JP2006265216A - 油性睫用化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】次の成分(A)〜(D);(A)油溶性樹脂(B)脂肪酸石鹸(C)ポリオキシアルキレン鎖を含有し、且つHLB値が12以上である非イオン性界面活性剤(D)揮発性油剤を配合することを特徴とする油性睫用化粧料を提供するものである。
【選択図】なし
Description
従来、これらの睫用化粧料は、油性タイプのもの、油中水型、水中油型タイプのもの、水性タイプもの等、種々の剤型で市場の動向に合わせて開発されてきた。
化粧効果を持続させる手段としては、油性タイプのものがもっとも優れている。
油性タイプの場合、ワックスや油溶性樹脂及び種々の皮膜形成剤の配合量を増加させることによりボリューム効果を睫に付与したり、化粧効果の持続性をあげたりするが、化粧膜は強固となり、化粧崩れはしない反面、除去するには専用のリムーバーを使用する必要があった。最近では睫用化粧料の使用頻度はかなり増加し、化粧直しも良く行われるようになったため、簡単に落とせるもののニーズが増大してきた。そこで、温水等で簡単に除去できる睫用化粧料の開発がなされてきた。例えば、ワックスの水性ミクロ分散物と特定のフィルム形成性ポリマー(ウレタン系、アクリレート系)の水性分散物を配合する技術(例えば、特許文献1参照)、疎水性ポリマーと特定の有機化合物を配合する技術(例えば、特許文献2参照)や疎水性ポリマーと特定のイオン性界面活性剤を配合する技術(例えば、特許文献3参照)等がある。
成分(A)の配合量は、2〜20%が好ましく、更に5〜15%が睫を太く見せる化粧効果及びその持続性、落としやすさの点でより好ましい。
成分(B)の配合量は、1〜5%が好ましく、更に1.5〜3%が落としやすさの点でより好ましい。
成分(C)の配合量は、0.3〜2%が好ましく、更に0.5〜1%が好ましい。この範囲であると膜がべたついたりせず、落としやすくなる。
成分(D)の配合量は、10〜70%が好ましく、更に30〜60%が化粧効果の持続性、落としやすさの点でより好ましい。
製造方法は油性成分と界面活性剤成分を均一に加熱混合することにより得ることができる。
表1に示す処方のマスカラを調製し、睫を太く見せる化粧効果(ボリューム効果)、その化粧効果の持続性(耐水性・ボリューム効果)、クレンジングローション及び温水での除去のしやすさについて下記の方法により官能評価を行った。その結果も併せて表1に示す。
*2:エステルガムHP(ハリマ化成社製)
*3:ベントン38(NLインダストリー社製)
*4:HCO−60(日本サーファクタント社製)HLB14
*5:HCO−10(日本サーファクタント社製)HLB6.5
*6:アミゼット2C(川研ファインケミカル社製)HLB12〜15
*7:Hexaglyn 1−L(日光ケミカルズ社製)HLB15
(製法)
A.成分(1)〜(13)を約110℃に加熱し、均一に混合する。
B.Aに(14)、(15)を添加し、均一に混合する。
C.Bを容器に充填して油性マスカラを得た。
下記評価項目a〜eについて、10名の官能検査パネルにより、パネル各人が下記(1)絶対評価基準にて7段階に評価し評点を付け、各試料のパネル全員の評点合計から、その平均値を算出し、下記(2)4段階判定基準により判定した。
尚、b、cについては、各試料を睫に塗布し、パネルに通常の生活をしてもらい、6時間後に涙や汗などでは落ちていないかと形状に変化はないかを、評価した。
dについては、以下に示す処方のクレンジングローション約2gをコットンにとり、使用部位に約10秒間なじませた後、通常マスカラを落とす動作で化粧膜をふきとった時の除去のしやすさを評価した。
eについては温水(約35℃)で洗顔石鹸を用い洗顔し、通常マスカラを落とす動作で除去のしやすさを評価した。
また、eの温水での落としやすさとbの耐水性については、前記使用テストによる評価に加え、下記の試験(f、g)を行った。
fについては、各試料を塗布した市販の「つけ睫」を規格ビンに入れ、40℃の温水を注ぎ、ペイントシェーカーにて攪拌し、5分後の各試料の落ち具合を観察し、(3)4段階判定基準により評価及び判定した。
gについては、各試料を塗布した市販の「つけ睫」を23.5℃の水中に入れ、マグネティックスターラーで10分撹拌後の状態を観察し、化粧膜の剥がれ具合を下記の(4)4段階判定基準で評価及び判定した。
a.化粧効果(ボリューム効果)
b.化粧効果の持続性(耐水性)
c.化粧効果の持続性(ボリューム効果)
d.除去のしやすさ(クレンジングローション)
e.除去のしやすさ(温水:40℃)
f.温水での除去性
g.耐水性
(評点):(評価)
6:非常に良い
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
