JPH09234929A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH09234929A
JPH09234929A JP4275396A JP4275396A JPH09234929A JP H09234929 A JPH09234929 A JP H09234929A JP 4275396 A JP4275396 A JP 4275396A JP 4275396 A JP4275396 A JP 4275396A JP H09234929 A JPH09234929 A JP H09234929A
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JP
Japan
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recess
lower case
recording apparatus
recording
carrier
Prior art date
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Pending
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JP4275396A
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English (en)
Inventor
Yoji Ara
洋治 荒
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録装置の振動による騒音を低減する。 【解決手段】 記録部が外装で覆われており、該外装の
一部に少なくとも一つの凹部を有する記録装置におい
て、該凹部にウレタンフォームなどの弾性体を埋設する
などして防音手段を設けた記録装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録装置に関し、
特に、記録装置の記録時に発生する騒音の低減に関す
る。
【0002】
【従来の技術】記録装置は、記録方式によりワイヤーを
用いたワイヤードット方式、感熱紙を用いて熱素子を直
接接触させるサーマル方式、インクリボンを介して普通
紙に熱素子で溶融させたインクを転写する熱転写方式、
インク滴を吐出させるインクジェット方式等、様々な方
式があり、それぞれに一長一短がある。
【0003】さらに記録形態により、紙送り方向に直角
に記録ヘッドが往復動作で記録するシリアル方式、記録
ヘッドが移動しないライン方式がある。
【0004】いずれにしても、被記録媒体である紙を送
る動力源として紙送りモータや、記録ヘッドを往復動作
させるためのキャリアモータ、また記録方式がインクジ
ェット方式の場合は、記録ヘッドのインクの吐出口(ノ
ズル)の目詰まり防止のための回復装置が必要となり、
それ専用の回復系モータ等が必要であり、構成を工夫し
てモータの数を減らすことは可能である。これらのモー
タの動力により、紙送りがなされたり、記録ヘッドを往
復動作させたりしている。例えば、紙送りの場合は、紙
送りするための紙送りローラを回転させるギヤトレイン
やベルト等を用いている。これを図1を用いて説明する
と、紙送りモータ101の軸に一体化されたモータギヤ
102が減速ダブルギヤ103と係合し、さらに減速ダ
ブルギヤ103は紙送りローラ104と一体化されたロ
ーラギヤ105と係合して、紙送りモータ101の回転
が紙送りローラ104へ伝達されている。この時、紙送
りローラ104に圧接されたピンチローラ106により
狭持された記録用紙107は指定された量だけ送られ
る。
【0005】一方、記録ヘッド108を搭載したキャリ
ア109は、タイミングベルト110が一体的に取り付
けられており、このタイミングベルト110の一端はキ
ャリアモータ111と一体的になっているプーリ112
と係合し、もう一端はアイドルプーリ113と係合して
閉じたベルトのため、キャリアモータ111の回転によ
りキャリア109は往復動作が可能となっている。キャ
リア109に搭載された記録ヘッド108も往復動作す
るため、紙送り方向と記録ヘッド移動方向により記録用
紙107にドットマトリクスが構成可能となり、画像が
形成される。この時、キャリア109を安定的に動作さ
せるために、キャリア109の前方にキャリア軸114
が貫通しており、このキャリア軸114に沿ってキャリ
ア109は往復動作を行う。さらにこの軸114を中心
とした回転方向を規制するために、キャリア109後方
にキャリアガイド軸115が設置されている。
【0006】以上の一連の動作時に紙送りのギヤトレイ
ン102、103、105で、騒音が発生し、かつキャ
リア109が往復動作するときの摺動部、即ち、キャリ
ア軸114、キャリアガイド軸115でも音が発生す
る。さらにタイミングベルト110とプーリ112およ
びアイドルプーリ113の係合時にも音が発生する。も
ちろん、紙送りモータ101、キャリアモータ111自
体も振動して音を発生させている。記録用紙107も紙
送り時に振動してスピーカー的存在となり、記録用紙1
07の保持の仕方次第ではさらに大きな音を発生する。
【0007】これらの紙送り系、キャリア系はシャーシ
116に取り付けられているため、前述の音の振動はシ
ャーシ116にも伝達され、これが新たな振動源とな
る。このシャーシ116に組み立てられた状態でプリン
タユニット117が形成され、このユニット117がさ
らに下ケース118の4カ所の突部118aにビス11
9で固定される。この下ケース118の突部118a
は、プリンタユニット117の下に電源120や、基板
121あるいはインクジェット記録装置の場合には、図
示しない回復系から排出される廃インクを吸収する廃イ
ンク吸収体122を設置する等のスペースを確保するた
めに設けられている。この突部118aは、下ケース1
18と一体的に形成されている。これは下ケース118
をモールドで一体的に形成することによりコストメリッ
トが大きいからである。
【0008】このようにプリンタユニット117が下ケ
ース118に固定された後に上ケース123が下ケース
118にスナップフィットで契合される。つまり、上ケ
ース123の爪123aの4カ所が下ケースの爪受11
