JP2581678B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JP2581678B2
JP2581678B2 JP61206998A JP20699886A JP2581678B2 JP 2581678 B2 JP2581678 B2 JP 2581678B2 JP 61206998 A JP61206998 A JP 61206998A JP 20699886 A JP20699886 A JP 20699886A JP 2581678 B2 JP2581678 B2 JP 2581678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 I.実施例と第1図との対応関係 II.実施例の構成 III.実施例の動作 IV.実施例のまとめ V.発明の変形態様 発明の効果 〔概要〕 データ処理装置であって、情報格納手段に基礎情報が
保持されていることを表す判定情報が保持されていれ
ば、情報格納手段への基礎情報の書き込みを行なわず、
当該情報格納手段に既に格納されている基礎情報に基づ
いて処理実行を為すようにし、設定操作の省略化が図ら
れる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理装置に関し、特に、内部に保持
されている基礎情報に基づいて所定の処理を為すように
したデータ処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
このようなデータ処理装置を応用したものとしては、
従来から例えばハンドヘルドターミナル(Hand Held Te
rminal 以下HHTと称する)が公知である。
かようなHHTは、データ処理機能,データ記憶機能等
を有する携帯用の情報処理およびデータ管理装置であ
る。例えば、スーパー,小売店等での商品の販売,注文
等の管理情報を記憶すると共に、販売額,注文額等の計
算も可能である。
そのような顧客管理および計算情報は、全てのHHTを
対象にして、通信回線で接続されたセンター側のホスト
コンピュータにて集中管理されるものである。それぞれ
のHHTでは、データの処理および格納に所望のプログラ
ムが必要であると共に、商品の仕入れ額等の基本データ
が、個々に共通的に必要とされるものである。これらの
プログラムおよび基本データは、個々のHHTが保持して
いる。また、必要に応じて更新できるようになってい
る。
かような個々のHHTには、管理上その他の必要性によ
り、個々の装置番号等を有する。また、HHTは通信回線
に接続して使用するのに適合する回線条件、当該HHTを
動作させる上での各種の初期設定項目がある。
従来、例えば回線を使用する毎に内蔵のプログラムに
よって、個々のHHTにおける装置固有識別番号や回線条
件を設定するようにしたものがあった。また、不揮発性
メモリ上に設定された値を使用するものがあった。更に
は、使用する際に電源投入するたびに、内蔵ROMに保持
されている標準値を読み出して設定するようにしたもの
があった。このような手段により、個々のHHTにおける
装置固有識別番号や回線条件等を設定するようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来方式にあっては、いずれ
も欠点があった。
先ず、プログラムによって設定するものは、例えば、
回線を利用してプログラムをロードする時等のプログラ
ムが入っていない場合、何らかの設定を行なわなければ
ならなかった。
また、不揮発性メモリ上に設定された値を使用するも
のにあっては、初めて回線を使用するときに、当該メモ
リに値を設定する必要があった。この不揮発性メモリが
バッテリーバックアップされたものであれば、電池交換
の際にはかような値の設定が必要であった。
このように、個々のHHTにおける装置固有識別番号や
回線条件の設定は、HHTの使用者がそれを使用する際
に、最低1回は必要であった。また、特にHHT製造後の
工場出荷前の試験では、全ての装置の初期設定を行なわ
なければならず、試験に要する時間が多大であった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもの
であり、個々のHHTにおける装置固有識別番号や回線条
件等の設定に要する手間を少なくしたデータ処理装置を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のデータ処理装置の原理ブロック図
である。
図において、基礎情報記憶手段111は、ある制御手順
に従った処理を実行する場合、当該処理に利用する定型
的な基礎情報を保持している。
情報格納手段113は、前記処理の実行の際、各種の情
報の書き込みおよび読み出しが可能である。
判定情報保持手段117は、情報格納手段113に一旦書き
