JP3535337B2 - マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 - Google Patents
マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置Info
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Description
ウエア開発支援装置に係り、エミュレーターによるター
ゲットプログラムの試験技術に関する。
したシステムにおいて、そのターゲットプログラムを開
発する際には、ターゲットプログラムのコンパイル、リ
ンクを行い、また、ターゲットプログラムをデバッグす
るためのデバッガソフトウエアを動作させるホストシス
テム17、ホストシステムのデバッガの指示を受けてエ
ミュレーター19を制御するコントローラ18、実際の
マイコンの肩代わりをするエミュレーター19、マイコ
ンを使用するターゲットシステム20を組み合わせたシ
ステムを使用するのが一般的であった。ターゲットプロ
グラムを試験するプログラム開発の最終段階において
は、デバッグ機能の必要性が少ないため、OTP(One Time
PROM)マイコンを使用する場合が多い。
ログラムを書き込み、ターゲットシステムに直接載せて
ターゲットプログラムの試験を行う。OTP マイコンは1
回しか書き込むことが出来ず、プログラムの書き換えが
出来ない。また、様々なマイコンに対応できるものでな
いため、各々のマイコンに対してEPROM ライターとマイ
コンをつなぐアダプターを装着しなければならない。。
また、特にカスタムマイコンに対してOTP マイコンが作
製されるのがまれであった。
マイコンのターゲットプログラムの試験作業を容易にす
るため、EPROM に格納されたターゲットプログラムをエ
ミュレーターにローディングするローダーが開発され
た。このローダーは、ホストシステムやコントローラー
を使用しないで、エミュレーターにプログラムをローデ
ィングすることができる。
用する場合は、EPROM をPROMライター21に載せてホス
トシステムから転送されてきたプログラムを書き込み
後、EPROM 取り外してローダー22に載せ、エミュレー
ター19のRAM へのプログラムをローディングしてい
た。このように従来のローダー22では、エミュレータ
ーを使用してどのマイコンでも容易にターゲットプログ
ラムの試験ができるが、OTP マイコンと同様、PROMライ
ターを使用する手間を要する。また、EPROM は書き換え
は可能であるが、その際には取り外してイレーザーで消
した上で書き込まなければならなかった。
イコンを使用したシステムにおいてそのターゲットプロ
グラムを開発する際に、OTP マイコンが用意されていな
いマイコンのターゲットプログラムの試験作業を容易に
するため、ホストシステムやコントローラを使用しない
で、エミュレーターにプログラムをローディングするこ
とができる、ローダーの開発が必要とされる。
は、EPROM ライターを使用して書き込まなければなら
ず、また情報を書き換える際には取り外してイレーザー
で消した上で書き込まなければならなかった。
グラムを開発する際に、ターゲットプログラムを格納す
るためのPROMを使用しないマイコンのエミュレーターの
プログラムローディング装置を提供することにより、よ
り効率的なマイコンのソフトウエア開発支援を行えるよ
うにすることを目的とする。
エミュレーターのプログラムローディング装置は、ホス
トシステムと通信するインターフェイス装置、制御装
置、ホストシステムから転送されたプログラムを格納す
る不揮発性メモリ、およびエミュレーターとのインター
フェイス装置を具備し、前記制御装置がホストシステム
およびエミュレーターとの接続状態を検出し、その接続
状態に応じて、ホストシステムから転送されたプログラ
ムの前記不揮発性メモリへの格納、前記不揮発性メモリ
に格納された前記プログラムのエミュレーターへのロー
ディング、又はホストシステムからの指示を受け取りエ
ミュレーターを制御、のいずれかを選択する装置であ
る。また、前記制御装置がホストシステムおよびエミュ
レーターとの接続状態を検出し、ホストシステムのみと
接続していると認識した場合には、ホストシステムから
転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに書き込
み、エミュレーターのみと接続している状況と認識した
場合には、前記不揮発性メモリに格納されているプログ
ラムをエミュレーターへローディングし、ホストシステ
ム及びエミュレーターの双方と接続している状態と認識
した場合には、ホストシステムから指示を受け取りエミ
ュレーターの制御を行うことを特徴とするマイコンのエ
ミュレーターのプログラムローディング装置である。
ーフェイス装置、制御装置、ホストシステムから転送さ
れたプログラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミ
ュレーターとのインターフェイス装置を具備するマイコ
ンのエミュレーターのプログラムローディング装置を制
御する方法において、前記制御装置がホストシステムお
よびエミュレーターとの接続状態を検出し、ホストシス
テムのみと接続していると認識した場合にはホストシス
テムから転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに
書き込み、エミュレーターのみと接続していると認識し
た場合には前記不揮発性メモリに格納されているプログ
ラムをエミュレーターへローディングし、ホストシステ
ム及びエミュレーターの双方と接続していると認識した
場合には、ホストシステムから指示を受け取りエミュレ
ーターの制御を行うことを特徴とするプログラムローデ
ィング装置の制御方法を提供するものである。
を用いて説明する。図1は本発明の簡単な構成図で、ホ
ストシステム1とローディング装置の制御部3とをつな
ぐインターフェイス装置2、プログラムを格納しておく
不揮発性メモリEEPROM4、エミュレーター6との接続を
行うインターフェイス装置5からなる。
示したものである。8はホストシステム7と通信するイ
ンターフェイスである。10は制御用のCPU であり、EP
ROM11(不揮発性メモリ)、SRAM12とともに本発明
のローディング装置16を構成する。 EPROM11(不揮
発性メモリ)とSRAM12は制御用CPU10を動かすの
に必須のメモリである。
