JP2006230705A - 敷布団カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用者が敷布団の上で動き回っても、その配置位置が変わりにくい敷布団カバーを提供する
【解決手段】 敷布団11の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって敷布団11が汚れるのを防止する敷布団カバー10であって、少なくとも敷布団11の幅より広く、その両端部を敷布団11の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シート12と、布地シート12の両端部を敷布団11の裏側で連結する複数のバンド13〜15とを有する。ここで、バンド13〜15はそれぞれ一端部が布地シート12の一端部に固定され、バンド13〜15の他端部は面状ファスナー18〜20、21〜23によって布地シート12の他端部に取り外し可能に連結される。
【選択図】 図1
【解決手段】 敷布団11の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって敷布団11が汚れるのを防止する敷布団カバー10であって、少なくとも敷布団11の幅より広く、その両端部を敷布団11の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シート12と、布地シート12の両端部を敷布団11の裏側で連結する複数のバンド13〜15とを有する。ここで、バンド13〜15はそれぞれ一端部が布地シート12の一端部に固定され、バンド13〜15の他端部は面状ファスナー18〜20、21〜23によって布地シート12の他端部に取り外し可能に連結される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、小児の夜尿、成人の尿失禁症患者、妊婦等(以下、単に使用者)の失禁によって敷布団が汚れるのを防止する敷布団カバーに関する。
使用者が失禁によって敷布団が汚れるのを防止する敷布団カバーとして、例えば、抗菌及び消臭加工を施した多孔性の合成樹脂フィルムの裏面に撥水処理を施して不透水性とした使い捨てベッドシーツが特許文献1で提案されている。
また、敷布団の長さの1/2〜2/3の幅を有し、一面側に防水処理が行われた防水シーツ(以下、「市販シーツ」という)も市販されている。
また、敷布団の長さの1/2〜2/3の幅を有し、一面側に防水処理が行われた防水シーツ(以下、「市販シーツ」という)も市販されている。
しかしながら、特許文献1に記載されている使い捨てベッドシーツや市販シーツにおいては、敷布団の上にこれらを載せているか、又はその両端部を折り曲げて敷布団の下にその折り畳み部分を折り込んで敷いているだけであるので、使用者が敷布団の上で身体を動かすと、これらの使い捨てベッドシーツや市販シーツに皺が発生し、場合によっては敷布団から外れてしまうことがあるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、仮に使用者が敷布団の上で動き回っても、その配置位置が変わりにくい敷布団カバーを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係る敷布団カバーは、敷布団の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって前記敷布団が汚れるのを防止する敷布団カバーであって、
少なくとも前記敷布団の幅より広く、その両端部を前記敷布団の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シートと、
前記布地シートの両端部を前記敷布団の裏側で連結する複数のバンドとを有する。
少なくとも前記敷布団の幅より広く、その両端部を前記敷布団の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シートと、
前記布地シートの両端部を前記敷布団の裏側で連結する複数のバンドとを有する。
本発明に係る敷布団カバーにおいて、前記バンドはそれぞれ一端部が前記布地シートの一端部に固定され、前記バンドの他端部は面状ファスナー(例えば、フックテープとループテープの対からなる)によって前記布地シートの他端部に取り外し可能に連結されるものを採用するのが好ましい。これによって、敷布団の幅に合わせて任意に調整できる。従って、前記布地シートの他端部に設けられている面状ファスナーの片側は十分に長いことが更に好ましい。
また、本発明に係る敷布団カバーにおいて、前記布地シートは天然又は人造繊維からなる布地本体と、該布地本体の片面に接合されている防水性シートからなるのが好ましい。これによって、肌触りがよくなる。
そして、本発明に係る敷布団カバーにおいては、例えば、前記布地シートを広げた状態で、上下方向の幅は80〜110cm、横方向の幅は120〜190cmの範囲にあるのがよい。
そして、本発明に係る敷布団カバーにおいては、例えば、前記布地シートを広げた状態で、上下方向の幅は80〜110cm、横方向の幅は120〜190cmの範囲にあるのがよい。
請求項1〜4記載の敷布団カバーにおいては、少なくとも敷布団の幅より広く、その両端部を敷布団の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シートと、布地シートの両端部を敷布団の裏側で連結する複数のバンドとを有するので、この敷布団カバーを敷布団に巻き付けたような状態で固定することができる。従って、使用者がこの敷布団カバーの上で動いても、敷布団カバーが捲れたり移動することが殆どなくなる。
特に、請求項2記載の敷布団カバーにおいては、バンドはそれぞれ一端部が布地シートの一端部に固定され、バンドの他端部は面状ファスナーによって布地シートの他端部に取り外し可能に連結されるので、敷布団カバーへの装着が容易であると共に、敷布団の幅が多少異なるものであっても、敷布団カバーを敷布団に密着して固定することができる。
