JP2006241810A - 開口部装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 十分なバリアフリー化を達成し得ると共に、ごみが溜まりにくく、意匠性も良い開口部装置を提供する。
【解決手段】 上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2dからなる枠2と、該枠2内に開閉可能に設けられた障子3,4とを備え、前記下枠2bの上面を略平坦に形成すると共に、下枠2bの室内側に結露水を受ける凹部33を有する結露水受け部34を一体又は別体で設け、前記凹部33にその上面を略平坦に覆うカバー部材44を着脱自在に設け、該カバー部材44の端部にカバー部材上面部44aから結露水を凹部33に排水する排水口45を設けている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、開口部装置に係り、特に下枠の上面がバリアフリーの略平坦面に形成されると共に下枠の室内側に結露水受け部を有する開口部装置に関する。
従来、この種の開口部装置としては、上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠と、該枠内に開閉可能に設けられた障子とを備え、前記下枠の上面が略フラットに形成されると共に、下枠の室内側には結露水を受ける凹部を有する結露水受け部(アングル部材)が設けられているサッシが知られている。しかしながら、このようなサッシにおいては、前記結露水受け部の凹部が車椅子の走行や歩行の渉外になるため、十分なバリアフリー化を達成し得ない。かかる問題に鑑みて、結露水受け部の凹部に結露水受けカバーを着脱自在に備え、この結露水受けカバーに結露水誘導溝を形成し、この結露水誘導溝が凹部よりも幅が狭く且つ溝深さが浅くなるように形成されたサッシが提案されている(特開2002−266566号公報)。
特開2002−266566号公報
しかしながら、前記サッシにおいては、結露水受け部の凹部に結露水受けカバーを備えているとはいえ、その結露水受けカバーには結露水誘導溝が形成されているため、やはり十分なバリアフリー化を達成し得ないばかりでなく、前記結露水誘導溝内にごみが溜まりやすく、意匠性も悪い。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、十分なバリアフリー化を達成し得ると共に、ごみが溜まりにくく、意匠性も良い開口部装置を提供することを目的とする。
本発明は、上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠と、該枠内に開閉可能に設けられた障子とを備え、前記下枠の上面を略平坦に形成すると共に、下枠の室内側に結露水を受ける凹部を有する結露水受け部を一体又は別体で設け、前記凹部にその上面を略平坦に覆うカバー部材を着脱自在に設け、該カバー部材の端部にカバー部材上面部から結露水を凹部に排水する排水口を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠と、該枠内に開閉可能に設けられた障子とを備え、前記下枠の上面を略平坦に形成すると共に、下枠の室内側に結露水を受ける凹部を有する結露水受け部を一体又は別体で設け、前記凹部にその上面を略平坦に覆うカバー部材を着脱自在に設け、該カバー部材の端部にカバー部材上面部から結露水を凹部に排水する排水口を設けているため、十分なバリアフリー化を達成し得ると共に、ごみが溜まりにくく、意匠性の向上も図れる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を基に詳述する。図1は本発明の実施の形態を示すサッシの概略的室内側正面図、図2は図1のサッシを横に接続して連窓サッシとした一例の部分的横断面図、図3は同部分的縦断面図、図4は結露水受け部にカバー部材を取付けた状態を示す概略的室内側斜視図、図5は結露水受け部にカバー部材を取付ける状態を示す概略的室外側斜視図である。
これらの図において、1は開口部装置である下枠フラットサッシ(ノンレールサッシ)で、このサッシ1は、建築物の屋外開口部に取付けられる上枠2a、下枠2b及び左右の縦枠2c,2dからなる枠(サッシ枠)2と、該枠2内に左右方向にスライド開閉可能に取付けられた障子(実施例では引違い障子)3,4とを備えている。上枠2a、下枠2b及び左右の縦枠2c,2dは、例えばアルミ押出形材からなっている。
前記内障子3は、例えばアルミ押出形材からなる上下框(上框と下框)5a,5b及び左右の縦框(召し合せ框と戸先框)5c,5dからなる框5内にガラスパネル6を装着してなる。前記外障子4は、例えばアルミ押出形材からなる上下框(上框と下框)7a,7b及び左右の縦框(召し合せ框と戸先框)7c,7dからなる框7内にガラスパネ8を装着してなる。
