JP2004065874A - 洋式トイレ用使い棄て便座カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、便器に座ったときの濡れ等による肌が触れる部分の不快感を防ぎ、また、便座の濡れを防止する洋式トイレ用使い棄て便座カバーを提供することを目的とするものである。
【解決手段】この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーは、吸水紙2を挟んで便座10側に位置される下面側に合成樹脂シート3を、肌が触れる上面側に不織布4を一体的に組み合わせた柔軟性を有する本体シート部材1を用いて製せられ、その長さ方向において略中央の装着部5を挟んでその両側に、折り目部分6を介して内側および外側取付け部7、8を形成し、前記装着部5を便座10の上面に配置し、内側および外側取付け部7、8を折り返して、便座10の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段9により、便座10に着脱可能に装着されている。
【選択図】 図1
【解決手段】この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーは、吸水紙2を挟んで便座10側に位置される下面側に合成樹脂シート3を、肌が触れる上面側に不織布4を一体的に組み合わせた柔軟性を有する本体シート部材1を用いて製せられ、その長さ方向において略中央の装着部5を挟んでその両側に、折り目部分6を介して内側および外側取付け部7、8を形成し、前記装着部5を便座10の上面に配置し、内側および外側取付け部7、8を折り返して、便座10の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段9により、便座10に着脱可能に装着されている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、洋式トイレの蓋の下面側に設けられる便座に着脱可能に装着して使用に供される使い棄て便座カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洋式の便座カバーのほとんどは布地やニット等の肌触りの良好な素材を用いて袋状に製せられたものや便座カバーの上面に単に載置するものが一般的に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前者の布地等を用いて袋状に製せられたものは、濡れたりしたときは便座と便座カバーとが密着して取外しが難しく手間が掛かっていたし、しかも、取外しても便座が濡れているため、きれいに拭いても乾かしてからでなければ、便座に装着しづらかった。
【0004】
また、布製の便座カバーは、少し濡れていても座ったとき、濡れた部分が直接感触されて不快感が生じるため、その都度交換しなければならなかった。
【0005】
さらに、汚損したときは、不衛生なため、洗濯機を使用することができず、その部分を手洗いしなければならないという手間もあった。
【0006】
また、後者の便座に載置するカバーは、便座の裏面部分が剥き出しのため、前者の袋状のものと同様、清掃の際の手間が必要であった。
【0007】
この発明は、便器に座ったときの濡れ等による肌が触れる部分の不快感を防ぐとともに便座の濡れを防止し、さらに、その装着や交換の作業を容易に行い、使用後は焼却ゴミとして容易に処分される洋式トイレ用使い棄て便座カバーを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーは、吸水紙を挟んで便座側に位置される下面側には合成樹脂シートを、肌が触れる上面側には不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材からなり、便器に設けられる便座に追随するように平面視略扇形状に形成され、その長さ方向において略中央の装着部を挟んでその両側に、折り目部分を介して内側および外側取付け部を形成し、前記装着部を便座の上面に配置し、内側および外側取付け部を折り返して、便座の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段により、便座に着脱可能に装着されることを特徴とするものである。
【0009】
さらに、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーに用いられる前記本体シート部材は、下面を合成樹脂シートとし、上面を不織布として、少なくとも装着部には合成樹脂シートと不織布との間に吸水層を一体的に設けてなることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーに関する実施の形態につき、添付図面に基づいて説明する。
【0011】
図1は、この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーの一例について、その平面視の展開状態を示す略示図であり、図2は、同じくその断面略示図であり、図3は便座への装着状態を示す平面図であり、図4は同じくその断面略示図である。
【0012】
この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーについて説明すると、図1および図2に示すように、吸水紙2を挟んで便座10側に位置される下面側には合成樹脂シート3を、肌が触れる上面側には不織布4を一体的に組み合わせた柔軟性を有する本体シート部材1を用いて製せられる。
【0013】
このように本体シート部材1を3層から構成することにより、不織布4により漏水の逆もどりを防止して、不快な感触を防止し、また、吸水紙2により漏水を吸収し、さらに、合成樹脂製シート3で漏水が便座4に伝わることを防止しているものである。
【0014】
