JP2010052458A - テールエンドトリムの端部係止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の少ない簡素な構造でありながら蓋体に対する充分な支持強度が得られ、かつ、取付け作業を容易に行なうことができる蓋体の取付け構造を提供する。
【解決手段】車両後部のバックドア開口部10の下縁11を覆うテールエンドトリム3の端部係止構造であって、前記テールエンドトリムの車幅方向両端部31を、前記開口部の側縁を含む車室内側壁面を覆う左右のクォータートリム2の接合端部21に重ね、前記テールエンドトリム両端部の裏面に突設した係止爪32を、前記クォータートリム接合端部の係止部(22)に係止するものにおいて、前記係止爪には、その先端から下方に突片33が延設される一方、前記クォータートリムの前記接合端部31には、相互に隣接する上位面21aと下位面21bとが設けられており、前記上位面に前記係止部が配設され、前記下位面には、前記係止爪を前記係止部に係止した状態で前記突片に係合する位置規制孔23が穿設されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、テールエンドトリムの端部係止構造に関し、さらに詳しくは、テールエンドトリムの端部における車両幅方向の位置規制構造に係わるものである。
後部にバックドアを備えた車両では、バックドア開口部の下縁の車体パネルを保護し美装するテールエンドトリムあるいはドアスカッフトリムと称する樹脂製の内装部品が設けられる場合がある。このテールエンドトリムは、裏面側に突設された複数の係止部材を、車体パネルの係止孔に差し込んで係止し、さらにビスなどで固定されるが、両側端部は、バックドア開口部の側縁を含む車室内側壁面を覆う左右のクォータートリムに隣接するため、これらクォータートリムに対しても固定される必要がある。
そこで、特許文献1では、クォータートリムの接合端部に、テールエンドトリムの両側端部を重ね、テールエンドトリムの裏面に突設した係止爪を、クォータートリムの接合端部に設けた係止孔に係止することで、テールエンドトリムとクォータートリムとが共通の意匠面をなして面一で連続するようにしている。
しかし、テールエンドトリムは長尺な樹脂成形品であるため、外気温の変化に伴う熱収縮により、両端部に位置ずれを生じる場合があり、この位置ずれにより、係止爪の基部に係止方向と方向を異にする剪断および曲げ応力が付加され、当該部位の意匠面側に白化が生じ、外観を損ねる虞があった。
特開2005−324759号公報
本発明は従来技術のこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、テールエンドトリムの長手方向の収縮に伴う両端部の位置ずれを吸収し、意匠面側に白化が生じるのを防止することができるテールエンドトリムの端部係止構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、
車両後部のバックドア開口部の下縁を覆うテールエンドトリムの端部係止構造であって、前記テールエンドトリムの車幅方向両端部を、前記開口部の側縁を含む車室内側壁面を覆う左右のクォータートリムの接合端部に重ね、前記テールエンドトリム両端部の裏面に突設した係止爪を、前記クォータートリム接合端部の係止部に係止するものにおいて、
前記係止爪には、その先端から下方に突片が延設される一方、前記クォータートリムの前記接合端部には、相互に隣接する上位面と下位面とが設けられており、前記上位面に前記係止部が配設され、前記下位面には、前記係止爪を前記係止部に係止した状態で前記突片に係合する位置規制孔が穿設されていることを特徴とする。
本発明の好適な態様では、前記係止爪が、前記テールエンドトリムの両端部に、それぞれ車両前後方向に離間して対向配置された一対の係止爪からなり、前記上位面が、前記段部の側面から車幅方向中央側に向け前記一対の係止爪の間に延設され、前記係止部が、前記上位面の車両前後方向における前後両側に車幅方向に延在する係止縁からなる。また、前記突片が、前記係止爪の車幅方向の幅の一部から延設され、該突片の基部に縮幅部を有する。
