JP2006244572A - リモコン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リピート再生やこれを解除する操作をより簡便にし、ユーザーの負担を軽減できるリモコン装置を提供する。
【解決手段】 押キー操作により情報記録媒体の記録情報を繰り返し再生させる指令を発するとともに、その繰り返し再生の解除指令を発するキー入力手段26と、このキー入力手段26の押キー回数に応じて前記情報記録媒体の記録情報を再生させ、前記キー入力手段26が所定時間以上長押しされたときは、当該繰り返し再生を解除させる制御手段30と、を備えてなる。
【選択図】 図 2

Description

本発明は、DVD(Digital Versatile Disc)等に記録された映像・音声情報(AV情報)を再生させる指令を発するリモコン装置に係り、特に、リピート再生操作やその解除操作を簡便にし得るリモコン装置に関する。
情報記録媒体に記録されたAV情報を簡易にリピート再生する機能を有したAV機器が各種提案されており、その一例として、記録媒体の記録方法および再生方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものは、記録媒体に記録されるデータが、動画データを含む複数のビデオオブジェクトと、このビデオオブジェクトのうち所定のビデオオブジェクトの再生順序を示す再生順序情報およびフラグ情報を有している。
また、このフラグ情報は、再生順序情報が示すビデオオブジェクトのうち少なくとも1つをランダムに再生するか、所定のビデオオブジェクトの全てを順序再生するかを示している。そして、ランダム再生を示す場合には、ランダム再生に関する繰り返し回数と、この繰り返しによるランダム再生の際には、重複を禁止したランダム再生を行うようになっている。
これにより、再生順序をランダムまたは順次とするので、シャッフルやランダム再生では、繰り返し回数の設定と重複禁止を行うことが可能となり、映像再生のマンネリ化を防止して、映像内容の新鮮さを末永く保つことができる。
なお、この繰り返し回数等は、ユーザーがリモコンの操作により入力すると、テレビモニタに信号が送出されて、設定されるようになっている。
特開2002−171491号公報 また、同一箇所を繰り返し再生するリピート機能を有した映像信号再生装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。
この装置は、記録媒体の任意の箇所を繰り返し再生することを指示する第1指示手段と、繰り返し再生の解除を指示する第2指示手段と、磁気ヘッドが前記箇所を所定回数再生すると第2指示手段の出力がなくても繰り返し再生を解除する自動解除手段と、を備えている。
これにより、リピート再生の解除指令を行わなくても、所定のリピート再生回数に達するとリピート再生が自動的に解除されるので、リピート再生の解除を忘れても磁気記録媒体の寿命を縮めることがない。
また、任意の数でリピート再生を解除することが可能であり、使用者にとって使い勝手が良いというものである。
特開昭59−207445号公報また、設定区間のリピート再生を行うDVD再生装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。この再生装置は、再生中にA点またはB点を設定する地点設定キーが押下されると、再生中のNV_PCKのアドレスとともに、再生に必要なデータを記憶し、A点が設定された後、B点が設定される前に再生中のタイトルが終了した場合は、このタイトルの最後のNV_PCKのアドレスをB点として記憶する。そして、A点およびB点が複数設定され、A―Bリピート実行キーが押下されると、前記記憶したA点およびB点のNV_PCKのアドレスを読み出すとともに、前記記憶したデータを読み出して設定された順にA―Bリピートを行うものである。 特開2004−213729号公報さらに、記録媒体に交互に連続して形成されている第1の記録区間および第2の記録区間により、第1の記録区間を確実に検出するものとして音声再生装置が提案されている(例えば、特許文献4参照)。この音声再生装置は、音声再生手段、音声処理手段および記録区間検出手段を備えている。そして、音声再生手段は、記録状態を異にする第1の記録区間および第2の記録区間が交互に連続して形成された記録媒体より音声情報を再生する。また、音声処理手段は、音声再生手段で再生された音声情報を処理して音声信号を得る。さらに、記録区間検出手段は、前記第1の記録区間および第2の記録区間より、記録状態の違いに基づいて、この第1の記録区間を検出するようになっている。これにより、例えば、第1の記録が英語、第2の記録が日本語であると、英語のみを繰り返し再生することが可能になるというものである。 特開2003−59188号公報
