JP2008064816A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省スペース化を図ると共に設置高さもより低くすることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、原稿を読み取るスキャナユニットと、制御基板42を有する制御ユニット3と、支持台2とを備える。支持台2は、互いに水平、かつ平行な姿勢で張り出し配置された対の支持フレーム部30cを備える。制御ユニット3のケースハウジング40の両側下面に、制御ユニット3が対の支持フレーム部30c間にまたがって載置された際に、各支持フレーム部30cが嵌合状態で収まる凹状部46dがそれぞれ設けられ、制御ユニット3の上面にスキャナユニットが載置自在とされている。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ装置等の画像形成装置に関するものである。
従来、上記のような画像形成装置として、スキャナユニットで読み取られた原稿の画像情報を電気信号に変換し、プリンタユニットでその電気信号に基づいて露光手段により感光体ドラム上に静電潜像の書き込みを行うデジタル信号方式の画像形成装置が用いられている。また、スキャナのカラー化等に伴い、制御基板の大きさも拡大傾向にある。
そして、このようなデジタル信号方式の画像形成装置では、スキャナユニットやプリンタユニットを別体構造として、レイアウト配置の自由度を大きくでき、例えば、支持台の上部にスキャナユニットを載置し、プリンタユニットを支持台内に配置し、スキャナユニットやプリンタユニットを制御する制御基板を有する制御ユニットを支持台の背部に配置する構造や、支持台の上部に制御ユニットを載置すると共にその制御ユニットの上部にスキャナユニットを載置し、プリンタユニットを支持台内に配置する構造等が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−184982号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示の構造のように、制御基板を有する制御ユニットを支持台の背部に配置する構造によれば、背部に出っ張りが生じて、より広い設置スペースが要求される。
また、支持台の上部に制御ユニットおよびスキャナユニットを順次載置する構造によれば、設置面積の省スペース化が図れるものの、全体としての設置高さが高くなるという問題が生じる。
そこで、本発明は上記点に鑑み、省スペース化を図ると共に設置高さもより低くすることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための技術的手段は、原稿を読み取るスキャナユニットと、スキャナユニットを制御する制御基板を有する制御ユニットと、スキャナユニットや制御ユニットを支持する支持台とを備えた画像形成装置において、前記支持台に、互いに水平、かつ平行な姿勢で張り出し配置された対の支持フレームが備えられ、前記制御ユニットのケースハウジングの両側下面に、制御ユニットが前記対の支持フレーム間にまたがって載置された際に、各支持フレームが嵌合状態で収まる凹状部が設けられ、前記制御ユニットの上面に前記スキャナユニットが載置自在とされている点にある。
また、前記制御ユニットが、前記ケースハウジングと、該ケースハウジングに対して出入操作自在な引き出し部とを備え、該引き出し部に前記制御基板が装着されている構造としてもよい。
さらに、前記制御ユニットの前記ケースハウジングが、前記スキャナユニットの下面に突設された複数の脚部が載置される部分に対応して、前記対の支持フレーム間にまたがって配置されると共に、対の支持フレームで直接もしくは間接的に支持される剛構造メンバ部と、薄肉構造とされたケース本体部とからなる構造としてもよい。
また、前記剛構造メンバ部が厚肉の板金材からなり、前記ケース本体部および前記引き出し部が薄肉の板金材からなる構造としてもよい。
以上のように、本発明の画像形成装置によれば、支持台に、互いに水平、かつ平行な姿勢で張り出し配置された対の支持フレームが備えられ、制御ユニットのケースハウジングの両側下面に、制御ユニットが対の支持フレーム間にまたがって載置された際に、各支持フレームが嵌合状態で収まる凹状部が設けられ、制御ユニットの上面にスキャナユニットが載置自在とされているため、対の支持フレーム間にまたがって制御ユニットが載置された状態においては、制御ユニットの各凹状部に各支持フレームが嵌合されて一体的に収められた構造となり、いわゆるラーメン構造となって、支持フレームの剛性強度の向上が図れると共にガタツキも有効に防止でき、スキャナユニットを有効に支持することができる。
