JP2006231201A - 塗布装置 - Google Patents

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和伸 山口
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Abstract


【課題】 左右の走行体の移動の同期ずれがスリットノズルの歪みとして現れない塗布装置を提供する。
【解決手段】 モータ20を駆動してスクリューネジ23を回転せしめると、楔状ナット部材22がガイドレール21に沿って移動し、この楔状ナット部材22の移動によって楔状ナット部材22の傾斜面に当接している楔状カム24及び昇降体18が上下方向のガイドレール17に沿って移動し、スリットノズル19が昇降動する。
【選択図】 図4

Description

本発明はガラス基板等の基板表面に塗布液を塗布する塗布装置に関する。
カラー液晶用のガラス基板に3原色のカラーフィルタを形成する塗布装置として特許文献1に開示されるものが、またプラズマディスプレイ用発光基板に3原色の蛍光体ペーストを塗布する装置として特許文献1に開示されるものが提案されている。
特許文献1に開示される塗布装置は、ボールネジによって移動するステージの上方にスリットノズルを2つ配設し、前記ステージの上面に2枚のガラス基板を離間して載置し、前記2つのスリットノズルを用いて2枚のガラス基板のそれぞれに同時に塗布することで、1つのスリットノズルで塗布する場合に比較して時間を短縮するようにしている。
特許文献2に開示される塗布装置は、一対のレール間に基板載置ステージを配置し、一対のレール間に3台の門型移動機構を架設し、これら3台の門型移動機構にR(赤)、G(緑)及びB(青)の蛍光体ペーストを塗布するスリットノズルをそれぞれ取り付け、ガラス基板表面に3台の門型移動機構から順次各色のペーストを塗布するようにしている。
特開平10−216599号公報 特開2002−140982号公報
特許文献1に開示される塗布装置にあっては、ガラス基板を載置するステージを移動させるため、移動の際の振動がガラス基板に伝わり、被膜の波打ち現象が発生し、均一な被膜を形成することができない。
また、特許文献2に開示される塗布装置にあっては、レール間に架設した門型移動機構にスリットノズルを取り付け、ガラス基板は移動しないため、特許文献1のような問題はない。しかしながら、ガラス基板が大型化した場合には問題が生じる。即ち、ガラス基板が大型化すると門型移動機構も大型化する。門型移動機構が大型化すると1つの駆動部材(モータ)によって移動せしめる構造とした場合、駆動部材を設けた側が先に移動し、駆動部材を設けていない側が後から移動することになる。その結果、門型移動機構に歪みが生じ、この歪みの影響によって均一塗布ができなくなる。
そこで、大型のガラス基板などに塗布液を塗布する場合には、先ずガラス基板を移動させずにスリットノズルを移動すること、更にスリットノズルを移動せしめる移動機構は左右のレールの夫々に、駆動源を備えた走行体を係合せしめることが必要になる。しかしながら、このように構成しても左右の走行体を完全に同期して移動させることができず、門型移動機構には歪みが生じ、この歪みがスリットノズルに変形を与えてしまう。
上記課題を解決すべく本発明は、水平に延びる一対の平行なレールと、これらレール間に配置される基板載置ステージと、前記レールに沿って移動する移動機構と、この移動機構に支持されるスリットノズルとを備えた塗布装置において、前記各レールの外側にはリニアモータのヨーク部がレールと平行に配置され、前記各レールには移動機構の一部を構成するとともにリニアモータの可動部を備えた走行体がエアパッドを介して係合し、これら走行体は一体的に走行すべくビーム部材にて連結され、また各走行体には前記ビーム部材とは独立して昇降体が設けられ、これら昇降体間にスリットノズルが取り付けられた構成とした。
上記構成とすることで、左右の走行体の移動の同期ずれがビーム部材によって抑制され、またビーム部材とスリットノズルとは連結しておらず独立しているため、仮に左右の走行体の移動の同期ずれによってビーム部材に歪みが生じても、この歪みはスリットノズルに影響を与えない。
また、前記レールは第1のベースフレームに支持され、前記リニアモータのヨーク部は第2のベースフレームに支持され、これら第1のベースフレームと第2のベースフレーム間には反力緩衝部材が設けられた構成とすることが好ましい。特に反力緩衝部材は上下2箇所設けることが更に好ましい。
上記構成とすることで、リニアモータを駆動した際に発生するヨーク部の反力が第2のベースフレームに伝わることがなくなり、その結果、レール及びレールに沿って走行する走行体にもヨーク部の反力が伝わることがなくなる。
また、スリットノズルが取り付けられる昇降体をモータによって昇降せしめる場合には、このモータはその軸が前記レールと平行になるように横置きに設置し、更にモータの回転動を上下動に変換するカム部材には振動を吸収するエアサポートシリンダを当接させることが好ましい。
モータを横置きとすることで、このモータを固定している走行体自体の重心を低くすることができ、重心を低くすることで安定した走行が可能になる。またモータを横置きにすると、モータの回転動を上下動に変換するカム部材が必要になるが、このカム部材にエアサポートシリンダを当接させれば効果的に振動を吸収することができる。尚、重心を低くするにはエアサポートシリンダも横置きとすることが好ましい。
本発明によれば、一対の平行なレールの夫々にリニアモータにて走行する走行体を設けた塗布装置であっても、各々の走行体の同期ずれが生じても、スリットノズルには悪影響を与えないようにすることができる。したがって、ガラス基板などの表面に塗布液を均一に塗布することができる。
また、レールを支持する第1のベースフレームとリニアモータのヨーク部を支持する第2のベースフレーム間に反力緩衝部材を設けることで、リニアモータを駆動した際に発生するヨーク部の反力が走行体に伝わることを防止でき、更にスリットノズルを昇降せしめるモータを横置きとすることで低重心下を達成できる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る塗布装置の全体平面図、図2は図1のA方向矢視図、図3は図1のB−B方向から見た拡大図、図4は図2の要部拡大図、図5は走行体を図4の反対側から見た図図1のB−B方向断面図である。
塗布装置は床面上にベースフレームを介して支持されている。ベースフレームは第1のベースフレーム1と、第2のベースフレーム2から構成され、第1のベースフレーム1はL字状をなすサブフレーム1aを上部に設け、このサブフレーム1a上に熱膨張係数が小さな石製の一対のレール3を水平方向に且つ平行に固定している。

