できる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用したロール紙プリンタの実施の形態を説明する。
図1は、ロール紙プリンタの外観斜視図であり、図2は蓋を開けた状態でのロール紙プリンタの斜視図である。また、図3は図2のIII−III線で切断した部分を示す部分拡大断面図である。
これらの図を参照して説明すると、本例のロール紙プリンタ1は、全体として縦長の矩形状のプリンタケース2を備えており、このプリンタケース2は、矩形枠3と、後端部を中心として上下に開閉可能な開閉蓋4とを備えている。この構成のプリンタケース2の内部には、その前半部分にプリンタ機構部5が装着されており、その後半部分にはロール紙装填部6が形成されている。開閉蓋4を開けると、ロール紙装填部6が露出し、その上側からロール紙(図示せず)を装填することができる。
プリンタ機構部5には、図3において一点鎖線で示すように、記録紙搬送路7が形成されている。記録紙搬送路7によって、ロール紙装填部6に装填したロール紙から繰り出されるテープ状の記録紙が印字位置8を経由して開閉蓋4に形成されている記録紙排出口9に導かれ、ここから上方に排出される。
印字位置8は、プラテン11の表面部分によって規定されており、ここには、プリンタ前側から印字ヘッド12のヘッド面が一定のギャップで対峙している。本例の印字ヘッド12はドットインパクトヘッドである。印字ヘッド12はヘッドキャリッジ13に搭載されており、ヘッドキャリッジ13はプリンタ幅方向に架け渡されたガイド軸14に沿って往復移動可能となっている。ヘッドキャリッジ13の前側にはリボンカセット装着部15が形成されている。開閉蓋4を開けると、このリボンカセット装着部15が露出し、上側から、着脱可能な状態でインクリボンカセット16を装着することができる。
図4はプリンタ機構部5を示す斜視図であり、図5はその横断面図である。プリンタ機構部5は、記録紙搬送路7、印字ヘッド12などが組み込まれているプリンタユニット20と、このプリンタユニット20を支持している取付台(ベースプレート)30とを備えている。プリンタユニット20は、導電性の金属板を折り曲げ加工することにより形成されているユニットフレーム21を備えており、このユニットフレーム21に記録紙搬送路7の構成部品、プラテン11、印字ヘッド12、ヘッドキャリッジ13などが組み付けられている。ユニットフレーム21は左右の垂直側板部分22、23を備えており、これら垂直側板部分22、23の下端部は、左側に直角に折り曲げられて、それぞれ、前後に延びる一定幅の取付用水平フランジ24、25となっている。各取付用水平フランジ24、25における前後の端部にはねじ穴26〜29(図においてはねじ穴26〜28のみを示してある。)が形成されている。
取付台30は、導電性の金属板を折り曲げ加工することにより形成されており、前後方向に長い長方形の水平な天板部分31と、この天板部分31の左右の縁および前縁から下方に直角に折れ曲がっている同一高さの左右の垂直側板部分32、33および垂直前板部分34とを備えている。
図6(a)は取付台30を上側から見た場合の斜視図であり、図6(b)は下側から見た場合の斜視図である。これらの図も参照して説明すると、天板部分31には、その左側の端の前後端、および右側の端の前後端に、それぞれ、上方に突出した同一高さの平坦な突出面35、36および37、38が絞り加工によって形成されている。各突出面35〜38の中央部分にはねじ穴35a〜38aが形成されている。
これらの突出面35〜38のねじ穴35a〜38aに、プリンタユニット20のユニットフレームの取付用水平フランジ24、25のねじ穴26〜29がそれぞれ位置決めされ、上側から締結ねじ41〜44がねじ込み固定されている(図において締結ねじ41〜43のみを示してある。)。ユニットフレーム21と取付台30の接触部位はこれらの四箇所のみであり、それ以外の部位では、ユニットフレーム21の底面(取付用水平フランジ24、25の底面)は、取付台30の天板部分31から浮き上がった状態となっている。
各突出面35〜38の部分の構成を更に詳しく説明すると、天板部分31の左右の前端部分には、絞り加工によって、裏面側から上方に円錐台状に突出させた突出部45、47が形成されている。左側の突出部45の外側部分から垂直側板部分32に掛けては、切り欠き穴51が形成されている。天板部分31の左右の後端部分にも、絞り加工によって、裏面側から上方に、前後に長い円錐台状に突出させた突出部46、48が形成されている。左側の突出部46の外側部分から垂直側板部分32に掛けた部分にも切り欠き穴52が形成されている。
絞り加工によって形成された突出部45〜48の平坦な上面が、それぞれ、上記の突出面35〜38とされ、これらの中央部分のねじ穴35a〜38aが形成されている。なお、後端側の突出面36、38には、ねじ穴36a、38aの他に、一個ずつのねじ穴36b、38bも形成されている。