そして、制御ユニットは、対の支持フレームに高さ方向にオーバーラップした状態で支持される構造であり、設置面積の省スペース化のみならず、全体としての設置高さもより低くすることが可能となる利点がある。
また、制御ユニットが、ケースハウジングと、該ケースハウジングに対して出入操作自在な引き出し部とを備え、該引き出し部に制御基板が装着されている構造とすれば、メンテナンス時においては、引き出し部を引き出し操作することによって、制御基板の交換等が容易に行え、メンテナンスが容易に行えるという利点がある。
さらに、制御ユニットのケースハウジングが、スキャナユニットの下面に突設された複数の脚部が載置される部分に対応して、対の支持フレーム間にまたがって配置されると共に、対の支持フレームで直接もしくは間接的に支持される剛構造メンバ部と、薄肉構造とされたケース本体部とからなる構造とすれば、スキャナユニットを効率的に支持することができる。
また、剛構造メンバ部が厚肉の板金材からなり、ケース本体部および引き出し部が薄肉の板金材からなる構造とすれば、製造コスト低減が有効に図れる利点がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は画像形成装置1の概略斜視図を示しており、画像形成装置1は、支持台2と、支持台2の上部に設置された制御ユニット3およびスキャナユニット4と、支持台2の内部に設置されたプリンタユニット5とから構成されている。
前記スキャナユニット4には、自動原稿搬送装置を備えた原稿カバー10がその上部に開閉自在に設けられており、原稿カバー10には、原稿給紙トレイ11および原稿排紙トレイ12が上下2段に配置されている。また、スキャナユニット4の手前側には、操作パネルや操作ボタン等が配置された操作部13が配置されている。そして、原稿給紙トレイ11に載置された原稿は、図示省略の搬送ローラにより搬送されてCCD等の読取装置により読み取られて電気信号として制御ユニット3に出力される構成とされている。
前記プリンタユニット5には、上方に開閉可能に設けられた上部カバー20が上部に設けられており、上部カバー20にはその上面に記録済の用紙を排出する排紙トレイ21が配置されている。そして、手前側に給紙カセット22が着脱自在に装着されている。プリンタユニット5内部には、スキャナユニット4で読み取られた信号に基づき制御ユニット3から送信された信号を用いて図示省略の露光手段により感光体ドラム上に静電潜像の書き込む画像記録装置が設けられている。
前記支持台2は、図2や図3にも示されるように、断面矩形の角棒材を側面視コ字状に屈曲形成してなる左右一対の支持フレーム30と、両支持フレーム30における高さ方向に延びる縦フレーム部30a間にわたって連結状に配置された断面矩形の角棒材からなる連結フレーム31とから構成されている。なお、連結フレーム31は、高さ方向に適宜間隔を有して例えば2ないし3本連結する構造とされている。
ここに、支持台2は、各フレーム30,31により枠組み構成された構造とされており、両支持フレーム30における下部の手前側に張り出し配置された載置フレーム部30b間に、プリンタユニット5が配置される構造とされている。
また、両支持フレーム30における上部の手前側に張り出し配置された支持フレーム部30cは、互いに水平、かつ平行な姿勢で配置された構造となっており、この両支持フレーム部30c間にまたがって制御ユニット3が載置状態で配置される構造とされている。
前記制御ユニット3は、図2ないし図4にも示されるように、背面部が開放されたケース構造のケースハウジング40と、該ケースハウジング40に対して背面側から出入操作自在とされた引き出し部41とを備え、この引き出し部41にスキャナユニット4やプリンタユニット5を駆動制御するための各種電子機器等が実装された複数の制御基板42が、着脱交換自在に装着されている。
そして、制御ユニット3を介してスキャナユニット4およびプリンタユニット5を制御する構造としているので、スキャナユニット4およびプリンタユニット5の制御部をそれぞれ汎用性を持たせたとしても、それらに対応した処理を行うことでその組合せに応じた柔軟な制御が可能になる。また、組合せに応じて制御ユニット3内の制御基板42を適宜替えることで簡単に対応することもできる。
