JP2006242269A - クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 孔に対してクリップが傾斜した状態で挿入された場合であっても容易に挿入することが可能なクリップを提供する。
【解決手段】 支持部10から突出する基部21と、この基部21の先端から支持部10に向けて延びる揺動可能な爪部22,23とを有し、爪部22,23には、その外面の側縁部22sに沿って凹部22aが形成されている。これにより、クリップ1Aが孔に対して傾斜した状態で挿入された場合であっても爪部22に形成された凹部22aが孔の縁部に当接するので、爪部22を容易に弾性変形させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、孔に挿入して係止させるクリップに係り、特に孔に対して傾斜する向きで挿入された場合でも容易に係止させることができるクリップに関する。
近年、車両のエレクトロニクス化により車両に搭載されるハーネスの量が増大しており、各ハーネスを束ねた状態で車体に係止させることが一般的に行われている。例えば、バンドを備えた結束部に、揺動可能な一対の爪部が設けられたクリップが提案されている(特許文献1参照)。
特開平11−308739号公報(図1〜図3)
しかしながら、前記した従来のクリップでは、孔に対してクリップが傾斜した状態で挿入されると、爪部が弾性変形し難く、傾斜した状態で挿入しようとすると大きな挿入力が必要になる。この場合には、孔に対する爪部の挿入向きを調整してから挿入する必要がある。このため、作業効率を高めることができないという問題があった。
すなわち、図10(a)に示すように、孔100にクリップ111が傾斜した状態で挿入力Fで挿入されると、このときの挿入力Fは、分力Faと分力Fbとに分解される。このときの分力Fbは、挿入力Fのクリップ111の斜め挿入方向の分力である。さらに、図10(b)に示すように、分力Fbは、分力Fcと分力Fdとに分解されるが、このときの分力Fcは爪部111aの斜面方向の分力であり、この分力Fcの反力が爪部111aを弾性変形させるために必要な力Fs(=Fc)となる。このように、孔100に対してクリップ111が傾斜した状態で挿入されると、挿入力Fの分力Fbのさらに分力Fcに相当する力Fsが爪部111aを弾性変形させるために必要な力となるため、爪部111aを弾性変形させるには非常に大きな挿入力Fが必要となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、孔に対してクリップが傾斜した状態で挿入された場合であっても容易に挿入することが可能なクリップを提供することを目的とする。
本発明は、支持部と、前記支持部から突出する基部と、前記基部の先端から前記支持部に向けて延びる揺動可能な爪部とを有し、前記基部および前記爪部を孔に挿入して前記爪部を前記孔に係止させるクリップにおいて、前記爪部には、その外面の側縁部に沿って凹部が形成されていることを特徴とする。
前記本発明によれば、凹部を設けることにより、爪部の先端側寄りで孔に当接させることができるので爪部を弾性変形させ易くなる。さらに、凹部の形成により、爪部の剛性を低下させることができるので、この点においても爪部を弾性変形させ易くできる。
また、前記爪部が対を成して形成され、前記凹部が前記それぞれの爪部の少なくとも対角に位置するように形成されていることが好ましい。例えば、爪部を1対形成することにより、爪部を孔に安定して係止させることが可能になる。さらに、それぞれの爪部に凹部を対角に位置するように形成することで、孔に対して爪部を斜めの状態でいずれの方向から挿入したとしても容易に挿入できる。
本発明によれば、孔に対して傾斜した状態で挿入された場合であっても容易に挿入することが可能になり、作業効率の向上を図ることが可能になる。
図1は本実施形態のクリップを示す斜視図、図2(a)は正面図、(b)は背面図、図3は平面図、図4(a),(b)はそれぞれクリップを異なる斜め方向から挿入したときの図、図5は図4(a)に示すA矢視図、図6はハーネスを係止したクリップの使用状態図である。
図1に示すように、本実施形態のクリップ1Aは、合成樹脂材料で形成された、支持部10と、係止部20と、結束部30とを備えている。支持部10は、凹側を係止部20側に向けた傘形状である。なお、この支持部10は、傘形状に限定されるものではなく、少なくとも3本のアーム形状の部材で構成されるようにしてもよい。
