JP2006213493A - 仕分け設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の物品収納部6でゾーンZを形成し、ゾーンZ単位で、搬送されてくる容器21と物品収納部6との間で、商品4のピッキング作業が行われるピッキング設備において、各ゾーンZ毎に容器21のバイパスライン32を設けた容器21のピッキングライン(主搬送経路)31を備え、各ゾーンZ毎にバイパスライン32に滞留している容器21の数量を求め、所定数量以上の容器21の滞留を確認したゾーンZでは、ピッキングライン31からバイパスライン32への新たな容器21の分岐を禁止(阻止)し、他のゾーンZへ搬送してピッキング作業を先行して実行する。
【選択図】 図1
Description
この特許文献1に開示されている仕分け設備は、仕分け対象の物品をそれぞれ収納する区画収納空間を複数設けた棚を備え、この棚の長手方向に沿って複数の物品収納ゾーンを形成し、これら物品収納ゾーン毎にそれぞれ、ピッキングされた物品を収納する容器をバイパスするバイパスラインを備えたピッキングラインが設けられている。
図1は本発明の実施の形態におけるピッキング設備(仕分け設備の一例)の概略配置図である。
また図1に示すように、各ピッキングエリアPには、ピッキングした商品4を収納する容器21を搬送するピッキングライン31が各ゾーンZの前面に沿って敷設されており、ピッキングライン31には、各ゾーンZ毎にバイパスライン32が設けられている。この構成により、前記ピッキングライン31によりゾーンZに渡って容器21を搬送する搬送経路が形成され、搬送経路に、各ゾーンZ毎に容器21を搬送経路より分岐してゾーンZ内に搬入し、ゾーンZ内より前記搬送経路へ合流するバイパス経路が設けられる。
図3に示すように、全体のピッキング作業を管理する管理コンピュータ50が設けられ、ピッキングエリアP毎にピッキング作業を管理するピッキングコントローラ51が設けられ、ピッキングエリアPのゾーンZ毎に、ゾーンコントローラ52が設けられ、ピッキングエリアPの合流ライン毎に合流コントローラ53が設けられている。
[管理コンピュータ50]
管理コンピュータ50には、各ピッキングコントローラ51が接続され、次の機能が設けられている。
2.各店舗からの商品4の注文(オーダー)を集計し、この注文および予め記憶された各ピッキングエリアPにそれぞれ収納されている商品4の情報に基づいて、各店舗毎に、注文された商品4をピッキングするピッキングエリアPを選択する。
[ピッキングコントローラ51]
各ピッキングコントローラ51にはそれぞれ、各ピッキングエリアPのピッキングライン31と、各ゾーンZのゾーンコントローラ52と、合流コントローラ53が接続され、さらに伝送装置44を介して携帯型端末装置43が接続されている。次の機能が設けられている。
2.管理コンピュータ50より受信したピッキング開始指令に応じてピッキングライン31を駆動し、各ゾーンZのゾーンコントローラ52と合流コントローラ53へピッキング開始を指令する。
4.受信したピッキングデータと、予め記憶された各ゾーンZにそれぞれ収納されている商品4の情報により、ピッキングデータ毎に、商品4をピッキングするゾーンZを特定するゾーンデータを形成する。ゾーンデータは、図4(b)に示すように、ピッキングデータのオーダーナンバー、店舗コードおよび荷番と、注文された商品4をピッキングするゾーンZを指定するゾーンナンバーおよびピッキングする商品4を指定する商品4毎の「商品コードと数量とピッキング状態のデータ(仕分け状況を確認するためのデータであり、「未」はピッキング未完、「済」はピッキング終了を示す)」、から形成される。図4(b)には、店舗コード(020)の店舗に対して、ゾーン1において商品コード(0010)の商品を3個,商品コード(0025)の商品を2個、ゾーン3において商品コード(0315)の商品を2個,商品コード(0390)の商品を2個、ゾーン4において商品コード(0402)の商品を2個,商品コード(0465)の商品を4個をピッキングするデータが書き込まれている。また最初は、ピッキング状態のデータは「未」とされる。
[合流コントローラ53]
合流コントローラ53には、ピッキングコントローラ51と、合流ライン33と、合流ライン33入口の分岐装置34およびその上流の第3データ通信装置49が接続されている。
2.第3データ通信装置49により読み取られた容器ナンバーおよびゾーンデータを入力し、入力されたゾーンデータの中の商品4毎のピッキング状態データが全て「済」かどうかを確認し、全て「済」の場合、この容器21に対するピッキングは終了したと判断し、現在時間(終了時間)を第3データ通信装置49によりIDタグ22に書き込み、容器ナンバーとゾーンデータに含まれる店舗コードからなるピッキング終了データをピッキングコントローラ51へ出力する(分岐装置34は駆動しない)。また全て「済」ではないとき、すなわちピッキングが終了していない商品4があるとき、分岐装置34を駆動して容器21を合流ライン33へ導き、ピッキングライン31の最上流のゾーンZ位置へ戻す。