また、ケースハウジング40は、薄肉(肉厚が1mm以下、例えば0.6mm)の板金材を折曲形成して構成されたケース本体部44と、厚肉(肉厚が例えば1.6mm)の板金材を折曲形成して構成された剛構造メンバ部45とから構成されている。
さらに、ケース本体部44は、底板部46aと底板部46aの両側縁部からそれぞれ立設状に備えられた側壁部46bと底板部46aの手前側縁部から立設状に備えられた正面壁部46cとを備えてなるケース主体46と、該ケース主体46の上部にまたがって装着される天板部47とから構成されている。
そして、ケース本体部44の両側下面には、図1ないし図4に示されるように、両支持フレーム30における各支持フレーム部30c間にまたがって載置された際に、各支持フレーム部30cが嵌合状態で収まる切り欠き形状の凹状部46dが前後方向に沿って設けられた構造とされている。
また、剛構造メンバ部45は、両側壁部46b間にわたる長さ、即ち、両支持フレーム30の支持フレーム部30c間にわたる長さを有する板金材の幅方向両側部を、図4に示されるように下方に折曲形成した門型状の剛体構造とされている。そして、折曲形成された両側部の前後4箇所の各脚部45aは、ケース本体部44に剛構造メンバ部45が組み付けられた状態で、凹状部46dの上側に対応したケース主体46の左右の側壁部46bにおける水平面部46eの上面にそれぞれ当接状態となるように構成されている。
さらに、各剛構造メンバ部45は、スキャナユニット4における本体4a下面に突設された前後左右にそれぞれ適宜間隔を有して位置する複数(本実施形態では4箇所)の脚部4bに対応して、それぞれ配置されており、各剛構造メンバ部45における各脚部4bの対応位置には、それぞれ位置決め凹部45bが絞り加工等により形成されている。
また、引き出し部41も、ケース本体部44と同様、薄肉(肉厚が1mm以下、例えば0.6mm)の板金材を折曲形成して構成されており、底板部41aと、底板部41aの両側縁部からそれぞれ立設状に備えられた側壁部41bと、底板部41aの奥側縁部から立設状に備えられた背面壁部41cとを備えてなる構造とされている。そして、ケースハウジング40に引き出し部41を収容した状態で、ケース本体部44の背面側の開口を、引き出し部41の背面壁部41cで開閉自在に塞ぐ構造とされており、この塞いだ状態で、背面壁部41cをネジ止め等により、ケース本体部44側に固定可能に構成されている。なお、引き出し部41における背面壁部41cには、配線接続用の開口や接続用コネクタ等が適宜備えられている。
本実施形態は以上のように構成されており、図1に示されるように、支持台2における両支持フレーム30の支持フレーム部30c間にまたがって、制御ユニット3が載置され、この制御ユニット3上にスキャナユニット4が載置されている。このスキャナユニット4の載置に際しては、スキャナユニット4の各脚部4bが制御ユニット3における各位置決め凹部45bに嵌り込むようにして位置決め載置されている。
また、制御ユニット3の下方に対応する両支持フレーム30の載置フレーム部30b間には、プリンタユニット5が配置され、制御ユニット3とスキャナユニット4との相互間、および制御ユニット3とプリンタユニット5との相互間が互いに配線接続されている。
そして、本実施形態によれば、制御ユニット3におけるケース主体46の両側下面に凹状部46dがそれぞれ備えられ、両支持フレーム部30c間にまたがって制御ユニット3が載置された状態において、図1や図3に示されるように、各凹状部46dに各支持フレーム部30cが嵌合されて一体的に収められた構造となるため、各支持フレーム30とボックス構造の制御ユニット3によりいわゆるラーメン構造が構成され、支持フレーム30の剛性強度の向上が図れると共にガタツキが有効に防止でき、上部に載置されるスキャナユニット4を有効に支持することができる利点がある。
また、制御ユニット3は、支持フレーム30の支持フレーム部30c間にわたって嵌合状態で支持される構造であり、いわゆる支持フレーム部30cの高さ方向にオーバーラップした状態で支持フレーム部30cに支持されるため、設置面積の省スペース化のみならず、全体としての設置高さもより低くすることが可能となる利点がある。
そして、この制御ユニット3の載置状態においては、各凹状部46dに各支持フレーム部30cが嵌合されて一体的に収められた構造となっているため、制御ユニット3が目立たず、デザイン的にも外観向上が図れる利点がある。
