JP2006248542A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

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Abstract

【目的】 自動倉庫のラック棚に載置した際に下部デッキボードの変形を小さくするパレットを提供する。
【構成】 長手方向(間口方向)において桁と桁とを連結する下部デッキボードの下面に平行な複数の補強リブを設け、桁内部の下部デッキボードの内面には、デッキボードの側面に対して平行で直交する補強リブを設け、前記直交する補強リブのうち長手方向(間口方向)において開口するフォーク差込口側に最も近い補強リブと桁の周壁で囲まれた範囲を補強部となし、前記補強部を、前記桁間のデッキボード下面に設けた補強リブの延長方向に補強リブを設けるとともに、桁の周壁に接続する部分は溶着可能なように桁の周壁と同じ高さとなし、さらに、デッキボードの肉厚をデッキボードの他の部分の肉厚よりも厚くした肉厚部とすることによって形成したことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

この発明は荷物の保管、運搬に使用するフォークリフト用の合成樹脂製パレットに係り、詳しくは、自動倉庫のラック棚のパレット受部材に載置して格納される合成樹脂製パレットに関する。
近年、荷物の保管、運搬に使用されるフォークリフト用パレットでは、合成樹脂製パレットが多く使用されているが、木製パレットと比較すると変形し易いという問題がある。図8は、自動倉庫のラック棚に載置されたパレット1を示す。パレット1は、上部デッキボード3と下部デッキボード4とを両端部の桁5及びその中間に設けた中間桁6で連結し、前記桁と上下デッキボードで囲まれた空隙をフォーク差込口7としたものである。
そして、上部デッキボード3及び下部デッキボード4の下面には、変形を防止するために縦横に補強リブを設けてなる。前記桁5と中間桁6は、上下端面が上部デッキボード3及び下部デッキボード4によって閉じられており、全体として閉じた中空構造に形成されている。
立体自動倉庫の棚装置10は、図8に示すように、所定の間隔で複数立設された支柱11と、隣り合う支柱11間を上下方向に沿って所定の間隔をあけて取り付けられ且つパレットを支持するパレット受部材12を備えてなる。前記パレット受部材12がラック棚を構成し、荷物8を載置したパレット1を前記パレット受部材12に載置して格納すると、パレット1には載置した荷物8によって矢印の方向に荷重がかかる。パレット1は、加重によって上部デッキボード3及び下部デッキボード4が一点鎖線のように変形する。
そこで、パレットの変形量を小さくするために、二方差しパレットでは、桁を前記パレット受部材12に掛け渡して載置させ、また四方差しパレットでは、間口方向の寸法と奥行方向の寸法のどちらか小さい方をパレット受部材12に掛け渡して載置させている。
しかしながら、パレットの方向を変えて載置するだけでは、変形を防止することはできなかった。デッキボードが変形すると荷物を安定した状態で載置することができないばかりでなく、荷崩れのおそれもある。また、変形状態で長時間保持しておくと、パレットに永久変形が生じることになる。このようなデッキボードの変形を防止するパレットとして、特開2001−213432号公報に記載のパレットがある。
特開2001−213432号公報
前記公報記載のパレットは、上部デッキボードの内側面に、隣り合う桁の角部で連結する縦横の補強リブによって第1の方形状補強リブを形成し、さらに、桁内に設けた連結リブによって桁の壁を介して縦横に補強リブを連結することによって第2の方形状補強リブを形成するようにしたものである。
前記公報記載のパレットは、上部デッキボードと桁の連結部を補強することによって、デッキボードの変形を防止しようとするものであるが、デッキボードの補強のみでは必ずしも変形を充分防止することはできない。
また、従来の四方差しパレットでは、ハンドリフト(手動による小型のフォークリフト)やパレットトラックの使用を可能にするために、下部デッキボード4に四隅の桁5とその中間部の桁6及び中央部の桁によって囲まれた部分に比較的大きな開口部が設けられることがある。このように、下部デッキボードに大きな開口部を設ける構造のパレットでは、荷重による変形が一層大きくなる。
この発明は、下部デッキボードに大きな開口部を設けたパレットにおいても、荷重による変形量を小さくすることができる合成樹脂製パレットを提供することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために次のような構成とした。即ち、この発明に係る合成樹脂製パレットは、上部デッキボードと下部デッキボードを四隅の桁、その中間部の桁及び中央部の桁で連結し、前記桁と上下部デッキボードで囲まれた空隙をフォーク差込口とした合成樹脂製パレットであって、長手方向(間口方向)において桁と桁とを連結する下部デッキボードの下面に平行な複数の補強リブを設け、桁内部の下部デッキボードの内面には、デッキボードの側面に対して平行で直交する補強リブを設け、前記直交する補強リブのうち長手方向(間口方向)において開口するフォーク差込口側に最も近い補強リブと桁の周壁で囲まれた範囲を補強部となし、前記補強部を、前記桁間のデッキボード下面に設けた補強リブの延長方向に補強リブを設けるとともに、桁の周壁に接続する部分は溶着可能なように桁の周壁と同じ高さとなし、さらに、デッキボードの肉厚をデッキボードの他の部分の肉厚よりも厚くした肉厚部とすることによって形成したことを特徴とする。
前記下部デッキボードの四隅の桁とその中間部の桁及び中央部の桁によって囲まれた部分を開口部とすることができる。また、長手方向(間口方向)において桁と桁とを連結するデッキボードの下面に設けた平行な複数の補強リブは、短手方向(奥行方向)に設けた補強リブによって格子状に形成することが好ましい。
この発明の合成樹脂製パレットは、長手方向(間口方向)において開口するフォーク差込口に最も近い桁内部の補強リブと桁の周壁で囲まれた範囲を補強部となし、前記補強部を、桁間のデッキボード下面に設けた補強リブの延長方向に補強リブを設け、且つ肉厚を厚くする厚肉部とすることによって形成したから、デッキボードの変形とともに桁の変形も防止される。従って、荷物を安定して自動倉庫のラック棚に載置することができる。
