JP2006230832A - 浴槽蓋及び該浴槽蓋用のエッジプロテクタ - Google Patents

浴槽蓋及び該浴槽蓋用のエッジプロテクタ Download PDF

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Abstract

【課題】重量化を防ぎつつ、面材及びエッジプロテクタの耐久性を高めた浴槽蓋を提供する。
【解決手段】浴槽蓋1は、上側面材3と、下側面材4と、両面材3、4の周縁部に位置するエッジプロテクタ2を具え、該エッジプロテクタ2は外周壁20と、該外周壁20の内側に位置して両面材3、4の周縁部を保持する支え片21を有して、外周壁20と支え片21の基端部22との間に緩衝用の空間23を形成している。空間23及び両面材3、4間には、断熱材である硬質ウレタンフォーム11が充填される。
【選択図】図2

Description

本発明は、平板状の浴槽蓋、及び該浴槽蓋の周囲に嵌まるエッジプロテクタに関する。
図8は、従来の浴槽蓋の斜視図、図9は、図8をA−A線を含む面にて破断した断面図である(例えば、特許文献1参照)。浴槽蓋(1)は矩形状であって、合成樹脂製の板である上側面材(3)と下側面材(4)を略平行に具え、両面材(3)(4)の周縁部には合成樹脂製のエッジプロテクタ(2)が嵌まっている。尚、当業界では面材(3)(4)との呼び名が一般的であり、本願に於いても面材の語を使用する。両面材(3)(4)の間には、芯材(40)が設けられて、両面材(3)(4)の間隔を一定に保っている。エッジプロテクタ(2)は浴槽蓋(1)が浴槽(図示せず)の上面開口に被さった際に、該上面開口の周縁部に密着して、浴槽内の湯を効果的に保温する。また、誤って浴槽蓋(1)を角部又は縁部を下にして落とすことがあっても、エッジプロテクタ(2)を設けていることにより、面材(3)(4)の角部又は縁部が傷付くことが防止される。
特開平10−117957号公報
従来の浴槽蓋(1)では、角部又は縁部を下にして落とすことを繰り返すと、面材(3)(4)及びエッジプロテクタ(2)に割れ、切れ等が簡単に生じ、耐久性が弱かった。かかる耐久性を向上させるには、エッジプロテクタ(2)の肉厚を厚くすればよいが、それでは浴槽蓋(1)が重くなり、コスト上昇を招来する。
本発明の目的は、重量化を防ぎつつ、面材及びエッジプロテクタの耐久性を高めた浴槽蓋を提供することにある。
浴槽蓋(1)は、上側面材(3)と、下側面材(4)と、両面材(3)(4)の周縁部に位置するエッジプロテクタ(2)を具え、該エッジプロテクタ(2)は外周壁(20)と、該外周壁(20)の内側に位置して両面材(3)(4)の周縁部を保持する支え片(21)を有して、外周壁(20)と支え片(21)の基端部(22)との間に、緩衝用の空間(23)を形成している。空間(23)及び両面材(3)(4)間には、断熱材が充填される。該断熱材によって、両面材(3)(4)とエッジプロテクタ(2)を接着している。
本発明の浴槽蓋(1)は、外周壁(20)と支え片(21)の基端部(22)との間に、緩衝用の空間(23)を形成している。従って、誤って浴槽蓋(1)を角部又は縁部を下にして落とし、図2に示す力Fがエッジプロテクタ(2)に加わっても、該力Fは外周壁(20)、空間(23)、支え片(21)の基端部(22)に受けられ、従来のエッジプロテクタ(2)(図9参照)に比して、両面材(3)(4)の端部に作用する力は緩和される。空間(23)に緩衝効果を持たせることにより、エッジプロテクタ(2)自体の耐久性も高まる。これにより、エッジプロテクタ(2)の肉厚を厚くすることなく、面材(3)(4)及びエッジプロテクタの耐久性を高めることができた。エッジプロテクタ(2)の肉厚を厚くする必要がないから、浴槽蓋(1)の重量化を防ぎ、且つコスト上昇をも抑えることができる。
また、空間(23)及び両面材(3)(4)間に、断熱材を充填することにより、浴槽内の湯を保温する効果もある。更に、該断熱材によって、両面材(3)(4)とエッジプロテクタ(2)を接着するから、別途の接着剤が不要となり、コストダウンを図ることができる。
(全体構成)
以下、本発明の一実施例を図を用いて、詳述する。