本発明に係るテールエンドトリムの端部係止構造は、上述したように、係止爪の位置を規制する突片が、該係止爪の先端からさらに下方に延設され、該突片に係合するクォータートリム側の位置規制孔が、クォータートリムの接合端部における下位面に穿設されている構成を特徴とし、それにより、位置規制孔と突片との係合位置が、テールエンドトリム両端部の意匠面から下方に離隔して配置されているので、テールエンドトリム両端部に熱収縮などに伴う位置ずれを生じた場合にも、係止爪の基部における変位量が相対的に小さくなり、さらに、係止爪は、テールエンドトリム両端部の係止のみを行い、車幅方向の位置規制を行う要請がないので、前記位置ずれに伴う異方向の応力が係止部を介して付加されることはなく、これらの作用により、過大な剪断および曲げ応力が係止爪の基部に生じるのが抑制され、テールエンドトリムの意匠面側の白化が抑制される。
本発明において、前記係止爪が、前記テールエンドトリムの両端部に、それぞれ車両前後方向に離間して対向配置された一対の係止爪からなり、前記上位面が、前記一対の係止爪の間に車幅方向中央側に向け延設され、前記係止部が、前記上位面の車両前後方向における前後両側に車幅方向に延在する係止縁からなる態様では、テールエンドトリムの両端部は、各一対の係止爪が上位面(延出面)を両側(係止縁)から握持することによって係止されるので、係止に係る各側の弾性変形が半減し、係止に伴う負担が減少することに加えて、車幅方向に対しては係止縁に沿って移動可能であるため、上述したテールエンドトリムの熱収縮に伴う両端部の位置ずれを吸収でき、位置ずれに伴う異方向の応力が係止縁を介して係止爪基部に付加されるのが防止され、テールエンドトリムの意匠面側の白化が抑制される。
また、本発明において、前記突片が、前記係止爪の車幅方向の幅の一部から延設され、該突片の基部に縮幅部を有する態様では、上述したテールエンドトリムの熱収縮による位置ずれに起因した弾性変形を、テールエンドトリムの意匠面から離隔された突片および縮幅部に誘導することができ、それにより、係止爪基部における弾性変形が緩和され、テールエンドトリム意匠面側の白化を抑制するうえで有利である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る端部係止構造が実施されるテールエンドトリム3を備えた車両1のバックドア開口部10を車両室内側から見た斜視図であり、図2は、テールエンドトリム3の取付け過程を示す斜視図である。各図において、テールエンドトリム3は、バックドア開口部10の下縁11における車体パネルを覆い、荷室(12)への荷物の積み降ろし時などに車体パネルが損傷するのを防止する目的で設けられており、下縁11に沿って車幅方向に延在する断面略逆L字状の樹脂成形部品からなる。
テールエンドトリム3の裏面側(下面側)には、複数の係止部材が設けられ、これらの係止部材を、バックドア開口部10の下縁11(車体パネル)に穿設された複数の係止孔13に係止することにより車体パネルに装着され、さらに、図示しないビスなどで車体パネルに固定される。図示例では、バックドア開口部10の下縁11に対して、車両1の荷室フロア12が低位置にあり、荷室フロア12上にスペアタイヤなどの収納空間が画成されている。バックドア開口部10の下縁11中央には、バックドアのラッチ機構が係合するストライカー14が固着されており、テールエンドトリム3には、このストライカー14を挿通するための開口(図示せず)が設けられている。
車両1のバックドア開口部10の両側縁を含む左右両側の車室内側壁面は、それぞれクォータートリム2で覆われており、テールエンドトリム3の両端部31、31は、それぞれクォータートリム2の接合端部21に重合した状態で接合される。接合端部21は、クォータートリム2の意匠面に対して段下に配設され、テールエンドトリム3を重合した状態で、バックドア開口部10に沿った意匠面が面一になるように構成されている。
図3は、クォータートリム2とテールエンドトリム3の接合過程を示す斜視図であり、図4および図5は、接合状態を示す断面図である。図において、クォータートリム2の接合端部21の上面部21cには、車幅方向SCの中央C側の角部を切欠して下位面21b(段差面)が画成されており、さらにその車両前後方向FRの中間部には、下位面21bに対して上方に位置した上位面21aが画成されている。