以下に、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1はパレット20の一部を示す正面図である。パレット20は、上部デッキボード21と下部デッキボード22とを四隅の桁23とその中間に設けた桁24及び中央部に設けた桁25で連結してなり、上下デッキボード21、22と桁23、24で囲まれた空隙をフォーク差込口26とした四方差しパレットである。上記パレットは予め分割成形した上部品Mと下部品Nとを桁の中間において突き合わせ溶着してなり、桁23,24は中空構造とされている。
図2及び図3は、下部品の4分の1の大きさを示し、ハンドリフト(手動による小型のフォークリフト)やパレットトラックの使用を可能にするために、下部デッキボード22の四隅の桁23とその中間部の桁24及び中央部の桁25によって囲まれた部分は開口部30とされている。
図2に示すように、長手方向(間口方向)Xと短手方向(奥行方向)Yとすると、各桁を連結する下部デッキボード22の下面には、長手方向(間口方向)Xには、長手方向の補強リブが、短手方向(奥行方向)Yには、短手方向の補強リブがそれぞれ側面に対して平行に設けられている。
さらに詳述すると、下部デッキボード22の長手方向(間口方向)Xにおける四隅の桁23と中間部の桁24aを連結するデッキボード22aと、中間部の桁24bと中央部の桁25とを連結するデッキボード22bは、上面(パレットの内側となる面)が湾曲して形成されている。
前記デッキボード22aの下面には、平行な補強リブ31,32が格子状に設けられており、図示する実施形態では、補強リブ31が3本,補強リブ32が2本設けられている。また、前記デッキボード22bの下面には、平行な補強リブ33,34が格子状に設けられており、図示する実施形態では、補強リブ33が15本、補強リブ34が2本設けられている。
前記補強リブ31,32及び補強リブ33,34の下面は、デッキボード22a及びデッキボード22bの接地面と同一面に形成されており、従って、デッキボード22a及びデッキボード22bの湾曲に合わせて、それぞれの補強リブの高さが異なる(図4及び図6参照)。
一方、下部デッキボード22の短手方向(奥行方向)Yにおける四隅の桁23と中間部の桁24bを連結するデッキボード22cと、中間部の桁24aと中央部の桁25とを連結するデッキボード22dは、デッキボード22a及びデッキボード22bと同様に上面(パレットの内側となる面)が湾曲して形成されている。
前記デッキボード22cの下面には、平行な補強リブ36,37が格子状に設けられており、図示する実施形態では、補強リブ36が6本,補強リブ37が2本設けられている。また、前記デッキボード22dの下面には、平行な補強リブ38,39が格子状に設けられており、図示する実施形態では、補強リブ38が7本、補強リブ39が2本設けられている。
前記補強リブ36,37及び補強リブ38,39の下面は、デッキボード22c及びデッキボード22dの接地面と同一面に形成されており、従って、デッキボード22c及びデッキボード22dの湾曲に合わせて、それぞれの補強リブの高さが異なる。
次に、各桁の内部構造について説明する。四隅の桁23,中間部の桁24a、24b及び中央部の桁25の内部には、デッキボードの側面に対して平行で且つ直交する補強リブ40,41,42,及び43が設けられており、少なくとも短手方向(奥行方向)Yの補強リブ40a,41a,42a,及び43aは、平行な複数の補強リブからなり、図示する実施形態では、それぞれ3本ずつ設けられている。
そして、長手方向(間口方向)Yにおいて開口するフォーク差込口26側に最も近い補強リブ40a,41a,42a及び43aと桁の周壁で囲まれた範囲を補強部Hとする。前記補強部Hは、上記補強リブ31、33の延長方向に設けた補強リブ45,46と肉厚部48によって形成されている。即ち、前記補強部Hは、補強リブ45,46と補強リブ31、33とを桁の周壁を介して連結することによって形成している。
また、前記補強リブ45,46のうち桁の周壁に接続する部分は、溶着が可能なように周壁と同じ高さの溶着リブ45a,46aとなっている。また、桁内部における補強リブ40,41,42及び43の交差する部分では、桁の周壁と同じ高さの溶着可能な溶着リブとなっている。
さらに、この発明では、デッキボードの変形量を小さくするために、桁の内部のデッキボードに肉厚部48を設けることによって補強部Hを形成し、桁とデッキボードの連結部を補強した。即ち、長手方向(間口方向)Yにおいて開口するフォーク差込口26側に最も近い補強リブ40a,41a,42a及び43aと桁の周壁で囲まれた範囲のデッキボードの肉厚をデッキボードの他の部分の肉厚よりも厚くした肉厚部48とした。上記補強リブの構成と相まって、桁とデッキボードとの連結を堅牢にしてデッキボードの変形を小さくしようとするものである。
前記厚肉部48の肉厚Tは、図5に示すように、デッキボードの肉厚tの1.5〜2倍(5〜6.5mm)とすることが好ましい。このように、桁内部におけるデッキボードのフォーク差込口側の一定範囲を厚肉部48とすることによって、デッキボードの変形が防止され支柱壁との直角を保つことができる。デッキボードの変形が防止されれば、桁の変形も防止されるから、全体としても変形量を小さく抑えることができる。
前記厚肉部48は、中空の桁の内側におけるデッキボードに一定範囲において形成したが、桁との連結部分のうち、フォーク差込口に面する側のデッキボードにも一定範囲において他の部分よりも厚くした肉厚部を形成してもよい。この場合にはデッキボードの変形をさらに小さくすることができる。
また、上記実施形態では、補強部Hを構成する肉厚部は、長手方向(間口方向)Yにおいて開口するフォーク差込口26側に最も近い補強リブ40a,41a,42a及び43aと桁の周壁で囲まれた範囲のデッキボードに形成したが、これに限定されるものではなく、直交する側、即ち、短手方向(奥行き方向)Xにおいて開口するフォーク差込口側に面する桁内のデッキボードにも形成する構成としてもよい。
パレットの一部を示す正面図である。 図1のA−A線断面であって、下部デッキボード側の4分の1を示す断面図である。 図2の底面図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 図2のD−D線断面図である。 図2のE−E線断面図である。 自動倉庫におけるパレットの載置状態を示す説明図である。
符号の説明
20:パレット
21:上部デッキボード
22:下部デッキボード
23:四隅の桁
24:中間部の桁
25:中央部の桁
26:フォーク差込口
30:開口部
31,32,33,34:補強リブ
36,37,38,39:補強リブ
40,41,42,43:補強リブ
45,46:補強リブ
48:肉厚部