平面視で見て前記一対のレール3の外側にはリニアモータのヨーク部4をレール3と平行に配置している。このヨーク部4は前記第2のベースフレーム2上に固定されている。
リニアモータを駆動する際に、前記ヨーク部4には反力が発生する。この反力は第1のベースフレーム1を介してレール3に伝わると後述するスリットノズルの均一塗布に影響を及ぼすため、本実施例にあっては第1のベースフレーム1と第2のベースフレーム2の間、及びサブフレーム1aと第2のベースフレーム2の間に反力緩衝部材5,6を設けている。これら反力緩衝部材5,6は例えば金属ケース内にゴムなどを充填して構成される。
前記レール3に沿って移動機構10が走行可能とされている。移動機構10は前記レール3に走行体11を係合している。この走行体11はレール3を抱持する内側面にレール3との間に隙間を形成するエアパッド12を備え、更に走行体11の外側面には前記リニアモータのヨーク部4内に挿入されるコア部(可動部)13が取り付けられている。
前記各レール3に係合した走行体11,11間にはビーム14が架設されている。このビーム14はステンレスやアルミ合金などからなり、左右の走行体11,11に同期ずれが生じた場合でも、左右の走行体11,11が一体的に移動すべく強固に連結されている。
また前記各走行体11にはスリットノズルを昇降せしめる昇降機構15が設けられている。
昇降機構15は走行体11上にブラケット16を立設し、このブラケット16に上下方向のガイドレール17を設け、このガイドレール17に昇降体18を係合し、左右の昇降体18間にスリットノズル19を取り付けている。
昇降体18を昇降せしめる具体的な構成は、走行体11の上面にモータ20を横置きに固定し、一方、走行体11の上面に前記レール3と平行にガイドレール21を設け、このガイドレール21に楔状ナット部材22を摺動自在に係合し,更に前記モータ20にて回転せしめられるスクリューネジ23を前記楔状ナット部材22に螺合せしめている。そして楔状ナット部材22の傾斜面(上面)に当接する楔状カム24を前記昇降体18の外側面に取り付けている。
而して、モータ20を駆動してスクリューネジ23を回転せしめると、楔状ナット部材22がガイドレール21に沿って移動し、この楔状ナット部材22の移動によって楔状ナット部材22の傾斜面に当接している楔状カム24及び昇降体18が上下方向のガイドレール17に沿って移動し、スリットノズル19が昇降動する。
また、前記走行体11上にはエアサポートシリンダ25,26が水平に配置されている。一方のエアサポートシリンダ25は前記楔状ナット部材22の端面に当接し、他方のエアサポートシリンダ26は前記楔状カム24の端面に当接している。このように、モータ20の回転動を上下動に変換する部材にエアサポートシリンダを当接することで、モータ20の駆動に伴う振動を吸収することができる。
更に図中27はガラス基板Wなどを載置する基板載置ステージであり、本実施例ではサブフレーム1a上に設けているが、床面などに固定してもよい。
実施例で示した塗布装置では、基板載置ステージ27の幅方向中心線を基準として、左右対象に2つの移動機構10,10を独立して走行可能としているが、移動機構10は1つでもよい。また各移動機構10,10の移動領域で基板載置ステージ27から離れた位置に、プリディスペンス部28、洗浄部29及びディップ槽を備えた待機部30がこの順番で配置されている。
