JP2006240869A - 搬送装置および当該搬送装置を利用した感光材料処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ベルト式の搬送装置においてテンションを調節するにあたり、ベルトの幅方向に均等にテンションを加えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】 2つのローラ401、402に周設されたベルト403を、ローラ401、402の回転により周回させることでベルト403上の物体を搬送させる搬送装置であって、2つのローラ401、402間に配され、ベルト403の張力を調節する張力調節用ローラ404を備え、張力調節用ローラ404は、固定された2つの偏芯カム406、406’に両端を固定されたシャフト405に回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ベルト式の搬送装置に関し、特にベルトのテンションを調節するための機構に関するものである。また、当該搬送装置を利用した感光材料処理装置に関するものである。なお、ここでいう感光材料処理装置とは、所定サイズに切断された印画紙(以下ペーパーと呼ぶ)を、その乳剤面上に露光焼付けを行った後に、現像、漂白、水洗用の処理液体をそれぞれ内蔵した処理槽内を順次通過するように搬送してから、乾燥して外部に排出するように構成された装置をいうものとする。
例えば、感光材料処理装置では、露光焼き付けを行う露光台にペーパーを搬送するための搬送手段として、ベルト式の搬送装置が用いられている。
図1に一般的なベルト式の搬送装置の一例を模式的に示す。同図に示すように、一般にベルト式の搬送装置(100)は、2つの搬送ローラ(101、102)に周設されたベルト103を、該2つの搬送ローラ(101、102)の回転により周回させる搬送機構と、該2つの搬送ローラ(101、102)の間に配された張力調節用ローラ(テンションローラ)104により、ベルト103の張力(テンション)を調節するテンション調節機構とを有する。
搬送機構では搬送ローラ101、102を回転させベルト103を周回させることで、ベルト103上に載置されたペーパーを所定の位置まで搬送させる。このとき、載置されたペーパーを安定に搬送させるためには、ベルト103に適切なテンションを加えることが不可欠であり、このためにテンション調節機構では、テンションローラ104を上下に昇降することで、ベルト103のテンションを調節することとしている(テンションローラを下方向に移動させるとテンションが大きくなり、上方向に移動させるとテンションが小さくなる)。
ここでテンション調節機構の一例(例えば、特許文献1参照)を図2(A)、(B)を用いて説明する。ここで、図2(A)はベルト式の搬送装置100をX軸方向(図1参照)からみた様子を、図2(B)はY軸方向(図1参照)からみた様子をそれぞれ示している。図2(A)に示すように、テンションローラ104の回転軸201は、フレーム202に回動自在に配されたテンションレバー203にベアリング204を介してその両端が固定されており、両端のテンションレバー203を動作させることで、テンションローラ104の回転軸201を上下に移動させることができる。テンションレバー203は、回動中心205を軸に摺動部材206、207に沿って回動するよう構成されており、テンションレバー203を上下させることでテンションローラ104が上下する(図2(B)参照)。
なお、図2(A)に示すように、テンションレバー203は左右(ベルト103の幅方向)に1つずつ取り付けられているため、当該2つのテンションレバー203をそれぞれ上下させることでベルト103のテンションが調節されることとなる。
ここで、テンションの調節にあたってはベルトの幅方向(Y軸方向)に均等にテンションを加えることが重要である。ベルトの幅方向にテンションのばらつきがあると、ベルトの斜行が発生したり、ベルトの斜行によりベルトの摩耗が生じるなど、耐久性の低下を招くといった問題が生じるからである。
特開2002−053239号公報