[ゾーンコントローラ52]
各ゾーンコントローラ52には、搬入ローラ駆動コンベヤ35と、搬出ローラ駆動コンベヤ37と、ピッキングコントローラ51と、ゾーンZ入口の分岐装置34およびその上流の第1データ通信装置47と、第2データ通信装置48と、各物品収納部6のピッキング表示器11と、ピッキング終了表示スイッチ14が接続されている。
「ゾーン制御部61」
ゾーン制御部61には、ピッキングコントローラ51と、搬入ローラ駆動コンベヤ35と、搬出ローラ駆動コンベヤ37と、分岐判断部62と、ピッキング制御部64が接続されている。
「分岐判断部62」
分岐判断部62には、ゾーンZ入口の分岐装置34およびその上流の第1データ通信装置47と、ゾーン制御部61と、メモリ部63が接続されている。また予め、設置されているゾーンZのゾーンナンバーが記憶される。図6のフローチャートにしたがって機能を説明する。なお、後述する、容器21の分岐を判定する容器21の所定数量(例えば、4個)は任意に設定可能であり、ピッキング作業開始前に設定される。
メモリ部63に記憶されている、容器ナンバーおよび商品4毎の「商品コードと数量とピッキング状態のデータ」は、後述するピッキング制御部64により実際にピッキングが実行されているとき、商品4のピッキング状態のデータの「未」が「実行中」に書き替えられ、ピッキングが終了すると、「未」が「済」に書き替えられる。
「メモリ部63」
メモリ部63には、分岐判断部62とピッキング制御部64が接続され、分岐判断部62により、順に、容器ナンバーおよび商品4毎の「商品コードと数量と「未」(ピッキング状態のデータ)」が記憶され、後述するピッキング制御部64により実際にピッキングが実行されているとき、商品4のピッキング状態のデータの「未」が「実行中」に書き替えられ、ピッキングが終了すると、商品4のピッキング状態のデータの「未」が「済」に書き替えられる。
「ピッキング表示部65」
ピッキング表示部65には、ピッキング制御部64と担当するピッキング表示器11が接続されている。
「ピッキング制御部64」
ピッキング制御部64には、ピッキング終了表示スイッチ14と、第2データ通信装置48と、ゾーン制御部61と、メモリ部63と、各ピッキング表示部65が接続される。またピッキング制御部64には、各物品収納部6、すなわちピッキング表示器11に対応する商品4の情報の予め記憶される。ピッキング制御部64の動作を図7のフローチャートにしたがって説明する。
[作用]
上記構成による作用を説明する。
「作業前の準備」
まず、管理コンピュータ50により、注文先の各店舗毎に注文を集計し、各ピッキングエリアP毎、および店舗毎のピッキングデータを形成し、各ピッキングエリアPのピッキングコントローラ51へ出力し、ピッキング開始を指示する。
「スタートゾーン41における作業」
スタートゾーン41の作業者は次の手順を作業を実行する。
これにより、ピッキングコントローラ51において、携帯型端末装置43がピッキングライン51のコードとヒモ付けされ、この携帯型端末装置43へ投入する容器21の数量が伝送され、表示される。
上記2.および3.の手順は、指示された容器21の数量を満たすまで実行される。
「各ゾーンZにおける分岐」
ピッキングライン31により搬送された容器21に対してピッキング作業が実行される。
「各ゾーンZにおける作業」
ピッキング作業者は、分岐されてきた容器21をフリーコンベヤ36上を移動させながら、ピッキング作業を実行する。
「各ゾーンZにおける合流」
ピッキングが終了して搬出ローラ駆動コンベヤ37へ押し出された容器21は、搬出ローラ駆動コンベヤ37により搬送されながら、第2データ通信装置48によりIDタグ22に書き込まれているデータの書き替えが実行される。
「容器の搬出、循環」
ピッキングライン31により搬送され、各ゾーンZでピッキング作業が実行され、合流ライン33の付近に到達した容器21は、そのまま搬出するのか、合流ライン33によりピッキングライン31の上流へ戻すのかが判断される。
「作業の終了」
ピッキングコントローラ51は、ピッキングライン31へ投入した容器21の全てのピッキング終了データを確認すると、管理コンピュータ50へピッキング終了を送信し、ピッキングライン31を停止するとともに、各ゾーンZのゾーンコントローラ52と合流コントローラ53へピッキング終了を指令する。
[緊急ピッキング]
また上記実施の形態では、通常のピッキング作業時の動作について説明したが、ある店舗から緊急に商品4の納入が求められたときの緊急動作(緊急容器作業割込みモード)について説明する。この緊急ピッキングに伴うデータの送受信を図3と図4に破線で囲んで表示し、分岐判断部62の動作を図6に破線で示す。
5.各ゾーンコントローラ52において、ゾーン制御部61は緊急指示指令を入力すると、分岐判断部62に対して、分岐ロック信号を出力する。分岐判断部62は、この分岐ロック信号に応答して、分岐装置34の駆動をロックする。これにより、いずれのゾーンZにおいても、新たな容器21の分岐はロックされ、ピッキングライン31上の容器21は循環することになる。
