JP2006200705A - 防振架台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 連結ボルトの固定部における締結の緩みを防止し、振動発生機器の転倒事故を防止する。
【解決手段】 防振架台10は、下枠16と上枠18とを近接離間可能なように連結する連結手段22を備えており、この連結手段22は、下枠16に形成された下側連結孔34と、上枠18に形成された上側連結孔48と、下側連結孔34と上側連結孔48に挿通される連結ボルト56と、連結ボルト56を下枠16に固定する固定ナット62とを有している。また、連結ボルト56の根元部分は非円形に形成されており、下側連結孔34は連結ボルト56の根元部分と嵌合する非円形に形成されている。したがって、連結ボルト56が振動等によって不所望に回転されることはなく、固定ナット62の緩みは生じない。
【選択図】 図5
【解決手段】 防振架台10は、下枠16と上枠18とを近接離間可能なように連結する連結手段22を備えており、この連結手段22は、下枠16に形成された下側連結孔34と、上枠18に形成された上側連結孔48と、下側連結孔34と上側連結孔48に挿通される連結ボルト56と、連結ボルト56を下枠16に固定する固定ナット62とを有している。また、連結ボルト56の根元部分は非円形に形成されており、下側連結孔34は連結ボルト56の根元部分と嵌合する非円形に形成されている。したがって、連結ボルト56が振動等によって不所望に回転されることはなく、固定ナット62の緩みは生じない。
【選択図】 図5
Description
本発明は、空調室外機等のような振動発生機器で発生した振動を吸収する、防振架台に関する。
空調室外機等の振動発生機器をスラブ等の荷重担持面に設置する際には、居住空間等への振動の伝播を防止するために防振架台が用いられる。従来の防振架台1は、図10に示すように、荷重担持面2に設置される下枠3と、振動発生機器4が載置される上枠5と、下枠3と上枠5との間に配置される防振部材(図示省略)とを備えており、下枠3と上枠5とは、連結ボルト6によって近接離間可能なように連結されていた(特許文献1)。
特開2002−181355号(図2)
従来の防振架台1(図10)では、連結ボルト6が、下枠3および上枠5に形成された「円形孔」に挿通され、ボルト頭部6aと固定ナット7とによって下枠3に固定されていた。したがって、連結ボルト6は、「円形孔」に対して回転可能であり、連結ボルト6に固定ナット7を強くねじ込んだとしても、固定ナット7の緩みを防止することは困難であった。そして、固定ナット7の緩みが生じた場合には、連結ボルト6の前後左右への振れ幅が大きくなり、この振れに伴う振動によって連結ボルト6の先端部に螺合された離脱防止ナット8が緩んで脱落し、ひいては「振動発生機器4が上枠5と共に転倒する」といった事故を引き起こすおそれがあった。また、連結ボルト6の振れ幅が大きくなると、連結ボルト6の下枠3に対する固定部に過大な応力が作用し、この固定部において防振架台1が破損されるおそれがあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、連結ボルトを固定する固定ナットの緩みを防止でき、振動発生機器の転倒事故を防止できるとともに強度を高めることができる、防振架台を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「荷重担持面14に設置される下枠16と、振動発生機器12が載置される上枠18と、下枠16と上枠18との間に配置される防振部材20と、下枠16と上枠18とを近接離間可能なように連結する連結手段22とを備える、防振架台10において、連結手段22は、下枠16に形成された下側連結孔34と、上枠18に形成された上側連結孔48と、下側連結孔34と上側連結孔48とに挿通される連結ボルト56と、連結ボルト56を下枠16または上枠18に固定する固定ナット62とを有し、連結ボルト56の根元部分は非円形に形成されており、下側連結孔34または上側連結孔48は、連結ボルト56の根元部分と嵌合する非円形に形成されていることを特徴とする、防振架台10」である。