下框5b,7bには戸車9が取付けられ、この戸車9を介して障子3,4が下枠2bの上面10にスライド開閉可能に支持されている。前記下枠2bの上面10は略平坦面に形成され、室外側に配置した排水用グレーチングやバルコニー等のデッキ部と、室内側の床部とが下枠2bの上面10と略水平に形成され、バリアフリー構造になっている。下枠2bの上面10の戸車9が走行する部分は戸車9を案内すべく若干凸面に形成されていても良い。
内障子(室内側に位置する障子)3の室外側下部にはその長手方向全長に亘って垂下片(第1垂下片)11が設けられ、外障子(室外側に位置する障子)4の室内側下部にその長手方向全長に亘って垂下片(第2垂下片12)が設けられている。前記垂下片11,12は戸車9の下端よりも下方に延出されている。前記下枠2bの上面10には2つの前記垂下片11,12を案内する幅の狭い案内溝(第1案内溝と第2案内溝)13,14が下枠の長手方向全長に亘って設けられている。
また、下枠2b内にはこれを上下に仕切る隔壁15が設けられ、該隔壁15の上部は溝状に形成されている。隔壁15の下部は空間部23とされ、該空間部23は下枠2bの室外壁に設けた室外側排水口24を通して外部例えば室外の排水溝(図示省略)と連通されている。前記下枠2bの空間部23は図示例の場合、中空部(ホロー部)からなっているが、これに限定されない。
清掃性を向上させるために、下枠2bの上面10は横断面で見て3つのカバー材(室内側カバー材、中間カバー材、室外側カバー材)25,26,27により脱着可能に構成されている。室内側カバー材25は内障子3をスライド開閉可能に支持している。この室内側カバー材には垂下片11との間をシールする第1横気密材が設けられている。室内側カバー材25は取付具例えばネジ(ビス)で隔壁(下枠本体)15に脱着可能に取付けられている。
中間カバー材26には垂下片12との間をシールする第2横気密材9が設けられている。室外側カバー材27は外障子4をスライド開閉可能に支持している。中間カバー材26及び室外カバー材27は一緒に、共通の取付具例えばネジ(ビス)により隔壁(下枠本体)15に脱着可能に取付けられている。
室内外の気密性を保持しつつ結露水を室外に排水するために、前記下枠2bの上面10には前記内障子3の室内側下部(下縁部)30から落下する結露水を受ける深さの浅い水受溝31が下枠2bの長手方向全長に亘って設けられ、該水受溝31から室外に連通した前記下枠2b内の空間部23へ排水するための排水弁(逆止弁)32が設けられ、該排水弁32を経由して結露水が室内側から室外へ排水されるようになっている。
下枠2bの室内側には結露水を受ける凹部33を有する結露水受け部34が設けられている。図示例の結露水受け部34は、下枠2bとは別体の結露水受け部材(アングル部材)として例えばアルミニウム押出形材により形成されており、下枠2bの室内面に当接されてネジ35で取付けられている。下枠2bと結露水受け部34との接合面にはシール部材36が設けられている。結露水受け部34には下枠2bの室内面との間で上方が開口し下枠2bの長手方向に沿って溝状の凹部33が形成されており、この凹部(結露水受け凹部)33が結露水を受ける溝部(結露水受け溝部)となっている。結露水受け部34は、凹部33の下縁部から垂下された水下部34aと、凹部33の上縁部から室内側に水平に延出された水平部34bとを有している。
結露水受け部(結露水受け部材)34は、下枠2bの略全長、図示例の場合、連窓サッシの両下枠2bの略全長に対応する長さに形成されている。連窓サッシは2つのサッシ枠の隣接する縦枠2c、2d同士を方立37を介して接合してなる。方立37部分の縦枠2c、2dを除く左右両端の縦枠2c、2dの室内面には縦枠アングル部(縦枠アングル部材)38が設けられ、該縦枠アングル部38の下端部は結露水受け部34の凹部33の長手方向両端(開口端)を閉塞すべく結露水受け部34の長手方向両端部にそれぞれ当接されてネジ39で接合されている。結露水受け部34と縦枠アングル部38との接合面にはシールが施されていることが好ましい。方立37の室内面には方立37との間で縦枠2c、2dを保持するためのクリップ40がネジ41で取付けられ、このクリップ40には横断面略コ字状の目板42が装着されている。この目板42の下端部と結露水受け部34との間には例えばシリコンゴム等のシール材43が設けられている。
前記凹部33にはその上面を略平坦に覆うカバー部材(溝蓋)44が着脱自在に設けられている。このカバー部材44の端部にはカバー部材上面部44aから結露水を凹部33に排水するための排水口45が設けられている。図示例では図5に示すように結露水受け部34の縦枠アングル部38と目板42との間の凹部33にカバー部材44が設けられているが、連窓サッシではない通常のサッシの場合には、左右の縦枠アングル部材間の凹部にカバー部材が設けられる。また、カバー部材44は、長さによって例えば図2に示すように複数例えば二つに分割されていても良い。