込まれた前記情報の保持状態を表す判定情報を保持す
る。
制御手段119は、基礎情報記憶手段111から情報格納手
段113への前記基礎情報の書き込みを行うと共に、該基
礎情報の情報格納手段113への格納に応じて前記判定情
報を判定情報保持手段117に格納する。
また、この制御手段119は、判定情報保持手段117に前
記判定情報が格納されていれば、基礎情報記憶手段111
から情報格納手段113への前記基礎情報の書き込みを行
なわない。
従って、全体として、判定情報保持手段117に前記判
定情報が格納されていれば、情報格納手段113への前記
基礎情報の書き込みを行なわないで、既に格納されてい
る基礎情報に基づいて処理を為すように構成されてい
る。
〔作用〕 基礎情報記憶手段111の基礎情報が既に情報格納手段1
13へ書き込まれ且つ保持されていることを表す判定情報
が、判定情報保持手段117に格納されているかを、制御
手段119は判定する。
その判定情報が判定情報保持手段117に格納されてい
れば、制御手段119は、基礎情報記憶手段111から情報格
納手段113への基礎情報の書き込みは行なわない。既に
情報格納手段113に書き込まれている基礎情報に基づい
て処理を為す。
本発明にあっては、処理に必要な基礎情報が既に情報
格納手段113へ書き込まれていれば、その書き込みは行
なわず格納済みの基礎情報を利用するので、処理での初
期設定に要する時間が短縮される。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるデータ処理装置
の構成を示す。
I.実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示し
ておく。
基礎情報記憶手段111は、記憶部211のデータ保持部分
に相当する。
情報格納手段113は、データ格納部213のデータ記憶領
域にに相当する。
判定情報保持手段117は、データ格納部213のフラグ部
217に相当する。
制御手段119は制御部219に相当する。
II.実施例の構成 以上のような対応関係があるものとして、以下本発明
の実施例について説明する。
第2図において、本発明実施例によるデータ処理装置
としてのHHT210は、中央演算処理装置(CPU)で成り、
且つ、この全体を制御するための制御部219を有してい
る。
制御部219を動作させるための基本的な実行プログラ
ムは、リードオンリーメモリ(ROM)で成る記憶部211の
プログラム格納領域に書き込まれている。また、記憶部
211には、当該プログラムに応じて制御部219が実行処理
を為す際の標準的な初期設定データ(基礎情報)が、そ
のデータ領域に書き込まれている。
この記憶部211が有する初期設定データは、個々のHHT
210で使用する初期設定項目である。他のHHT210でも共
通的に通常使用する初期設定データ(例えば、回線速
度)の他に、各HHT210に個別な識別番号情報等も入って
いる。
このように記憶部211が有している初期設定データ
は、ランダムアクセスメモリ(RAM)で成るデータ格納
部213のデータ記憶領域に当初格納されるようになって
いる。また、このデータ格納部213には、フラグ部217が
特別に確保されており、当該データ記憶領域に初期設定
データが格納され且つ保持されていれば、フラグがセッ
トされるものである。このデータ格納部213にはメモリ
バックアップ用電池231が接続されている。このメモリ
バックアップ用電池231が接続され、且つ、正常な電圧
状態である限り、データ格納部213に保持されたデータ
およびフラグ部217の状態は維持される。
キーボード215には、複数の各種キーが具わってお
り、所定のキー操作によって制御部219による制御動作
を指定できる。また、このHHT210の使用状況に応じて、
データ格納部213に格納された初期設定データを変更
(修正)したいときには、そのような変更すべきデータ
を指定入力するものである。
表示部233は、HHT210の操作時に、処理結果等のデー
タ表示を為す。電源部235は、スイッチ(図示せず)を
投入したときに、その内蔵電池(メモリバックアップ用
電池231と共通かあるいは別な電池)から所定の動作電
圧を、HHT210の各回路部に供給する。
このHHT210には、回線インターフェース部237が含ま
れており、回線239と接続可能になっている。これによ
り、回線239介して他のHHT210あるいはセンター(図示
せず)と通信して、データの授受を為し所望の処理を行
なうことができるようになっている。
III.実施例の動作 次に、上述した構成の動作を説明する。
第3図は、本発明実施例における順序を示す。以下、
第2図および第3図を参照する。
いま、HHT210の製作後に、それを出荷前にて動作試験
する場合を考える。
先ず、試験者は、HHT210を回線239に接続して、電源