なお、前記本体シート部材1は、吸水紙2を挟んで下面側に合成樹脂シート3を、上面側に不織布4を均一に一体的に形成されているもので説明したが、これに限らず、図5に示すように、内側および外側取付け部7、8の折り曲げの作業性を考慮し、かつ、上面に集中しやすい吸水効果のために、装着部5のみに吸水層2を一体的に設けるものであってもよい。
【0015】
本体シート部材1は、図1に示されるように、便器に設けられる便座10に追随するように平面視略扇形状に形成され、その長さ方向において略中央の装着部5を挟んでその両側に、折り目部分6を介して内側および外側取付け部7、8を形成し、前記装着部5を便座10の上面に配置し、内側および外側取付け部7、8を折り返して、便座10の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段9により、便座10に着脱可能に装着されている。
【0016】
なお、止着手段9としては、通常、その取付けが容易であり、また違和感が生じないように布製の接着テープが内側および外側取付け部7、8の対応位置に取付けられるものであるが、市販されている各種のテープあるいは係止手段を用いることもできる。
【0017】
このように構成される本発明に係る便座シートは、本体シート部材1を、図1に示すように、その平面状態で装着部5を便座10の上面側に配置し、装着部5が載置された状態で、内側取付け部7を、折り目部分6を介して、内側すなわち下方向に折り返して便座10の裏側に位置させ、次ぎに図4に示すように、同様外側取付け部8を、折り目部分6を介して、下側に折り返して内側取付け部7に重ね合せて、止着手段9で止めて、図3に示すように、便座10に巻きつけて使用に供されるものである。
【0018】
また、この便座シートを交換する際には、便座10を上方に位置させて、内側取付け部7と外側取り付け部8の止着を解くことによって、容易に取り除くことができる。
【0019】
なお、本発明においては、先端側が離れた馬蹄形の便座について説明したが、先端側が接続された楕円形の便座についても、全く同様に左右それぞれに使用することが可能であり、さらに、家庭用等常時便座10に取付ける以外、携帯用として持ち運び可能に包装して、公衆トイレ等においてその都度の使い棄ての使用が可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーによれば、吸水層を挟んで便座側に位置される下面側には合成樹脂シートを、肌が触れる上面側には不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材からなり、その長さ方向において略中央の装着部を挟んでその両側に、折り目部分を介して内側および外側取付け部を形成し、前記装着部を便座の上面に配置し、内側および外側取付け部を折り返して、便座の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段により、便座に着脱可能に装着されることにより、便器に座ったときの濡れ等による肌が触れる部分の不快感を防ぎ、また、便座の濡れを防止し、さらに、その装着や交換の作業を容易に行い、使用後は焼却ゴミとして容易に処分されることができる。
【0021】
さらに、吸水層を挟んで便座側に位置される下面側に合成樹脂シートを、上面側に不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材を用いることにより、肌が触れる上面側の不織布により濡れの逆戻りを防止し、中央の吸水紙により高い吸水力が得られ、また、その色の変化でその濡れを目視することができ、さらに合成樹脂シートで便座全体の濡れを防ぐことができるものである。
【0022】
さらに、装着部の両側に形成される折り返し可能な内側及び外側取付け部が、折り目部分を介して折り返して便座に巻回させて取付けるもので、摺れたりすることなくしっかりと装着されるとともに、その装着及び取外しを極めて簡単に行なうことができるものである。
【0023】
さらに、合成樹脂シートを平面視略扇形状に形成されることにより、便器に設けられる便座の形状に追随され、使用中に皺の発生等が防がれ、その外観の保形性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーの一例を示す平面視の展開状態を示す略示図である。
【図2】同じくその断面状態を示す略示図である。
【図3】便座への装着状態を示す平面図である。
【図4】同じくその装着状態を示す断面の略示図である。
【図5】本体シート部材の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体シート部材
2 吸水紙
3 合成樹脂シート
4 不織布
5 装着部
6 折り目部分
7 内側取付け部
8 外側取付け部
9 止着手段
10 便座
【発明の属する技術分野】
この発明は、洋式トイレの蓋の下面側に設けられる便座に着脱可能に装着して使用に供される使い棄て便座カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洋式の便座カバーのほとんどは布地やニット等の肌触りの良好な素材を用いて袋状に製せられたものや便座カバーの上面に単に載置するものが一般的に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前者の布地等を用いて袋状に製せられたものは、濡れたりしたときは便座と便座カバーとが密着して取外しが難しく手間が掛かっていたし、しかも、取外しても便座が濡れているため、きれいに拭いても乾かしてからでなければ、便座に装着しづらかった。
【0004】
また、布製の便座カバーは、少し濡れていても座ったとき、濡れた部分が直接感触されて不快感が生じるため、その都度交換しなければならなかった。
【0005】
さらに、汚損したときは、不衛生なため、洗濯機を使用することができず、その部分を手洗いしなければならないという手間もあった。
【0006】
また、後者の便座に載置するカバーは、便座の裏面部分が剥き出しのため、前者の袋状のものと同様、清掃の際の手間が必要であった。