ところで、この種の再生装置は、上記特許文献1の再生装置も含めてリピート再生やその解除をしたいとき、リモコンの操作によるのが一般的である。
モニタの画面にメニューを表示させて各種設定行うものでは、リピート再生時に、リモコンのメニューキーを操作して画面にメニューを表示させた後、カーソルキーにてリピートメニューを選択する。そして、決定キーによりリピート設定を選択し、所望回数のリピート再生を設定する。
一方、このリピート再生を解除するときは、前記メニューキーを操作して画面にメニューを表示させた後、カーソルキーによりリピートメニューを選択する。そして、決定キーによりリピート設定を選択した後、カーソルキーで解除を示すOFFを選択設定する。
これにより、リピート再生は解除されるが、キー操作が少なくとも5回は必要なので、ユーザーにとって負担となっていた。
また、特許文献2の映像信号再生装置は、繰り返し再生の解除を指示する第2指示手段の出力がなくても、自動解除手段が繰り返し再生を解除するようになっているが、やはり、予め任意の数でリピート再生を解除する設定が必要であり、使い勝手の点では一定の限界があった。
また、特許文献3のDVD再生装置は、再生中に地点設定キーを押下した後、A―Bリピート実行キーを押下すると、A―Bリピートが実行されるが、このリピートを解除する場合、A点とB点の解除設定をしておく必要があるので、面倒な操作を伴っていた。
さらに、特許文献4の音声再生装置は、第1の記録が英語、第2の記録が日本語である場合、英語のみを繰り返し再生するといったことはできるが、このリピートを解除する場合、記録種別を選択して解除しなければならないので、やはり、面倒な操作を要するという問題が残されていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、リピート再生やこれを解除する操作をより簡便にし、ユーザーの負担を軽減できるリモコン装置を提供することを目的としている
上記目的を達成するため、本発明によるリモコン装置は、押キー操作により情報記録媒体の記録情報を繰り返し再生させる指令を発するとともに、その繰り返し再生の解除指令を発するキー入力手段と、このキー入力手段の押キー回数に応じて前記情報記録媒体の記録情報を再生させ、前記キー入力手段が所定時間以上長押しされたときは、当該繰り返し再生を解除させる制御手段と、を備えたことを特徴としている。
また、前記制御手段が、前記繰り返し再生を解除させるときは、前記繰り返し回数と、前記記録情報の全てまたは一部と、前記記録情報を複数に区分する情報単位のうち再生指定された情報単位の固有番号と、前記記録情報のうちA点からB点までの再生指定区間と、を含むことを特徴としている。
また、前記キー入力手段が、リモコン本体に設けた専用キーであることを特徴としている。
以上説明したように、本発明によるリモコン装置は、キー入力手段の押キー回数に応じて情報記録媒体の記録情報を再生させるので、従来のように、メニューキーを操作しモニタの画面上で繰り返し再生回数を設定したり、繰り返し回数の特別な入力操作が不要である。
そのうえ、キー入力手段が所定時間以上長押しされたときは、当該繰り返し再生を直ぐに解除するので、解除のための特別な操作も不要であり、ユーザーの負担が軽減されて操作性が格段に向上する効果がある。
また、前記制御手段が繰り返し再生を解除させるときは、繰り返し回数と、記録情報の全てまたは一部と、記録情報を複数に区分する情報単位のうち再生指定された情報単位の固有番号と、記録情報のうちA点からB点までの区間等を含むことから、1回の長押し操作により複数種の繰り返し再生を一度に解除することができる利点がある。
また、前記キー入力手段が、リモコン本体に設けた専用キーであることから、1個のキーのみで繰り返し再生とその解除を行える利点がある。
以下、本発明のリモコン装置の実施形態について、図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の一実施形態であるリモコン装置の概要構成を示す平面図である。