上位面21aは、クォータートリム2の接合端部21の上面部21cにおける前記切欠部分の側面部21dから車幅方向中央C側に向けて延設され、接合端部21の上面部21cに対しては一段下がった位置にあるので、その点では中位面と見ることもできる。上位面21aは、上下方向に延在する一対のリブ21e、21eで下位面21bと結合され補強されているが、車両前後方向FR両側に車幅方向SCに延在する一対の係止縁22、22は、それぞれリブ21e、21eよりも車両前後方向FR両側に延出しており、それらの下側に、後述する係止爪32、32が進入可能な空間が確保されている。そして、下位面21bの上記リブ21e、21eの車両前後方向FR両側には、一対の位置規制孔23、23が穿設されている。
一方、テールエンドトリム3の両端部31の裏面側には、一対の係止爪32、32が下方に向けて突設されている。係止爪32、32は、車両前後方向FRに離間して対向配置され、各先端部には、それぞれ突片33、33が延設されている。これら突片33、33は、図3、図5および図6に示すように、係止爪32、32の車幅方向SCの幅の一部から延設され、突片33、33の車幅方向中央側Cの基部に縮幅部34を有している。また、図6に示すように、係止爪32、32自体の車幅方向中央側Cの基部には、係止爪32、32の爪部と反対側に車両前後方向FRに延びる補強リブ35が一体に設けられ、これにより、係止爪32、32の基端側は断面L字状をなしている。
以上のように構成されたテールエンドトリム3は、図2に示したバックドア開口部10の下縁11への装着時に、図3に示すように、テールエンドトリム3の端部31を、クォータートリム2の接合端部21に重ねるように降下させると、先ず、係止爪32、32の突片33、33が、係止縁22、22の両側に導かれ、次いで、テールエンドトリム3のさらなる降下によって、一対の係止爪32、32が係止縁22、22の両側に係止され、同時に、各突片33、33が、位置規制孔23、23に挿入される。
上面部21aの各係止縁22、22は車幅方向SCに延在しており、各係止爪32、32が上面部21aを車両前後方向FRの両側から挟むように係止されるので、この係止によって、テールエンドトリム3の車両前後方向FRに対する位置は規制されるが、車幅方向SCの位置は規制されない。
しかし、係止爪32、32の先端の突片33、33が、位置規制孔23、23に係合することによって、テールエンドトリム3の車幅方向SCの位置が規制されることになる。但し、図4に示すように、位置規制孔23、23は、突片33、33の厚さに対して、車両前後方向FRに充分広く開口されており、突片33、33の係合によって、係止爪32、32の係止時における弾性変形が妨げられることはない。
このように、本発明に係るテールエンドトリム3の端部係止構造は、テールエンドトリム3の車両前後方向FRに対する位置規制と、車幅方向SCに対する位置規制とを、接合面(21c、31)の深さ方向にずれた上下2箇所(22−32、23−33)で分担することにより、各規制部において規制方向以外への相対的な摺動が許容されるように構成され、かつ、突片33、33と位置規制孔23、23との係合による車幅方向SCに対する位置規制が、テールエンドトリム3の意匠面から離隔した深い位置でなされるように構成されている。
上記構成により、上面部21a(各係止縁22、22)と各係止爪32、32の係合によって、テールエンドトリム3の端部31がクォータートリム2の接合端部21に確実に係止され、端部31の捲れ上がりを防止可能であることは勿論、突片33、33と位置規制孔23、23の係合による、テールエンドトリム3の意匠面から離隔した位置での車幅方向SCの位置規制により、テールエンドトリム3が温度変化などで車幅方向に収縮しその端部31に車幅方向SCの位置ずれを生じた場合にも、係止爪32、32の基部における変位量は相対的に小さくなり、過大な剪断および曲げ応力が係止爪32、32の基部に付加されるのが抑制され、テールエンドトリム3の意匠面側の白化が抑制される。
さらに、各突片33、33が、係止爪32、32の車幅方向SCの幅の一部から延設され、突片33、33の基部に縮幅部34を有することにより、上述したテールエンドトリム3の熱収縮による位置ずれに起因した弾性変形を、テールエンドトリム3の意匠面から離隔した突片33および縮幅部34に誘導でき、それにより、係止爪32、32の基部における弾性変形や剪断および曲げ応力が緩和され、テールエンドトリム3の意匠面側の白化を抑制するうえで有利である。
