JP2006264259A - 隠蔽葉書用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 剥離動作の容易性と隠蔽機能の確実性を保証できる隠蔽葉書を得るための隠蔽葉書用シートを提供する。
【課題を解決するための手段】 隠蔽葉書用シート1は、折り用ミシン目2を介して同一大の宛名表示片3と隠蔽片4とを連接してなり、宛名表示片3は、折り重ね時の表出面が宛名表示面となる一方、重ね合わせ面には隠蔽情報記入部を設け、隠蔽片4は、一対のミシン目9a,9bで形成される帯状の開封部10を設け、この開封部10の表出面側には色彩を施し、隠蔽片4の重ね合わせ面には、裏面に剥離処理を施し表面に葉書使用方法を表示した剥離片12を、開封部10よりも折り用ミシン目2側の部分においては弱粘着剤13で、開封部10よりも端縁側の部分では強粘着剤14で、それぞれ剥離可能に接着するとともに、隠蔽片4の天地端と折り用ミシン目2とは反対側端及び開封部10に対応する部分では粘着剤13,14を非塗布状態としてなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、情報を隠蔽した状態で伝達できる隠蔽葉書を作成するためのシートに関し、特に、確実な隠蔽状態を保証するとともに、開封が容易な隠蔽葉書を得るための隠蔽葉書用シートに関する。
従来からこの種の隠蔽葉書などのカード類及びこれらカード類を作成するためのシートは、種々知られているが、一般的には、接着後に剥離可能な接着力を有する接着剤や粘着剤を用いて、隠蔽葉書などの重ね合わせ面を均一な接着力で全面的に剥離可能に接着して隠蔽葉書となす一方、この重ね合わせ面の剥離は隅部などの端縁から開始するよう構成している。
特開平7−290865号公報
ところが、上記した従来技術によると、確実な隠蔽状態を保証するためには、接着剤や粘着剤の接着力を強くする必要がある一方、剥離動作の容易性を可能にするには、接着剤や粘着剤の接着力を弱くする必要があるという、相反する要求を充たさなければならないので、接着力の設定が困難である、という不都合があった。本発明は、この不都合を解消した、隠蔽葉書用シートを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明の請求項1に係る隠蔽葉書用シートは、折り部を介して同一大の宛名表示片と隠蔽片とを連接してなり、前記折り部で前記宛名表示片と前記隠蔽片とを折り重ねて剥離可能に接着し、隠蔽葉書を作成するための隠蔽葉書用シートであって、前記宛名表示片は、重ね合わせ時の表出面が宛名表示面となる一方、重ね合わせ面には隠蔽情報記入部を設け、前記隠蔽片は、前記折り部と反対側の端縁近傍にこの端縁と平行に伸びる一対のミシン目で形成される帯状の開封部を設け、前記隠蔽片の重ね合わせ面には、その天地端と前記折り部とは反対側端及び前記開封部に対応する部分を除いて、前記開封部よりも前記折り部側の部分には弱粘着剤を塗布し、前記開封部よりも前記折り部とは反対の端縁側部分には強粘着剤を塗布し、前記各粘着剤を介して、裏面に剥離処理を施し表面に告知情報、例えば葉書使用方法、返信内容注意書、広告宣伝情報等を表示した剥離片を剥離可能に接着してなるものである。
また、同じく上記目的を達成するために本発明の請求項2に係る隠蔽葉書用シートは、上記請求項1の構成において、開封部の表出面側には色彩を施してなるものである。
本発明の請求項1に係る隠蔽葉書用シートによれば、隠蔽片の天地端と前記折り部とは反対側端及び開封部に対応する部分では粘着剤を塗布していないので、前記隠蔽片と宛名表示片とを重ね合わせて接着した際に、粘着剤が隠蔽葉書の端縁からはみ出すことがないとともに、開封部の破断除去、及びその後の前記隠蔽片の剥離も容易になし得る一方、前記開封部の折り部と反対の端縁側の部分には強粘着剤を塗布して剥離困難に強接着することにより、前記隠蔽片と前記宛名表示片とが通常の取扱では剥離することはないので、剥離動作の容易性と隠蔽機能の確実性を保証した隠蔽葉書を作成できる、という効果を奏する。