両支持フレーム30間にわたって制御ユニット3の配置スペースが確保できるため、制御ユニット3内に大きな収容スペースが確保でき、カラー化に伴い制御基板42が大型化しても充分に対応できる利点がある。
さらに、支持台2は、一般構造用の角棒材を屈曲形成して、組み付けた枠組み構造であり、容易に構成できると共に安価に提供できる利点がある。
また、制御ユニット3は、ケースハウジング40と、ケースハウジング40に対して出入操作自在に備えられた引き出し部41とからなるため、メンテナンス時においては、引き出し部41を引き出し操作することによって、制御基板42の交換・点検等が容易に行え、メンテナンスが容易に行えるという利点がある。
さらに、スキャナユニット4の重量を支持する制御ユニット3におけるケースハウジング40の対応部分には、厚肉の剛構造メンバ部45が配置されており、剛構造メンバ部45の各脚部45aは側壁部46bの水平面部46eを介して間接的に支持フレーム部30cで支持される構造とされているため、スキャナユニット4を効率的に支持することができる。従って、ケース本体部44におけるケース主体46や天板部47が薄肉構造や、引き出し部41が薄肉構造であっても、何ら支障が生じない。
そして、ケース本体部44や引き出し部41が薄肉の板金材からなり、剛構造メンバ部45が厚肉の板金材からなる構造であり、各部材を板金材により容易に製造でき、製造コスト低減が有効に図れる利点がある。
なお、上記実施形態においては、剛構造メンバ部45の各脚部45aを、間接的に支持フレーム部30cで支持する構造を示しているが、直接的に支持フレーム部30cで支持する構造としてもよい。
また、画像形成装置1として、スキャナ機能に限らず、ファクシミリ機能、コピー機能等を備える複合機であってもよく、何ら実施形態の構造に限定されない。
この発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成を示す概略斜視図である。 要部の載置説明図である。 制御ユニットの概略斜視図である。 ケースハウジングの分解斜視図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 支持台
3 制御ユニット
4 スキャナユニット
5 プリンタユニット
40 ケースハウジング
41 引き出し部
42 制御基板
44 ケース本体部
45 剛構造メンバ部
46 ケース主体
46d 凹状部

Claims (4)

  1. 原稿を読み取るスキャナユニットと、スキャナユニットを制御する制御基板を有する制御ユニットと、スキャナユニットや制御ユニットを支持する支持台とを備えた画像形成装置において、
    前記支持台に、互いに水平、かつ平行な姿勢で張り出し配置された対の支持フレームが備えられ、
    前記制御ユニットのケースハウジングの両側下面に、制御ユニットが前記対の支持フレーム間にまたがって載置された際に、各支持フレームが嵌合状態で収まる凹状部が設けられ、
    前記制御ユニットの上面に前記スキャナユニットが載置自在とされていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記制御ユニットが、前記ケースハウジングと、該ケースハウジングに対して出入操作自在な引き出し部とを備え、該引き出し部に前記制御基板が装着されていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、
    前記制御ユニットの前記ケースハウジングが、前記スキャナユニットの下面に突設された複数の脚部が載置される部分に対応して、前記対の支持フレーム間にまたがって配置されると共に、対の支持フレームで直接もしくは間接的に支持される剛構造メンバ部と、薄肉構造とされたケース本体部とからなることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項3に記載の画像形成装置において、
    前記剛構造メンバ部が厚肉の板金材からなり、前記ケース本体部および前記引き出し部が薄肉の板金材からなることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017044994A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 株式会社リコー 画像形成装置

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