この発明では、下側連結孔34または上側連結孔48が、連結ボルト56の根元部分と嵌合する非円形に形成されているので、連結ボルト56が振動等によって不所望に回転されることはない。なお、「非円形」には、多角形(四角形、六角形等)、楕円形、長円形等のような円形以外のあらゆる形状が含まれるものとする。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「防振架台10」において、「連結ボルト56は角根ボルトである」ことを特徴とする。
この発明では、連結ボルト56として汎用品である角根ボルトが用いられる。なお、角根ボルトの根元部分は多角形(四角形、六角形等)であるため、この根元部分が嵌合される下側連結孔34または上側連結孔48も多角形に形成される。
請求項1および2に記載した発明によれば、下側連結孔または上側連結孔が非円形に形成されるとともに、連結ボルトの根元部分が非円形に形成されており、下側連結孔または上側連結孔に対して連結ボルトの根元部分が嵌合されている。したがって、連結ボルトが振動等によって不所望に回転されることはなく、下枠または上枠に対して連結ボルトを固定する固定ナットの緩みを防止でき、ひいては振動発生機器の転倒事故を防止できる。また、連結ボルトが前後左右へ大きく振れることはなく、連結ボルトの根元部分に過大な応力が作用するのを防止でき、防振架台の機械的強度を大幅に高めることができる。さらに、連結ボルトの根元部分を下側連結孔の内面によって真直ぐに支持することができるので、連結ボルトが傾いて上側連結孔の内面に接するのを防止でき、防振特性を安定させることができる。
図1〜図6には、本発明が適用された防振架台10を示しており、図1は正面図、図2は側面図、図3は底面図、図4は平面図、図5はコーナ部の平面図(A)および断面図(B)、図6はコーナ部の分解斜視図である。
防振架台10(図1〜図6)は、図7に示すように、空調室外機等のような振動発生機器12で発生した振動がスラブ等のような荷重担持面14を通して居住空間等へ伝播するのを防止することを目的として、振動発生機器12と荷重担持面14との間に配設されるものであり、荷重担持面14に設置される下枠16と、振動発生機器12が載置される上枠18と、下枠16と上枠18との間に配置される防振部材20と、下枠16と上枠18とを近接離間可能なように連結する連結手段22とを備えている。
下枠16は、図3に示すように、断面略四角形の4本のパイプ状部材24と、パイプ状部材24どうしをコーナ部で接合する4個のコーナ部材26とによって、略四角形に構成されている。パイプ状部材24の長さや太さは、振動発生機器12の種類、形状または重量等に応じて適宜変更可能であり、この実施例では、対向する2本のパイプ状部材24が、他の2本のパイプ状部材24よりも長くかつ幅広に形成されている。
各コーナ部材26は、図3および図5(B)に示すように、一方のパイプ状部材24の端部が接合される第1接合板部28と、他方のパイプ状部材24の端部が接合される第2接合板部30と、第1接合板部28および第2接合板部30の上部においてこれらを連結する水平板部32とを有しており、水平板部32の中央部には、図6に示すように、四角形の下側連結孔34(図6)が形成されている。なお、下側連結孔34の形状は、後述する連結ボルト56の回転を防止し得る「非円形」であればよく、四角形以外の多角形(五角形、六角形等)、楕円形または長円形等であってもよい。
上枠18は、図4に示すように、断面略四角形の4本のパイプ状部材36と、パイプ状部材36どうしをコーナ部で接合する4個のコーナ部材38とによって、略四角形に構成されている。パイプ状部材36の長さや太さは、パイプ状部材24と同様に、振動発生機器12の種類、形状または重量等に応じて適宜変更可能であり、この実施例では、対向する2本のパイプ状部材36が、他の2本のパイプ状部材36よりも長くかつ幅広に形成されている。