特に、請求項2記載の敷布団カバーにおいては、バンドはそれぞれ一端部が布地シートの一端部に固定され、バンドの他端部は面状ファスナーによって布地シートの他端部に取り外し可能に連結されるので、敷布団カバーへの装着が容易であると共に、敷布団の幅が多少異なるものであっても、敷布団カバーを敷布団に密着して固定することができる。
また、請求項3記載の敷布団カバーは、布地シートは天然又は人造繊維からなる布地本体と、布地本体の片面に接合されている防水性シートからなっているので、単なる合成樹脂シート等に比較して肌触りが良いと共に、防水性を有するので、敷布団が汚れるということが極めて少ない。
そして、請求項4記載の敷布団カバーは、布地シートを広げた状態で、上下方向の幅は80〜110cm、横方向の幅は120〜190cmの範囲にあるので、通常の敷布団のサイズに合って使用性が向上する。
そして、請求項4記載の敷布団カバーは、布地シートを広げた状態で、上下方向の幅は80〜110cm、横方向の幅は120〜190cmの範囲にあるので、通常の敷布団のサイズに合って使用性が向上する。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
ここで、図1(A)、(B)はそれぞれ本発明の一実施の形態に係る敷布団カバーを展開した状態の平面図、側面図、図2は同敷布団カバーの使用状態の斜視図、図3は同敷布団カバーの使用状態の断面図である。
ここで、図1(A)、(B)はそれぞれ本発明の一実施の形態に係る敷布団カバーを展開した状態の平面図、側面図、図2は同敷布団カバーの使用状態の斜視図、図3は同敷布団カバーの使用状態の断面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の一実施の形態に係る敷布団カバー10は、敷布団11の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって敷布団11が汚れるのを防止するものであって、防水処理された布地シート12と、布地シート12の敷布団11の裏側で連結する複数本(この実施の形態では3本)のバンド13〜15とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
布地シート12を広げた状態で、上下方向の幅aは80〜110cm、横方向の幅bは120〜190cmの範囲にあり、幅bは敷布団11の幅の120〜150%の範囲で広くなって、両側に折り曲げ可能な幅となっている。
この布地シート12は、図1に示すように、表面は天然又は人造繊維からなる布地本体16からなって、布地本体16の裏(即ち片面)に防水性シート17が貼着されている。この防水性シート17は十分に強度を有する透明の合成樹脂(例えば、ナイロン、塩化ビニール、ポリプロピレン、ポリウレタン等)の薄い層でコーティングされているのが好ましい。布地シート12の厚みはこの実施の形態では1〜2mm程度である。なお、布地本体16も合成繊維からなっているのが洗濯等の都合で好ましく、例えばポリエステルのフレンチパイル等がよい。
この布地シート12は、図1に示すように、表面は天然又は人造繊維からなる布地本体16からなって、布地本体16の裏(即ち片面)に防水性シート17が貼着されている。この防水性シート17は十分に強度を有する透明の合成樹脂(例えば、ナイロン、塩化ビニール、ポリプロピレン、ポリウレタン等)の薄い層でコーティングされているのが好ましい。布地シート12の厚みはこの実施の形態では1〜2mm程度である。なお、布地本体16も合成繊維からなっているのが洗濯等の都合で好ましく、例えばポリエステルのフレンチパイル等がよい。
バンド13〜15は、十分強度を有する布バンドからなって、バンド13〜15の一端部は、布地シート12の一端部(即ち、図1において左側端部)に十分強度を有する糸によって上部、中間部及び下部に等間隔で縫い付けられている。このバンド13〜15の他端部には面状ファスナーのフックテープ18〜20がそれぞれ設けられている。また、布地シート12の他端部にはこのフックテープ18〜20とそれぞれ係合するループテープ21〜23が縫い付けられている。フックテープ18〜20とループテープ21〜23の幅は2〜4cm、長さは5〜10cmとなっている。なお、布地シート12に付けるバンド13〜15及びループテープ21〜23の布地シート12を挟んだ裏側には、補強用の裏地24、25がそれぞれ設けられて、バンド13〜15及びループテープ21〜23を縫い付ける糸が裏地24、25まで貫通している。
バンド13〜15の長さ(突出長さ)cは、布地シート12の他端側に取付けられているループテープ21〜23の長さをdとし、敷布団11の幅をwとした場合、b+(c−d)と2wが等しいか、略等しくなるように調整しているのが好ましい。なお、敷布団11の幅が決まらない場合には、ループテープ21〜23の長さを長くするのが好ましい。
続いて、図2、図3を参照しながら、この敷布団カバー10の使用方法について説明する。
まず、図1に示す敷布団カバー10の表側が表面になるようにして広げ、敷布団11の中間部から下部位置に被さるように、敷布団11に載せる。この状態では布地本体16が表側となっているので、肌触りがよく、防水性シート17が裏面側になっているので、使用者が尿を漏らしても敷布団11に染み込まないようになっている。この敷布団カバー10の配置位置は、使用者の臀部が丁度敷布団カバー10の中間位置にくるように配置するのがよい。
まず、図1に示す敷布団カバー10の表側が表面になるようにして広げ、敷布団11の中間部から下部位置に被さるように、敷布団11に載せる。この状態では布地本体16が表側となっているので、肌触りがよく、防水性シート17が裏面側になっているので、使用者が尿を漏らしても敷布団11に染み込まないようになっている。この敷布団カバー10の配置位置は、使用者の臀部が丁度敷布団カバー10の中間位置にくるように配置するのがよい。