[出荷容器回収管理]
スタートゾーン41の棚42に容器21が格納される際に、容器21のIDタグ22より携帯型端末装置43により容器ナンバーを読み取ることで出荷容器回収管理が可能となる。
[作業進捗管理]
上記実施の形態では、各ゾーンZの第1データ通信装置47により読み取られたデータは、そのゾーンZでしか使用されていないが、第1データ通信装置47により読み取られたデータ(容器ナンバーおよびゾーンデータ)にゾーンナンバーを付しゾーンコントローラ52を介してピッキングコントローラ51へ出力し、ピッキングコントローラ51において、入力する毎に、データに現在時間(通過時間)を付して、容器21毎にデータを更新するようにすることができる。これにより、各容器21が各ゾーンZを通過した時間、各ゾーンZでのピッキング状況データの変化を把握でき、さらに各容器21毎に、各ゾーンZでの作業時間(容器21の滞留時間)、作業進捗状況を確認することができる。よって、各ゾーンZにおける作業が平準化するよう、各ゾーンZにおける商品4の配置の変更、あるいは作業者の能力による配置の変更などが可能となり、全体の作業性を向上させることができる。
また本実施の形態では、各ゾーンZには、流動棚からなるピッキング棚1を備えているが、流動棚に限ることはなく、固定棚や商品4を搭載したコンテナや平置きのパレット等としてもよい。また各ゾーンZでは、図9のように、ピッキング棚1を、容器21の搬送方向とは直角な向き、また複数列として並べるようにしてもよい。
4 商品
6 物品収納部
11 ピッキング表示器
14 ピッキング終了表示スイッチ
21 容器
22 IDタグ
31 ピッキングライン
32 バイパスライン
34 分岐装置
47 第1データ通信装置
48 第2データ通信装置
49 第3データ通信装置
50 管理コンピュータ
51 ピッキングコントローラ
52 ゾーンコントローラ
53 合流コントローラ
71 バイパスライン
P ピッキングエリア
Z ゾーン
Claims (4)
- 複数の物品収納部でゾーンを形成し、ゾーン単位で、搬送されてくる容器と前記物品収納部との間で、物品の仕分け作業が行われる仕分け設備であって、
前記ゾーンに渡って前記容器を搬送する搬送経路を備え、
前記各ゾーン毎に前記容器が滞留しているかどうかを確認し、容器の滞留を確認したゾーンでは、前記搬送経路からの新たな容器の搬入を禁止すること
を特徴とする仕分け設備。 - 複数の物品収納部でゾーンを形成し、ゾーン単位で、搬送されてくる容器と前記物品収納部との間で物品の仕分け作業を行う仕分け設備であって、
前記ゾーンに渡って前記容器を搬送する搬送経路を備え、
前記搬送経路の下流と上流を接続し、各ゾーンを搬送される前記容器の循環を可能とする戻し経路を備え、
前記各ゾーン毎に前記容器が滞留しているかどうかを確認し、容器の滞留を確認したゾーンでは、新たな容器の搬入を禁止し、この搬入が禁止された容器を、前記戻し経路を使用して、再び前記搬送経路の上流へ戻すこと
を特徴とする仕分け設備。 - 複数の物品収納部でゾーンを形成し、ゾーン単位で、搬送されてくる容器と前記物品収納部との間で物品の仕分け作業を行う仕分け設備であって、
前記ゾーンに渡って前記容器を搬送する搬送経路を備え、
前記容器の緊急仕分けが必要となると、緊急仕分けが必要な容器を他の容器より優先させて前記搬送経路より前記ゾーンに搬入すること
を特徴とする仕分け設備。 - 前記各容器に、前記容器を特定するデータと、仕分けを行うゾーンおよび仕分けを行う物品または物品収納部が指定され、指定した物品または物品収納部の仕分け状況が記録される仕分けデータを運ぶ、データの読み取り・書き込みが自在な記憶媒体を取付け、
前記搬送経路に、各ゾーン毎に前記容器を搬送経路より分岐してゾーン内に搬入し、ゾーン内より前記搬送経路へ合流するバイパス経路を設け、
各ゾーンの前記バイパス経路の入口付近にそれぞれ、少なくとも前記記憶媒体に記憶されたデータの読み取りが可能な第1データ通信装置を設け、
各ゾーンの前記バイパス経路の出口付近にそれぞれ、少なくとも前記記憶媒体へのデータの書き込みが可能な第2データ通信装置を設け、
各ゾーンにおける前記主搬送経路から前記バイパス経路への前記容器の分岐を、前記第1データ通信装置により前記記憶媒体から読み出された前記仕分けデータのゾーン指定の確認、および指定された物品または物品収納部の仕分け状況を確認することにより行い、前記バイパス経路から前記主搬送経路への前記容器の合流時、前記第2データ通信装置により前記記憶媒体へ仕分けを実行した物品または物品収納部の仕分け状況を仕分け終了に書き替えを行うこと
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の仕分け設備。
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