【0007】
この発明は、便器に座ったときの濡れ等による肌が触れる部分の不快感を防ぐとともに便座の濡れを防止し、さらに、その装着や交換の作業を容易に行い、使用後は焼却ゴミとして容易に処分される洋式トイレ用使い棄て便座カバーを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーは、吸水紙を挟んで便座側に位置される下面側には合成樹脂シートを、肌が触れる上面側には不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材からなり、便器に設けられる便座に追随するように平面視略扇形状に形成され、その長さ方向において略中央の装着部を挟んでその両側に、折り目部分を介して内側および外側取付け部を形成し、前記装着部を便座の上面に配置し、内側および外側取付け部を折り返して、便座の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段により、便座に着脱可能に装着されることを特徴とするものである。
【0009】
さらに、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーに用いられる前記本体シート部材は、下面を合成樹脂シートとし、上面を不織布として、少なくとも装着部には合成樹脂シートと不織布との間に吸水層を一体的に設けてなることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーに関する実施の形態につき、添付図面に基づいて説明する。
【0011】
図1は、この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーの一例について、その平面視の展開状態を示す略示図であり、図2は、同じくその断面略示図であり、図3は便座への装着状態を示す平面図であり、図4は同じくその断面略示図である。
【0012】
この発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーについて説明すると、図1および図2に示すように、吸水紙2を挟んで便座10側に位置される下面側には合成樹脂シート3を、肌が触れる上面側には不織布4を一体的に組み合わせた柔軟性を有する本体シート部材1を用いて製せられる。
【0013】
このように本体シート部材1を3層から構成することにより、不織布4により漏水の逆もどりを防止して、不快な感触を防止し、また、吸水紙2により漏水を吸収し、さらに、合成樹脂製シート3で漏水が便座4に伝わることを防止しているものである。
【0014】
なお、前記本体シート部材1は、吸水紙2を挟んで下面側に合成樹脂シート3を、上面側に不織布4を均一に一体的に形成されているもので説明したが、これに限らず、図5に示すように、内側および外側取付け部7、8の折り曲げの作業性を考慮し、かつ、上面に集中しやすい吸水効果のために、装着部5のみに吸水層2を一体的に設けるものであってもよい。
【0015】
本体シート部材1は、図1に示されるように、便器に設けられる便座10に追随するように平面視略扇形状に形成され、その長さ方向において略中央の装着部5を挟んでその両側に、折り目部分6を介して内側および外側取付け部7、8を形成し、前記装着部5を便座10の上面に配置し、内側および外側取付け部7、8を折り返して、便座10の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段9により、便座10に着脱可能に装着されている。
【0016】
なお、止着手段9としては、通常、その取付けが容易であり、また違和感が生じないように布製の接着テープが内側および外側取付け部7、8の対応位置に取付けられるものであるが、市販されている各種のテープあるいは係止手段を用いることもできる。
【0017】
このように構成される本発明に係る便座シートは、本体シート部材1を、図1に示すように、その平面状態で装着部5を便座10の上面側に配置し、装着部5が載置された状態で、内側取付け部7を、折り目部分6を介して、内側すなわち下方向に折り返して便座10の裏側に位置させ、次ぎに図4に示すように、同様外側取付け部8を、折り目部分6を介して、下側に折り返して内側取付け部7に重ね合せて、止着手段9で止めて、図3に示すように、便座10に巻きつけて使用に供されるものである。
【0018】
また、この便座シートを交換する際には、便座10を上方に位置させて、内側取付け部7と外側取り付け部8の止着を解くことによって、容易に取り除くことができる。
【0019】
なお、本発明においては、先端側が離れた馬蹄形の便座について説明したが、先端側が接続された楕円形の便座についても、全く同様に左右それぞれに使用することが可能であり、さらに、家庭用等常時便座10に取付ける以外、携帯用として持ち運び可能に包装して、公衆トイレ等においてその都度の使い棄ての使用が可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーによれば、吸水層を挟んで便座側に位置される下面側には合成樹脂シートを、肌が触れる上面側には不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材からなり、その長さ方向において略中央の装着部を挟んでその両側に、折り目部分を介して内側および外側取付け部を形成し、前記装着部を便座の上面に配置し、内側および外側取付け部を折り返して、便座の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段により、便座に着脱可能に装着されることにより、便器に座ったときの濡れ等による肌が触れる部分の不快感を防ぎ、また、便座の濡れを防止し、さらに、その装着や交換の作業を容易に行い、使用後は焼却ゴミとして容易に処分されることができる。
【0021】