図1は、本例に係わる浴槽蓋(1)の斜視図であり、図2は、図1をB−B線を含む面で破断した断面図である。浴槽蓋(1)は従来と同様に矩形状であって、合成樹脂製、具体的にはFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製の板である上側面材(3)と下側面材(4)を略平行に具え、両面材(3)(4)の周縁部には合成樹脂製のエッジプロテクタ(2)が嵌まっている。図1に実線及び一点鎖線で示すように、浴槽(図示せず)の上面開口には、2枚の浴槽蓋(1)(1)が並んで被さる。エッジプロテクタ(2)は後記の細長のバー(6)の両端部を熱溶着にて接合(10)した枠体であり、2枚の浴槽蓋(1)(1)は夫々のエッジプロテクタ(2)の接合部(10)が互いに対向する向きに並べられる。これにより、接合部(10)は目立たない。浴槽蓋(1)の上側面材(3)の中央部には、取手(5)が取り付けられており、取手(5)の上面中央には使用者の手が挿入可能な開口(50)が開設されている。
エッジプロテクタ(2)は、軟質系の合成樹脂(エラストマー)から形成され、図2に示すように、外周壁(20)と、該外周壁(20)の内側に位置する支え片(21)と、該支え片(21)に被さる覆い片(24)を有する。支え片(21)及び覆い片(24)は先端部を内側に向け、支え片(21)と覆い片(24)との隙間に上側及び下側面材(3)(4)が嵌まる。
支え片(21)の基端部(22)内側は、面材(3)(4)の端面に接する。これにより、エッジプロテクタ(2)は左右位置が定まる。外周壁(20)と支え片(21)の基端部(22)との間には、緩衝用の空間(23)が形成され、該空間(23)及び両面材(3)(4)間に、断熱材が充填される。断熱材を充填することによって、浴槽蓋(1)の保温効果を高めている。
断熱材は例えば硬質ウレタンフォームであるが、断熱材をこれに限定するものではない。図2に一点鎖線Sで示すように、エッジプロテクタ(2)の支え片(21)表面、及び外周壁(20)の内面にはプライマー処理と呼ばれる粗面加工が施され、断熱材との接触面積を大きくして、密着度を高めている。周知の如く、断熱材である硬質ウレタンフォーム(11)には、接着効果があり、これによってエッジプロテクタ(2)と両面材(3)(4)は堅固に接着される。本例にあっては、エッジプロテクタ(2)は、従来のように、浴槽内の湯の保温、面材(3)(4)の角部又は縁部の傷付き防止に加えて、断熱材の充填時に、断熱材が両面材(3)(4)の側方から漏れ出ることを防ぐ所謂ストッパの役目も果たしている。
また、従来品のエッジプロテクタ(図9参照)に比して、外周壁(20)は約1/2の厚みであり、その外周面は、フラットに近い形状をしている。このことにより、後記の如く、バー(6)を曲げ加工して、エッジプロテクタ(2)を形成する際に、該曲げ角度が90度以下の鋭角であっても、エッジプロテクタ(2)を途中で切断することなく、V字形の切欠き(60)を形成するだけで、コーナー(図4のD部)の曲げ加工が可能となる。
本例にあっては、外周壁(20)と支え片(21)の基端部(22)との間に、緩衝用の空間(23)を形成し、該空間(23)内に硬質ウレタンフォーム(11)を充填している。従って、誤って浴槽蓋(1)を角部又は縁部を下にして落とし、図2に示す力Fがエッジプロテクタ(2)に加わっても、該力Fは外周壁(20)、空間(23)内の硬質ウレタンフォーム(11)、支え片(21)の基端部(22)に受けられ、従来のエッジプロテクタ(2)(図9参照)に比して、面材(3)(4)の端部に達する力は緩和される。空間(23)に緩衝効果を持たせることにより、エッジプロテクタ(2)自体の耐久性も高まる。これにより、エッジプロテクタ(2)の肉厚を厚くすることなく、面材(3)(4)及びエッジプロテクタの耐久性を高めることができた。エッジプロテクタ(2)の肉厚を厚くする必要がないから、浴槽蓋(1)の重量化を防ぎ、且つコスト上昇をも抑えることができる。
実施例では、外周壁(20)の厚みG、空間(23)の幅Kはともに約1−2mmであるが、この寸法に限定されない。また、空間(23)に硬質ウレタンフォームを充填しなくとも、面材(3)(4)の端部に達する力を緩和する効果はあると考えられる。
浴槽蓋の製造方法
以下に、浴槽蓋(1)の製造方法を記載する。
先ず、図3に示すように、エッジプロテクタ(2)となるバー(6)を、押出し成形により形成する。バー(6)を折り曲げて、両端部を熱溶着にて接合(10)して、図4に示す枠体状のエッジプロテクタ(2)を作る。このとき、折り曲げ易さに鑑みて、折り曲げる箇所(図4のD部)に予めV字形の切欠き(60)を形成してもよい。エッジプロテクタ(2)は前記の如く、エラストマー系樹脂製であり、外向きに僅かに延びることができる。
