JP2006243901A - 商品販売データ処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 商品販売データ処理に際して参照される設定データが消失した場合に行われる最新の設定データへの復旧作業の作業負担を減らす。
【解決手段】 商品販売データ処理に際して参照される揮発性メモリに記憶された設定データが更新された場合は、不揮発性メモリに記憶された設定データも更新し、商品販売データ処理装置の電源の投入に際して、揮発性メモリに記憶された設定データと不揮発性メモリに記憶された設定データとの間の整合性の有無を判定し、整合性が無いと判定した場合、不揮発性メモリに記憶された設定データの内容を揮発性メモリに上書きするようにした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ECR(電子式キャッシュレジスタ)やPOS(販売時点管理)端末などの商品販売データ処理装置に関する。
ECRやPOS端末などの商品販売データ処理装置において、売上データは、頻繁に書き換えが必要であり、その処理スピードによって商品販売データ処理装置の性能が決定されるため、読み書きスピードの速い揮発性メモリであるRAM(Random Access Memory)に記憶されるのが一般的である。RAMは揮発性メモリであるので、その記憶されたデータを保護するためにバッテリなどによってバックアップされる。またプログラムデータは、固定的データで書き換えの必要が無いため、ROM(Read Only Memory)に格納される。
ところで、ECRやPOS端末などの商品販売データ処理装置において各種業務を実行する際に必要である設定データは、売上データとは異なり、常時書き換えの必要性は無い反面、設定の変更に備えて変更可能であることが望ましい。そこで、設定データの変更を可能にするため、設定データは売上データと同様にRAMに格納されるのが一般的である。
このような商品販売データ処理装置では、RAMをバックアップしている電池の容量不足が生じたり静電気等による外部ストレス等の不具合が生じたりしたときに、RAMのデータが消失する場合がある。
そこで、設定データをバックアップするようにした技術が従来から知られている(例えば、特許文献1)。
特開平7−296069
営業時間外など、商品販売データ処理装置の電源が落とされている間に不慮の事故が発生して設定データが消失した場合、オペレータは業務開始のために装置の電源を投入したときに初めて不具合が生じたことを知る。特許文献1に記載されているような設定データをバックアップする技術は、このような場合に設定データの復旧作業を支援する。
しかしながら、通常業務を実行するために必要な復旧作業、つまり、別途記録してある設定データのバックアップデータを商品販売データ処理装置のRAMに再度設定するという作業は、オペレータにとっては多大な労力が要求される煩雑なものである。通常業務とは異なる普段やり慣れていない作業になるので、コールセンタやサービスマンのアフターサービスを必要とすることにもなる。
本発明の目的は、不慮の事故により設定データが消失しても、最新の設定データの復旧を簡便に行うことができるようにすることである。
本発明の商品販売データ処理装置は、商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データを記憶する揮発性メモリと、前記揮発性メモリに記憶されている前記設定データを参照して商品販売データ処理を実行する手段と、前記揮発性メモリに対して設定データの設定または更新を記憶させる設定処理を実行する手段と、データを書き換え自在に記憶する不揮発性メモリと、前記設定処理の実行に際して、前記不揮発性メモリに対しても前記設定データの設定または更新を実行する第1の制御手段と、電源が投入されると、前記揮発性メモリに記憶された前記設定データと前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データとの間の整合性の有無を判定し、整合性が無いと判定した場合、前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2の制御手段と、を備える。
本発明の商品販売データ処理装置の設定データの書き換え方法は、商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データの設定または更新を実行する装置に装着された不揮発性メモリに設定データを書き込む第1の過程と、設定データを記憶する揮発性メモリを備えた商品販売データ処理装置の電源投入により、前記揮発性メモリに記憶された設定データと当該商品販売データ処理装置に装着された前記第1の過程によって設定データが書き込まれた前記不揮発性メモリの設定データとの間の整合性を判定して、整合性が無い場合には前記不揮発性メモリに書き込まれた設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2過程と、を備える。
本発明のプログラムは、商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データを記憶する揮発性メモリと、データを書き換え自在に記憶する不揮発性メモリと、を備える商品販売データ処理装置が備えるコンピュータにインストールされ、前記揮発性メモリに記憶されている前記設定データを参照して商品販売データ処理を実行する機能と、前記揮発性メモリに対して設定データの設定または更新を記憶させる設定処理を実行する機能と、前記設定処理の実行に際して、前記不揮発性メモリにも前記設定データの設定または更新を実行する第1の制御機能と、当該商品販売データ処理装置の電源が投入されると、前記揮発性メモリに記憶された前記設定データと前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データとの間の整合性の有無を判定し、整合性が無いと判定した場合、前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2の制御機能と、を前記コンピュータに実行させる。
