JP2006218886A - ステアリングコラムカバー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易にコラムカバーを取り外すことができるステアリングコラムカバー構造の提供。
【解決手段】 二分割されたコラムカバー16を内側の接合部31において接合させることで、コラムカバー16でステアリングコラムの周囲を覆う構造であって、コラムカバー16には、開口部46が形成されるとともに開口部46の近傍に接合部31に指向して工具案内溝49が形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、メンテナンス性に優れたステアリングコラムカバー構造に関する。
ステアリングコラムの周囲を覆うステアリングコラムカバー構造として、上下に二分割されたアッパコラムカバーおよびロアコラムカバーをネジ止めで接合させる構造のものがある(例えば特許文献1参照)。また、上下に二分割されたアッパコラムカバーおよびロアコラムカバーのうちロアコラムカバーに結線作業用の開口部を形成しこの開口部を開閉蓋で閉塞させる構造のものもある(例えば特許文献2参照)。
特開平8−99639号公報 特開平9−169276号公報
近年では、製造の容易性等の観点から、二分割されたコラムカバーを接合させる際に、上記のようなネジ止めと、一方のコラムカバーに形成された係止爪を他方のコラムカバーに形成された係止部に係止させる構造とが組み合わせて用いられるようになってきている。ところで、これらの接合部は、外観性向上のため、接合された両コラムカバーの内側に隠れるように設けられており、このため、メンテナンス等でコラムカバーを取り外す際に、接合部の接合を解除する手間が多く掛かってしまう。
したがって、本発明は、容易にコラムカバーを取り外すことができるステアリングコラムカバー構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、二分割されたコラムカバー(例えば実施形態におけるアッパコラムカバー15,ロアコラムカバー16)を内側の接合部(例えば実施形態における接合部31)において接合させることで、これらコラムカバーでステアリングコラム(例えば実施形態におけるステアリングコラム12)の周囲を覆うステアリングコラムカバー構造であって、前記コラムカバーのうちの少なくともいずれか一方(例えば実施形態におけるロアコラムカバー16)には、開口部(例えば実施形態における開口部46)が形成されるとともに該開口部の近傍に前記接合部に指向して工具案内溝(例えば実施形態における工具案内溝49)が形成されていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記開口部の縁部には、前記工具案内溝と前記接合部とを結ぶ線の延長上に切欠部(例えば実施形態における切欠部52)が形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、二分割されたコラムカバーのうちの少なくともいずれか一方に形成された開口部から、この開口部の近傍に形成された工具案内溝を介して工具を挿入すると、工具案内溝がコラムカバーの内側の接合部に指向していることから、工具が接合部に向けて案内される。よって、コラムカバーの内側にあって目視しにくい接合部の工具による接合解除を容易に行うことができる。したがって、メンテナンス等の際に容易にコラムカバーを取り外すことができる。
請求項2に係る発明によれば、開口部の縁部には、工具案内溝と接合部とを結ぶ線の延長上に切欠部が形成されているため、開口部から開口部の切欠部と工具案内溝とを介して工具を挿入すると、工具が接合部に向けて案内される。このように、工具案内溝より手前の開口部の縁部に切欠部が形成されているため、接合部の工具による接合解除をさらに容易に行うことができる。したがって、メンテナンス等の際にさらに容易にコラムカバーを取り外すことができる。
本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造を図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明における前後左右は車両における前後左右である。
図1に示すように、車両の操舵用のステアリングホイール11を支持するステアリングコラム12のうち図示略のインストルメントパネルから突出するステアリングホイール11側の部分の周囲はステアリングコラムカバー13で覆われている。
ステアリングコラムカバー13は、図2にも示すように、上下に二分割されてアッパコラムカバー(コラムカバー)15とロアコラムカバー(コラムカバー)16とで構成されている。
ロアコラムカバー16は、ステアリングコラム12を下側から覆う下部カバー部20と、この下部カバー部20の左側縁部から上方に延出してステアリングコラム12の左側の下部を覆う左下側部カバー部21と、下部カバー部20の右側縁部から上方に延出してステアリングコラム12の右側の下部を覆う右下側部カバー部22とを有しており、下部カバー部20には、これをステアリングコラム12にネジ止めするための複数のネジ止め穴23が形成されている。
