JP2006271661A - 車椅子引き上げ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 付添人の負担を軽くすることができる車椅子引き上げ装置を提供する。
【解決手段】 駆動モータ22からの出力をギアボックス23を介して電磁クラッチ24に入力し、電磁クラッチ24からの出力を減速ギア27を介してドラム31の軸部32に入力する。ドラム31の一側部に巻き戻し機構51を設け、巻き戻し機構51の渦巻きバネ53の一端部をドラム31の軸部32に係止する。渦巻きバネ53の他端部を壁面54の上部フランジ55に係止して、ベルト巻取方向へ向けた回転力をドラム31に付与する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車椅子をスロープに沿って引き上げる車椅子引き上げ装置に関する。
従来、図7に示すように、車両801後部にスロープ802を設け、後部室803への車椅子804の乗り入れを容易とする車両801が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この車両801には、引き出されたベルト811,811を巻き取るリトラクタが設けられており、前記ベルト811,811を車椅子804に係止することによって、ベルト811,811に生じる巻取力で車椅子804の引き上げを補助できるように構成されている。
特願2003−353223号公報
しかしながら、このようなシステムにあっては、車椅子804の引き上げ力は、自ずと制限される。
このため、車椅子利用者が着座した車椅子804を引き上げる際には、付添人の負荷が増大するという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、付添人の負担を軽くすることができる車椅子引き上げ装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の車椅子引き上げ装置にあっては、車両に設けられたスロープに沿って車椅子を車室内へ引き上げる際に、巻取部に巻き取られるベルトを前記車椅子に係止して該車椅子の引き上げを補助する車椅子引き上げ装置において、前記巻取部を回動する駆動モータを設けるとともに、該駆動モータと前記巻取部との間の動力の伝達を断続するクラッチを設ける一方、該クラッチより前記巻取部側に、該巻取部にベルト巻取方向へ向けた回転力を付与する付勢手段を設けた。
すなわち、クラッチを接続状態にするとともに、駆動モータを作動して巻取部をベルト巻取方向へ回動することで、該巻取部に巻き取られるベルトによって、当該ベルトに係止された車椅子がスロープに沿って引き上げられる。
ここで、前記駆動モータで車椅子を引き上げる場合の引き上げ速度は、比較的に低速に設定される。そこで、より速く車椅子を引き上げたい場合には、前記クラッチを切断状態にして、前記駆動モータと前記巻取部とを切り離す。このとき、前記巻取部には、付勢手段によってベルト巻取方向へ向けた回転力が付与されており、この回転力によって前記ベルトは、前記巻取部に巻き取られる。
このため、前記車椅子をスロープに沿って押し上げることにより、当該車椅子を、駆動モータによる駆動力で引き上げる場合と比較して、より早く引き上げることができるとともに、前記回転力によって前記ベルトが巻取部に巻き取られるので、不用意なベルトの弛みが防止される。
また、請求項2の車椅子引き上げ装置においては、前記クラッチより前記巻取部側に、当該巻取部のベルト引出方向への回転を阻止するラチェット機構を設けた。
これにより、クラッチを切断して車椅子を手動で押し上げる際には、ラチェット機構が機能することによって、自重による車椅子の不用意な後退が防止される。
さらに、請求項3の車椅子引き上げ装置では、前記クラッチより前記巻取部側に、当該巻取部の回転を検出するセンサを設けた。
すなわち、巻取部の回転を検出するセンサによって、ベルトの巻取及び引出状態が検出される。
また、クラッチ切断時にも、前記巻取部の回転を検出することが可能となる。
以上説明したように本発明の請求項1の車椅子引き上げ装置にあっては、クラッチを接続状態にして駆動モータを作動し、巻取部をベルト巻取方向へ回動することで、該巻取部に巻き取られるベルトによって車椅子の引き上げを補助することができる。
これにより、付添人の負担を軽くすることができる。
一方、前記クラッチを切断して前記駆動モータと前記巻取部とを切り離し、前記車椅子をスロープに沿って押し上げることもできる。このとき、前記巻取部に付与される回転力によって前記ベルトを随時巻き取ることができる。これにより、不用意なベルトの弛みを防止することができる。
また、請求項2の車椅子引き上げ装置においては、クラッチを切断して車椅子を手動で押し上げる際に、ラチェット機構を機能させることによって、自重による車椅子の不用意な後退を確実に防止することができる。