前記係止部20は、基部21と一対の爪部22,23とを有している。基部21は、支持部10の中心から突出して形成され(図3参照)、爪部22,23は、基部21の先端に揺動自在に支持されている。また、基部21には、図3に示すように、ガイド片21a,21bがZ方向に向く側面に一体に形成され、ガイド片21a,21bの基端部が支持部10に接合されている。これにより、基部21が、支持部10に対して揺動しないように支持されている。また、爪部22,23は、細長い略板状で、支持部10の近傍まで延びて形成され、基端から先端に向けてX方向(図2参照)に広がるようにV字状に形成されている。また、爪部22,23の先端には、先細り形状となる階段状の係合部22b,23bが形成されている。
図2(a),(b)および図3に示すように、前記爪部22,23の外面には、一方の側縁部22s,23sに沿って細長形状の凹部22a,23aが形成されている。また、本実施形態の凹部22a,23aは、図3に示すように、基部21の中心Oに対して互いに対角に位置するように形成されている。このように、凹部22a,23aを爪部22,23の一部に形成することで、爪部22,23が広い範囲において削られることがないので、爪部22,23の強度が低下するのを防止できる。
図1および図2に示すように、前記結束部30は、前記支持部10の凹側とは逆側に設けられ、掛止部31とバンド部32とを備えている。掛止部31は、Z方向(図3参照)に貫通する矩形穴形状の貫通孔31aと、この貫通孔31aの内壁に設けられる掛止片31bとを有している。バンド部32は、貫通孔31aに挿通可能な幅で所定の長さで直線状に形状され、その一面側に基端から先端に向けて、X方向(幅方向)に延びる溝部32aが等間隔で形成されている。なお、掛止片31bは、図6に示すように、片持ち支持された支持ベース31b1の先端面に溝部32aと同一ピッチで形成された一対の突起31b2,31b2が形成されている。また、溝部32aの一方の側壁32a1が外側に向けて開口が広がるテーパー状であり、これによりバンド部32を貫通孔31aに挿入する際に容易に挿入することができ、一旦挿入したバンド部32を貫通孔31aから引き抜くことができないように規制されている。
次に、本実施形態のクリップの作用について図4および図5を参照して説明する。なお、図4および図5では、孔41の入口側のみを図示している。図4(a)に示すように、所定の板状の部材40に形成された円形の孔41に対して、紙面下側からクリップ1Aが傾斜した状態で挿入されると、一方の爪部22に形成された凹部22aが孔41の縁部41aに当接する。また、図5に示すように、他方の爪部23に形成された凹部23aが基部21を中心として凹部22aの対角に位置しているので、凹部23aが形成されていない爪部23の側縁部23tが縁部41aに当接する。このようにして爪部22,23が縁部41aに当接すると、図5において矢印で示すように、爪部22,23がそれぞれ基部21に接近する方向へ弾性変形して窄みながら孔41に侵入する。そして、爪部22,23の係合部22b,23bが縁部41aに至ったときに弾性復帰して、爪部22,23が孔41に係止される。またこのとき、支持部10が部材40に当接した状態となって、支持部10と爪部22,23とで孔41に支持される。なお、孔41の形状は、円形に限定されるものではなく、楕円形状などであってもよい。
つまり、従来のように爪部22に凹部22aを設けない場合にはクリップ1Aが孔41に浅くしか挿入されず爪部22の基端寄りにおいて縁部41aに当接することになるため、爪部22を弾性変形させ難く、また図10において説明したように、爪部22,23を弾性変形させるには非常に大きな挿入力が必要になる。しかし、本実施形態のように、爪部22の側縁部22sに沿って凹部22aを形成することで、孔41の縁部41aに当たる位置を爪部22,23の先端(自由端)寄りに設定することができるので、爪部22,23を弾性変形させ易くなり、より小さな挿入力で爪部22,23を弾性変形させることができる。さらに、凹部22a,23aを設けることにより、爪部22,23の剛性が低くなるので爪部22をさらに弾性変形し易くできる。よって、図4(a)に示すように、クリップ1Aが傾いた状態で孔41に挿入されたとしても、クリップ1Aを孔41に簡単に係止させることが可能になる。