しかしながら、上記背景技術に示したテンション調節機構のように、テンションレバー203を回転軸201の両端に備える機構の場合、テンションレバー203を左右同じように調節するのは困難であるという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、ベルト式の搬送装置においてテンションを調節するにあたり、ベルトの幅方向に均等にテンションを加えられるようにすることを目的とする。また、かかる搬送装置を備える感光材料処理装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る搬送装置は以下のような構成を備える。即ち、
2つのローラに周設されたベルトを、該ローラの回転により周回させることで該ベルト上の物体を搬送させる搬送装置であって、
前記2つのローラ間に配され、前記ベルトの張力を調節する張力調節用ローラを備え、
該張力調節用ローラは、固定された2つの偏芯カムに両端を固定されたシャフトに回動自在に取り付けられていることを特徴とする。
また、前記張力調節用ローラは、前記偏芯カムの回動により前記ベルトの張力を調節することを特徴とする。
本発明によれば、ベルト式の搬送装置においてテンションを調節するにあたり、ベルトの幅方向に均等にテンションを加えられるようになる。また、かかる搬送装置を備える感光材料処理装置を提供することが可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を説明する。ここでは、本発明の一実施形態にかかる搬送装置を、感光材料処理装置における感光材料の搬送に利用する場合について説明する。ただし、以下に説明する搬送装置は感光材料処理装置への適用に限定されるものではなく、他の用途に用いてもよいことはいうまでもない。
<感光材料処理装置>
図3は本発明の一実施形態にかかる搬送装置を適用した感光材料処理装置(以下に、装置1とも言う)を示す図であり、全体構成の要部を示すために筐体2に対して着脱自在に設けられるカバーを全て取り外した状態における正面図である。
本図において、ペーパーPの印画面となる発色乳剤面側を外側にして巻かれたロールペーパーRPは、所定幅寸法(例えば、89mm幅)の連続した長尺ロールとして、コアに捲回され、かつ光を完全に遮断した遮光状態でペーパーマガジン3内で回転自在に設けられており、暗室内で不図示の蓋を開けることでロールペーパーRPを着脱することができる。
また、内蔵されたロールペーパーRPをペーパーマガジン3の外部に向けて矢印方向に排出する際に、自動的に連通開口部を開くための自動開閉機構(不図示)が設けられており、ペーパーマガジン3の開口部を自動開閉して図示のように供給できるように構成されている。
このペーパーマガジン3の開口部の近傍にはカッターユニット4が配設されている。このカッターユニット4は、ペーパーマガジン3の連通開口部から送り出された直後のロールペーパーRPを、露光する前に所望のカットサイズに切断するために設けられており、カッターユニット4により所定のカットサイズに切断されたペーパーPは、本実施形態にかかる搬送装置5(詳細は後述)により暗箱7の底面部位に配設された露光位置に順次送られるように構成されている。
以上のようにして、露光の準備が整うと、露光部6に対してフィルムFを順次駒送りして、ズームレンズ等からなる光学系9を自動または手動で調整して所望のサイズの像をペーパーP上に結像して露光する。
この露光後に、ペーパーPは搬送部10に向けて矢印D1方向に搬送され、途中位置で、大判ペーパーであるか否かの判断が行われてから、下流方向に搬送される。ここで、ペーパーサイズが小型(例えば、127×89mm)の時は、振り分け装置12により左右に振り分けて2列で搬送して、下流側の第2の部屋14に設けられた各処理液槽16内を2列状態で搬送する。
このように2列で搬送することで、処理速度をアップできる。また、パノラマ写真(254×89mm)のように縦長の場合も、同じように2列で搬送できるようにしている。
以上説明した暗室7と露光テーブル5と搬送部10は処理液槽16に貯められた各処理液が温度上昇などで気化して発生したガスの影響を受けないように形成された第1の部屋13の内部に配設されている。
このために、この第1の部屋13は、第2の部屋14との間に仕切り壁11を設けており、この仕切り壁11に設けられた連通開口部に配設された感光材料搬送装置15による搬送動作により、ペーパーPを図中の矢印D2方向に搬送するとともに、連通開口部を常時塞ぐようにして、例えば処理液槽16内に貯められた処理液の気化ガスが、第2の部屋14から第1の部屋13に進入しないように構成されている。さらに、第1の部屋13の内圧を第2の部屋14以上に維持することで、気化ガスが暗室側に進入しないようにしている。