さらに、吸水層を挟んで便座側に位置される下面側に合成樹脂シートを、上面側に不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材を用いることにより、肌が触れる上面側の不織布により濡れの逆戻りを防止し、中央の吸水紙により高い吸水力が得られ、また、その色の変化でその濡れを目視することができ、さらに合成樹脂シートで便座全体の濡れを防ぐことができるものである。
【0022】
さらに、装着部の両側に形成される折り返し可能な内側及び外側取付け部が、折り目部分を介して折り返して便座に巻回させて取付けるもので、摺れたりすることなくしっかりと装着されるとともに、その装着及び取外しを極めて簡単に行なうことができるものである。
【0023】
さらに、合成樹脂シートを平面視略扇形状に形成されることにより、便器に設けられる便座の形状に追随され、使用中に皺の発生等が防がれ、その外観の保形性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洋式トイレ用使い棄て便座カバーの一例を示す平面視の展開状態を示す略示図である。
【図2】同じくその断面状態を示す略示図である。
【図3】便座への装着状態を示す平面図である。
【図4】同じくその装着状態を示す断面の略示図である。
【図5】本体シート部材の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体シート部材
2 吸水紙
3 合成樹脂シート
4 不織布
5 装着部
6 折り目部分
7 内側取付け部
8 外側取付け部
9 止着手段
10 便座
Claims (2)
- 吸水紙を挟んで便座側に位置される下面側には合成樹脂シートを、肌が触れる上面側には不織布を一体的に組み合わせた本体シート部材からなり、便器に設けられる便座に追随するように平面視略扇形状に形成され、その長さ方向において略中央の装着部を挟んでその両側に、折り目部分を介して内側および外側取付け部を形成し、前記装着部を便座の上面に配置し、内側および外側取付け部を折り返して、便座の裏面側で重ね合わせて適宜止着手段により、便座に着脱可能に装着される洋式トイレ用使い棄て便座カバー。
- 前記本体シート部材は、下面を合成樹脂シートとし、上面を不織布として、少なくとも装着部に合成樹脂シートと不織布との間には吸水層を一体的に設けてなる請求項1記載の洋式トイレ用使い棄て便座カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002260565A JP2004065874A (ja) | 2002-08-05 | 2002-08-05 | 洋式トイレ用使い棄て便座カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002260565A JP2004065874A (ja) | 2002-08-05 | 2002-08-05 | 洋式トイレ用使い棄て便座カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004065874A true JP2004065874A (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=32024558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002260565A Pending JP2004065874A (ja) | 2002-08-05 | 2002-08-05 | 洋式トイレ用使い棄て便座カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004065874A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143493A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー |
JP2012179250A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー装着部材、使い捨て便座カバー及び便座カバー収納ユニット |
JP2012179249A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー |
JP2015501672A (ja) * | 2011-11-25 | 2015-01-19 | 簡利宸 | 使い捨て衛生便座カバー及びその敷設方法 |
JP2015027545A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-02-12 | 片柳 良和 | 使い捨て便座カバー |
-
2002
- 2002-08-05 JP JP2002260565A patent/JP2004065874A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143493A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー |
JP2012179250A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー装着部材、使い捨て便座カバー及び便座カバー収納ユニット |
JP2012179249A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Yoshikazu Katayanagi | 使い捨て便座カバー |
JP2015501672A (ja) * | 2011-11-25 | 2015-01-19 | 簡利宸 | 使い捨て衛生便座カバー及びその敷設方法 |
JP2015027545A (ja) * | 2014-09-29 | 2015-02-12 | 片柳 良和 | 使い捨て便座カバー |
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