JP3535337B2 - マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 - Google Patents

マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置

Info

Publication number
JP3535337B2
JP3535337B2 JP03365197A JP3365197A JP3535337B2 JP 3535337 B2 JP3535337 B2 JP 3535337B2 JP 03365197 A JP03365197 A JP 03365197A JP 3365197 A JP3365197 A JP 3365197A JP 3535337 B2 JP3535337 B2 JP 3535337B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulator
host system
program
microcomputer
volatile memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03365197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10232782A (ja
Inventor
利彦 久野
法子 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP03365197A priority Critical patent/JP3535337B2/ja
Publication of JPH10232782A publication Critical patent/JPH10232782A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3535337B2 publication Critical patent/JP3535337B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイコンのソフト
ウエア開発支援装置に係り、エミュレーターによるター
ゲットプログラムの試験技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来マイコンを使用
したシステムにおいて、そのターゲットプログラムを開
発する際には、ターゲットプログラムのコンパイル、リ
ンクを行い、また、ターゲットプログラムをデバッグす
るためのデバッガソフトウエアを動作させるホストシス
テム17、ホストシステムのデバッガの指示を受けてエ
ミュレーター19を制御するコントローラ18、実際の
マイコンの肩代わりをするエミュレーター19、マイコ
ンを使用するターゲットシステム20を組み合わせたシ
ステムを使用するのが一般的であった。ターゲットプロ
グラムを試験するプログラム開発の最終段階において
は、デバッグ機能の必要性が少ないため、OTP(One Time
PROM)マイコンを使用する場合が多い。
【0003】OTP マイコンはEPROM ライターを使ってプ
ログラムを書き込み、ターゲットシステムに直接載せて
ターゲットプログラムの試験を行う。OTP マイコンは1
回しか書き込むことが出来ず、プログラムの書き換えが
出来ない。また、様々なマイコンに対応できるものでな
いため、各々のマイコンに対してEPROM ライターとマイ
コンをつなぐアダプターを装着しなければならない。。
また、特にカスタムマイコンに対してOTP マイコンが作
製されるのがまれであった。
【0004】よって、OTP マイコンが用意されていない
マイコンのターゲットプログラムの試験作業を容易にす
るため、EPROM に格納されたターゲットプログラムをエ
ミュレーターにローディングするローダーが開発され
た。このローダーは、ホストシステムやコントローラー
を使用しないで、エミュレーターにプログラムをローデ
ィングすることができる。
【0005】図5に示すように、前記したローダーを使
用する場合は、EPROM をPROMライター21に載せてホス
トシステムから転送されてきたプログラムを書き込み
後、EPROM 取り外してローダー22に載せ、エミュレー
ター19のRAM へのプログラムをローディングしてい
た。このように従来のローダー22では、エミュレータ
ーを使用してどのマイコンでも容易にターゲットプログ
ラムの試験ができるが、OTP マイコンと同様、PROMライ
ターを使用する手間を要する。また、EPROM は書き換え
は可能であるが、その際には取り外してイレーザーで消
した上で書き込まなければならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、マ
イコンを使用したシステムにおいてそのターゲットプロ
グラムを開発する際に、OTP マイコンが用意されていな
いマイコンのターゲットプログラムの試験作業を容易に
するため、ホストシステムやコントローラを使用しない
で、エミュレーターにプログラムをローディングするこ
とができる、ローダーの開発が必要とされる。
【0007】前記した従来のローダーを使用する場合
は、EPROM ライターを使用して書き込まなければなら
ず、また情報を書き換える際には取り外してイレーザー
で消した上で書き込まなければならなかった。
【0008】本発明は以上の点に鑑み、ターゲットプロ
グラムを開発する際に、ターゲットプログラムを格納す
るためのPROMを使用しないマイコンのエミュレーターの
プログラムローディング装置を提供することにより、よ
り効率的なマイコンのソフトウエア開発支援を行えるよ
うにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるマイコンの
エミュレーターのプログラムローディング装置は、ホス
トシステムと通信するインターフェイス装置、制御装
置、ホストシステムから転送されたプログラムを格納す
る不揮発性メモリ、およびエミュレーターとのインター
フェイス装置を具備し、前記制御装置がホストシステム
およびエミュレーターとの接続状態を検出し、その接続
状態に応じて、ホストシステムから転送されたプログラ
ムの前記不揮発性メモリへの格納、前記不揮発性メモリ
に格納された前記プログラムのエミュレーターへのロー
ディング、又はホストシステムからの指示を受け取りエ
ミュレーターを制御、のいずれかを選択する装置であ
る。また、前記制御装置がホストシステムおよびエミュ