上記の塗布装置を用いた塗布方法を以下に述べる。先ず、一方(左側)の移動機構10がプリディスペンス部28に位置している時点を出発点とすると、このプリディスペンス部28においてスリットノズル19の予備塗布を行なった後、リニアモータを駆動して、移動機構10を右方向に移動せしめ、スリットノズル19からガラス基板Wの表面にレジスト液や蛍光体ペースト等の塗布液を供給する。この間に、他方(右側)の移動機構10には次に塗布する1回分の塗布液を供給しておく。
尚、塗布にあたっては図示しないセンサによってスリットノズル19下端とガラス基板Wの表面との間隔を測定し、この間隔が一定になるように昇降機構15によってスリットノズル19の高さ位置を調整して行う。
そして、上記の塗布が終了したら、移動機構10を洗浄部29まで戻し、スリットノズル19の吐出口を洗浄し、その位置で乾燥せしめる。更に待機部10まで移動し、ディップ槽にスリットノズル19の先端を浸漬させて待機する。この間に基板載置ステージ3上に新たなガラス基板Wをセットする。尚、ディップ槽に必ずしも浸漬させる必要はない。
次いで、待機していた他方の移動機構10をプリディスペンス部28まで移動せしめ、予備吐出を行なった後、前記と同様にリニアモータを駆動して、移動機構10を左方向に移動せしめ、スリットノズル19からガラス基板Wの表面にレジスト液や蛍光体ペースト等の塗布液を供給する。この間に、一方の移動機構10には次に塗布する1回分の塗布液を供給しておく。以上を繰り返すことにより、連続的にガラス基板Wに塗工する。
本発明の塗布装置は各種ディスプレイ装置に組み込むガラス基板に、塗膜を形成するための塗布装置として利用することができる。
本発明に係る塗布装置の全体平面図 図1のA方向矢視図 図1のB−B方向から見た拡大図 図2の要部拡大図 走行体を図4の反対側から見た図
符号の説明
1…第1のベースフレーム、1a…サブフレーム、2…第2のベースフレーム、3…レール、4…リニアモータのヨーク部、5,6…反力緩衝部材、10…移動機構、11…走行体、12…エアパッド、13…リニアモータのコア部(可動部)、14…ビーム、15…昇降機構、16…ブラケット、17…ガイドレール、18…昇降体、19…スリットノズル、20…モータ、21…ガイドレール、22…楔状ナット部材、23…スクリューネジ、24…楔状カム、25,26…エアサポートシリンダ、27…基板載置ステージ、28…プリディスペンス部、29…洗浄部、30…待機部。

Claims (3)

  1. 水平に延びる一対の平行なレールと、これらレール間に配置される基板載置ステージと、前記レールに沿って移動する移動機構と、この移動機構に支持されるスリットノズルとを備えた塗布装置において、前記各レールの外側にはリニアモータのヨーク部がレールと平行に配置され、前記各レールには移動機構の一部を構成するとともにリニアモータの可動部を備えた走行体がエアパッドを介して係合し、これら走行体は一体的に走行すべくビーム部材にて連結され、また各走行体には前記ビーム部材とは独立して昇降体が設けられ、これら昇降体間にスリットノズルが取り付けられていることを特徴とする塗布装置。
  2. 請求項1に記載の塗布装置において、前記レールは第1のベースフレームに支持され、前記リニアモータのヨーク部は第2のベースフレームに支持され、これら第1のベースフレームと第2のベースフレーム間には反力緩衝部材が設けられていることを特徴とする塗布装置。
  3. 請求項1に記載の塗布装置において、前記昇降体はモータによって昇降せしめられ、このモータはその軸が前記レールと平行になるように横置きに設置され、更にモータの回転動を上下動に変換するカム部材には振動を吸収するエアサポートシリンダが当接していることを特徴とする塗布装置。


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