この状態で、敷布団カバー10の両端部を敷布団11の両側で折り曲げ、敷布団11の裏側に配置し、バンド13〜15を伸ばして、バンド13〜15のそれぞれ先端部に設けられているフックテープ18〜20をそれぞれ図3に示すように、ループテープ21〜23に係合させる。
これによって、敷布団カバー10は敷布団11に巻き付くので、使用者がこの敷布団カバー10上で動いても敷布団カバー10が移動することはない。なお、この敷布団カバー10の使用の際に、更に敷布団カバー10の上に吸水シートを配置することは自由であるが、この場合、吸水シートがこの敷布団カバー10の表面に固定されるように、例えば、面状ファスナー、あるいは弱粘着性のテープ等で固定するのがよい。
これによって、敷布団カバー10は敷布団11に巻き付くので、使用者がこの敷布団カバー10上で動いても敷布団カバー10が移動することはない。なお、この敷布団カバー10の使用の際に、更に敷布団カバー10の上に吸水シートを配置することは自由であるが、この場合、吸水シートがこの敷布団カバー10の表面に固定されるように、例えば、面状ファスナー、あるいは弱粘着性のテープ等で固定するのがよい。
この敷布団カバー10を除去する場合には、フックテープ18〜20をループテープ21〜23からそれぞれ外し、布地シート12を引っ張ることによって、敷布団11から取り外すことができる。
前記実施の形態において、面状ファスナーを構成するフックテープとループテープを入れ換えてもよいし、両方ともフックテープによって構成してもよい。
また、この実施の形態においてはバンドの数は3本であったが、2本又は4本以上であってもよい。
更には、前記実施の形態は具体的に寸法を用いて説明したが、本発明の要旨を変更しない範囲で寸法や材質を変えることもできる。
前記実施の形態において、面状ファスナーを構成するフックテープとループテープを入れ換えてもよいし、両方ともフックテープによって構成してもよい。
また、この実施の形態においてはバンドの数は3本であったが、2本又は4本以上であってもよい。
更には、前記実施の形態は具体的に寸法を用いて説明したが、本発明の要旨を変更しない範囲で寸法や材質を変えることもできる。
10:敷布団カバー、11:敷布団、12:布地シート、13〜15:バンド、16:布地本体、17:防水性シート、18〜20:フックテープ、21〜23:ループテープ、24、25:裏地
Claims (4)
- 敷布団の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって前記敷布団が汚れるのを防止する敷布団カバーであって、
少なくとも前記敷布団の幅より広く、その両端部を前記敷布団の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シートと、
前記布地シートの両端部を前記敷布団の裏側で連結する複数のバンドとを有することを特徴とする敷布団カバー。 - 請求項1記載の敷布団カバーにおいて、前記バンドはそれぞれ一端部が前記布地シートの一端部に固定され、前記バンドの他端部は面状ファスナーによって前記布地シートの他端部に取り外し可能に連結されることを特徴とする敷布団カバー。
- 請求項1及び2のいずれか1項に記載の敷布団カバーにおいて、前記布地シートは天然又は人造繊維からなる布地本体と、該布地本体の片面に接合されている防水性シートからなることを特徴とする敷布団カバー。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の敷布団カバーにおいて、前記布地シートを広げた状態で、上下方向の幅は80〜110cm、横方向の幅は120〜190cmの範囲にあることを特徴とする敷布団カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005049478A JP2006230705A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 敷布団カバー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006230705A true JP2006230705A (ja) | 2006-09-07 |
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ID=37038988
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JP2005049478A Pending JP2006230705A (ja) | 2005-02-24 | 2005-02-24 | 敷布団カバー |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212597A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Yoko Sukegawa | 介護具 |
JP5500532B1 (ja) * | 2013-04-03 | 2014-05-21 | 明美 坂本 | 介護用防水シーツ止め具 |
JP2016016269A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 健治 山岸 | 防水シーツ |
WO2016178412A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2016-11-10 | 株式会社Forward | 上半身用補助シーツ |
-
2005
- 2005-02-24 JP JP2005049478A patent/JP2006230705A/ja active Pending
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JPWO2016178412A1 (ja) * | 2015-05-01 | 2017-07-27 | 株式会社Forward | 上半身用補助シーツ |
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