レーターとの接続状態を検出し、ホストシステムのみと
接続していると認識した場合には、ホストシステムから
転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに書き込
み、エミュレーターのみと接続している状況と認識した
場合には、前記不揮発性メモリに格納されているプログ
ラムをエミュレーターへローディングし、ホストシステ
ム及びエミュレーターの双方と接続している状態と認識
した場合には、ホストシステムから指示を受け取りエミ
ュレーターの制御を行うことを特徴とするマイコンのエ
ミュレーターのプログラムローディング装置である。
【0010】さらに、ホストシステムと通信するインタ
ーフェイス装置、制御装置、ホストシステムから転送さ
れたプログラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミ
ュレーターとのインターフェイス装置を具備するマイコ
ンのエミュレーターのプログラムローディング装置を制
御する方法において、前記制御装置がホストシステムお
よびエミュレーターとの接続状態を検出し、ホストシス
テムのみと接続していると認識した場合にはホストシス
テムから転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに
書き込み、エミュレーターのみと接続していると認識し
た場合には前記不揮発性メモリに格納されているプログ
ラムをエミュレーターへローディングし、ホストシステ
ム及びエミュレーターの双方と接続していると認識した
場合には、ホストシステムから指示を受け取りエミュレ
ーターの制御を行うことを特徴とするプログラムローデ
ィング装置の制御方法を提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に図面
を用いて説明する。図1は本発明の簡単な構成図で、ホ
ストシステム1とローディング装置の制御部3とをつな
ぐインターフェイス装置2、プログラムを格納しておく
不揮発性メモリEEPROM4、エミュレーター6との接続を
行うインターフェイス装置5からなる。
【0012】図2は実施例のローディング装置の構造を
示したものである。8はホストシステム7と通信するイ
ンターフェイスである。10は制御用のCPU であり、EP
ROM11(不揮発性メモリ)、SRAM12とともに本発明
のローディング装置16を構成する。 EPROM11(不揮
発性メモリ)とSRAM12は制御用CPU10を動かすの
に必須のメモリである。
【0013】EEPROM9は、ホストシステム7から転送さ
れたプログラムを格納する電気的に書き換え可能な不揮
発性メモリである。Latch Buffer13とエミュレーター
制御回路14はエミュレーター15とのインターフェイ
スである。Latch Buffer13は、エミュレーターへ転送
するプログラムデータやそのアドレスを入力する。
【0014】EPROM 11に格納される制御用のCPU 10
のプログラムのフローチャートを図3を用いながら説明
する。まず、制御用CPU 10がホストシステム7やエミ
ュレーター15との接続状態を調べ始める。制御用CPU
10がホストシステム7と接続している場合は、ホスト
システム7からプログラムをプログラムローディング装
置16にロードするコマンドが送信されたときは、その
後に引き続き転送されるプログラムをEEPROM9に書き込
む。他のコマンドの場合は、制御用CPU 10がエミュレ
ーターと接続されているときは、エミュレーター15の
制御処理を行い、そうでなければエミュレーター15と
接続されていないというエラーメッセージをホストシス
テム7に送る。
【0015】エミュレーター15の制御処理には、エミ
ュレーター15のメモリの書き込みや参照、連続実行、
ステップ実行等がある。ホストシステム7と接続してい
ない状態で、エミュレーター15のみと接続している場
合は、EEPROM9にプログラムが格納されていればエミュ
レーター15へプログラムを転送し、エミュレーター1
5にプログラムを実行させる。以上のように実施例のプ
ログラムローディング装置16では、接続状況に応じた
処理を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明のプログラムローディング装置を
用いることにより、EPROM やOTP マイコンに書き込む手
間が省け、またEPROM のように再度プログラムを書き込
む際にも、取り外した上イレーザーで消してから書き込
まなくてよく、容易にプログラムを書き換えることがで
きる。
【0017】また、本発明のプログラムローディング装
置にホストシステムとエミュレーターの両方が接続して
いるときには、エミュレーターのメモリの書き込みや参
照、連続実行、ステップ実行等の簡単なデバッグ作業も
行うことができ、接続状況に応じた処理を行うことがで
き、作業効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラムローディング装置の簡単な
構成図。
【図2】本発明のプログラムローディング装置の実施形
態に係る構成図。
【図3】本発明のプログラムローディング装置の実施形
態に係る動作を示すフローチャート。
【図4】従来の一般的な開発支援ツールの外観図。
【図5】従来のローダーを使用する際のシステム構成
図。
【符号の説明】
1…ホストシステム 2…ホストシステムとのインターフェイス装置 3…ローディング装置の制御部 4…プログラム格納用不揮発性メモリ(EEPROM) 5…エミュレーターとのインターフェイス装置 6…エミュレーター 7…ホストシステム 8…ホストシステムとのインターフェイス装置 9…プログラム格納用不揮発性メモリ(EEPROM) 10…制御用CPU 11…制御用メモリ(EPROM ) 12…制御用メモリ(SRAM) 13…エミュレーターとのインターフェイス装置(Latc
h Buffer) 14…エミュレータ制御回路 15…エミュレータ 16…プログラムローディング装置 17…ホストシステム 18…コントローラ 19…エミュレータ 20…ターゲットシステム 21…EPROM ライター 22…ローダー
フロントページの続き (72)発明者 水野 法子 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会 社内 (56)参考文献 特開 平6−222949(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/445

