JP2006257834A - 路側壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できる路側壁を得る。
【解決手段】 高速道路10の側方には、遮音壁12の壁部14が設置され、壁部14の上方に受入部16が配置される。降雨時には、雨水が受入部16に受け入れられた後、貯水タンク20に貯水される。貯水された雨水は、散水部24で開閉弁26が開かれることによって路面に散水される。これにより、散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、道路の側方に設置される路側壁に関する。
路面冷却等のために行う路面散水においては、大量の水を運ぶために、散水車を用いている場合がある(例えば、特許文献1参照)。このような路面散水では、散水車が走行しながら、路面上に散水している。
しかし、この従来の路面散水では、例えば、高速道路等のように、散水範囲が長距離に及ぶ場合には、散水効率が悪い。
特開平11−350443号公報
本発明は、上記事実を考慮して、散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できる路側壁を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明の路側壁は、道路の側方に設置される壁部と、前記壁部に取り付けられ、雨水を受け入れる受入部と、前記受入部に受け入れられた雨水を貯水する貯水槽と、前記貯水槽に連結され、開閉可能な開閉弁を備えて前記貯水槽に貯水された前記雨水を路面に散水する散水部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明の路側壁によれば、道路側方で受入部に受け入れられた雨水が、貯水槽に貯水される。貯水された雨水は、散水部で開閉弁が開かれることによって路面に散水される。これにより、散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できる。
請求項2に記載する本発明の路側壁は、請求項1記載の構成において、前記貯水槽が前記壁部の背面側に配置されることを特徴とする。
ここで、壁部の背面側とは、壁部の道路側の面に対する反対面の側をいう。
請求項2に記載する本発明の路側壁によれば、壁部の背面側に貯水槽が配置されるので、貯水槽の設置が容易となる。
以上説明したように、本発明の路側壁によれば、散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できるという優れた効果を有する。
本発明における路側壁の実施形態を図面に基づき説明する。なお、図中では、高速道路10側に対して遮音壁(路側壁)12を挟んで反対側を反道路側として100で示す。
図1に示されるように、高速道路10の側方には、遮音壁12の壁部14が設置されている。壁部14は、高速道路10の側方に所定の間隔で立設された支柱(図示省略)にフレーム(図示省略)を介して支持されている。
壁部14は、図2に示されるように、内部に吸音材14Aが配置されている。この吸音材14Aは、高速道路10側(騒音源側)に面して配置される金属製の表面カバー14Bの裏側に取り付けられており、表面カバー14Bには、多数の貫通孔(図示省略)が形成されている。吸音材14Aの背面側及び上下左右は、断面略コ字状に加工された金属製の背面カバー14Cによって覆われている。背面カバー14Cの端部は、表面カバー14Bの端部に接続されており、表面カバー14Bと背面カバー14Cとが、吸音材14Aの収容ケースを構成している。これにより、壁部14が高速道路10側で発生した騒音を遮るようになっている。
図1及び図2に示されるように、壁部14の上方には、雨水を受け入れる受入部16が配置される。受入部16は、容器状とされ、上方が開口されて取込口部16Aとなっている。図2に示されるように、受入部16の高速道路10側の側部は、上部が高速道路10側(図2の右側)に傾斜する路側傾斜部16Bとなっており、路側傾斜部16Bの上部は、壁部14の表面カバー14Bより高速道路10側(図2の右側)に位置する。受入部16の反道路側100の側部には、路側傾斜部16Bとは反対側に傾斜する外側傾斜部16Cが形成され、外側傾斜部16Cの上部は、壁部14の背面カバー14Cの背面部より反道路側100(図2の左側)に位置する。
路側傾斜部16Bの下端からは、壁部14の上端面に平行な底部16Dが形成されており、この底部16Dは、図示しない固定金具により壁部14の上端部に固定される。