さらに、請求項3の車椅子引き上げ装置では、巻取部の回転を検出するセンサによって、ベルトの巻取及び引出状態を検出することができる。
このとき、前記センサは、前記クラッチより前記巻取部側に設けられているので、クラッチ切断時にも、前記巻取部の回転を検出することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる車椅子引き上げ装置1を示す図であり、該車椅子引き上げ装置1は、車両の後部室のフロア面2と路面との間に掛け渡されたスロープに沿って車椅子を引き上げる装置である(背景技術の図7参照)。
この車椅子引き上げ装置1は、車室内Iに設けられたシート11の下部に配置されており、当該車椅子引き上げ装置1のケーシング12からは、左右へ向けてアーム部13,13が延出している。各アーム部13,13には、スルーアンカー14,14が固定されており、各スルーアンカー14,14に後述するベルトを挿通することによって、装置本体より側方に延出したベルトを車両後方RRへ向けて延出できるように構成されている。
前記ケーシング12内には、図2に示すようなウインチユニット21が左右に設けられている。該ウインチユニット21は、駆動モータ22を備えており、該駆動モータ22からの出力は、ギアボックス23を介して、電磁クラッチ24の入力部25に入力されている。この電磁クラッチ24の出力部26には、減速ギア27が連結されており、該減速ギア27の出力軸28は、巻取部としてのドラム31の軸部32に接続されている。
前記電磁クラッチ24は、前記ギアボックス23と前記ドラム31との接続状態を、外部入力に応じて断続するように構成されており、前記駆動モータ22と前記ドラム31間の動力の伝達を断続できるように構成されている。
このドラム31は、図3の(a)にも示すように、中心部を構成する前記軸部32と、該軸部32の両側部に設けられた鍔部41,41とによって構成されており、前記軸部32には、図3の(b)に示すように、スリット33が形成されている。該スリット33には、ベルト34の終端部が挿入されており、この終端部は、折り返されて縫製されている。この折り返し部分35には、シャフト36が挿入された状態で固定されており、当該ベルト34の前記スリット33からの抜けが阻止されている。
このベルト34の他端には、図外のフックが設けられており、該フックを車椅子のフレームに係止できるように構成されている。これにより、前記ドラム31を回動することで、前記ベルト34を前記軸部32に巻き付けて保持するとともに、前記ベルト34を巻き取るに従って当該ベルト34に係止された車椅子を前記スロープに沿って引き上げられるように構成されている。
前記ドラム31の一側部には、図2に示したように、巻き戻し機構51が設けられていおり、図4に示すように、この巻き戻し機構51のカバー52内には、渦巻きバネ53が設けられている。該渦巻きバネ53は、その中心側の一端部が前記ドラム31の前記軸部32に係止されており、当該渦巻きバネ53の外側に設けられた他端部は、前記カバー52が取り付けられる壁面54の上部フランジ55に設けられた切欠溝56に挿入された状態で係止されている。これにより、前記ドラム31には、ベルト巻取方向へ向けた回転力が付与されており、前記渦巻きバネ53は、本発明の付勢手段を構成している。
前記ドラム31の他側部には、図2に示したように、ラチェット機構61が設けられている。該ラチェット機構61は、図5にも示すように、前記ドラム31の前記軸部32に外嵌した状態で固定された爪車62と、該爪車62の周縁部と係合する係合爪63とを備えており、この係合爪63は、側壁部64,64の中央部が固定軸65によって回動自在に支持されている。一方の側壁部64の一端部は、スプリング66によって付勢されており、当該係合爪63の爪部67が前記爪車62周縁の爪歯68,・・・と係合する方向へ付勢されている。これにより、前記爪部67が前記爪歯68,・・・に係合することによって、図5の(b)に示しように、前記ドラム31のベルト引出方向71への回転は阻止する一方、前記ドラム31のベルト巻取方向72への回動は許容できるように構成されている。
また、前記係合爪63の他方の側壁部64の一端部は、ソレノイド81から延出した作動軸82にピン83で止められており、当該ソレノイド81を通電して前記作動軸82を後退させた際には、前記爪部67を前記爪車62周縁から離間して前記爪部67と前記爪歯68,・・・との係合状態を解除できるように構成されている。