Claims (3)

  1. 上部デッキボードと下部デッキボードを四隅の桁、その中間部の桁及び中央部の桁で連結し、前記桁と上下部デッキボードで囲まれた空隙をフォーク差込口とした合成樹脂製パレットであって、長手方向(間口方向)において桁と桁とを連結する下部デッキボードの下面に平行な複数の補強リブを設け、桁内部の下部デッキボードの内面には、デッキボードの側面に対して平行で直交する補強リブを設け、前記直交する補強リブのうち長手方向(間口方向)において開口するフォーク差込口側に最も近い補強リブと桁の周壁で囲まれた範囲を補強部となし、前記補強部を前記桁間のデッキボード下面に設けた補強リブの延長方向に補強リブを設けるとともに、桁の周壁に接続する部分は溶着可能なように周壁と同じ高さとなし、さらに、デッキボードの肉厚をデッキボードの他の部分の肉厚よりも厚くした肉厚部とすることによって形成したことを特徴とする合成樹脂製パレット。
  2. 下部デッキボードの四隅の桁とその中間部の桁及び中央部の桁によって囲まれた部分を開口部としたことを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
  3. 長手方向(間口方向)において桁と桁とを連結するデッキボードの下面に設けた平行な複数の補強リブは、短手方向(奥行方向)に設けた補強リブによって格子状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の合成樹脂製パレット。
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