次に、図4に示すように、両面材(3)(4)を用意する。両面材(3)(4)の中央部には、取手(5)を取り付ける為の角孔(30)が開設されている。
エッジプロテクタ(2)を弾性力に抗して外向きに稍引き延ばし、該エッジプロテクタ(2)を上側面材(3)及び下側面材(4)の外側から、面材(3)(4)の周縁部に嵌める。具体的には、支え片(21)と覆い片(24)との隙間に上側及び下側面材(3)(4)の周縁部を嵌める。エッジプロテクタ(2)は弾性復帰し、両面材(3)(4)の上下間隔は、支え片(21)(21)により定まる。この状態では、未だ両面材(3)(4)の間に、硬質ウレタンフォーム(11)は充填されていない。
次に、エッジプロテクタ(2)を取り付けた両面材(3)(4)を金型(7)(70)内に配置する。図5は、該金型(7)(70)内に配置された両面材(3)(4)及びエッジプロテクタ(2)を、図4のC−C線を含む面にて破断した断面図である。予め、下側面材(4)の角孔(30)上に蓋紙(72)を被せておく。上側の金型(7)の注入口(71)から上側面材(3)の角孔(30)に向けて溶融した硬質ウレタンフォームを注入する。硬質ウレタンフォームは上側面材(3)の中央部から注入されるから、湯流れが良く、硬質ウレタンフォームの密度が均一となるだけでなく、凝固後の硬質ウレタンフォームの反りが少なくなる。硬質ウレタンフォームの重みで、蓋紙(72)は、図5に点線で示す如く、下向きに撓む。
硬質ウレタンフォームの凝固後に、金型(7)(70)から両面材(3)(4)を取り出し、硬質ウレタンフォームで充填された角孔(30)を刃型(図示せず)で抜く。蓋紙(72)は落下して、図6に示すように、両面材(3)(4)及び凝固した硬質ウレタンフォーム(11)に、取手(5)が取り付けられる貫通孔(12)が開設される。
尚、エッジプロテクタ(2)に孔を開設し、該孔から両面材(3)(4)間に硬質ウレタンフォーム(11)を注入してもよい。
図6に示すように、貫通孔(12)の上側から取手(5)を取り付け、貫通孔(12)の下側から取手(5)を保持する取手保持片(53)を取り付ける。取手(5)は前記開口(50)を開設した水平板(51)と、該水平板(51)から下向きに延びた第1筒(52)を具えている。取手保持片(53)には第1筒(52)の周面に緊密に嵌まる第2筒(54)が上向きに形成されている。貫通孔(12)に挿入された第2筒(54)が第1筒(52)に緊密に嵌まって、取手(5)は上側面材(3)に保持される。こうして、浴槽蓋(1)が形成される。
落下試験
かかる浴槽蓋(1)の安全品質基準として、以下の規格がある。
これは、浴槽蓋(1)を3±2℃の大気中又は水中に1時間以上放置する。この後、直ちに、約25℃、湿度約60%の室内に搬送し、図7に示すように、浴槽蓋(1)の一側部を高さ方向の中央部を枢支(13)して、他端部下隅(14)を床面(8)からの高さがH(500ミリメートル)の位置に軽く保持する。床面(8)は平滑なコンクリート又はモルタル製であり、保持を解除して他端部下隅(14)をこの床面(8)に落とす。このとき、浴槽蓋(1)の下端縁と床面(8)の成す角度は約45度である。この落下試験を20回繰り返し、両面材(3)(4)及びエッジプロテクタ(2)に使用上に支障がある割れ、欠けが生じないことが、規格に定める基準となる。
出願人は、横幅800ミリ、縦780ミリ、重さ2.2kgの本例に係わる浴槽蓋(1)を用いれば、上記規格を満たすものと想定している。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
上記例では、硬質ウレタンフォームを上側面材(3)を通って注入したが、下側面材(4)を通って注入してもよい。
本例に係わる浴槽蓋の斜視図である。 図1をB−B線を含む面で破断した断面図である。 バーの斜視図である。 面材とエッジプロテクタの平面図である。 金型内に配置された両面材及びエッジプロテクタを、図4のC−C線を含む面にて破断した断面図である。 両面材に取手を取り付ける状態を示す断面図である。 浴槽蓋の落下試験を示す正面図である。 従来の浴槽蓋の斜視図である。 図8をA−A線を含む面にて破断した断面図である。
符号の説明
(1) 浴槽蓋
(2) エッジプロテクタ
(3) 上側面材
(4) 下側面材
(5) 取手
(20) 外周壁
(21) 支え片
(22) 基端部
(23) 空間

