JP2006243880A - 薬情作成システムおよび薬情 - Google Patents
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Abstract
【課題】 患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる薬情作成システムおよび薬情を提供する。
【解決手段】 薬情作成部13は、記憶部12に記憶された処方箋毎の処方箋データおよび対応する画像データを読み出して、薬情を作成する。すなわち、処方毎に調剤された薬剤の画像が各処方毎に添付された薬情が作成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 薬情作成部13は、記憶部12に記憶された処方箋毎の処方箋データおよび対応する画像データを読み出して、薬情を作成する。すなわち、処方毎に調剤された薬剤の画像が各処方毎に添付された薬情が作成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、処方箋に基づいて薬情(薬剤情報)を作成する薬情作成システムおよび当該システムで作成された薬情に関する。
薬局等においては、医局において作成された患者毎の処方箋に基づいて、薬剤の調合等を行い、患者に調剤した薬剤を処方するとともに、当該薬剤の名称、数量、効能、副作用情報、用法等が記載された薬剤情報(薬剤情報提供書または単に薬情ともいう)を提供している(例えば、特許文献1参照)。
この薬情には、特許文献1にも記載されるように、患者にどの薬情が実際にどの薬剤についての説明なのかを分かり易く示すべく、各薬剤の説明毎に対応する薬剤の写真を添付することとしている。
特開2003−223511号公報
しかし、このような従来の薬情においては、以下のような問題があった。すなわち、薬情に添付される薬剤の写真は、調合前の薬剤のサンプル写真であり、分量や混合状況等が実際に処方される薬剤と異なる場合があった。特に複数の薬剤を混合した場合、とりわけ、水剤や散剤においては、混合することにより見た目(色見や量等)が変化してしまう場合もあり、薬情を見た患者にとって、薬情の記載と実際に処方された薬剤との対応関係が分かり難く、反って誤解を生じる元となる場合があった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するべくなされたもので、患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる薬情作成システムおよび当該システムで作成された薬情を提供することを目的とする。
本発明に係る薬情作成システムは、処方毎に調剤された後の薬剤を撮影する撮影装置と、当該撮影装置で撮影された薬剤の画像データおよび前記処方毎の処方箋データを対応付けて、薬情を作成する薬情作成装置とを具備するものである。
上記構成の薬情作成システムによれば、処方毎の処方箋データに基づいて調剤を行った後、撮影装置により、調剤後の薬剤が撮影される。薬情作成装置により、当該撮影装置で撮影された薬剤の画像データは、対応する処方毎の処方箋データと結び付けられ、薬情が作成される。すなわち、処方毎に調剤された薬剤の画像が各処方毎に添付された薬情が作成される。
このように、実際に調剤された後の薬剤の写真を撮影しこれを用いて薬情を作成することにより、実際に処方された薬剤の写真が薬情の処方情報に対応付けられて、添付される。したがって、患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる。
好ましくは、前記処方箋データは、処方箋の処方毎に設けられた第1の2次元コードを読み取ることにより得られるように構成される。
この場合、処方箋上に、処方箋データが薬剤の処方毎に2次元コードによりデータ化されており、当該2次元コードを読み取ることにより、処方箋データが薬情作成システムに入力され、利用可能となる。
したがって、キーボード入力等における入力ミスを防ぐことができるとともに、処方作業の時間を短縮することができる。
好ましくは、前記処方箋には、処方箋毎に第2の2次元コードが設けられ、当該処方箋におけるすべての前記第1の2次元コードを読み取った後、前記第2の2次元コードを読み取ることにより、薬情の作成を開始するように構成される。
この場合、1の処方箋において複数の処方がある場合であっても、処方箋データとして第1の2次元コードを続けて読み取った後に第2の2次元コードを読み取ることにより、当該複数の処方箋データを1の処方箋であると認識させ、薬情作成装置において複数の処方について1の薬情を作成させる。