本発明によれば、商品販売データ処理装置において、不慮の事故により設定データが消失したとしても、最新の設定データを簡便に復旧することでき、煩雑な復旧作業を必要とせずに通常作業を開始することができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図4に基づいて説明する。本実施の形態はECRへの適用例である。
図1は、ECRの外観を示す斜視図である。ECR1は、ドロワ2の上に載置されている。ECR1は、各部を収納するハウジング3を有し、このハウジング3とは別に表示器4を有する。表示器4としては、オペレータ用表示器4aと客用表示器4bとの二つが設けられている。ハウジング3の上面には、キーボード5が配置され、店員側から見てキーボード5の左側に位置させてプリンタカバー6が設けられている。プリンタカバー6は、ハウジング3に収納された後述するプリンタ28を覆うカバーであり、レシート発行用のレシート発行口7を有している。さらに、ECR1には、商品コード等のバーコードを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ8が設けられている。
図2は、ECR1における各部の電気的接続のブロック図である。ECR1は、図示しないメイン基板上にマイクロコンピュータ20を備え、このマイクロコンピュータ20が各部を駆動制御する。マイクロコンピュータ20は、各部を集中的に制御するCPU21に、ROM22とRAM23がバスライン24を介してバス接続されて構成されている。RAM23は揮発性メモリであるので、バックアップ電源であるバッテリBTによってバックアップされている。ROM22には、制御プログラム等の固定的データがあらかじめ格納してある。RAM23には、売上データが記憶され、設定データもRAM23に記憶される。
このように構成されたマイクロコンピュータ20には、ドロワ制御部25を介してドロワ2が接続され、表示制御部26を介して表示器4が接続され、キーボード入力制御部27を介してキーボード5が接続され、プリンタ28がプリンタ制御部29を介して接続され、バーコードスキャナ8がバーコードスキャナ制御部30を介して接続される。
さらに、メイン基板上には、バスライン24を介してメモリスロット31が設けられており、メモリスロット31には不揮発性メモリ32が着脱自在に接続される。このとき不揮発性メモリ32は、メモリスロット31と電気的に接続するが、物理的な力でのみ保持されるため、メイン基板10から簡単に着脱できるようになっている。このように接続された不揮発性メモリ32は、メモリスロット31、バスライン24を介してマイクロコンピュータ20に接続され、CPU21の制御下でデータの書き込み/読み出し動作が制御される。
なお、本実施の形態では、RAM23には、フリップフロップ回路によりメモリセルにデータが記憶され、電源以外に記憶保持動作を必要としないスタティックRAM(SRAM)を使用し、不揮発性メモリ32には、フローティング・ゲートに対する電荷の注入/放出によりデータの書き換えが可能なフラッシュメモリを使用した。
次いで、本実施の形態のECR1が実行する設定データのバックアップ処理及び設定データの復旧処理について説明する。
図3は、RAM23に設定データの設定または更新を記憶させる処理(設定処理)を実行した際の設定データのバックアップ処理を示したフローチャートである。CPU21は、設定処理が実行されるのを待機している(ステップS1)。ここで、バーコードスキャナ8の操作入力による商品の売上データの更新などがなされても、バックアップ処理には移行しないが(ステップS1のN)、例えば表示器4aの指示に従って行うキーボード5の操作などにより設定処理を実行すると(ステップS1のY)、RAM23に対して、設定データの設定または更新を記憶する(ステップS2)。さらに不揮発性メモリ32に対しても同様に設定データの設定または更新を記憶して(ステップS3:第1の制御手段)、設定データのバックアップ処理を終了する。このような処理が、設定処理が行われる毎に実行される結果、不揮発性メモリ32には、RAM23に記憶された設定データと同様のデータが絶えずバックアップされることになる。
なお、マイクロコンピュータ20に不揮発性メモリ32が電気的に接続されたことによって生じる信号の変化により、バックアップ処理が実行される。よって、不揮発性メモリ32がメモリスロット31に装着されていないときには、設定データのバックアップ処理は実行されない。
図4は、ECR1の電源投入時の設定データの復旧処理を示したフローチャートである。ECR1の電源が投入されることにより処理が実行開始する(ステップS4)。電源が投入されると(ステップS4のY)、マイクロコンピュータ20は、RAM23と不揮発性メモリ32とにアクセスし、メモリアドレスにより指定されるメモリセルの情報を読み取り、それぞれに格納された設定データを読み出す。そして読み出した設定データ同士の整合性の有無を判定する(ステップS5)。ここで、通常であれば設定データ同士は、前述の設定データバックアップ処理によって常に同じ内容を保っている、つまり整合性が有るので、そのまま設定データの復旧処理には移行せずに終了する(ステップS5のY)。
しかしながら、何らかの不具合により例えば、RAM23のメモリセルのフリップフロップが保持するデータの一部が変化するなどしてRAM23に記憶された設定データが消失し、その結果、設定データ同士の整合性が無いと判定した場合(ステップS5のN)、RAM23に対して、不揮発性メモリ32にバックアップされた設定データの内容を上書きする(ステップS6:第2の制御手段)。これによりECR1の電源を投入しただけで、RAM23の設定データが復旧されたことになる。そしてRAM23の設定データが上書きされたことを報知する(ステップS7)。これは、表示器4aに、設定データが復旧された、というメッセージを表示してもよいし、プリンタ28に同様のメッセージを印字させてレシート発行口7から発行してもよい。続いてRAM23に不揮発性メモリ32の設定データの内容が上書きされたこと示すログを不揮発性メモリ32に残して(ステップS8)、設定データの復旧処理を終了する。