この感光材料搬送装置15を、矢印D2方向に通過した後にぺーパーPは、搬送ラック装置17により下流側に向けて搬送されることで、露光後のペーパーPの現像処理が行われる。具体的には、処理液槽16内で矢印D3方向に方向転換して送る途中で現像処理が行われる。
なお、各搬送ラック17は、共通の破線図示の駆動モータ20からウォームギア又はチェーンなどを用いた動力伝達機構を介して動力伝達されることで、搬送ラック17の各搬送ローラが同期して駆動され、搬送ローラに速度差が発生しないように構成されている。
この搬送ラック17による搬送動作でペーパーPの先端が各処理液槽の間の上方に配設された案内装置18で案内されて、矢印D4方向に向かう方向転換が行われて、漂白定着を行う次の処理液槽16に送られる。その後、図示のように搬送されて、最後に安定処理を行う処理液槽16を出てから矢印D5方向に方向転換するように案内されて、乾燥装置22に送り込まれる。
この乾燥装置22は、破線図示のように搬送する途中で、ペーパーPの印画面への温風吹き付けをノズルを介して行なうことで乾燥を行い、その後上方に向けて搬送され感光材料処理装置1の外部に排出される。
なお、上記乾燥装置22の下方には電源部21が設けられる一方、この電源部21の上には上記の各処理液槽16の制御を行うためのプロセッサーの制御部30が配設されており装置全体の制御を行うように構成されている。
<テンション調節機構の構成>
図4、5は、図3に示す搬送装置5の詳細を示す図であり、図4(A)は搬送装置5をX軸方向(図1参照)からみた様子を、図4(B)は搬送装置5をY軸方向(図1参照)からみた様子を、図5は搬送装置5をZ軸方向(図1参照)からみた様子をそれぞれ示す。
図4(A)及び図5に示すように、本実施形態にかかる搬送装置5は、テンションローラ404がベアリング408を介してシャフト405に取り付けられ、該シャフト405が偏芯カム406、406’を介してフレーム409に保持される構成となっている。
また、偏芯カム406、406’の回動は、図4(A)紙面右側の偏芯カム406に配されたテンションレバー407を介して行われる。つまり、テンションレバー407を回動させることで、偏芯カム406が回動するとともに、偏芯カム406とシャフト405を介して接続されている偏芯カム406’も同様に回動する。
このように、従来はベルトの幅方向でそれぞれ独立して回転軸201の高さ方向の調節が可能であったところ、本実施形態にかかる搬送装置5では、フレーム409に保持された偏芯カム406、406’がシャフト405を介してリジットに接続されることにより、一方の偏芯カム406が回転すると他方の偏芯カム406’も同様に回動させることが可能となる。偏芯カム406、406’の回動角度が左右で同じとなれば、ベルト403の幅方向のテンションも均等にかかることになる。
図6を用いて、従来のテンション調節機構と比較しながら更に詳細に説明する。図6は従来のテンション機構と本実施形態にかかるテンション機構との機能的な差異を端的に示した模式図である。同図において(A)は従来のテンション機構を、(B)は本実施形態にかかるテンション機構をそれぞれ示している。
図6(A)に示すように、従来のテンション機構はテンションローラ104と回転軸201とが一体をなし、回転軸201がベアリング204を介してテンションレバー203に結合されていた。つまり、回転軸201はテンションレバー203との間に微小の隙間をもって回動自在に取り付けられていた。このため、一方のテンションレバー203を回動させたとしても、テンションレバー203と回転軸201との間にはガタがあるため、当該テンションレバー203の動作が回転軸201を介して、反対側のテンションレバー203に伝わることはなく、二つのテンションレバーを独立して動作させなければならなかった。
これに対して、本実施形態にかかるテンション調節機構は、図6(B)に示すように、二つの偏芯カム406、406’がシャフト405を介してリジットに結合され、当該シャフト405にテンションローラ404がベアリングを介して回動自在に保持される構成となっている。このため、一方の偏芯カム406を回動させると、他方の偏芯カム406’も従動することとなるとともに、テンションローラ404はシャフト405に対して自由に回動させることもできる。