部235内の電源スイッチをオンとする。HHT210の各回路
部に駆動電圧が供給され、HHT210は動作可能状態とな
る。但し、センター側との交信状態は、回線239の所定
の回線速度によって定まる。
HHT210の制御部219は自動的に、記憶部211のプログラ
ム格納領域に書き込まれているプログラムに従って制御
動作を開始する。
その制御の順序として、データ格納部213のフラグ部2
17において、フラグがセット状態にあるか否かを、制御
部219は判定する(ステップ311)。ところで、製作後に
はこのフラグはセットされていないので(否定判定)、
制御部219は記憶部211から、そのデータ領域に書き込ま
れている初期設定データを読み出して、データ格納部21
3のデータ記憶領域に格納する(ステップ312)。このよ
うにして、当初設定されるデータは、標準的に通常使用
される基礎的なものである。ここで、初期設定データの
他に、このHHT210に固有の識別番号等の諸情報も読み出
し可能である。
かような初期設定データのデータ格納部213への書き
込み後には、制御部219はデータ格納部213のフラグ部21
7のフラグをセットする(ステップ313)。データ格納部
213はメモリバックアップ用電池231によってバックアッ
プされているので、このフラグのセット状態は維持され
る。また、同様にバックアップのために、初期設定デー
タも保持され続ける。すなわち、フラグ部217のフラグ
がセット状態であれば、データ格納部213に初期設定デ
ータが保持されていることを示す。
しかる後、試験担当者は、データ格納部213に当初設
定された初期設定データに基づいて、試験を行なってよ
いか否かを判定する(ステップ314)。例えば、回線239
によって定まる特定の回線速度が、現に設定された初期
設定データ中の回線速度と異なる場合には、HHT210にて
使用するための回線速度を変更する必要がある。そのよ
うな場合には、初期設定データを変更する必要ありとし
て(肯定判定)、試験者は、キーボード215の特定キー
操作を行なって、回線速度等の変更すべきデータを入力
する(ステップ315)。
続いて、キーボード215に具わった作動キーを操作し
て、HHT210を作動させる(ステップ316)。また、所定
の初期設定データで試験を行なってもよい場合には、前
述したような初期設定データを変更する必要はない(否
定判定)。その場合には、データ入力のキー操作を行な
うことなく(ステップ315をスキップ)、キーボード215
の作動キーを操作する。
このように、キーボード215の作動キーを操作するこ
とにより、初期設定データを一部変更したデータあるい
は初期設定データそのままに基づいて、制御部219は所
定プログラムに従って制御動作を行ない、試験を終了す
る。
以上が、HHT210の作製後の第1回目の動作である。そ
の後、別な試験を行なうために、このHHT210を作動させ
る場合がある。そのような第2回目の動作をみる。
この第2回目の手順も上述したものと同様である。但
し、最初の電源投入後における動作が異なる。先の電源
投入および動作によって、データ格納部213のフラグ部2
17にはフラグがセットされているので(ステップ313参
照)、記憶部211による所定プログラムに従った制御部2
19のステップ311における判定では肯定判定となる。そ
のため、記憶部211からの初期設定データの読み出しお
よびデータ格納部213への書き込みを行なうべきステッ
プ312の動作と、フラグ部217のフラグをセットするステ
ップ313の動作をスキップする。従って、この第2回目
の動作時には、データ格納部213に初期設定データを改
めて設定する動作は実行されない。直ちに、既にデータ
格納部213に格納保持されている初期設定データの変更
を要するか否かの判定手順(ステップ314)に移行でき
る。従って、初期設定データの設定に要する時間だけ待
機する必要はない。
以上の動作説明は、専ら工場での出荷前における動作
であったが、このHHT210を手にした利用者が、それを使
用する場合についても同様なことがいえる。
例えば、上述したように試験を経たHHT210にあって
は、メモリバックアップ用電池231が内蔵されたままで
あれば、試験を行なった際に初期設定データがデータ格
納部213に格納され、且つ、保持されている。そのた
め、電源投入後にあっては、記憶部211が有する標準的
な初期設定データをデータ格納部213へ新たに書き込み
ことはない。直ぐに、既にデータ格納部213に格納保持
されている初期設定データの変更を要するか否かの判定
して(ステップ314)、必要があば初期設定データの変
更を行なって(ステップ315)、所定の作動を為さしめ
る。また、その後において、使用者が改めて別なデータ
処理を行なう場合についても同様である。
ところで、データ格納部213に付随しているメモリバ
ックアップ用電池231を交換する必要性の生じる場合も