本発明の請求項2に係る隠蔽葉書用シートによれば、上記効果に加えて、開封部の表出面側に色彩を施したので、前記開封部の識別が容易になるという効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態について添付図面に基づき説明する。ここにおいて、図1〜図6は第1の実施形態を示し、図1は隠蔽葉書用シートの展開状態における重ね合わせ面側を示す平面図、図2はそのA−A線断面図、図3は同じく剥離紙を剥離した状態を示す平面図、図4は作成した隠蔽葉書の宛名表示片側を示す平面図、図5は同じく隠蔽片側を示す平面図、図6は開封部を破断除去して隠蔽片の一部を剥離した状態を示す斜視図である。また、図7は隠蔽片と剥離片との接着状態に関する他の実施形態を示す断面図、図8は開封部のミシン目に関する他の実施形態を示す平面図である。
図1及び図2に示すように、隠蔽葉書用シート1は、折り部たる折り用ミシン目2を介して同一大の宛名表示片3と隠蔽片4とを連接してなり、通常は前記折り用ミシン目2で二つ折りし、前記宛名表示片3と前記隠蔽片4とを重ね合わせた状態で取り扱われる。隠蔽葉書用シート1は、この二つ折り状態において、官製葉書と同一大となる。
宛名表示片3の表出面は宛名表示面となって、宛名情報5があらかじめ印刷される(図4参照)一方、この宛名表示片3の重ね合わせ面には、隠蔽情報記入部である申込情報記入欄6が、「申込書」という表題7と申込年月日記入欄8とともに印刷されている。
一方、図2に示すように、隠蔽片4には、折り用ミシン目2と反対側の端縁近傍にこの端縁と平行に伸びる一対のミシン目9a,9bで形成される帯状の開封部10を設け(図5参照)、この開封部10の表出面側には、図示してはいないが色彩を施して、この開封部10を容易に識別できるようにしている。また、前記開封部10の表出面側には、上下端に中央部に向けた矢印と「ここより開封」の文からなる開封表示11a,11bを設けている(図5参照)。なお、前記各ミシン目9a,9bは、図では必ずしも明らかでないが、タイトとカットが極小のいわゆるマイクロミシン目で構成している。
図1及び図2に示すように、隠蔽片4の重ね合わせ面には、剥離片12を、その剥離処理を施した裏面で、開封部10よりも折り用ミシン目2側の部分においては接着後に剥離可能な接着力の弱粘着剤13を介して、前記開封部10よりも前記折り部2とは反対側の部分では接着後に剥離困難な接着力の強粘着剤14を介して、剥離可能に接着している。また、図3で理解できるように、前記隠蔽片4の重ね合わせ面における天地端と前記開封部10に対応する部分では、各ミシン目9a,9b部分も含め、各粘着剤13,14は存在しない。
図1に示すように、剥離片12の表面には、葉書使用方法として、「返信方法をご確認のうえ、お申込み下さい。」という注意文15と、「返信方法」という表題の下に、4項目からなる返信方法説明文16を表示している。
続いて、本実施形態ぬおける隠蔽葉書の作成手順について説明する。図1及び図2に示す重ね合わせ面側を表出させた隠蔽葉書用シート1の展開状態において、返信方法説明文16の説明内容にしたがって、申込情報記入欄6と申込年月日記入欄8に必要事項を記入した上、剥離片12を剥離し(図3参照)、折り用ミシン目2で二つ折りして、露出した粘着剤13,14で隠蔽片4と宛名表示片3との重ね合わせ面を、開封部10よりも内側部分、すなわち折り用ミシン目2側の部分は剥離可能に、開封部10よりも外側部分、すなわち折り用ミシン目2とは反対側の部分は剥離困難に、接着する。
これによって、隠蔽葉書20が作成され(図4及び図5参照)、通常の官製葉書と同様に投函可能となる。この隠蔽葉書20は、隠蔽片4の天地端と折り用ミシン目2とは反対側端及び各ミシン目9a,9bを含む開封部10に対応する部分には粘着剤13,14を塗布していない(図3参照)ので、粘着剤13,14が隠蔽葉書20の端縁からはみ出すことがなく、また、前記開封部10にもはみ出すことはない。