アッパコラムカバー15は、上記のようにステアリングコラム12に取り付けられたロアコラムカバー16に接合されるもので、ステアリングコラム12を上側から覆う上部カバー部27と、この上部カバー部27の左側縁部から下方に延出してステアリングコラム12の左側の上部を覆う左上側部カバー部28と、上部カバー部27の右側縁部から下方に延出してステアリングコラム12の右側の上部を覆う右上側部カバー部29とを有している。
ここで、左上側部カバー部28と左下側部カバー部21とが接合され、右上側部カバー部29と右下側部カバー部22とが接合されることで、アッパコラムカバー15とロアコラムカバー16とが接合されて全体としてステアリングコラムカバー13となり、ステアリングコラム12の周囲を覆うことになる。
ここで、アッパコラムカバー15とロアコラムカバー16とを接合させるための複数カ所の接合部のうち、左上側部カバー部28と左下側部カバー部21とを接合させるための接合部31は、図3に示すように、これらの内側にあって、左上側部カバー部28と左下側部カバー部21とが近接すると引っ掛かる係止構造となっている。
つまり、左上側部カバー部28には、ステアリングコラム12の左側の下部を覆う主カバー部33の下端接合縁部33aから内側(右側)に屈曲した後に、さらに下方に延出する係止片部35と、この係止片部35の下部から外側(左側)に向けて突出することでその上側に係止段部36を形成する係止突起部37とを有する係止爪38が一体に形成されている。この係止爪38の係止突起部37には、外側に下端側ほど内側に位置する傾斜面37aが形成されている。
これに対応する左下側部カバー部21には、ステアリングコラム12の左側の上部を覆う主カバー部40の上端接合縁部40aよりも所定距離下側位置から内側に突出することでその下側に係止段部41を形成する係止板部42が一体に形成されている。
そして、これらの係止爪38および係止板部42で構成される接合部31は、左上側部カバー部28の主カバー部33の下端接合縁部33aと左下側部カバー部21の主カバー部40の上端接合縁部40aとを重ね合わせるまで左上側部カバー部28と左下側部カバー部21とを近接させると、その途中で左上側部カバー部28の係止爪38の係止突起部37がその傾斜面37aにおいて、左下側部カバー部21の係止板部42に乗り上げて係止爪38が撓み、左上側部カバー部28の係止突起部37が左下側部カバー部21の係止板部42より下側に位置すると係止爪38が元に戻ってその係止突起部37を左下側部カバー部21の係止板部42に係止させる。つまり、係止突起部37の係止段部36が係止板部42の係止段部41に重なり合う。これと同時に、左上側部カバー部28の主カバー部33の下端接合縁部33aと左下側部カバー部21の主カバー部40の上端接合縁部40aとが当接する。
この状態で、接合部31は、左上側部カバー部28が左下側部カバー部21から離間しようとしても、係止段部36と係止段部41とが当接してこれを規制することになり、左上側部カバー部28の下端接合縁部33aと左下側部カバー部21の上端接合縁部40aとが当接する状態を維持する。このとき、接合部31はアッパコラムカバー15およびロアコラムカバー16の内側にある。
そして、接合部31は、係止爪38が撓ませられて、その係止突起部37の係止段部36が、左下側部カバー部21の係止板部42の係止段部41から離間させられると、左上側部カバー部28の左下側部カバー部21からの離間つまり取り外しが可能になる。なお、左下側部カバー部21には、係止板部42の係止爪38との係止範囲よりも後側に、図2に示すように主カバー部40から略垂直に立ち上がって上下に延在する壁部44が形成されている。
そして、本実施形態においては、アッパコラムカバー15およびロアコラムカバー16のうちの一方であるロアコラムカバー16の下部カバー部20に、左側に偏って上下方向に貫通する開口部46が形成されている。この開口部46は、ステアリングコラム12の角度の調整時に操作される図示略のチルトレバーを操作可能に配置するためのものである。そして、この開口部46の近傍である下部カバー部20と左下側部カバー部21との境界位置に、図4にも示すように、相互に平行をなす一対のガイド壁部48が形成されている。これらのガイド壁部48は、図5に示すように、開口部46と接合部31とを結ぶ線に沿って形成されており、その間に、開口部46と接合部31とを結ぶ線上に位置する工具案内溝49が形成されている。この工具案内溝49は、開口部46と接合部31とを結ぶ線上に位置していることから、接合部31に指向して形成されている。なお、この工具案内溝49は、約20mmの幅となっている。
また、本実施形態においては、開口部46の左側の縁部の後部は、下部カバー部20の下面から立ち上がる立壁部51とされており、この立壁部51には、ガイド壁部48間の工具案内溝49と接合部31とを結ぶ線の延長上に、下方に凹む形状の切欠部52が工具案内溝49と略同幅で形成されている。
