JPH06139064A - 電子機器のバグ対策装置 - Google Patents

電子機器のバグ対策装置

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JPH06139064A
JPH06139064A JP4291889A JP29188992A JPH06139064A JP H06139064 A JPH06139064 A JP H06139064A JP 4291889 A JP4291889 A JP 4291889A JP 29188992 A JP29188992 A JP 29188992A JP H06139064 A JPH06139064 A JP H06139064A
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JP
Japan
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rom
rewriting
control program
stored
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP4291889A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Negishi
弘明 根岸
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子機器のバグ対策装置におい
て、ROMプログラムにバグが発生した場合でも、RO
Mそのものの交換を要することなく、デバッグ済みの制
御プログラムに変更することを目的とする。 【構成】 電子機器本体11のフラッシュROM15に
記憶される制御プログラムにバグが発生した場合、カー
ド接続部18にデバッグ済みのFROM書換え用制御プ
ログラム19aが記憶されたSRAMカード19を接続
すると、ROM14に記憶されたプログラムにより上記
カード19がROMデータ19aを有するものと判別さ
れ、FROM書換え用制御プログラムが内部RAM16
に読込まれて格納された後、電源カード20の電池電源
20aによりデータ書換え用電源が供給されると、F/
ROM15に記憶されている制御プログラムが消去され
RAM16に格納された書換え用制御プログラムに書換
えられる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式計算機や電子手
帳,電子辞書等のあらゆる電子機器において、その制御
プログラムにバグが発生した際に利用される電子機器の
バグ対策装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子式計算機や電子手帳,電子
辞書等の電子機器では、その基本的動作制御プログラム
は内蔵のROMに記憶されている。
【0003】従来、上記電子機器の内蔵ROMには、マ
スクROM,OTP/ROM等が使用されており、この
内蔵ROMに記憶された制御プログラムそれ自体の欠
陥、あるいはROMの不良等が原因でバグが発生した場
合、デバッグ済みのROMをメーカに発注して上記バグ
が存在するROMの差替えを行なったり、小型電子機器
等、内蔵ROMがフィルム基板に直に半田付けされてい
る場合には、デバッグ済みのROMを搭載した基板ごと
の交換を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の電
子機器においてROMプログラムにバグが発生した場
合、少なくともROMそのものの発注,交換を要し、時
間的損失,コストの増加を招くばかりでなく、交換作業
に伴い新たな接触不良を発生させる恐れもある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
ROMプログラムにバグが発生した場合でも、ROMそ
のものの交換を要することなく、デバッグ済みの制御プ
ログラムに変更することが可能になる電子機器のバグ対
策装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る電子機器のバグ対策装置は、アプリケーションプログ
ラムを記憶している外部記憶媒体を接続することで当該
プログラムを実行する電子機器に対し、上記電子機器の
制御プログラムを記憶するフラッシュROMと、上記電
子機器の内部に設けられたRAMと、上記フラッシュR
OMに対する書換え用の制御プログラムが記憶された外
部記憶媒体と、上記電子機器に接続された外部記憶媒体
が書換え用の制御プログラムを記憶したものか否かを判
別する外部記憶判別手段と、この外部記憶判別手段によ
り外部記憶媒体が書換え用の制御プログラムを記憶した
ものであると判別された際に、該書換え用の制御プログ
ラムを上記RAMに読込み格納する書換えプログラム読
込み手段と、上記フラッシュROMに対する記憶データ
書換え用の電源を供給する電源供給手段と、この電源供
給手段によりデータ書換え用の電源が供給された際に、
上記フラッシュROMに記憶されている制御プログラム
を上記RAMに格納された書換え用の制御プログラムに
書換えるプログラム書換え手段とを備えて構成したもの
である。
【0007】
【作用】つまり、電子機器の制御プログラムにバグが発
生した場合に、該電子機器に上記書換え用制御プログラ
ムが記憶された外部記憶媒体を接続すると、外部記憶判
別手段で上記外部記憶媒体が制御プログラム書換え用の
ものと判別されることにより、該書換え用制御プログラ
ムが内部RAMに読込まれて格納された後、電源供給手
段によりデータ書換え用電源が供給されると、フラッシ
ュROMに記憶されている制御プログラムがRAMに格
納された書換え用制御プログラムに書換えられるように
なり、ROM本体の交換を要さず、時間的損失やコスト
増、あるいは交換作業に伴う接触不良等の発生が防止さ
れる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は電子機器のバグ対策装置の構成を示すブ
ロック図であり、電子機器本体(電子手帳)11にはC
PU12が備えられる。
【0009】CPU12は、キーボード13からのキー
操作信号に応じて装置各部を動作制御するもので、CP
U12には、上記キーボード13の他、ROM14、F