上記効果を得つつも、テールエンドトリム3の端部31の係止および各方向の位置規制を行う係止爪32、32および突片33、33が、テールエンドトリム3の裏面側の各1箇所から突設されているのみであるため、成形時における樹脂材料の流入への影響が小さく、意匠面側におけるヒケ等の外観不良を抑制できる。また、テールエンドトリム3の端部31とクォータートリム2の重合部分の幅、すなわち、接合端部21の幅を小さくでき、レイアウトの自由度が向上するとともに、材料節減の点でも有利である。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、上位面21aが、一対の係止縁22、22間に延在する平坦な延出面で構成される場合を示したが、各側のリブ21e、21eの間に平面的な湾入部を有する形態、上方への膨出部または下方への凹陥部が形成されている形態、各側のリブ21e、21eの間に上位面が存在せず、各側の係止縁22、22の近傍にそれぞれ幅狭の上位面が設けられている形態などであっても良い。あるいは、各側のリブ21e、21eの間に下位面21bが存在せず、上位面がブロック状の段部として形成されていても良い。
また、上記実施形態では、縮幅部が突片基部の段差形状である場合を示したが、縮幅部は、幅が局部的に減少するU字状の切欠部(減肉部)や、幅が一定区間で漸次減少する傾斜部(テーパ部)であっても良い。さらに、縮幅部の形態如何では、縮幅部が車幅方向SCの側部側Sに形成されていても良い。また、突片33自体が車幅方向SCと直交する車両前後方向FRに扁平に形成されていても良い。
本発明に係る端部係止構造が実施されるテールエンドトリムを備えた車両のバックドア開口部を車両室内側から見た斜視図である。 本発明に係る端部係止構造が実施されるテールエンドトリムのバックドア開口部への取付け過程を示す車両室内側から見た斜視図である。 本発明に係る端部係止構造を実施したテールエンドトリムのクォータートリムへの接合過程を示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図4のB−B断面図である。 本発明実施形態に係る突片を備えた1つの係止爪をテールエンドトリム下方から見た要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 クォータートリム
3 テールエンドトリム
10 バックドア開口部
11 下縁
21 接合端部
21a 上位面
21b 下位面
22 係止縁
23 位置規制孔
31 端部
32 係止爪
33 突片
34 縮幅部

Claims (3)

  1. 車両後部のバックドア開口部の下縁を覆うテールエンドトリムの端部係止構造であって、前記テールエンドトリムの車幅方向両端部を、前記開口部の側縁を含む車室内側壁面を覆う左右のクォータートリムの接合端部に重ね、前記テールエンドトリム両端部の裏面に突設した係止爪を、前記クォータートリム接合端部の係止部に係止するものにおいて、
    前記係止爪には、その先端から下方に突片が延設される一方、前記クォータートリムの前記接合端部には、相互に隣接する上位面と下位面とが設けられており、前記上位面に前記係止部が配設され、前記下位面には、前記係止爪を前記係止部に係止した状態で前記突片に係合する位置規制孔が穿設されていることを特徴とするテールエンドトリムの端部係止構造。
  2. 前記係止爪が、前記テールエンドトリムの両端部に、それぞれ車両前後方向に離間して対向配置された一対の係止爪からなり、前記上位面が、前記一対の係止爪の間に車幅方向中央側に向け延設され、前記係止部が、前記上位面の車両前後方向における前後両側に車幅方向に延在する係止縁からなることを特徴とする請求項1に記載のテールエンドトリムの端部係止構造。
  3. 前記突片が、前記係止爪の車幅方向の幅の一部から延設され、該突片の基部に縮幅部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のテールエンドトリムの端部係止構造。
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