カバー部材44は例えばアルミニウム押出形材からなり、断面略エ字状に形成されている。カバー部材44は凹部の底面に載置されて上面部44aを凹部33部の上面位置に支持する断面略逆T字状の脚部44bを有している。カバー部材44の上面部44aは結露水を集め易いように幅方向略中央部が両側部よりも少し低くなるように断面凹曲面状に形成されていることが好ましい。また、カバー部材44の両端部における排水口45等の加工性を考慮してその長手方向両端部には合成樹脂製の端部部材46が装着されていることが好ましい。図6はカバー部材の端部の構造を説明するための説明図、図7は端部部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は接続側の正面図、(c)は下方から見た斜視図、(d)は上方から見た斜視図である。
端部部材46の上面部はカバー部材44の上面部44aと対応させて断面凹曲面状に形成され、端部部材46の一端にはカバー部材44の端部に嵌合する嵌合部46aが突設されている。端部部材46には略円形の排水口45が形成されている。この排水口45は指を引っ掛けてカバー部材44を凹部33から容易に取外せるように指を引っ掛けられる大きさに形成されている。また、端部部材46にはこれをネジ47で凹部33側に固定するための孔部48が設けられている。この場合、ネジ47の脱着の繰り返しにより凹部33側の母材(アルミニウム)が侵食されるのを防止して耐久性の向上を図るために、凹部33側にはステンレス製の固定部材49がネジ50で固定され、この固定部材49に対して前記端部部材46がネジ47で着脱自在に取付けられている。
結露水受け部34の長手方向両端部の上面には結露水の流れを規制するための規制部材51が例えば両面粘着テープにより設けられている。規制部材51には縦枠アングル部38の内側面を流下する結露水を前記排水口45に導くための傾斜面51aが形成されていることが好ましい。凹部33に排水された結露水を排水するために、下枠2bには凹部33内と室内側溝部21内とを連通する連通口52が設けられており、結露水が凹部33から連通口52、室内側溝部21、排水弁32、下枠下部空間23、室外側排水口24を通って外部に排水されるようになっている。
以上の構成からなるサッシ1によれば、上枠2a、下枠2bおよび左右の縦枠2c,2dからなる枠2と、該枠2内に開閉可能に設けられた障子3,4とを備え、前記下枠2bの上面10を略平坦に形成すると共に、下枠2bの室内側に結露水を受ける凹部33を有する結露水受け部34を設け、前記凹部33にその上面を略平坦に覆うカバー部材44を着脱自在に設け、該カバー部材44の端部にカバー部材上面部44aから結露水を凹部33に排水する排水口45を設けているため、十分なバリアフリー化を達成し得ると共に、凹部33にごみが溜まりにくく、意匠性の向上も図れる。
すなわち、下枠2bの室内側に結露水を受ける凹部33を有する結露水受け部34を設け、その凹部33にその上面全体を略フラットに覆うカバー部材44を設けているため、結露水受けカバーに結露水誘導溝を形成している従来のサッシと異なり、十分なバリアフリー化を達成し得ると共に、ごみが溜まりにくく、意匠性の向上も図れる。カバー部材44の上面部44aが略フラットであるため、掃除も容易にできる。一方、排水口45から凹部33内に入り込んで溜まったごみを掃除する場合には、カバー部材44を固定しているネジ47を緩め、排水口45に指を引っ掛けることによりカバー部材44を凹部33から容易に取外すことができ、清掃性ないしメンテナンス性の向上が図れる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、本発明は引違いの障子を有するサッシに限定されず、例えば片引きの引戸にも適用可能である。また、実施例では下枠の室内側に結露水受け部が別体で設けられているが、結露水受け部は下枠の室内側に一体に設けられていても良い。
本発明の実施の形態を示すサッシの概略的室内側正面図である。 図1のサッシを横に接続して連窓サッシとした一例の部分的横断面図である。 同部分的縦断面図である。 結露水受け部にカバー部材を取付けた状態を示す概略的室内側斜視図である。 結露水受け部にカバー部材を取付ける状態を示す概略的室外側斜視図である。 カバー部材の端部の構造を説明するための説明図である。 端部部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は接続側の正面図、(c)は下方から見た斜視図、(d)は上方から見た斜視図である。
符号の説明
1 サッシ(開口部装置)
2 枠
2a 上枠
2b 下枠
2c、2d 縦枠
3,4 障子
33 凹部
34 結露水受け部
44 カバー部材
45 排水口

Claims (1)

  1. 上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠と、該枠内に開閉可能に設けられた障子とを備え、前記下枠の上面を略平坦に形成すると共に、下枠の室内側に結露水を受ける凹部を有する結露水受け部を一体又は別体で設け、前記凹部にその上面を略平坦に覆うカバー部材を着脱自在に設け、該カバー部材の端部にカバー部材上面部から結露水を凹部に排水する排水口を設けたことを特徴とする開口部装置。
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