したがって、作業者は、余計な入力作業を有することなく、様々な処方箋に対応することができるため、より短時間かつミスのない処方作業を行うことができる。
好ましくは、前記撮影装置は、前記処方箋データに基づいて薬剤を調合する調剤装置内に設けられるように構成される。
この場合、調剤装置において薬剤が調合された後、調剤装置内において当該調剤後の薬剤が撮影装置により撮影される。したがって、調剤後の薬剤を撮影する際の作業の自動化を図ることができるため、より短時間かつミスのない処方作業を行うことができる。
また、調剤装置内に撮影装置が設けられることにより、撮影装置を調剤中の状況を監視する装置としても利用することができる。
また、本発明に係る薬情は、上記構成の薬情作成システムにより作成された薬情であって、処方毎に調剤された後の薬剤の画像と、当該薬剤の画像に対応した処方情報とが含まれるものである。
上記構成の薬情によれば、処方箋データに基づいて処方毎の処方情報(例えば、薬剤の名称、数量、効能、副作用情報、用法等)が設けられるとともに、当該処方箋データすなわち処方情報に対応して、実際に処方される薬剤(調剤後の薬剤)の画像が添付される。
このように、薬情作成システムにおいて実際に調剤された後の薬剤の写真が撮影され、撮影された写真が処方される薬剤の態様に合わせて処方毎に薬情に添付される。したがって、患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる。
本発明に係る薬情作成システムおよび薬情によれば、実際に調剤された後の薬剤の写真を撮影しこれを用いて薬情を作成することにより、実際に処方された薬剤の写真が薬情の処方情報に対応付けられて、添付される。したがって、患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態における薬情作成システムのデータの流れに基づくシステム構成図である。
本実施形態における薬情作成システムは、処方毎に調剤された後の薬剤を撮影する撮影装置2と、当該撮影装置2で撮影された薬剤の画像データおよび前記処方毎の処方箋データを対応付けて、薬情を作成する薬情作成装置1とを中心に構成される。より詳しく説明すると、図1に示すように、薬情作成装置1は、入力部11、記憶部12、薬情作成部13および出力部14から構成され、撮影装置2は、調剤装置3内に配置される。
まず、本実施形態の薬情作成装置1について説明する。入力部11は、作業者(薬剤師等)が処方箋データを直接的または間接的に入力するものであり、例えば、マウス、キーボード等の作業者インターフェイスもしくは後述する(2次元)コードリーダ等の入力機器および/または他のコンピュータ等と接続し、データの送受信を行うI/O装置等、適宜採用可能である。
記憶部12は、入力部11から入力された処方箋データ、撮影装置2で撮影された画像データ(後述)、薬剤に関する基本データ(副作用情報等)および薬情作成プログラム等を保存および/または一時記憶するものであり、ハードディスクドライブ、CD−ROMドライブ、ROMおよびRAM等が適宜組み合わせて適用される。
薬情作成部13は、薬情作成プログラムに基づいて、記憶部12から処方箋データおよび対応する画像データを読み出して薬情(薬剤情報)を作成するものであり、CPU等が適用される。
出力装置14は、薬情作成部13において作成された薬情のデータ(薬情データ)を出力するものであり、薬情を出力表示するモニタや服薬指導手帳(お薬手帳)、薬袋、薬情シート(紙片)に印刷出力するプリンタ等が適宜採用される。また、薬情データをフレキシブルディスクやCD−ROM等の情報記録媒体に記録して患者に提供することも可能であるし、当該薬情データ自身をインターネット等のネットワークを通じて配信することも可能である。すなわち、薬情は、薬情データが印刷された種々の紙面のみならず、薬情データが記録された情報記録媒体および薬情データそのものをも含む概念である。
以上のように、薬情作成装置1は、汎用のコンピュータ(パーソナルコンピュータ等)によっても実現可能であり、もちろん、専用の装置として実現することも可能である。また、インターネット等のネットワークを介したASPシステムとしても構築可能である。
次に、撮影装置2および調剤装置3について説明する。調剤装置3は、薬情作成装置1から得られた処方箋データに基づいて薬剤を混合および/または分包等の種々の調剤作業が行われるものであり、特に限定されない。図1には水剤である薬剤4を混合する薬剤混合機31が例示されている。撮影装置2は、薬情作成装置1から得られた処方箋データに基づいて調剤後の薬剤4を撮影するカメラ21を有するものであり、調剤装置3の内部に設けられる。