各コーナ部材38は、図4および図5(B)に示すように、一方のパイプ状部材36の端部が接合される第1接合板部40と、他方のパイプ状部材36の端部が接合される第2接合板部42と、第1接合板部40および第2接合板部42の下部においてこれらを連結する水平板部44と、第1接合板部40および第2接合板部42の上部においてこれらを連結する補強板部46とを有しており、水平板部44の中央部には、上側連結孔48が形成されている。
水平板部44の2つの辺は、図5(A)に示すように、第1接合板部40および第2接合板部42によって補強されているので、水平板部44の強度は、補強された側(すなわち対角線Lの内側)の方が補強されていない側(すなわち対角線Lの外側)よりも大きくなる。そこで、この実施例では、高強度を得るために、上側連結孔48の中心点Pが対角線Lの内側に設定されている。
防振部材20は、振動発生機器12(図7)から上枠18に伝わった振動を吸収する機能を有するものであり、図1に示すように、下枠16におけるパイプ状部材24の上部に装着される装着部50と、上枠18におけるパイプ状部材36の下部を支持する支持部52と、下端が装着部50に固定され、かつ、上端が支持部52に固定されたコイルバネ(図示省略)とによって構成されている。そして、下枠16の長辺を構成するパイプ状部材24と上枠18の長辺を構成するパイプ状部材36との間に、合計4個の防振部材20が配置されている。
連結手段22は、図5に示すように、下枠16に形成された下側連結孔34と、上枠18に形成された上側連結孔48と、下側連結孔34および上側連結孔48を利用して装着される連結金具54とによって構成されている。
連結金具54は、下側連結孔34と上側連結孔48とに挿通される連結ボルト56を有しており、連結ボルト56の根元部分の形状は、図6に示すように、下側連結孔34に嵌合可能な四角形に形成されている。また、連結ボルト56の根元部分の大きさは、下側連結孔34に嵌合された状態での連結ボルト56のがたつきを防止するために、下側連結孔34の大きさよりも僅かだけ小さく設定されている。
なお、根元部分の形状は、下側連結孔34に嵌合可能な「非円形」であればよく、四角形以外の多角形(五角形、六角形等)、楕円形または長円形等であってもよい。根元部分が多角形である場合には、汎用の角根ボルトをそのまま用いることができるので、他の形状よりもコスト面で有利である。
そして、連結ボルト56の外周には、図5(B)に示すように、ワッシャ60、固定ナット62、2枚の振れ止め金具64、座金付ゴムブッシュ66および離脱防止ナット68が装着されている。
ワッシャ60および固定ナット62は、ボルト頭部56aと協働して水平板部32を挟むことによって、連結ボルト56を下枠16に固定するものである。連結ボルト56の下枠16に対する固定部においては、連結ボルト56の非円形の根元部分が非円形の下側連結孔34に嵌合されるので、連結ボルト56が振動等によって不所望に回転されることはなく、固定ナット62の緩みが生じる心配はない。また、連結ボルト56の根元部分は下側連結孔34の内面によって真直ぐに支持されるので、連結ボルト56を上側連結孔48の中心部に傾くことなく真直ぐに通すことが可能であり、連結ボルト56が上側連結孔48の内面に接して防振特性が損なわれるのを防止できる。
振れ止め金具64は、上枠18の水平板部44に当接することによって、上枠18の下方向への振れを抑制するものであり、振れ止め金具64の中央部には雌ネジが形成されており、この雌ネジが連結ボルト56の雄ネジに螺合されている。したがって、振れ止め金具64を回転させることによって、その高さを簡単に調整することが可能であり、また、2枚の振れ止め金具64を互いに逆方向へ回転させて密着させることによって、振れ止め金具64を任意の高さで固定することが可能である。
離脱防止ナット68は、連結ボルト56から上枠18が離脱するのを防止するとともに、上枠18の上方向への振れを抑制するものであり、座金付ゴムブッシュ66は、上枠18の水平板部44と離脱防止ナット68との間において緩衝材として機能するものである。座金付ゴムブッシュ66は、座金部66aの下面にゴム部66bを取り付けた構造を有しており、座金部66aによってゴム部66bの撓みが抑制され、上枠18の上方向への振れが抑制される。