底部16Dより反道路側100で外側傾斜部16Cより高速道路10側には、垂直下方に突出した突出部18が形成されている。突出部18は、底部16Dの端部から下方に延びた面が壁部14の背面カバー14Cの背面部に接している。突出部18の下部は、雨水排出用の貫通孔18Aが貫通形成されており、受入部16に受け入れられた雨水を貫通孔18Aから排出できるようになっている。なお、この貫通孔18Aには、フィルター19が配置される。このフィルター19には、自己清掃機能のあるものを用いるとなお良い。
貫通孔18Aの下方には、貯水槽としてプラスチック製の貯水タンク20が配置される。貯水タンク20は、貯水タンク20の下方の支持台22上に固定されると共に、壁部14の背面側(反道路側100)に密着して固定配置されている。ここで、壁部14の反道路側100に貯水タンク20が配置されるので、貯水タンク20の設置は容易である。
なお、本実施形態では、貯水槽として、一体成形されたプラスチック製の貯水タンク20を適用しているが、例えば、FRP(繊維強化プラスチック)製のパネルを組み合せて底壁、側壁等を構成した貯水槽を適用してもよい。
貯水タンク20は、上部に蓋部20Aが設けられた横長の薄い方形箱型に形成されている。蓋部20Aには、開口部20Bが形成され、受入部16に受け入れられて排出された雨水を貯水タンク20内に貯水できるようになっている。貯水タンク20の上部と、受入部16の突出部18との間には、若干の間隔があり、貯水タンク20の開口部20Bの内径は、突出部18の貫通孔18Aの内径よりも大きい。
貯水タンク20の背面側(反道路側100)の上部には、オーバーフロー用排水口20Cが形成されている。オーバーフロー用排水口20Cの上下には、排水の流出方向を定めるガイド部20Dが設けられる。これにより、貯水タンク20に大量の雨水が流入した場合には、貯水タンク20のオーバーフロー用排水口20Cから雨水がオーバーフローし、図示しない排水経路を通って排水処理されるようになっている。
図1に示されるように、貯水タンク20の壁部14側の下部には、所定の間隔を隔てて複数の散水部24が連結されている。散水部24は、遮音壁12の設置面より高い位置に配置される。散水部24には、貯水タンク20の下部貫通部分に開閉可能な開閉弁26が配置される。この開閉弁26は、ソレノイド部(図示省略)の動作により開閉する電磁弁である。
本実施形態では、開閉弁26は、図2に示されるように、壁部14の表面カバー14Bに取り付けられた制御部30を介して受信部32に接続されている。ここで、図示しないリモコンから送信された指示信号を受信部32が受信すると、制御部30が開閉弁26を開閉する指令を発してソレノイド部(図示省略)の動作により開閉弁26が開閉されるようになっており、電波を利用した無線による開閉弁26の開閉(遠隔操作による開閉)が可能となっている。
散水部24は、開閉弁26の配置位置から壁部14を水平方向に貫通する散水管28を備えている。散水管28の散水口28Aは、壁部14の表面カバー14Bから突出しており、高速道路10の路面より高い位置に配設される。
次に、上記の実施形態の作用を説明する。
降雨時には、高速道路10の側方において、壁部14の上方の受入部16で雨水が受け入れられる。この雨水は、突出部18の貫通孔18Aから排水されて貯水タンク20に貯水される。ここで、貯水タンク20に大量の雨水が流入した場合には、貯水タンク20のオーバーフロー用排水口20Cから雨水がオーバーフローし、図示しない排水経路を通って排水処理される。
路面の冷却が必要になったとき等、路面への散水が必要となった場合には、例えば、道路点検用の走行車両(又は管理事務所)等からリモコンで開閉弁26を開く指示を送信する。受信部32が指示信号を受信すると、制御部30が開閉弁26を開く指令を発してソレノイド部(図示省略)の動作により開閉弁26が開かれる。これによって、貯水タンク20に貯水された雨水が散水管28を通って散水口28Aから高速道路10の路面に散水される。これにより、散水範囲が長距離に及ぶ場合にも効率良く路面に散水できる。
次に、路側壁としての遮音壁の第2の実施形態を説明する。第1の実施形態では、リモコンによって開閉弁26を開閉する場合について説明したが、第2の実施形態は、サーモスタットにより開閉弁を開閉させる形態である。なお、他の点については、第1の実施形態とほぼ同様の構成であるので、本実施形態においても、図1及び図2を参照すると共に、同一部材については、説明を省略する。
第2の実施形態に係る遮音壁12は、壁部14の近くの高速道路10上又は高速道路10周辺にサーモスタット(図示省略)を配置し、このサーモスタットを開閉弁26のソレノイド部(図示省略)に接続している。サーモスタットの設置箇所の温度(路面温度又は周辺温度)が予め設定した温度(例えば、45℃)以上になった場合にスイッチが入るように設定しておき、スイッチが入ったときに、ソレノイド部(図示省略)の動作により開閉弁26が開くようになっている。