Claims (6)

  1. 上側面材(3)と、下側面材(4)と、両面材(3)(4)の周縁部に位置するエッジプロテクタ(2)を具え、該エッジプロテクタ(2)は外周壁(20)と、該外周壁(20)の内側に位置する支え片(21)及び覆い片(24)を有して、支え片(21)と覆い片(24)の隙間に両面材(3)(4)の周縁部が保持され、
    外周壁(20)と支え片(21)の基端部(22)との間に、緩衝用の空間(23)を形成していることを特徴とする浴槽蓋。
  2. 空間(23)及び両面材(3)(4)間には、断熱材が充填される請求項1に記載の浴槽蓋。
  3. 断熱材は、何れか一方の面材(3)(4)の中央部、又はエッジプロテクタ(2)の側面から注入される請求項1又は2に記載の浴槽蓋。
  4. 断熱材は硬質ウレタンフォームであり、該硬質ウレタンフォームによって両面材(3)(4)とエッジプロテクタ(2)を接着している請求項2又は3に記載の浴槽蓋。
  5. 上側面材(3)と下側面材(4)とを保持すべき支え片(21)(21)及び覆い片(24)と、該支え片(21)の外側に位置する外周壁(20)とを具え、外周壁(20)と支え片(21)(21)の基端部(22)との間に、緩衝用の空間(23)を形成したエッジプロテクタ。
  6. 空間(23)には、断熱材である硬質ウレタンフォームが充填され、該硬質ウレタンフォームによって緩衝効果を増すとともに、両面材(3)(4)と接着されている請求項5に記載のエッジプロテクタ。
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