ある。その場合、交換後の最初の動作時のみ、データ格
納部213に初期設定データが格納され且つフラグ部217の
フラグがセットされる。その後の動作時には、初期設定
データの設定動作が省略されることとなる。
IV.実施例のまとめ このように、データ格納部213に標準的な初期設定デ
ータが既に保持されていることを表すフラグ部217のフ
ラグが一度セットされていれば、その後HHT210を使用す
る際には、記憶部211からデータ格納部213への初期設定
データの書き込みを行なわない。データ格納部213に既
に格納されているデータに基づいて処理実行を為すよう
にしているので、データ設定操作が省略化される。つま
り、使用の度にHHT210の装置識別番号,回線条件等を一
々設定する必要がなくなる。そのため、データ設定に要
する時間が短縮する。
また、記憶部211に固定的に書き込まれている初期設
定データが、最初の作動時あるいはメモリバックアップ
用電池231の交換時に、データ格納部213に自動的に格納
される。この初期設定データは、試験を行なう際の標準
的なデータであるので、キーボード215によってその都
度指定入力する必要はない。つまり、設定操作を殆ど行
なうことを要しない。これに因り、例えば工場での試験
にあっては、多数のHHT210を続けて作動させるので、全
体的な時間の短縮化が図れる。
V.発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、データ格
納部213のフラグ部217におけるフラグのセットを、当該
データ格納部213へのデータ格納後に行なった(ステッ
プ313)が、この手順に限られることはない。例えば、
電源部235において電源スイッチが入り、且つ、作動さ
せ終わったときに、フラグをセットするようにしてもよ
い。要は、データ格納部213に初期設定データが格納さ
れて保持されていることに対応するようになっていれば
よい。
また、「I.実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、情報格納手段に基
礎情報が保持されていることを表す判定情報が判定情報
保持手段に保持されていれば、処理に必要な基礎情報の
再書き込みを行なわず、既に格納されている基礎情報を
利用するようにし、設定操作の省略化を図っているの
で、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ処理装置の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例によるデータ処理装置の構成
ブロック図、 第3図は第2図に示す本発明実施例によるデータ処理装
置の動作順序を示す流れ図である。 図において、 111は基礎情報記憶手段、113は情報格納手段、117は判
定情報保持手段、119は制御手段、210はHHT、211は記憶
部、213はデータ格納部、215はキーボード、217はフラ
グ部、219は制御部、231はメモリバックアップ用電池、
237は回線インターフェース部、239は回線である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−153326(JP,A) 特開 昭62−169260(JP,A) 特開 昭61−210413(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】或る制御手段に従った処理を実行する場
    合、当該処理に利用する定型的な基礎情報を保持してい
    る基礎情報記憶手段と、 前記処理の実行の際に、各種の情報の書込および読み出
    しが可能な情報格納手段と、 情報格納手段に一旦書き込まれた前記情報の保持状態を
    表す判定情報を保持するための判定情報保持手段と、 基礎情報記憶手段から情報格納手段への前記基礎情報の
    書込みを行うと共に、該基礎情報の前記情報格納手段へ
    の格納に応じて前記判定情報を前記判定情報保持手段に
    格納する制御手段と、を備え 判定情報保持手段に判定情報が格納されていれば、前記
    制御手段は前記基礎情報記憶手段から前記情報格納手段
    への前記基礎情報の書込みを行わず、 判定情報保持手段に判定情報が格納されていなければ、
    前記制御手段は前記基礎情報記憶手段から前記情報格納
    手段への前記基礎情報の書込を行うように構成したこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP61206998A 1986-09-03 1986-09-03 デ−タ処理装置 Expired - Lifetime JP2581678B2 (ja)

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