なお、サーモスタットとしては、バイメタル式(熱膨張率の異なる2種の金属板を貼り合わせて温度が高くなると膨張率の高い金属が延び曲がりスイッチが入るもの)を適用するのがよい。
次に、路側壁としての遮音壁の第3の実施形態を説明する。第3の実施形態は、温度センサの検出温度に基づいて開閉弁が開閉する形態である。他の点については、第1の実施形態とほぼ同様の構成であるので、本実施形態においても、図1及び図2を参照すると共に、同一部材については、説明を省略する。
第3の実施形態に係る開閉弁26は、ソレノイド部が制御部30を介して温度センサ(図示省略)に接続されている。
温度センサは、壁部14の近くの高速道路10上又は高速道路10周辺に配置されており、設置箇所で検出した温度(路面温度又は周辺温度)が予め設定した温度(例えば、45℃)以上になった場合に、制御部30からソレノイド部にオン信号が送られて開閉弁26が開くようになっており、これにより雨水が路面に散水される。
一方、設置箇所で検出した温度(路面温度又は周辺温度)が予め設定した温度(例えば、45℃)未満の場合には、制御部30からソレノイド部にオフ信号が送られて開閉弁26が閉じるようになっており、雨水の路面への散水が停止される。
なお、第3の実施形態では、制御部30に温度センサを接続しているが、制御部30に湿度センサを接続すると共に、この湿度センサを高速道路10上又は高速道路10周辺に配置し、一定以下の湿度の場合に、制御部30からソレノイド部にオン信号を送って開閉弁26を開くような構成としてもよい。また、タイマーを制御部30に接続すると共に、このタイマーに基づいて一定時間の周期で制御部30からソレノイド部にオン信号を送って開閉弁26を開くような構成としてもよい。
なお、上記第1〜第3の実施形態では、リモコンや自動制御により開閉弁26を開閉させる場合について説明したが、開閉弁26をコックとして、コックのハンドル位置を操作可能な位置にし、手動でハンドルを回して開閉弁26を開閉させてもよい。
また、上記第1〜第3の実施形態では、壁部14の上方に受入部16を配置したが、壁部14の側方に配置してもよい。
さらに、上記第1〜第3の実施形態では、壁部14に雨水受入用の受入部16を固定したが、いわゆる分岐型遮音壁(壁部の上端に音源側へ傾斜する第1の分岐壁を設けると共に、音源側とは反対の側へ傾斜する第2の分岐壁を設けた遮音壁)の断面Y字状の上部を受入部として雨水を取り込んでもよく、また、いわゆるトナカイ型遮音壁(前記第1及び第2の分岐壁にこれら分岐壁とは異なる方向に再分岐する再分岐壁を設けた遮音壁(例えば、特開平8−85921号公報、特開2001−172921公報等参照))の断面Y字状の上部を受入部として雨水を取り込んでもよい。
さらにまた、上記第1〜第3の実施形態では、貯水タンク20を壁部14の背面側に配置する場合について説明したが、貯水タンク20を壁部14の内部に配置してもよい。
なお、本実施形態では、路側壁として遮音壁12に適用した場合を例に挙げて説明したが、内部に吸音材14A等が配置されない道路側壁であってもよい。また、既設の遮音壁を壁部とし、受入部、貯水槽、及び、散水部を後付けして本発明の路側壁としてもよい。
本発明の実施形態に係る遮音壁の第1の実施形態を示す斜視図である。(壁部を二点鎖線で示し、貯水タンク及び散水部等を透視した状態で示す。) 図1の2−2線断面に相当する断面図である。
符号の説明
10 高速道路(道路)
12 遮音壁(路側壁)
14 壁部
16 受入部
20 貯水タンク(貯水槽)
24 散水部
26 開閉弁

Claims (2)

  1. 道路の側方に設置される壁部と、
    前記壁部に取り付けられ、雨水を受け入れる受入部と、
    前記受入部に受け入れられた雨水を貯水する貯水槽と、
    前記貯水槽に連結され、開閉可能な開閉弁を備えて前記貯水槽に貯水された前記雨水を路面に散水する散水部と、
    を有することを特徴とする路側壁。
  2. 前記貯水槽が前記壁部の背面側に配置されることを特徴とする請求項1記載の路側壁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101079538B1 (ko) 2008-10-09 2011-11-02 이은정 수분증발에 의해 주변을 냉각하는 빗물 저수장치
CN105123368A (zh) * 2015-09-13 2015-12-09 宁德师范学院 多功能路政绿化罩
CN111676868A (zh) * 2020-06-22 2020-09-18 陈静 一种海绵城市用道路防护栏

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