したがって、調剤後の薬剤を撮影する際の作業の自動化を図ることができるため、より短時間かつミスのない処方作業を行うことができる。さらに、本実施形態においては、カメラ21が薬剤混合機31に薬剤4の容器が取り付けられた状態をも撮影可能に構成される。特に水剤の混合を行う薬剤混合機31においては、機器内の薬品の性質上、遮光性や防塵性が求められることが多く、この際、機器内の調剤作業の確認が目視によっては容易に確認できない場合が生じ得る。したがって、カメラ21を調剤装置3内に設けることにより、撮影装置2を調剤中の状況を監視する装置としても利用することができる。
なお、本実施形態においては、調剤装置3内に撮影装置2が設けられることとしたが、これに限られるものではなく、例えば、薬情作成装置1内に調剤済み薬剤を設置する台を設け、当該台に置かれた薬剤を撮影可能な撮影装置2を設けることとしてもよいし、薬情作成装置1および調剤装置3とは別に撮影装置2を構成することとしてもよい。
ここで、上記構成の薬情作成システムを用いた薬情作成の流れについて説明する。図2は図1の薬情作成システムにおける薬情作成作業の流れを示すフローチャートである。
まず、入力部11において処方毎の処方箋データの入力処理が行われる(ステップS1)。本実施形態において、処方箋データは、処方箋の処方毎に設けられた第1の2次元コードを2次元コードリーダで読み取ることにより得られるように構成される。図3は本実施形態において使用される処方箋の例を示す図である。
図3に示されるように、処方箋には、複数の処方(2つの処方)が記載されており、処方毎に使用される薬剤名、数量等の情報を含む処方データとして2次元コードC11,C12(第1の2次元コード)が設けられている。この2次元コードC11,C12を順次入力部11である2次元コードリーダ(図示せず)により読み取ることにより、薬情作成装置1に対する処方箋データの入力が行われる。
さらに、処方箋には、処方箋毎に2次元コードC2(第2の2次元コード)が設けられ、当該処方箋におけるすべての2次元コードC11,C12を読み取った後、2次元コードC2を読み取ることにより、薬情の作成を開始するように構成される。すなわち、図3に示すように、1の処方箋において複数の処方がある場合であっても、処方箋データを2次元コードC11,C12を続けて読み取った後に2次元コードC2を読み取ることにより、当該複数の処方箋データを1の処方箋であると認識させ、薬情作成装置1において複数の処方について1の薬情を作成させる。
なお、処方箋におけるIDナンバー、患者名、患者の年齢等の個人データ、医師の氏名等の医局データおよび処方履歴データ等、その他のデータについては、2次元コードC11,C12のそれぞれに含まれることとしてもよいし、2次元コードC2に含まれることとしてもよいし、別途入力することとしてもよい。
このように、作業者(薬剤師等)の手入力によることなく処方箋データの入力を行うことができるため、余計な入力作業を有することなく、様々な処方箋に対応することができ、キーボード入力等における入力ミスを防ぐことができるとともに、処方作業の時間を短縮することができる。
なお、2次元コードの種類は特に限定されず、種々の態様の2次元コードが適宜採用可能である。また、本実施形態においてはバーコードより情報量の多い2次元コードを用いているが、第1の2次元コードC11,C12および第2の2次元コードC2のいずれか一方または双方についてバーコードを適宜採用することも可能である。
上記処方箋データの入力処理が完了する(2次元コードC2が読み取られる)と、薬情作成装置1(のCPU)は、記憶部12に入力された処方箋データを記憶する(ステップS2)。そして、調剤装置3および/または撮影装置2に対して当該処方箋データを送信する(ステップS3)。この後、調剤装置3においては調剤処理が行われ(ステップS4)、撮影装置2においては処方毎の調剤後の薬剤4を撮影すべく撮影処理が行われる(ステップS5)。
なお、調剤装置3に処方箋データを送信せずに、別途処方箋データを入力し直すこととしてもよい。また、調剤装置3と撮影装置2とを通信可能に構成し、調剤装置3において1の処方について調剤が完了した際に撮影装置2に対して撮影開始信号を送信することとしてもよい。この場合、1の処方について調剤が完了する毎に撮影開始信号が撮影装置2に送信され、これを受信することにより、撮影装置2は、調剤後の薬剤4を自動撮影することができる。この際、撮影装置2に対しても処方箋データの全部または一部を送信することにより、調剤装置3と連携してエラーチェック等を行うこととしてもよい。