(フラッシュ)/ROM15、RAM16、表示部1
7、及びメモリカード(外部記憶媒体)接続部18が接
続される。
【0010】ROM14には、電源ON時のシステム立
上げプログラム、モード設定プログラム、FROM書換
えプログラム等が予め記憶されるもので、電源投入の
際、モード選択の際、あるいはFROM書換え要求発生
の際等には、それぞれ上記対応するプログラムがCPU
12にて起動され、装置各部が動作制御される。
【0011】F/ROM15には、上記システム立上げ
プログラムによるシステム立上げ後において、上記モー
ド設定プログラムに従って選択された各動作モード(電
話モード,アドレスモード,カレンダモード,スケジュ
ールモード等)に対応する制御プログラムが予め記憶さ
れるもので、電子手帳としての各機能モードでの動作の
際には、上記各対応する制御プログラムがCPU12に
て起動され、装置各部が動作制御される。
【0012】上記F/ROM15は、所定電圧(例えば
12V)の電源供給を行なうことにより、既に格納され
ているデータが消去され新たなデータの書込みが可能と
なるものである。
【0013】RAM16は、上記各プログラムの実行中
における作業用メモリとして使用されるもので、例えば
上記FROM書換えプログラムの実行中では、メモリカ
ード接続部18に接続されたSRAMメモリカード19
から書換え用の制御プログラム(ROMデータ)19a
が読込まれRAM16に格納される。
【0014】この場合、SRAMメモリカード19のR
OMデータ19aには、該カード19がF/ROM15
に対する書換え用の制御プログラムを有するROMデー
タカードであることを示すIDコード“ROM_DAT
A”が予め設定された特定アドレス位置に書込まれるも
ので、CPU12は上記IDコード“ROM_DAT
A”を判別して書換え用制御プログラム(ROMデー
タ)19aの読込み処理を実行することになる。また、
この電子機器のバグ対策装置は、電源カード20を備え
ている。
【0015】電源カード20は、電子機器本体11のF
ROM電源端子21に接続されるFROM書換え用の電
池電源(例えば12V)20aを有すると共に、該カー
ド20が電源カードであることを示すIDコード“PO
W_UNIT”が予め設定された特定アドレス位置に書
込まれてなるIDメモリ20bを有するもので、CPU
12は上記IDコード“POW_UNIT”を判別して
F/ROM15に対する制御プログラムの書換え処理を
実行することになる。
【0016】図2は上記電子機器のバグ対策装置におけ
るバグ対策処理を示すフローチャートである。ユーザに
より選択された動作モードに応じてF/ROM15から
読出される制御プログラムが実行されている状態でバグ
が生じた場合には、ユーザは、システム電源断の後、電
子機器本体11のメモリカード接続部18に対してRO
Mデータ19aを有するSRAMメモリカード19を接
続させる。このSRAMメモリカード19は、バグ対策
用として後にメーカから送られるものである。
【0017】ここで、システム電源を投入すると、CP
U12によりROM14に予め記憶されるシステム立上
げプログラムが起動され、まず、メモリカード接続部1
8に対し何等かのメモリカードが挿入接続されているか
否か判断される(ステップS1,S2)。
【0018】この場合、上記メモリカード接続部18に
は、SRAMメモリカード19が接続されているので、
「メモリカード挿入有り」と判断されると、そのカード
の種別がSRAMカードであることが判断された後、さ
らに、ROMデータ19aの特定アドレスに書込まれた
IDコード“ROM_DATA”に基づき、そのカード
内容がFROM書換え用制御プログラムを有するROM
データカードであると判断される(ステップS3〜S
6)。
【0019】こうして、電子機器本体11のメモリカー
ド接続部18に接続されたSRAMメモリカード19が
FROM書換え用制御プログラムを有するROMデータ
カードであると判別されると、ROM14に予め記憶さ
れるFROM書換えプログラムが起動され、まず、上記
SRAMメモリカード19に記憶されたFROM書換え
用制御プログラム(ROMデータ)19aが電子機器本
体11に読込まれRAM16に転送されて格納される
(ステップS6→S7)。
【0020】すると、表示部17にはカード差し替え要
求が表示され、ユーザに対し電源カード20への差し替
え指示がなされるもので、これにより、ユーザが上記S
RAMカード19に替わり電源カード20をメモリカー
ド接続部18に接続すると、そのIDメモリ20bに書
込まれたIDコード“POW_UNIT”に基づきカー
ド挿入状態及びカード種別判断が行なわれ、現挿入接続
状態にあるカードが電源カード20であると判断される
(ステップS8〜S12)。
【0021】ここで、F/ROM15に既に何等かのデ
ータが書込まれているか否か判断されるもので、この場
合、F/ROM15には本電子機器の各動作モードに対
応する制御プログラムが記憶されているので、「データ
書き込み済み」と判断され、上記電源カード20の電池
電源20aからF/ROM15のVPP端子に+12V
(ボルト)が供給されることで、該F/ROM15に記
憶されているデータは全て消去される(ステップS13
〜S15)。
【0022】こうして、上記F/ROM15に記憶され
ていたバグが生じている制御プログラムの消去が図られ
ると、再び上記電源カード20の電池電源20aからF
/ROM15のVPP端子に+12V(ボルト)が供給
され、上記ステップS7において既にRAM16に転送
格納されたFROM書換え用制御プログラム(ROMデ
ータ)19aがF/ROM15に対して転送され書込ま
れる(ステップS16)。
【0023】これにより、上記F/ROM15において
バグが生じていた制御プログラムは消去され、替って、
デバッグ後の制御プログラムが新たに書込まれるもの
で、この後、表示部17には上記電源カード20の抜取
り要求が表示され、ユーザに対し電源カード20の抜取
り指示がなされる(ステップS17)。
【0024】そして、ユーザが上記電源カード20を電
子機器本体11のメモリカード接続部18から抜取る
と、何等カードが挿入されてない状態が判断され、上記
一連のバグ対策処理は終了される(ステップS18,S
19)。
【0025】したがって、上記構成の電子機器のバグ対