そして、アッパコラムカバー15とロアコラムカバー16とが接合されてステアリングコラム12の周囲を覆う状態から、ロアコラムカバー16に取り付けられたアッパコラムカバー15を取り外す際には、工具、具体的にはマイナスドライバTを、ロアコラムカバー16の開口部46から、開口部46の切欠部52と開口部46の近傍に形成された工具案内溝49とを介して挿入する。すると、工具案内溝49が接合部31に指向しており、切欠部52が工具案内溝49と接合部31とを結ぶ線の延長上に形成されているため、マイナスドライバTは、図5に示すように、工具案内溝49で前後方向の位置が案内され、左下側部カバー部21の主カバー部40で左右方向の位置が案内されて、接合部31に向けてロアコラムカバー16内で伸びる。このようにして案内されたマイナスドライバTは、最終的に、図3に示すように、接合部31の係止爪38の傾斜面37aと左下側部カバー部21の主カバー部40との間に入り込み、この状態で必要によりマイナスドライバTを回す等すると、係止爪38と主カバー部40との間隔が広がり、その結果、係止爪38が撓んで係止板部42から外れて接合が解除される。
以上に述べた本実施形態によれば、二分割されたアッパコラムカバー15およびロアコラムカバー16のうちの少なくともいずれか一方であるロアコラムカバー16に形成された開口部46から、この開口部46の近傍に形成された工具案内溝49を介してマイナスドライバTを挿入すると、工具案内溝49がアッパコラムカバー15およびロアコラムカバー16の内側の接合部31に指向していることから、マイナスドライバTが接合部31に向けて案内される。よって、アッパコラムカバー15およびロアコラムカバー16の内側にあって目視しにくい接合部31のマイナスドライバTによる接合解除を容易に行うことができる。したがって、メンテナンス等の際に容易にアッパコラムカバー15をロアコラムカバー16から取り外すことができる。
また、開口部46の縁部には、工具案内溝49と接合部31とを結ぶ線の延長上に切欠部52が形成されているため、開口部46から開口部46の切欠部52と工具案内溝49とを介してマイナスドライバTを挿入すると、マイナスドライバTが接合部31に向けて案内される。このように、工具案内溝49より手前の開口部46の縁部に切欠部52が形成されているため、接合部31のマイナスドライバTによる接合解除をさらに容易に行うことができる。したがって、メンテナンス等の際にさらに容易にアッパコラムカバー15をロアコラムカバー16から取り外すことができる。
なお、第1実施形態においては、チルトレバー用の開口部46から工具としてマイナスドライバTを挿入する場合を例にとり説明したが、その他の配線等のメンテナンス用の開口部から工具を挿入する場合に適用することも勿論可能である。この場合、メンテナンス時以外では開口部を閉塞させるように開閉可能または着脱可能な蓋を設けることも可能である。
また、工具で外される接合部31としては、上記のように係止爪38を係止板部42に引っ掛ける以外にも、例えば左上側部カバー部28に下方に延出するように形成された係止片に係止穴を形成し、この係止穴に左下側部カバー部21に形成された係止突起を係合させる構造であっても良く、さらにはネジ止め等であっても良い。
さらに、工具案内溝49をガイド壁部48の間に形成するのではなく、例えば左下側部カバー部21に凹部を形成して工具案内溝49としても良い。
本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造が適用された車両のステアリングコラム周辺を示す斜視図である。 本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造のステアリングコラムを除いた斜視図である。 本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造の接合部を示す部分拡大断面図である。 本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造の要部を示す部分拡大斜視図である。 本発明の一実施形態のステアリングコラムカバー構造において工具を挿入した状態を示す斜視図である。
符号の説明
12 ステアリングコラム
13 ステアリングコラムカバー
15 アッパコラムカバー(コラムカバー)
16 ロアコラムカバー(コラムカバー)
31 接合部
46 開口部
49 工具案内溝
52 切欠部

Claims (2)

  1. 二分割されたコラムカバーを内側の接合部において接合させることで、これらコラムカバーでステアリングコラムの周囲を覆うステアリングコラムカバー構造であって、
    前記コラムカバーのうちの少なくともいずれか一方には、開口部が形成されるとともに該開口部の近傍に前記接合部に指向して工具案内溝が形成されていることを特徴とするステアリングコラムカバー構造。
  2. 前記開口部の縁部には、前記工具案内溝と前記接合部とを結ぶ線の延長上に切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のステアリングコラムカバー構造。
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