以上説明したように、本例のプリンタ1のプリンタ機構5においては、プリンタユニット20のユニットフレーム21の底面(左右の取付用水平フランジ24、25の底面)が、取付台30の天板部分31の四隅部分に形成された一定高さの突出面35〜38に乗っており、これらの突出面35〜38の部位以外では相互に接触していない。したがって、相互の接触面積が少ないので、プリンタユニット20の側において発生した振動が取付台30の側に伝達することを抑制あるいは低減される。
また、これらの突出面35〜38が形成されている突出部45〜48は一定厚さの天板部分31を絞り加工によって突出させたものであるから、それ以外の天板部分に比べて薄いので剛性が低い。これに加えて、左側の突出部45、47の隣接位置には、これらの一部が切り取られた状態で切り欠き穴51、52が形成されているので、これら突出部45、47の剛性は、他の天板部分に比べて大幅に低い。このように、剛性の低い突出部45〜48を介して、プリンタユニット20が取り付けられているので、プリンタユニット20において発生した振動が取付台30の側に伝達することを確実に抑制あるいは低減できる。
このように、本例ではユニットフレーム21と取付台30を、複数の離れた位置に形成した狭い接触部位において固定し、各接触部位の剛性を低くしているので、ゴムスペーサなどの防振部材を用いることなく、プリンタユニット20の振動が取付台30の側に伝達してしまうことを抑制あるいは低減できる。この結果、導電性のユニットフレーム21と導電性の取付台30が各接触部位において直接に接触しているので、これらの間の電気的導通状態が確保される。よって、アース線などの別部材を用いることなく、プリンタユニット20において発生した静電気を取付台30を介して外部に放出できる。
(その他の実施の形態)
なお、突出部45〜48の形状としては円錐台に限定されるものではなく、例えば、天板31の一部を切り起こすことにより突出部を形成してもよい。また、これらの形成位置、個数も上記の例に限定されるものではない。
さらに、突出部45〜48を取付台30に形成する代わりに、ユニットフレーム21の側に形成してもよく、双方に形成することも可能である。
一方、上記の例では、ユニットフレーム21を取付台30にねじ留めしているが、これ以外の固定手段を用いることも可能である。
本発明を適用したロール紙プリンタの外観斜視図である。 図1のロール紙プリンタの開閉蓋を開けた状態を示す斜視図である。 図2のIII−III線で切断した部分を示す部分拡大断面図である。 図1のロール紙プリンタのプリンタ機構部を示す斜視図である。 図4のプリンタ機構部の横断面図である。 図4のプリンタ機構部の取付台をそれぞれ上下から見た場合の斜視図である。
符号の説明
1 ロール紙プリンタ、2 プリンタケース、4 開閉蓋、5 プリンタ機構部、6 ロール紙装填部、7 記録紙搬送路、8 印字位置、9 記録紙排出口、11 プラテン、12 印字ヘッド、13 ヘッドキャリッジ、15 リボンカセット装着部、16 インクリボンカセット、20 プリンタユニット、21 ユニットフレーム、22、23 垂直側板部分、24、25 取付用水平フランジ、26〜28 ねじ穴、30 取付台、31 天板部分、32、33 垂直側板部分、35〜38 突出面、35a〜38a ねじ穴、41〜43 締結ねじ、44〜48 突出部、51、52 切り欠き穴

Claims (6)

  1. 印字ヘッド、記録紙搬送機構などが金属製のユニットフレームに組み付けられている構成のプリンタユニットと、
    前記ユニットフレームが取り付けられている金属製の取付台とを有し、
    前記ユニットフレームの底面は全体として前記取付台の上面から浮き上がり、複数の箇所で部分的に当該上面に接触しており、
    各接触部位において、前記ユニットフレームが前記取付台に固定されていることを特徴とするプリンタ。
  2. 請求項1において、
    各接触部位における前記取付台側の部位あるいは前記ユニットフレーム側の部位は、他の部分に比べて剛性が低いことを特徴とするプリンタ。
  3. 請求項2において、
    各接触部位における前記取付台の上面部分は、絞り加工により形成した所定高さの突出面であり、
    当該突出面に接触している前記ユニットフレームの底面の部位は平坦面とされていることを特徴とするプリンタ。
  4. 請求項3において、
    前記突出面の隣接部位には切り欠き穴が形成されていることを特徴とするプリンタ。
  5. 請求項4において、
    前記突出面および前記平坦面がねじ止め固定されていることを特徴とするプリンタ。
  6. 請求項5において、
    前記取付台は、金属板を折り曲げ加工して形成した矩形の水平な天板部分と、この天板部分の両側から下方に直角に折れ曲がっている左右の垂直側板部分とを備え、
    前記天板部分における左右の前後端に、それぞれ円錐台状の突出部が絞り加工により形成され、各突出部の先端部には、ねじ穴が形成された前記突出面が形成されており、
    前記ユニットフレームは左右の垂直側板部分を備え、これらの垂直側板部分の下端が直角に折り曲げられて取付用水平フランジが形成されており、
    これらの取付用水平フランジにおける前記突出面の前記ねじ穴に対峙する部位に、ねじ穴が形成されていることを特徴とするプリンタ。
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