なお、この設定データの復旧処理も、前述の設定データのバックアップ処理と同様に、不揮発性メモリ32がメモリスロット31に装着されてない状態でECR1の電源を投入しても、処理は実行されない。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ECR1のRAM23に記憶された設定データが更新されると、不揮発性メモリ32に記憶された設定データも更新されて、常に最新の設定データがバックアップされることになる。そして、何らかの不具合によってRAM23の設定データが消失したとしても、ECR1の電源を入れると不揮発性メモリ32にバックアップされている最新の設定データがRAM23に上書きされて設定データが復旧される。このように、ECR1の設定データが消失したときも、設定データの復旧作業を必要とせずにオペレータは通常業務を開始することができる。
また、不揮発性メモリ32は着脱が自在であることから、メモリスロット31から取り外した後、図示しない他の商品販売データ処理装置や他の機器などに接続して、設定データの内容を書き換えることが可能である。このように別途書き換えをした設定データを格納した不揮発性メモリ32を再度ECR1本体に取り付けた後、ECR1の電源を投入すれば、別途書き換えた設定データの内容をRAM23に反映させることができる。
ECR1の外観を示す斜視図である。 ECR1における各部の電気的接続のブロック図である。 設定データのバックアップ処理の流れを示すフローチャートである。 設定データの復旧処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1:ECR,4:表示器(4a:オペレータ用、4b:客用),5:キーボード,7:レシート発行口,20:マイクロコンピュータ,21:CPU,22:ROM,23:RAM,24:バスライン,28:プリンタ,31:メモリスロット,32:不揮発性メモリ

Claims (6)

  1. 商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データを記憶する揮発性メモリと、
    前記揮発性メモリに記憶されている前記設定データを参照して商品販売データ処理を実行する手段と、
    前記揮発性メモリに対して設定データの設定または更新を記憶させる設定処理を実行する手段と、
    データを書き換え自在に記憶する不揮発性メモリと、
    前記設定処理の実行に際して、前記不揮発性メモリに対しても前記設定データの設定または更新を実行する第1の制御手段と、
    電源が投入されると、前記揮発性メモリに記憶された前記設定データと前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データとの間の整合性の有無を判定し、整合性が無いと判定した場合、前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2の制御手段と、
    を備える商品販売データ処理装置。
  2. 前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容が前記揮発性メモリに上書きされたことをオペレータに報知する、請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  3. 前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容が前記揮発性メモリに上書きされたことを示すログを前記不揮発性メモリへ記憶する、請求項2記載の商品販売データ処理装置。
  4. 前記不揮発性メモリは当該商品販売データ処理装置に着脱自在に設けられている、請求項3記載の商品販売データ処理装置。
  5. 商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データの設定または更新を実行する装置に装着された不揮発性メモリに設定データを書き込む第1の過程と、
    設定データを記憶する揮発性メモリを備えた商品販売データ処理装置の電源投入により、前記揮発性メモリに記憶された設定データと当該商品販売データ処理装置に装着された前記第1の過程によって設定データが書き込まれた前記不揮発性メモリの設定データとの間の整合性を判定して、整合性が無い場合には前記不揮発性メモリに書き込まれた設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2過程と、
    を備える、商品販売データ処理装置の設定データの書き換え方法。
  6. 商品販売データ処理の実行に必要な各種設定データを記憶する揮発性メモリと、データを書き換え自在に記憶する不揮発性メモリと、を備える商品販売データ処理装置が備えるコンピュータにインストールされ、
    前記揮発性メモリに記憶されている前記設定データを参照して商品販売データ処理を実行する機能と、
    前記揮発性メモリに対して設定データの設定または更新を記憶させる設定処理を実行する機能と、
    前記設定処理の実行に際して、前記不揮発性メモリにも前記設定データの設定または更新を実行する第1の制御機能と、
    当該商品販売データ処理装置の電源が投入されると、前記揮発性メモリに記憶された前記設定データと前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データとの間の整合性の有無を判定し、整合性が無いと判定した場合、前記不揮発性メモリに記憶された前記設定データの内容を前記揮発性メモリに上書きする第2の制御機能と、
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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