防振架台10を使用する際には、図7に示すように、下枠16が荷重担持面14にボルト等によって固定され、上枠18の上面に振動発生機器12が載置され、この振動発生機器12がボルト等によって上枠18に固定される。そして、防振部材20の振動吸収機能を有効に発揮させるために、振れ止め金具64および離脱防止ナット68の高さが調整される。つまり、図7に示すように、上枠18の水平板部44と振れ止め金具64との間に所定の隙間が確保されるとともに、座金付ゴムブッシュ66と離脱防止ナット68との間に所定の隙間が確保される。
振動発生機器12の駆動時には、振動発生機器12で発生した振動が上枠18に伝達され、この振動が防振部材20において吸収される。地震や突風等によって振動発生機器12が過剰に振動すると、上枠18の水平板部44が振れ止め金具64に当接されることによって、または、上枠18の水平板部44が座金付ゴムブッシュ66を介して離脱防止ナット68に当接されることによって、上枠18の上下方向への振れが抑制される。
なお、上述の実施例では、上枠18の下方向への振れを抑制するために、上枠18の水平板部44に振れ止め金具64を当接させるようにしているが、図8に示すように、振れ止め金具64の上方に振れ止めゴム70を配設し、水平板部44に振れ止めゴム70を当接させるようにしてもよい。この場合には、振れ止めゴム70によって衝撃を吸収できるので、連結手段22における騒音の発生や損傷を防止できる。
また、上述の実施例では、連結ボルト56を下枠16の水平板部32に固定しているが、図9に示すように、連結ボルト56を上枠18の水平板部44に固定してもよい。この場合には、上枠18の上側連結孔48が、連結ボルト56の根元部に嵌合可能な非円形に形成されることになる。
10… 防振架台
12… 振動発生機器
14… 荷重担持面
16… 下枠
18… 上枠
20… 防振部材
22… 連結手段
24,36… パイプ状部材
26,38… コーナ部材
32,44… 水平板部
34… 下側連結孔
46… 補強板部
48… 上側連結孔
54… 連結金具
56… 連結ボルト
62… 固定ナット
64… 振れ止め金具
66… 座金付ゴムブッシュ
68… 離脱防止ナット
70… 振れ止めゴム
12… 振動発生機器
14… 荷重担持面
16… 下枠
18… 上枠
20… 防振部材
22… 連結手段
24,36… パイプ状部材
26,38… コーナ部材
32,44… 水平板部
34… 下側連結孔
46… 補強板部
48… 上側連結孔
54… 連結金具
56… 連結ボルト
62… 固定ナット
64… 振れ止め金具
66… 座金付ゴムブッシュ
68… 離脱防止ナット
70… 振れ止めゴム
Claims (2)
- 荷重担持面に設置される下枠と、振動発生機器が載置される上枠と、前記下枠と前記上枠との間に配置される防振部材と、前記下枠と前記上枠とを近接離間可能なように連結する連結手段とを備える、防振架台において、
前記連結手段は、前記下枠に形成された下側連結孔と、前記上枠に形成された上側連結孔と、前記下側連結孔と前記上側連結孔とに挿通される連結ボルトと、前記連結ボルトを前記下枠または前記上枠に固定する固定ナットとを有し、前記連結ボルトの根元部分は非円形に形成されており、前記下側連結孔または前記上側連結孔は、前記連結ボルトの根元部分と嵌合する非円形に形成されていることを特徴とする、防振架台。 - 前記連結ボルトは角根ボルトである、請求項1に記載の防振架台。
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JP2005015663A JP2006200705A (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | 防振架台 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
- 2005-01-24 JP JP2005015663A patent/JP2006200705A/ja active Pending
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