そして、前記減速ギア27の出力軸28には、図2に示したように、前記ドラム31の回転を検出する為の回転検出機構91が設けられている。該回転検出機構91は、図6にも示すように、前記出力軸28に外嵌した状態で固定されたロータ92と、該ロータ92の周縁部を挟むようにして設けられたフォトセンサ93とによって構成されている。前記ロータ92は、円板状に形成されており、その周縁部には、複数のスリット94,・・・が周縁に沿って配置されている。
前記フォトセンサ93の本体部101からは、光を投光する発光部102と、該発光部102からの光を受光する受光部103とが対面するように延出しており、前記ロータ92が回転した際には、前記発光部102からの光が前記スリット94を介して前記受光部103で受光された状態と、前記ロータ92の周縁部で遮断され前記受光部103で受光されない状態とを検出できるように構成されている。これにより、前記ロータ92の回転を検出するとともに、発生するパルス数から前記ドラム31の回転数を把握できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、電磁クラッチ24を接続状態にするとともに、駆動モータ22を作動してドラム31をベルト巻取方向72へ回動することで、このドラム31に巻き取られるベルト34によって、当該ベルト34に係止された車椅子をスロープに沿って引き上げることができる。
これにより、前記駆動モータ22の駆動力によって車椅子の引き上げを補助することができるので、車椅子利用者が着座した車椅子を引き上げる場合であっても、付添人の負担を軽くすることができる。
ここで、前記駆動モータ22で車椅子を引き上げる際の引き上げ速度は、安全性を考慮して比較的に低速に設定されている。そこで、車椅子をより速く引き上げたい場合には、前記電磁クラッチ24を切断状態にして、前記駆動モータ22側と前記ドラム31側とを切り離す。このとき、このドラム31には、渦巻きバネ53によってベルト巻取方向72へ向けた回転力が付与されており、この回転力によって前記ベルト34は、前記ドラム31に巻き取られる。
このため、前記車椅子をスロープに沿って押し上げることにより、当該車椅子を、前記駆動モータ22による駆動力で引き上げる場合と比較して、より早く引き上げることができる。また、前記回転力によって前記ベルト34を前記ドラム31に随時巻き取ることができるので、不用意なベルト34の弛みを防止することができる。
また、前記電磁クラッチ24を切断して車椅子を手動で押し上げる際には、ラチェット機構61を機能させることができる。これにより、自重による車椅子の不用意な後退を確実に防止することができる。
さらに、この車椅子引き上げ装置1では、前記ドラム31の回転を検出するフォトセンサ93によって、前記ベルト34の巻取及び引出状態を検出することができる。
このとき、前記フォトセンサ93は、前記電磁クラッチ24より前記ドラム31側に設けられているので、電磁クラッチ24切断時にも、前記ドラム31の回転を継続して検出することができる。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 同実施の形態のウインチユニットをを示す模式図である。 同実施の形態のドラムを示す図で、(a)は正面図であり、(b)はその説明図である。 同実施の形態の巻き戻し機構を示す分解斜視図である。 同実施の形態のラチェット機構を示す図で、(a)は要部の斜視図であり、(b)は要部の側面図である。 同実施の形態の回転検出機構を示す分解斜視図である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 車椅子引き上げ装置
2 フロア面
22 駆動モータ
24 電磁クラッチ
31 ドラム
34 ベルト
53 渦巻きバネ
61 ラチェット機構
91 回転検出機構
92 ロータ
93 フォトセンサ

Claims (3)

  1. 車両に設けられたスロープに沿って車椅子を車室内へ引き上げる際に、巻取部に巻き取られるベルトを前記車椅子に係止して該車椅子の引き上げを補助する車椅子引き上げ装置において、
    前記巻取部を回動する駆動モータを設けるとともに、該駆動モータと前記巻取部との間の動力の伝達を断続するクラッチを設ける一方、
    該クラッチより前記巻取部側に、該巻取部にベルト巻取方向へ向けた回転力を付与する付勢手段を設けたことを特徴とする車椅子引き上げ装置。
  2. 前記クラッチより前記巻取部側に、当該巻取部のベルト引出方向への回転を阻止するラチェット機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の車椅子引き上げ装置。
  3. 前記クラッチより前記巻取部側に、当該巻取部の回転を検出するセンサを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車椅子引き上げ装置。
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