このリモコン装置16は、図3に示すDVDプレイヤー1を遠隔操作するもので、基本的構成は普及型のリモコンと同一であり、リモコン本体17の上面における前部側に電源オン・オフ用のパワーキー、DVD/TV切り替え用の切替キー、トレイ開閉用の開閉キー等が設けられている。
また、上面の略中央には、チャンネルや数値入力用のテンキー18が配置されている。
このテンキー18の近傍には、DVDプレイヤー1の各種設定を開始させる設定キー19、モニタの画面にメニュー項目を表示させるメニューキー20、各キーの操作内容をメモリ30aに記憶させるメモリキー21、各キーの操作による選択項目を決定し実行させるエンターキー22等が配されている。
さらに、上面の後部側には、カーソルキー23、リピート再生/解除キー24等を含む機能キー等が設けられている。
カーソルキー23は、上下左右に配置された十字キーにプレイ、ストップ、早送り、早戻しの各機能が割り当てられている。
このカーソルキー23は、メニューキー20でモニタ10の画面にメニューを表示させたときに何れかを操作すると、画面上のカーソルを移動させて所望の項目を選択する指令を出力するようになっている。
リピート再生/解除キー24は、専用キーであり、押圧するとその回数に応じたリピート再生指令を発する。また、一定時間以上を長押しすると、前記リピート再生を解除させる指令を発する構成となっている。
図2は、リモコン装置の電気的構成を示すブロック線図である。
同図において、26は前記各種キーの操作時に指令信号を出力するキー入力部、27は前記各キーに割り当てられたコードを出力するキーデコーダ、28はキーデコーダのコードデータを発光器から赤外線信号として送信する送信部、29は制御部30の制御に基づいて図示省略した液晶表示画面に表示信号を出力する表示部である。
30はマイクロコンピュータからなるリモコン制御部であり、前記キー操作時の指令内容や時間データ等を記憶するメモリ30aと、リピート再生/解除キー24の操作開始から終了までの経過時間をカウントするカウンタ30bとを備えている。
このリモコン制御部30は、前記回路各部とその機能に応じて一方向あるいは双方向性に接続されている。
このリモコン制御部30は、前記キーの何れかが操作されたとき、そのキーに対応するリモコンコードをキーデコーダ27から読み出し、送信部28から赤外線信号を送信させる。
リピート再生/解除キー24が押圧されたときは、リピート再生の回数指令を出力する。そして、このリピート再生/解除キー24が長押しされると、カウンタ30bを動作させて経過時間のカウントダウンを行う。本例では、3秒が経過すると、リピート再生の解除指令を出力するように設定してある。
図3は、DVDプレイヤーの電気的構成を示すブロック線図である。
同図において、2はトレイに載置されたDVD、3は駆動系のモータであり、DVD2を回転駆動させる。また、4は光ピックアップであって、DVD2のトラックから光学的に読み取った情報を信号処理部(図示省略)に送出する。この信号処理部は、読出部6および制御部15に接続されており、前記読取情報を信号処理してそれぞれに伝送する。
なお、モータ3や光ピックアップ4は、サーボ制御部5により動作速度等が制御されるようになっている。
前記読出部6は、DVD2から読み出された圧縮映像音声データを分離化部7に送出する。また、この分離化部7は、圧縮映像音声データを圧縮映像データバケットと圧縮音声データバケットとに分離し、伸長部8へ伝送する。
この伸長部8は、前記分離化部7にて分離された圧縮映像データバケットおよび圧縮音声データバケットをそれぞれ復号して元の映像音声情報に伸長する。
これら読出部6、分離化部7および伸長部8は、一般のデコーダICによって構成されている。
また、9は映像情報出力部であって、前記伸長部8により伸長された映像データを、例えば、テレビ等のモニタ10の画面に表示させるべくNTSCあるいはPAL方式のカラーテレビジョン信号に変換して出力する。
11は音声情報出カ部であり、前記伸長部8によって伸長された音声データをスピーカ12に送出して放音させる。
13は、OSD(On Screen Display)用の表示回路であり、出力が映像情報出力部9に接続されている。そして、制御部15の表示制御に基づき、映像情報出力部9にOSD信号を出力し、モニタ10の画面にメニューや各種モード等を表示させる。
14は受信部であり、前記リモコン16から送信されてくる赤外線信号を受信し、伝送信号を制御部15側に送出する。