れたプログラムを格納する電気的に書き換え可能な不揮
発性メモリである。Latch Buffer13とエミュレーター
制御回路14はエミュレーター15とのインターフェイ
スである。Latch Buffer13は、エミュレーターへ転送
するプログラムデータやそのアドレスを入力する。
のプログラムのフローチャートを図3を用いながら説明
する。まず、制御用CPU 10がホストシステム7やエミ
ュレーター15との接続状態を調べ始める。制御用CPU
10がホストシステム7と接続している場合は、ホスト
システム7からプログラムをプログラムローディング装
置16にロードするコマンドが送信されたときは、その
後に引き続き転送されるプログラムをEEPROM9に書き込
む。他のコマンドの場合は、制御用CPU 10がエミュレ
ーターと接続されているときは、エミュレーター15の
制御処理を行い、そうでなければエミュレーター15と
接続されていないというエラーメッセージをホストシス
テム7に送る。
ュレーター15のメモリの書き込みや参照、連続実行、
ステップ実行等がある。ホストシステム7と接続してい
ない状態で、エミュレーター15のみと接続している場
合は、EEPROM9にプログラムが格納されていればエミュ
レーター15へプログラムを転送し、エミュレーター1
5にプログラムを実行させる。以上のように実施例のプ
ログラムローディング装置16では、接続状況に応じた
処理を行うことができる。
用いることにより、EPROM やOTP マイコンに書き込む手
間が省け、またEPROM のように再度プログラムを書き込
む際にも、取り外した上イレーザーで消してから書き込
まなくてよく、容易にプログラムを書き換えることがで
きる。
置にホストシステムとエミュレーターの両方が接続して
いるときには、エミュレーターのメモリの書き込みや参
照、連続実行、ステップ実行等の簡単なデバッグ作業も
行うことができ、接続状況に応じた処理を行うことがで
き、作業効率の向上が図れる。
構成図。
態に係る構成図。
態に係る動作を示すフローチャート。
図。
h Buffer) 14…エミュレータ制御回路 15…エミュレータ 16…プログラムローディング装置 17…ホストシステム 18…コントローラ 19…エミュレータ 20…ターゲットシステム 21…EPROM ライター 22…ローダー
Claims (3)
- 【請求項1】ホストシステムと通信するインターフェイ
ス装置、制御装置、ホストシステムから転送されたプロ
グラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミュレータ
ーとのインターフェイス装置を具備し、前記制御装置が
ホストシステムおよびエミュレーターとの接続状態を検
出し、その接続状態に応じて、ホストシステムから転送
されたプログラムの前記不揮発性メモリへの格納、前記
不揮発性メモリに格納された前記プログラムのエミュレ
ーターへのローディング、又はホストシステムからの指
示を受け取りエミュレーターを制御のいずれかを選択す
ることを特徴とするマイコンのエミュレーターのプログ
ラムローディング装置。 - 【請求項2】前記制御装置が、ホストシステムおよびエ
ミュレーターとの接続状態を検出し、ホストシステムの
みと接続していると認識した場合には、ホストシステム
から転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに書き
込み、エミュレーターのみと接続している状況と認識し
た場合には、前記不揮発性メモリに格納されているプロ
グラムをエミュレーターへローディングし、ホストシス
テム及びエミュレーターの双方と接続している状態と認
識した場合には、ホストシステムから指示を受け取りエ
ミュレーターの制御を行うことを特徴とする請求項1記
載のマイコンのエミュレーターのプログラムローディン
グ装置。 - 【請求項3】ホストシステムと通信するインターフェイ
ス装置、制御装置、ホストシステムから転送されたプロ
グラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミュレータ
ーとのインターフェイス装置を具備するマイコンのエミ
ュレーターのプログラムローディング装置を制御する方
法において、 前記制御装置がホストシステムおよびエミュレーターと
の接続状態を検出し、ホストシステムのみと接続してい
ると認識した場合にはホストシステムから転送されたプ
ログラムを前記不揮発性メモリに書き込み、エミュレー
ターのみと接続していると認識した場合には前記不揮発
性メモリに格納されているプログラムをエミュレーター
へローディングし、ホストシステム及びエミュレーター
の双方と接続していると認識した場合には、ホストシス
テムから指示を受け取りエミュレーターの制御を行うこ
とを特徴とするプログラムローディング装置の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03365197A JP3535337B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03365197A JP3535337B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232782A JPH10232782A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3535337B2 true JP3535337B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=12392359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03365197A Expired - Fee Related JP3535337B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3535337B2 (ja) |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP03365197A patent/JP3535337B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10232782A (ja) | 1998-09-02 |
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