この結果、ベルト403の幅方向において、均一なテンションを付加することが可能となる。
<テンション調節機構におけるテンション調節>
図7にテンション調節機構におけるテンション調節の動作を示す。同図(B)に示すように、偏芯カム406は701を回転中心として右回り/左回りに回動する。702はテンションローラ404の回転中心(つまり、シャフト405の中心点)を示している。図7(B)に示す状態においては、テンションローラ404の回転中心702は偏芯カム406の回転中心701と同じ高さに位置している。
これに対して図7(A)に示すように、偏芯カム406を右回りに回動させると、テンションローラ404の回転中心702は偏芯カム406の回転中心701の下側に位置することとなる。このとき、図7(B)におけるテンションローラ404の回転中心702と偏芯カム406の回転中心701との高さの差は、l(偏芯カム406の回転中心701と、テンションローラ404の回転中心702との距離)で最大となる。つまり、この状態では搬送装置5のベルト403に対して最もテンションが大きくかかっていることとなる。
一方、図7(C)に示すように、偏芯カム406を左回りに回動させると、テンションローラ404の回転中心702は偏芯カム406の回転中心701の上側に位置することとなる。このとき、図7(B)におけるテンションローラ404の回転中心702と偏芯カム406の回転中心701との高さの差は、l(偏芯カム406の回転中心701と、テンションローラ404の回転中心702との距離)で最大となる。つまり、この状態では搬送装置5のベルト403に対して最もテンションが小さくかかっていることとなる。
以上の説明から明らかなように本実施形態によれば、偏芯カムを用いることにより、偏芯カムの回転中心とテンションローラの回転中心との距離に応じてテンションローラが上下動作することで搬送装置のベルトに適切なテンションを加えることが可能となる。
また、テンションレバーが配された偏芯カムが、テンションローラのシャフトを介してもう一方の偏芯カムとリジットに接続されているため、テンションレバーの操作により、双方の偏芯カムを同期して動作させることが可能となり、ベルト幅方向に均等なテンションを加えることができるようになる。
この結果、ベルト式の搬送装置においてテンションを調節するにあたり、ベルトの幅方向に均等にテンションを加えることが可能となる。
一般的なベルト式の搬送装置の構成を示す概略図である。 ベルト式の搬送装置における従来のテンション調節機構を示す図である。 本発明の一実施形態にかかる搬送装置を適用した感光材料処理装置を示す図である。 本発明の一実施形態にかかる搬送装置におけるテンション調節機構を示す図である。 本発明の一実施形態にかかる搬送装置におけるテンション調節機構を示す図である。 本発明の一実施形態にかかる搬送装置におけるテンション調節機構と従来の搬送装置におけるテンション調節機構とを対比した図である。 テンション調節機構におけるテンション調節の動作を示す図である。
符号の説明
401、402 :搬送ローラ
403 :ベルト
404 :テンションローラ(張力調節用ローラ)
405 :シャフト
406、406’ :偏芯カム
407 :テンションレバー
408 :ベアリング
701 :偏芯カムの回転中心
702 :テンションローラの回転中心

Claims (3)

  1. 2つのローラに周設されたベルトを、該ローラの回転により周回させることで該ベルト上の物体を搬送させる搬送装置であって、
    前記2つのローラ間に配され、前記ベルトの張力を調節する張力調節用ローラを備え、
    該張力調節用ローラは、固定された2つの偏芯カムに両端を固定されたシャフトに回動自在に取り付けられていることを特徴とする搬送装置。
  2. 前記張力調節用ローラは、前記偏芯カムの回動により前記ベルトの張力を調節することを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記搬送装置により感光材料を搬送することを特徴とする感光材料処理装置。
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