また、撮影処理においては、調剤装置3から調剤後の薬剤4を取り出す前に撮影装置2を操作することにより、撮影作業を作業者により手動で行うこととしてもよい。この場合、当該撮影装置2の起動スイッチ(シャッターボタン)は、作業者の処方作業を邪魔することのないようにフットスイッチとすることが好ましい。
ステップS5において撮影された画像の画像データは、薬情作成装置1に送信される。薬情作成装置1において画像データを受信する(ステップS6)と、薬情作成装置1(のCPU)は、記憶部12に当該画像データを処方箋データと対応付けて記憶させる(ステップS7)。
薬情作成部13は、記憶部12に記憶された処方箋毎の処方箋データおよび対応する画像データを読み出して、薬情を作成する(ステップS8)。すなわち、処方毎に調剤された薬剤の画像が各処方毎に添付された薬情が作成される。図4は本実施形態における薬情の例を示す図である。
本実施形態においては、図4に示すように、処方毎に調剤された後の薬剤の画像P1,P2(処方薬剤である混合軟膏が入っている容器の画像)と、当該薬剤の画像P1,P2に対応した処方情報D1,D2とが含まれる。すなわち、処方1に関して処方情報D1およびこれに対応する薬剤の画像P1が添付され、処方2に関して処方情報D2およびこれに対応する薬剤の画像P2が添付される。
処方情報D1,D2には、図4に示すように、処方箋データの内容に加えて、予め記憶部12に記憶された該当薬剤に関する基本データ(副作用情報等)を含んでいてもよい。なお、この基本データには、薬剤(成分)毎のサンプル画像を含むこととしてもよい。
作成された薬情は、出力装置14により出力され、患者等に提供される(ステップS9)。なお、印刷出力する場合には、処方された薬剤の画像P1,P2の色見が分かるようにカラー印刷されることが好ましい。
以上のように、実際に調剤された後の薬剤の写真を撮影しこれを用いて薬情を作成することにより、実際に処方された薬剤の写真(画像P1,P2)が薬情の処方情報D1,D2に対応付けられて、添付される。したがって、患者にとって分かり易くより適正な薬情を作成することができる。
1 薬剤作成装置
13 薬剤作成部
2 撮影装置
3 調剤装置
C11,C12 第1の2次元コード
C2 第2の2次元コード
D1,D2 処方情報
P1,P2 薬剤の画像
13 薬剤作成部
2 撮影装置
3 調剤装置
C11,C12 第1の2次元コード
C2 第2の2次元コード
D1,D2 処方情報
P1,P2 薬剤の画像
Claims (5)
- 処方毎に調剤された後の薬剤を撮影する撮影装置と、
当該撮影装置で撮影された薬剤の画像データおよび前記処方毎の処方箋データを対応付けて、薬情を作成する薬情作成装置とを具備することを特徴とする薬情作成システム。 - 前記処方箋データは、処方箋の処方毎に設けられた第1の2次元コードをで読み取ることにより得られることを特徴とする請求項1記載の薬情作成システム。
- 前記処方箋には、処方箋毎に第2の2次元コードが設けられ、当該処方箋におけるすべての前記第1の2次元コードを読み取った後、前記第2の2次元コードを読み取ることにより、薬情の作成を開始することを特徴とする請求項2記載の薬情作成システム。
- 前記撮影装置は、前記処方箋データに基づいて薬剤を調合する調剤装置内に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の薬情作成システム。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の薬情作成システムにより作成された薬情であって、
処方毎に調剤された後の薬剤の画像と、当該薬剤の画像に対応した処方情報とが含まれることを特徴とする薬情。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005055559A JP2006243880A (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 薬情作成システムおよび薬情 |
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JP2005055559A JP2006243880A (ja) | 2005-03-01 | 2005-03-01 | 薬情作成システムおよび薬情 |
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- 2005-03-01 JP JP2005055559A patent/JP2006243880A/ja active Pending
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