8bに嵌合し、図7のように結合する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、図7の断面Aを示す図8のように、下ケース
118の突部118aを一体的に形成するためには、モ
ールド成形時に肉厚を均一化してヒケをなくすように突
部118aには中空部118cが形成されてしまう。こ
のため、プリンタユニット117で発生した振動はビス
119を介して下ケース118に伝達され、下ケース1
18で一番伝達されている部分に中空部118cが存在
するため、中級部118cが形成する壁が振動してゴム
足124を介して接地しているテーブル125等の記録
装置を設置している台との間で反響し合い増幅されて大
きな騒音となってしまうことがあった。
【0010】従って、本発明は、このような振動による
騒音を低減した記録装置の提供を目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者は、記録装置の
外装部に設けられる凹部に対して防音手段を施すこと
で、このような振動による騒音が著しく低減できること
を見出し、本発明を完成するに至った。即ち本発明は、
記録部が外装で覆れており、該外装の一部に少なくとも
一つの凹部を有する記録装置において、該凹部に防音手
段を設けたことを特徴とする記録装置に関するものであ
る。本発明では特に、装置外装の下ケースの凹部に防音
手段を設けることで、記録装置を設置している台との間
で反響し合うことにより増幅される騒音をより低減する
ことができるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
【0013】本発明における防音手段とは、その凹部に
埋設された弾性体、その凹部に設けられた1個または複
数の穴、凹部の壁面をつなぐリブ、凹部を形成している
少なくとも一面に貼付された制振材あるいは凹部を塞ぐ
ように設けられた部材など、その凹部の振動による外部
への音の増幅を抑制できる手段であればいずれでも良
い。
【0014】弾性体は、その凹部の形状にもよるが、一
旦弾性体を圧縮して凹部に埋め込み、弾性体の復元力に
よりその凹部の壁を押圧して振動を吸収するものであ
り、公知の弾性体の中から所望の効果が得られるよう適
宜選択される。また接着剤などを介してその凹部に適合
する形状の弾性体を貼り付けても同様の効果が得られ
る。
【0015】その凹部に設けられる穴としては、その凹
部の所定の機能、強度などを損なわない範囲でその大き
さ、形、数などを適宜設定すれば良く、例えば、図1に
示すように凹部である下ケース突起118aがビス11
9を留めるための台座となる場合などは、ビス止め用以
外の塞がれることのない穴を意味する。このような穴は
下ケース118をモールドで形成する際に一体に設けて
も良いし、また、モールド後旋盤などを用いて穴加工し
ても良い。このように凹部に穴を設けることにより、そ
の凹部が共鳴箱の役割を果たすことを防止して騒音レベ
ルの低減を図ることができる。
【0016】凹部の壁面をつなぐリブは、凹部をモール
ドで一体に成形する場合に同時に設けることができる。
リブは凹部の深さと同等に設けても、またその深さより
少なく設けても良い。要はその凹部の各面の振動を抑制
できればよい。
【0017】凹部の少なくとも一面に制振材を貼付する
ことによって、その凹部の振動を抑えて騒音レベルの低
減を図ることができる。このような制振材としては、比
較的比重の大きな鉛などを含有する合金などが好ましく
使用される。このような制振材は凹部の壁の少なくとも
一面に設ければよいが、全ての面に設けることでその効
果を確実にすることができる。
【0018】また本発明では、凹部を塞ぐように部材を
設けることで騒音レベルの低減を図ることもできる。つ
まり、凹部を密閉構造とすることにより騒音レベルの低
減を図るものである。その材質としては、凹部を構成す
る材料と同材質としても別材質、例えば、上記の制振材
などを使用することも可能である。
【0019】以上挙げた各防音手段はそれらを複数組み
合わせてさらに高い効果を得ることも可能である。
【0020】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。なお、本発明はこれらの実施例のみに限定されるも
のではない。
【0021】実施例1 図2に本発明になる第1の実施態様を示す。図2は、図
8と同様に下ケース118の断面図で、4カ所の深さ約
50mmの中空部118cに弾性体であるウレタンフォ
ームを収縮させて設置し、設置後の復元力で適度に中空
部118cの壁を押圧している。このようにすれば中空
部118cで発生した騒音はほとんどウレタンフォーム
1に吸音され、テーブル125との間で反響し合うこと
もなくなり、騒音レベルが約2dB激減し、50dBが
48dBとなった。なお、本実施例では物流時にウレタ
ンフォームが落下しないように中空部118cの壁とは
両面テープで保持されている。
【0022】実施例2 図3に本発明になる第2の実施態様を示す。図3は下ケ
ース118の断面図であり、4カ所の中空部118cに
それぞれ1カ所の穴118dを設けたもので、この穴1
18dにより中空部118cは共鳴箱の機能を失い、テ
ーブル125との間で反響し合うことはなくなり騒音レ
ベルが激減し、50dBから48dBになった。なお、
本実施例では各中空部に1カ所の直径約10mmの穴1
18dを設けたが、複数個の穴を設けても同様の効果が
得れることはいうまでもない。尚、ビス固定用の穴は袋
状になっている。
【0023】実施例3 図4に第3の実施態様を示す。図4(a)は下ケース1
18の断面図で4カ所の中空部118cにそれぞれ十字
のリブ118eを設けたもので、(b)は下ケース11
8の底面図である。このようなリブ118eを中空部1
18cに設けることにより中空部118cの壁の振動が
抑制されて騒音が発生しにくくなる。なお、本実施例で
はリブ118eの形状を十字形状としているが、十字に
限らず他の形状のリブでも同様の効果が得られることは
いうまでもない。
【0024】実施例4 図5に第4の実施態様を示す。図5は下ケース118の
断面図で4カ所の中空部118cにはそれぞれ厚さ約2
mmの制振材2を貼り付けており、このような制振材2
を中空部118cの壁に設けることにより、中空部11
8cの壁の振動が抑制され、騒音も発生しにくくなる。
この制振材には鉛等を混入した合金が使用されており、
その厚さに対して比重が比較的大きい材料が選択され
る。
【0025】実施例5 図6に第5の実施態様を示す。図6は下ケース118の
断面図で4カ所の中空部118cの開口部を完全に覆う
ように部材3が取り付けられており、このように中空部
の開口を完全に塞いで密閉構造とすることにより外部へ
の音洩れを抑制し、テーブル125との間での反響が抑
えられ、騒音レベルの低減が可能となる。本実施例では
部材3は下ケース118と同材質のPC−ABSのアロ
イであり、スナップフィットで下ケース118に取り付
けられている。また、部材3は実施例4で使用した制振
材と同材質のものを用いても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置外装の凹部に防音手段を設けることで凹部での振
動、反響など騒音レベルを増大させていた原因を著しく
抑制することができ、騒音レベルの低減が可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な記録装置を示す斜視図である。
【図2】第1の実施例を示す下ケースの断面図である。
【図3】第2の実施例を示す下ケースの断面図である。
【図4】第3の実施例による下ケースであって、(a)
はその断面図、(b)は底面図である。
【図5】第4の実施例を示す下ケースの断面図である。
【図6】第5の実施例を示す下ケースの断面図である。
【図7】記録装置の従来例の上下ケースの展開斜視図で
ある。
【図8】従来例における下ケースの断面図である。
【符号の説明】
1 弾性体 2 制振材 3 別部材 101 紙送りモータ 102 モータギヤ 103 減速ダブルギヤ 104 紙送りローラ 105 ローラギヤ 106 ピンチローラ 107 記録用紙 108 記録ヘッド 109 キャリア 110 タイミングベルト 111 キャリアモータ 112 プーリ 113 アイドルプーリ 114 キャリア軸 115 キャリアガイド軸 116 シャーシ 117 プリンタユニット 118 下ケース 118a 下ケース突起 118b 下ケースの爪受け 118c 中空部 118d 穴 118e リブ 119 ビス 120 電源 121 基板 122 廃インク吸収体 123 上ケース 123a 上ケースの爪 124 ゴム足 125 テーブル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録部が外装で覆れており、該外装の一
    部に少なくとも一つの凹部を有する記録装置において、
    該凹部に防音手段を設けたことを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記録装置において、前記防音
    手段が前記凹部に埋設した弾性体であることを特徴とす
    る記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の記録装置において、前記弾性
    体がウレタンフォームであることを特徴とする記録装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1の記録装置において、前記防音
    手段が前記凹部に設けられた1個または複数の穴である
    ことを特徴とする記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の記録装置において、前記防音
    手段が前記凹部の壁面をつなぐリブであることを特徴と
    する記録装置。
  6. 【請求項6】 請求項1の記録装置において、前記防音
    手段が前記凹部を形成している少なくとも一面に貼付さ
    れた制振材であることを特徴とする記録装置。
  7. 【請求項7】 請求項1の記録装置において、前記防音
    手段が前記凹部を塞ぐように設けられた部材であること
    を特徴とする記録装置。
  8. 【請求項8】 請求項7の記録装置において、凹部を塞
    ぐ部材を制振材としたことを特徴とする記録装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8の何れか1項に記載の記録
    装置において、前記凹部を外装の下ケースに有すること
    を特徴とする記録装置。
  10. 【請求項10】 記録部を有するプリンタユニットを下
    ケースに取り付ける複数箇所において、下ケースと一体
    となったプリンタユニット支持部が凸状になり、かつ外
    側に対しては凹状になり、この凹状部にウレタンフォー
    ムを埋設したことを特徴とする記録装置。
JP4275396A 1996-02-29 1996-02-29 記録装置 Pending JPH09234929A (ja)

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JP4275396A JPH09234929A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 記録装置

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JP4275396A JPH09234929A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 記録装置

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JP4275396A Pending JPH09234929A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 記録装置

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JP (1) JPH09234929A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100418786C (zh) * 2005-03-30 2008-09-17 精工爱普生株式会社 打印机
JP2016029410A (ja) * 2014-07-25 2016-03-03 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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