一方、この隠蔽葉書20を受け取った宛名人は、開封部10の開封表示11a,11bにしたがって、開封部10をその一端側から捲り上げるようにして各ミシン目9a,9bを破断して前記開封部10を除去し、この除去後の端縁を摘み上げて前記隠蔽片4を宛名表示片3から剥離し(図6参照)、隠蔽情報記入欄6に記入された隠蔽情報(図示せず)を視認することができる。この開封部10の破断除去動作及び隠蔽片4の剥離動作も、各ミシン目9a,9bを含む開封部10に対応する部分に粘着剤13,14が存在しないので、容易になし得る。また、前記開封部10の表出面側には色彩を施したので、前記開封部10の識別も容易である。
続いて、隠蔽片4と剥離片12の接着に関する他の実施形態を図7に基づいて説明する。ここにおいて、上述した実施形態と同一構成の要素に関しては、同一符号を付し、詳細な説明は省略する。隠蔽葉書用シート21の隠蔽片4の重ね合わせ面には、剥離片22を、その剥離処理を施した裏面で、開封部10よりも折り用ミシン目2側の部分において、弱粘着剤13を介して剥離可能に接着している。一方、前記開封部10よりも前記折り用ミシン目2とは反対側の部分には、両面接着テープ24を一面側の剥離テープを剥離し、他面側の剥離テープ23を残した状態で、剥離可能に接着している。図7では必ずしも明らかでないが、前記隠蔽片4の裏面における天地端と前記開封部10に対応する部分では、ミシン目9b部分も含め、弱粘着剤13は存在しない。また、前記両面接着テープ24は、ミシン目9aには対応していない。
この実施形態によれば、剥離片22及び剥離テープ23を剥離して、折り用ミシン目2で隠蔽葉書用シート21を二つ折りし、弱粘着剤13部分においては剥離可能に弱接着し、両面接着テープ24部分においては剥離困難に強接着することにより、隠蔽葉書(図4及び図5参照)を作成することができる。この隠蔽葉書の使用方法については、第1の実施形態の隠蔽葉書20と同一であるので、説明は省略する。
図8は開封部のミシン目に関する他の実施形態を示すものである。本実施形態の隠蔽片34に設けた開封部30のミシン目39a,39bは、ミシン目9a,9bのようなマイクロミシン目ではなく、いわゆるケミカルエッジと称するミシン目で構成したものである。
なお、本発明は、上述の各実施形態に限定されるものではなく、例えば、隠蔽情報記入部は、申込情報を記入する申込情報記入欄6に限らず、他の適宜な隠蔽情報を記入するものでもよい。また、開封部10,30の剥離表示11a,11b,31aは、必ずしも設ける必要はない。
隠蔽葉書用シートの展開状態における重ね合わせ面側を示す平面図。 図1の概略的なA−A線断面図。 図1の剥離紙を剥離した状態を示す平面図。 作成した隠蔽葉書の宛名表示片側を示す平面図。 同じく隠蔽片側を示す平面図。 開封部を破断除去して隠蔽片の一部を剥離した状態を示す斜視図。 隠蔽片と剥離片との接着状態に関する他の実施形態を示す断面図。 開封部のミシン目に関する他の実施形態を示す平面図。
符号の説明
1,21 隠蔽葉書用シート
2 折り用ミシン目
3 宛名表示片
4 隠蔽片
5 宛名情報
6 申込情報記入欄
9a,9b,39a,39b ミシン目
10,30 開封部
12,22 剥離片
13 弱粘着剤
14 強粘着剤
16 返信方法説明文
20 隠蔽葉書
23 剥離テープ
24 両面接着テープ

Claims (2)

  1. 折り部を介して同一大の宛名表示片と隠蔽片とを連接してなり、前記折り部で前記宛名表示片と前記隠蔽片とを折り重ねて剥離可能に接着し、隠蔽葉書を作成するための隠蔽葉書用シートであって、前記宛名表示片は、折り重ね時の表出面が宛名表示面となる一方、重ね合わせ面には隠蔽情報記入部を設け、前記隠蔽片は、前記折り部と反対側の端縁近傍にこの端縁と平行に伸びる一対のミシン目で形成される帯状の開封部を設け、前記隠蔽片の重ね合わせ面には、その天地端と前記折り部とは反対側端及び前記開封部に対応する部分を除いて、前記開封部よりも前記折り部側の部分には弱粘着剤を塗布し、前記開封部よりも前記折り部とは反対の端縁側部分には強粘着剤を塗布し、前記各粘着剤を介して、裏面に剥離処理を施し表面に葉書使用方法等の告知情報を表示した剥離片を剥離可能に接着してなることを特徴とする隠蔽葉書用シート。
  2. 請求項1の構成において、開封部の表出面側には色彩を施してなることを特徴とする隠蔽葉書用シート。
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