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストシステムと通信するインターフェイ
    ス装置、制御装置、ホストシステムから転送されたプロ
    グラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミュレータ
    ーとのインターフェイス装置を具備し、前記制御装置が
    ホストシステムおよびエミュレーターとの接続状態を検
    出し、その接続状態に応じて、ホストシステムから転送
    されたプログラムの前記不揮発性メモリへの格納、前記
    不揮発性メモリに格納された前記プログラムのエミュレ
    ーターへのローディング、又はホストシステムからの指
    示を受け取りエミュレーターを制御のいずれかを選択す
    ることを特徴とするマイコンのエミュレーターのプログ
    ラムローディング装置。
  2. 【請求項2】前記制御装置が、ホストシステムおよびエ
    ミュレーターとの接続状態を検出し、ホストシステムの
    みと接続していると認識した場合には、ホストシステム
    から転送されたプログラムを前記不揮発性メモリに書き
    込み、エミュレーターのみと接続している状況と認識し
    た場合には、前記不揮発性メモリに格納されているプロ
    グラムをエミュレーターへローディングし、ホストシス
    テム及びエミュレーターの双方と接続している状態と認
    識した場合には、ホストシステムから指示を受け取りエ
    ミュレーターの制御を行うことを特徴とする請求項1記
    載のマイコンのエミュレーターのプログラムローディン
    グ装置。
  3. 【請求項3】ホストシステムと通信するインターフェイ
    ス装置、制御装置、ホストシステムから転送されたプロ
    グラムを格納する不揮発性メモリ、およびエミュレータ
    ーとのインターフェイス装置を具備するマイコンのエミ
    ュレーターのプログラムローディング装置を制御する方
    法において、 前記制御装置がホストシステムおよびエミュレーターと
    の接続状態を検出し、ホストシステムのみと接続してい
    ると認識した場合にはホストシステムから転送されたプ
    ログラムを前記不揮発性メモリに書き込み、エミュレー
    ターのみと接続していると認識した場合には前記不揮発
    性メモリに格納されているプログラムをエミュレーター
    へローディングし、ホストシステム及びエミュレーター
    の双方と接続していると認識した場合には、ホストシス
    テムから指示を受け取りエミュレーターの制御を行うこ
    とを特徴とするプログラムローディング装置の制御方
    法。
JP03365197A 1997-02-18 1997-02-18 マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置 Expired - Fee Related JP3535337B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03365197A JP3535337B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03365197A JP3535337B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10232782A JPH10232782A (ja) 1998-09-02
JP3535337B2 true JP3535337B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=12392359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03365197A Expired - Fee Related JP3535337B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3535337B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10232782A (ja) 1998-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000065899A (ja) 半導体装置およびそのデータ書き換え方法
US7478207B2 (en) Control system with a write filter for protection of data
JP3535337B2 (ja) マイコンのエミュレーターのプログラムローディング装置
JPH10214203A (ja) 情報処理装置
JPH11265283A (ja) 記憶装置におけるファームウェアの修正方法及び記憶装置
JPH08286948A (ja) ソフトウエア開発支援装置および方法
EP1083481A2 (en) Computer and firmware writing method and apparatus thereof
JP2845261B2 (ja) 外部記憶装置用書き込み試験方法及びそれを適用した情報処理システム
JPH11328039A (ja) メモリ制御装置およびメモリ制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JPH06139064A (ja) 電子機器のバグ対策装置
JP3788602B2 (ja) コンピュータインストールシステム、及び、インストール方法
KR19990012940A (ko) 아이아이씨 버스를 이용한 마이콤 펌웨어 로드를 위한 회로
JPS59153247A (ja) デバツグ装置
KR19990077915A (ko) 이중 운영 시스템을 가지는 컴퓨터 시스템
JPH10312307A (ja) コンピュータシステムに適用するエミュレータ
JPH08147186A (ja) フラッシュメモリ内蔵マイクロコンピュータ
JP3008816B2 (ja) プログラマブルコントローラのシステムプログラム格納方法
JPH1139151A (ja) 情報処理装置
US20060253743A1 (en) Microcomputer and debugging method
JP2001265602A (ja) プログラムブート方式
JPH11242888A (ja) フラッシュメモリの正常動作チェック方法
JPH07152613A (ja) コンピュータ保守システム及びコンピュータインストールシステム
JPH04337849A (ja) メモリ・ダンプ方法
JPH11184728A (ja) デバッグ処理方法ならびに装置及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体
JPH05334118A (ja) プログラム割込み原因となるプログラムステップの事前検出方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040311

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees