JP3145276U - 雨水貯留設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨水を貯めるタンクの設置及び増設が容易に行える雨水貯留設備を提供する。
【解決手段】竪樋1から雨水が導入される親タンク2と、増設用の子タンク3aとを備え、親タンク2と子タンク3aは、側面の下部に連結口4が形成してあり、親タンク2と子タンク3a、及び子タンク同士を連結するにあたり、両タンクの連結口4,4にわたって連結パイプ5を挿通し、先端に向かうにつれて外径が小さくなったクサビ状リング6をタンク内側から連結パイプ5端部に差し込むことで、連結パイプ5の外周を連結口4の内周に密着させている。
【選択図】図1

Description

本考案は、竪樋から雨水を貯め、貯めた雨水を庭の水やり、洗車、水洗トイレ等に利用するための雨水貯留設備に関する。
特許文献1には、複数の箱型のタンクを、側面の上部と下部の2箇所を連結パイプで連結した雨水貯留設備が開示されている。この雨水貯留設備は、タンク同士を上部と下部の2本の連結パイプで繋がねばならず、各連結パイプの端部を水漏れしないようにタンクの穴にそれぞれ固定する作業にも手間がかかるため、タンクの増設が簡単に行えなかった。また、上部の連結パイプが余分な雨水の放水用のパイプを兼ねており、導水パイプ(竪樋)から最も離れた位置にあるタンクに連結した放流パイプから側溝に余分な雨水を排水するようにしているが、そのように一番端のタンクの近くに必ずしも側溝があるとは限らず、近くに側溝が無いときにはタンクから側溝まで放流パイプを延長しなければならなかった。
実用新案登録第3018836号公報
本考案は以上に述べた実情に鑑み、雨水を貯めるタンクの設置及び増設が容易に行える雨水貯留設備の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の考案による雨水貯留設備は、竪樋から雨水が導入される親タンクと、増設用の子タンクとを備え、親タンクと子タンクは、側面の下部に連結口が形成してあり、親タンクと子タンク、及び子タンク同士を連結するにあたり、両タンクの連結口にわたって連結パイプを挿通し、先端に向かうにつれて外径が小さくなったクサビ状リングをタンク内側から連結パイプ端部に差し込むことで、連結パイプの外周を連結口の内周に密着させていることを特徴とする。
請求項2記載の考案による雨水貯留設備は、請求項1記載の考案の構成に加え、親タンクは、中断した竪樋の間に設置されるものであり、オーバーフローパイプが底面を貫通して設けてあり、中断した竪樋の上側端部が上方から直接差し入れられると共に、オーバーフローパイプの下端部を中断した竪樋の下側端部に差し入れていることを特徴とする。
請求項3記載の考案による雨水貯留設備は、請求項1又は2記載の考案の構成に加え、連結口は、左右の側面を含む少なくとも三方の側面に設けてあり、各連結口にネジで着脱自在な蓋を備えていることを特徴とする。
請求項4記載の考案による雨水貯留設備は、請求項1,2又は3記載の考案の構成に加え、親タンクと子タンクは、左右方向の一方側の上縁部に雄係合部を有し、左右方向の他方側の上縁部に雌係合部を有し、左右に隣接してされるタンクの上縁部を雄係合部と雌係合部を係合させることで連結自在としたことを特徴とする。
請求項1記載の考案による雨水貯留設備は、親タンクと子タンク、及び子タンク同士を連結するにあたり、各タンクの側面下部に設けた連結口に連結パイプを挿通し、先端に向かうにつれて外径が小さくなったクサビ状リングをタンク内側から連結パイプ端部に差し込むことで、連結パイプの外周を連結口の内周に密着させるようにしたので、子タンクの増設が簡単に行え、且つ連結口から雨水が漏れることもない。
請求項2記載の考案による雨水貯留設備は、既存の竪樋を一部切り取って中断させ、中断した竪樋の上側端部を親タンクに上方より直接差し入れると共に、親タンクの底面を貫通して設けたオーバーフローパイプの下端部を中断した竪樋の下側端部に差し入れることで、雨水を竪樋からタンクに流す配管、オーバーフロー水を排水するための配管が必要ないため、誰にでも容易に設置できる。
請求項3記載の考案による雨水貯留設備は、連結口が各タンクの左右の側面を含む少なくとも三方の側面に設けてあるので、タンクを左右方向だけでなく前後方向にも連結することができ、設置場所の状況に応じてタンクの配置を自由に変えることができる。各連結口にネジで着脱自在な蓋を備えているので、使用しない連結口は蓋で塞いでおけばよい。
請求項4記載の考案による雨水貯留設備は、左右に隣接してされるタンクの上縁部を雄係合部と雌係合部を係合させて連結することで、個々のタンクが傾いたり倒れたりするのを防止し、複数のタンクを安定して設置しておける。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図3は本考案に係る雨水貯留設備の一実施形態を示す正面図であり、図4はこの雨水貯留設備の平面図、図1は縦断面図である。この雨水貯留設備は、図1,3に示すように、中断した竪樋1の間に設置される親タンク2と、親タンク2から直列状に連結した複数の子タンク3a,3bとを備えている。親タンク2と子タンク3a、及び子タンク3a,3b同士は、側面の下部で連結パイプ5により連結されている。
親タンク2は、プラスチックで縦長の箱状に形成され、上面には開閉及び着脱自在な蓋11を備えている。親タンク2の左右側面と前面の下部には、図1に示すように円筒状の連結口4がタンク外側及び内側に突出して形成してあり、使用しない連結口4はネジ12で着脱自在な蓋8で塞いである。親タンク2内には、中断した竪樋1の上側端部1aが上方より直接差し入れられ、また親タンク2内には底面を貫通して設けたオーバーフローパイプ7を有し、オーバーフローパイプ7の下端部を中断した竪樋1の下側端部1bに差し入れてある。オーバーフローパイプ7は、竪樋1よりも細いパイプを使用しており、タンク底面の貫通部はシール材13でシールしてある。
子タンク3a,3bは、オーバーフローパイプ7が設けてない点を除いて、親タンク2と同様に形成されている。
親タンク2と子タンク3a、及び子タンク3a,3b同士の連結部は、図2に示すように、両タンクの連結口4,4にわたって連結パイプ5を挿入し、先端に向かうにつれて外径が小さくなったクサビ状リング6をタンク内側から連結パイプ5端部に差し込んで固定した構造となっている。連結パイプ5は、柔軟性を有する材質で形成してあり、連結パイプ5の外径は連結口4の内径よりも若干小さいものとなっている。連結パイプ5を連結口4に挿入しただけでは、連結パイプ5と連結口4の間の隙間からタンク内の雨水が漏れるが、上述のようにクサビ状リング6を連結パイプ5の端部に差し込むことで、連結パイプ5の端部が拡がって連結口4の内周に密着するから、水漏れを確実に防止できる。クサビ状リング6は、図6に示すように、末端側に周囲に広がったツバ状部14が形成してあり、ツバ状部14の外周面には滑り止めのためのギザギザ15が形成してある。このツバ状部14を手で持ち、ねじ込むようにして連結パイプ5に差し込むことで容易に取付けでき、また取外すのも容易に行える。
親タンク2と子タンク3a,3bは、図4に示すように、右側の上縁部に雄係合部9を、左側の上縁部に雌係合部10をそれぞれ有しており、雄係合部9と雌係合部10を上下方向から係合することで、タンク同士を連結している。これにより個々のタンク2,3a,3bが傾いたり倒れたりするのを防止し、複数のタンクを安定して設置しておける。
各タンクの蓋11は、図1,4に示すように、断面L形の係合片16をタンク後側の上縁部に設けた軸17に係合して取付けてあり、同軸17を支点として回動して開閉できる。親タンク2の蓋11には、竪樋1を挿通するための切り欠き18が設けてある。
本雨水貯留設備を設置する際の手順を説明すると、まず図5(a)に示すように、竪樋1の中間部を一部切り取り、竪樋1を中断させる。次に図5(b)に示すように、タンク設置場所にブロック等の台19を置いた後、親タンク2を若干傾けるようにして中断した竪樋1の間に位置させ、竪樋の上側端部1aを親タンク2内に上方より差し入れる。その後、図5(c)に示すように、親タンク2を台19の上に下ろし、このときオーバーフローパイプ7の下端部を中断した竪樋1の下側端部1bに差し入れる。このように本雨水貯留設備は、既存の竪樋1を中断した後、中断した竪樋1a,1b間に親タンク2を配置することにより、新たな配管をすることなく極めて容易に設置できる。子タンク3a,3bの増設も、上述のようにタンクの連結口4に連結パイプ5を通し、連結パイプ5端部にタンク内側からクサビ状リング6を嵌めて固定することにより、簡単に行える。
雨が降ると、竪樋1aから親タンク2内に雨水が流入し、各タンク2,3a,3bが下部で連結パイプ5により連結してあることで、各タンク2,3a,3bに同一の水位で雨水が溜まる(図1参照。)。溜まった雨水は、親タンク2に設けた注出口20にホースを連結するなどして、庭の水やり、洗車等に利用できる。雨水貯留設備を、ガレージの上等の高い位置に設置し、タンクから屋内に配管して水洗トイレ、洗濯、風呂等に利用することもできる。水位がオーバーフローパイプ7の上端まで達すると、オーバーフローパイプ7を通じて中断した竪樋1の下側端部1bに雨水が排水される。
タンクの底部には竪樋1aからの雨水に含まれるゴミが溜まるが、ゴミの量は親タンク2で最も多く、子タンク3a、子タンク3bと、親タンク3aから離れるにつれて少なくなる。そのため、親タンク3aから最も遠い位置の子タンク3bから雨水を取り出せば、ゴミの少ないきれいな雨水を取り出せる。本雨水貯留設備は、クサビ状リング6を外すことでタンク2,3a,3bごとに容易に分離することができ、分離した状態で各タンク2,3a,3b内を容易に掃除できる。また本雨水貯留設備は、親タンク2が中断した竪樋1a,1bの間に設置するものであり、且つタンク同士をタンク下部の複数の面に設けた連結口4を連結パイプ5とクサビ状リング6で連結するようにしたので、後から設置場所を変更したり、子タンク3a,3bの配置を変更したりすることも容易に行える。
親タンク2及び子タンク3a,3b,3cは、三方の側面下部に連結口4を備えているので、図7に示すように、左右方向だけでなく前後方向に連結することもできる。そのため、洗濯機等の障害物21が置いてある場合でも、それを避けるようにタンクを自由に配置できる。
本考案は以上に述べた実施形態に限定されない。親タンク及び子タンクの材質、大きさ、形状等は適宜変更することができる。子タンクを連結せずに、親タンクのみで使用することもできる。雨水の注出口は、任意のタンクの任意の位置に設けることができる。また、ポンプを付設して貯めた雨水をタンクから汲み上げたり、浄水装置を付設して雨水を清浄化したりすることもできる。
本考案の雨水貯留設備の要部を示す縦断面図である。 図1のA部を拡大して示す縦断面図である。 本考案の雨水貯留設備の一実施形態を示す正面図である。 同雨水貯留設備の平面図である。 親タンクの設置手順を示す正面図である。 タンク同士の連結部を示す斜視図である。 本考案の雨水貯留設備の他の実施形態を示す平面図である。
符号の説明
1 竪樋
1a 竪樋の上側端部
1b 竪樋の下側端部
2 親タンク
3a,3b,3c 子タンク
4 連結口
5 連結パイプ
6 クサビ状リング
7 オーバーフローパイプ
8 連結口の蓋
9 雄係合部
10 雌係合部

Claims (4)

  1. 竪樋から雨水が導入される親タンクと、増設用の子タンクとを備え、親タンクと子タンクは、側面の下部に連結口が形成してあり、親タンクと子タンク、及び子タンク同士を連結するにあたり、両タンクの連結口にわたって連結パイプを挿通し、先端に向かうにつれて外径が小さくなったクサビ状リングをタンク内側から連結パイプ端部に差し込むことで、連結パイプの外周を連結口の内周に密着させていることを特徴とする雨水貯留設備。
  2. 親タンクは、中断した竪樋の間に設置されるものであり、オーバーフローパイプが底面を貫通して設けてあり、中断した竪樋の上側端部が上方から直接差し入れられると共に、オーバーフローパイプの下端部を中断した竪樋の下側端部に差し入れていることを特徴とする請求項1記載の雨水貯留設備。
  3. 連結口は、左右の側面を含む少なくとも三方の側面に設けてあり、各連結口にネジで着脱自在な蓋を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の雨水貯留設備。
  4. 親タンクと子タンクは、左右方向の一方側の上縁部に雄係合部を有し、左右方向の他方側の上縁部に雌係合部を有し、左右に隣接してされるタンクの上縁部を雄係合部と雌係合部を係合させることで連結自在としたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の雨水貯留設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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