0:非常に悪い
(判定):(評点の平均点)
◎ :5点を超える :非常に良好
○ :3点を超える5点以下:良好
△ :1点を超える3点以下:やや不良
× :1点以下 :不良
(判定):(評価基準)
◎ :完全に落ちている
○ :一部残っているがほぼ落ちている
△ :半分程度落ちていない
× :全く落ちていない
(判定):(評価基準)
◎ :全く「剥がれ」(化粧膜の落ち)がみられない
○ :化粧膜に変化があるが、「剥がれ」はない
△ :一部「剥がれ」がみられる
× :全て「剥がれ」た状態になる
(成分) (%)
(1)ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 0.5
(2)オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 0.5
(3)ショ糖脂肪酸エステル 0.5
(4)アルコール 20
(5)精製水 残量
(6)パラオキシ安息香酸メチル 0.1
(製法)
A.成分(1)〜(6)を混合溶解する。
B.Aを容器に充填しクレンジングローションを得た。
一方、成分(A)の油溶性樹脂を配合しない比較例1では、特にボリューム効果、耐水性、化粧効果の持続性の点で、成分(B)の脂肪酸石鹸を配合しない比較例2、及び成分(C)のHLB12以上のポリオキシアルキレン鎖を含有する非イオン性界面活性剤を配合しない比較例3では、特に除去のしやすさ、及び除去性の点で、成分(C)の代わりにHLB12未満のポリオキシアルキレン鎖を含有する非イオン性界面活性剤を配合した比較例4では、特に除去のしやすさの点で、成分(C)の代わりにHLB12以上であってもポリオキシアルキレン鎖を含有しない非イオン性界面活性剤を配合した比較例5では、特に除去のしやすさの点で満足できるものではなかった。
(成分) (%)
(1)トリメチルシロキシケイ酸*1 6
(2)キャンデリラレジン*8 15
(3)トリオクタン酸グリセリル 5
(4)軽質流動イソパラフィン 40.3
(5)POE(80)硬化ヒマシ油*9 1.5
(5)POE(5)ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド*10 0.2
(7)パルミチン酸ナトリウム 2
(8)雲母チタン*11 10
(9)マイカ 5
(10)酸化鉄 5
(11)グリセリン 10
*8:キャンデリラ樹脂E−1(日本ナチュラルプロダクツ社製)
*9:HCO−80(日本サーファクタント社製)HLB15
*10:アミゼット5C(川研ファインケミカル社製)HLB15
*11:FLAMENCO BLUE 620C(エンゲルハード社製)
(製法)
A.成分(1)〜(11)を約110℃で加熱混合し均一にする。
B.Aを容器に充填してマスカラオーバーコートを得た。
以上のようにして得られたマスカラオーバーコートは、マスカラ使用後に塗布することにより、ボリューム効果、耐水性、化粧効果の持続性を向上させるものであり、また除去のしやすさにも優れたものであった。
(成分) (%)
(1)ミツロウ 3
(2)軽質流動イソパラフィン 69
(3)トリメチルシロキシケイ酸*12 2
(4)ロジン酸ペンタエリスリトール*2 3
(5)ステアリン酸 1
(6)POE(60)硬化ヒマシ油*4 0.2
(7)POE(2)ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド*6 0.1
(8)酸化チタン 1
(9)タルク 残量
(10)1,3−ブチレングリコール 7
(11)トリエタノールアミン 0.3
*12 KF−9021(信越化学工業社製)
(製法)
A.成分(1)〜(11)を約110℃で加熱混合し均一にする。
B.Aを容器に充填してマスカラ下地を得た。
以上のようにして得られたマスカラ下地は、マスカラ使用前に塗布することにより、ボリューム効果、化粧効果の持続性を向上させるものであり、また上に塗布したマスカラを除去しやすくするものであった。
Claims (3)
- 次の成分(A)〜(D);
(A)油溶性樹脂
(B)脂肪酸石鹸
(C)ポリオキシアルキレン鎖を含有し、且つHLB値が12以上である非イオン性界面活性剤
(D)揮発性油剤
を配合することを特徴とする油性睫用化粧料。 - 前記成分(C)が、硬化ヒマシ油系とエタノールアミド系の非イオン性界面活性剤の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の油性睫用化粧料。
- 前記成分(A)がトリメチルシロキシケイ酸及び/又はテルペン系樹脂であることを特徴とする請求項1又は2に記載の油性睫用化粧料。
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