15はマイクロコンピュータからなる制御部であり、メモリやタイマを備えていて、装置全体の動作を制御する。この制御部15は、前記回路各部とその機能に応じて一方向または双方向性に接続されている。
そして、リモコン16からの指令信号に対応したモードに移行し、サーボ制御部5に制御信号を送出して駆動機構を制御することにより、通常の再生、スロー再生、早送り、早戻しおよび停止といった各種動作を実行する。
また、前記読出部6、分離化部7および伸長部8等の動作制御を行い、DVD2の記録情報を読み出してモニタ10の画面に映像を表示させ、かつスピーカ12から音声を放音させる。
そして、この制御部15は、リモコン16からの指令に応じてモニタ10の画面にメニューやモードを表示させた後、その選択指令に従った制御を行う構成となっている。
次に、上記リモコン装置の動作について、図を参照しつつ説明する。
ここでは、DVDプレイヤー1によりDVD2を再生する場合について説明する。
まず、ユーザーがDVD2の記録情報を5回繰り返し再生したい場合、リモコン16のリピート再生/解除キー24を5回押圧する。
リモコン制御部30は、このキー操作に応じて繰り返し再生のリモコンコードをキーデコーダ27から読み出し、5回の再生指令と併せて送信部28から送信させる。
DVDプレイヤー1の受信部14が赤外線信号を受信すると、その伝送信号が制御部15送出される。
この制御部15は、リモコン16からのデータをメモリに15aに記憶した後、その指令に従いサーボ制御部5を制御して再生動作を開始させる。
これに伴い、DVD2の記録情報が読み出されると、デコーダICに導かれ、映像信号を映像情報出力部9に、音声信号を音声情報出カ部11にそれぞれ出力する。
そして、映像情報出力部9からの映像データがモニタ10に、音声情報出カ部11から音声データをスピーカ12にそれぞれ送出される。
これにより、モニタ10で再生映像が表示され、これに同期してスピーカ12から音声が放音される。よって、ユーザーは、DVD2に記録されていた情報を聴視することができる。
このように、記録情報が1回再生されると、制御部15は続いて2回目の再生指令を出力する。これにより、2回目の再生が開始される。
この再生が終了すると、制御部15は3回目の再生を開始させる。
このような再生中、ユーザーが繰り返し再生を止めたいと思ったときは、リピート再生/解除キー24を長押しする。この際、制御部15はカウンタ30bを動作させた後、3秒が経過した時点で解除指令を出力する。
この解除指令がDVDプレイヤー1に入力すると、制御部15はこれに応じてサーボ制御部5を制御し再生動作を停止させる。このため、3回目の繰り返し再生のときに、一連の再生が終了する。
この際、ユーザーが繰り返し回数以外に再生指定していたものも同時に解除される。
例えば、記録情報の一部を指令していたとき、映画等でタイトル番号を指定していたとき、記録情報のうちA点からB点までの区間を再生指定していた場合等も含む。
なお、本装置は、上記各実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明の一実施形態であるリモコン装置の概要構成を示す平面図である。 同リモコン装置の電気的構成を示すブロック線図である。 DVDプレイヤーの電気的構成を示すブロック線図である。
符号の説明
26 キー入力手段
30 制御手段























Claims (3)

  1. 押キー操作により情報記録媒体の記録情報を繰り返し再生させる指令を発するとともに、その繰り返し再生の解除指令を発するキー入力手段と、
    このキー入力手段の押キー回数に応じて前記情報記録媒体の記録情報を再生させ、前記キー入力手段が所定時間以上長押しされたときは、当該繰り返し再生を解除させる制御手段と、を備えたリモコン装置。
  2. 前記制御手段が、前記繰り返し再生を解除させるときは、前記繰り返し回数と、前記記録情報の全てまたは一部と、前記記録情報を複数に区分する情報単位のうち再生指定された情報単位の固有番号と、前記記録情報のうちA点からB点までの再生指定区間と、を含むことを特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
  3. 前記キー入力手段が、リモコン本体に設けた専用キーであることを特徴とする請求項1または2に記載のリモコン装置。



















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