策装置によれば、電子機器本体11のF(フラッシュ)
/ROM15に記憶される制御プログラムにバグが発生
した場合に、該電子機器本体11のメモリカード接続部
18に、デバッグ済みのFROM書換え用制御プログラ
ム(ROMデータ)19aが記憶されたSRAMメモリ
カード19を接続すると、ROM14に予め記憶された
システムプログラムにより上記SRAMメモリカード1
9がROMデータ19aを有するものと判別されること
により、該書換え用制御プログラムが内部RAM16に
読込まれて格納された後、電源カード20の電池電源2
0aによりデータ書換え用電源(+12V)が供給され
ると、F/ROM15に記憶されている制御プログラム
が消去され上記RAM16に格納された書換え用制御プ
ログラムに書換えられるので、ROM本体の交換を要さ
ず、時間的損失やコスト増、あるいは交換作業に伴う接
触不良等の発生を防止することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アプリケ
ーションプログラムを記憶している外部記憶媒体を接続
することで当該プログラムを実行する電子機器に対し、
上記電子機器の制御プログラムを記憶するフラッシュR
OMと、上記電子機器の内部に設けられたRAMと、上
記フラッシュROMに対する書換え用の制御プログラム
が記憶された外部記憶媒体と、上記電子機器に接続され
た外部記憶媒体が書換え用の制御プログラムを記憶した
ものか否かを判別する外部記憶判別手段と、この外部記
憶判別手段により外部記憶媒体が書換え用の制御プログ
ラムを記憶したものであると判別された際に、該書換え
用の制御プログラムを上記RAMに読込み格納する書換
えプログラム読込み手段と、上記フラッシュROMに対
する記憶データ書換え用の電源を供給する電源供給手段
と、この電源供給手段によりデータ書換え用の電源が供
給された際に、上記フラッシュROMに記憶されている
制御プログラムを上記RAMに格納された書換え用の制
御プログラムに書換えるプログラム書換え手段とを備え
て構成したので、ROMプログラムにバグが発生した場
合でも、ROMそのものの交換を要することなく、製品
の出荷後あるいは販売後であっても簡単にデバッグ済み
の制御プログラムに変更することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる電子機器のバグ対策
装置の構成を示すブロック図。
【図2】上記電子機器のバグ対策装置におけるバグ対策
処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…電子機器本体、12…CPU、13…キーボー
ド、14…ROM、15…F(フラッシュ)/ROM、
16…RAM、17…表示部、18…メモリカード接続
部、19…SRAMメモリカード、19a…ROMデー
タ、20…電源カード、20a…電池電源、20b…I
Dメモリ、21…FROM電源端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムを記憶して
    いる外部記憶媒体を接続することで当該プログラムを実
    行する電子機器のバグ対策装置において、 上記電子機器の制御プログラムを記憶するフラッシュR
    OMと、 上記電子機器の内部に設けられたRAMと、 上記フラッシュROMに対する書換え用の制御プログラ
    ムが記憶された外部記憶媒体と、 上記電子機器に接続された外部記憶媒体が書換え用の制
    御プログラムを記憶したものか否かを判別する外部記憶
    判別手段と、 この外部記憶判別手段により外部記憶媒体が書換え用の
    制御プログラムを記憶したものであると判別された際
    に、該書換え用の制御プログラムを上記RAMに読込み
    格納する書換えプログラム読込み手段と、 上記フラッシュROMに対する記憶データ書換え用の電
    源を供給する電源供給手段と、 この電源供給手段によりデータ書換え用の電源が供給さ
    れた際に、上記フラッシュROMに記憶されている制御
    プログラムを上記RAMに格納された書換え用の制御プ
    ログラムに書換えるプログラム書換え手段と、を具備し
    たことを特徴とする電子機器のバグ対策装置。
JP4291889A 1992-10-30 1992-10-30 電子機器のバグ対策装置 Pending JPH06139064A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4291889A JPH06139064A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 電子機器のバグ対策装置

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JP4291889A Pending JPH06139064A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 電子機器のバグ対策装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5933595A (en) * 1996-06-20 1999-08-03 Sharp Kabushiki Kaisha Computer apparatus having electrically rewritable nonvolatile memory, and nonvolatile semiconductor memory
US6023758A (en) * 1995-05-25 2000-02-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and processor for changing program by replacing instruction stored in ROM with predetermined value to be interpreted as an instruction
KR100441171B1 (ko) * 1998-02-20 2004-10-14 삼성전자주식회사 플래쉬롬과램을이용한펌웨어구현방법

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