また、図4(b)に示すように、孔41に対してクリップ1Aが紙面上側から挿入されたとしても、図示しない逆側の爪部23に形成された凹部23a(図2(b)及び図3参照)が孔41の縁部41aに当接するので、前記と同様にして爪部22,23を小さな挿入力で弾性変形させて、クリップ1Aを孔41に容易に挿入することが可能になる。また、クリップ1Aが、図4(a)および図4(b)に示す状態で挿入される場合だけでなく、クリップ1Aが図4の紙面に直交する手前側または奥側に傾けられた状態で挿入される場合でも、爪部22,23の凹部22a,23aのいずれか一方が孔41の縁部41aに当接するので、前記と同様にしてクリップ1Aを孔41に容易に係止させることができる。このように、凹部22a、23aが基部21の中心O(図3参照)を挟んで互いに対角に位置するように配置されることにより、クリップ1Aが孔41に対して斜めの状態でいずれの方向から挿入されたとしても、容易に係止させることができる。
図6に示すように、本実施形態のクリップ1Aでは、複数のハーネスHをバンド部32で束ねた後にバンド部32を貫通孔31aに挿入して、バンド部32の溝部32aを突起31b2に係止させることで、クリップ1Aが孔41に係止される。
図7は本実施形態のクリップの変形例を示す斜視図、図8は変形例における正面図、図9は変形例における平面図である。このクリップ1Bは、四角形状の孔70(図9参照)に対応するように形成され、前記クリップ1Aにおける係止部20および支持部10が異なる形状で形成されたものである。
図7および図8に示すように、クリップ1Bは、略楕円状に形成された支持部50の一側に係止部60が形成されている。この係止部60は、基部61と、一対の爪部62,63とを備え、基部61が支持部50の凹側の中心に突設され、爪部62,63が基部61の先端から支持部50に向けてV字状に広がるように延びている。また、基部61には、一対のガイド部61a,61bが一体に形成され、爪部62,63には、その外面の一方の側縁部62s,63sに沿って凹部62a(図7および図9参照)、凹部63a(図8および図9参照)が形成されている。また、凹部62a,63aは、図9に示すように、基部61の中心Oを挟んで対角に位置するように形成されている。
このような形状のクリップ1Bでは、前記クリップ1Aと同様に、四角形状の孔70(図9参照)に対して傾斜した状態で挿入されたとしても、孔70の縁部70aに凹部62a(または凹部63a)が当接するので、爪部62,63を容易に弾性変形させることができる。
また、クリップ1Bの先端の角部には、それぞれ先細り形状となる曲面状のテーパー64a,64b,65a,65bが形成されている。このようなテーパー64a,64b,65a,65bを形成することにより、図9に示すように、四角形の孔70に対して回転方向にずれた状態で挿入されたとしても、テーパー64a,64b,65a,65bが孔70の縁部70aを摺動しながら、クリップ1Bの向きが孔70の形状に合う方向に案内されながら挿入されるようになる。
なお、前記した各実施形態では、一対の爪部22,23,62,63を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、3つ以上の爪部で構成されたものでもよい。また、本実施形態のクリップ1A,1Bは、車両に搭載されるハーネスを束ねて係止するものに限定されるものではない。
本実施形態のクリップを示す斜視図である。 (a)は正面図、(b)は背面図である。 平面図である。 (a),(b)はそれぞれクリップを異なる斜め方向から挿入したときの図である。 図4(a)のA矢視図である。 クリップの使用状態図である。 クリップの変形例を示す斜視図である。 変形例における正面図である。 変形例における平面図である。 (a),(b)は従来のクリップの作用を示す図である。
符号の説明
1A,1B クリップ
10,50 支持部
21,61 基部
22,23,62,63 爪部
22a,23a,62a,63a 凹部
22s,23s,62s,63s 側縁部
41,70 孔

Claims (2)

  1. 支持部と、前記支持部から突出する基部と、前記基部の先端から前記支持部に向けて延びる揺動可能な爪部とを有し、前記基部および前記爪部を孔に挿入して前記爪部を前記孔に係止させるクリップにおいて、
    前記爪部には、その外面の側縁部に沿って凹部が形成されていることを特徴とするクリップ。
  2. 前記爪部が対を成して形成され、前記凹部が前記それぞれの爪部の少なくとも対角に位置するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
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