JP2006196233A - 回路遮断器の電動操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 投入力をあらかじめ電動機によって投入ばねに蓄勢し、放勢することによって回路遮断器をONにする電動操作装置において、投入ばねの放勢時にカムの回転し過ぎを抑え、ON操作が確実にできる回路遮断器の電動操作装置を提供する。
【解決手段】 一端が固定部材19に装着され他端が一方向に回転するカム16上にその回転軸17を外れた位置に装着された投入ばね55を備え、この投入ばね55は無荷重時の状態において各線間に隙間を有するコイルばねであって、ON操作前の蓄勢状態からON動作の終期に至るまでは引張ばね又は圧縮ばねとして放勢され、ON動作の終期においてはそれぞれ圧縮ばね又は引張ばねとして慣性により蓄勢される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回路遮断器の電動操作装置、特に投入ばねの蓄勢及び放勢によって回路遮断器を開閉する電動操作装置に関する。
従来の回路遮断器の電動操作装置としては、たとえば図4及び図5に示される特許文献1に開示されているような装置が知られている。回路遮断器がOFFの状態を示している図4を参照して、1は回路遮断器、2は回路遮断器1の開閉接触子を接触及び開離させる開閉機構を操作する回転自在のハンドル、3は電動操作装置、4及び5は電動操作装置3のベース及びカバー、6は電動操作装置3を回路遮断器1の表面に着脱自在に取り付けるための取付板、7は電動機、8は電動機7の回転軸に設けられたウォーム、9はウォーム8と組み合わされてウォームギヤを形成するウォームホイール、10はウォームホイール9と共に回転する歯車、11は歯車10と噛み合う歯車、12は歯車11と共に回転する歯車、13は歯車11と歯車12とを同軸上に支持する軸、14は歯車12と噛み合う歯車、15は歯車14と噛み合う歯車、16はカム、17は歯車14とカム16を一体的に支持する軸、18はカム16上にその回転軸を外れた位置に設けられたピン、19は固定部材、20はピン18と固定部材19との間に設けられたコイル状の投入ばね、21は歯車14上にその回転軸を外れた位置に設けられたローラ、22はハンドル2を回転させながら上下方向にスライドする操作板、23及び24はいずれも操作板22に備えられ歯車14が回転したときローラ21と接触して操作板22をそれぞれ上方向及び下方向へスライドさせるそれぞれON操作ブロック及びOFF操作ブロック、25及び26は操作板22に設けられており双方の間に回路遮断器1のハンドル2が嵌め込まれるハンドルキャッチ、27は歯車15と共に回転する歯車15の支持軸、28は支持軸27に形成された孔に着脱自在に装着される手動蓄勢ハンドルである。また、29は電動操作装置3を制御する電子回路を含むプリント配線板である。
図5を参照して、39はベース4の上部に取り付けられた上部基板、40及び41は上部基板39上に回転自在に設けられたそれぞれ第1ラッチレバー及び第2ラッチレバー、42及び43はそれぞれ第1ラッチレバー40及び第2ラッチレバー41を時計回転方向に付勢するばね、44は電磁石である。図5は投入ばね20が引張られた状態で蓄勢され回路遮断器がOFFの状態を示しており、投入ばね20の両端を支持するピン18と固定部材19を結ぶ線がカム16の回転中心よりわずかに左側にあり、投入ばね20の放勢力によりカム16が反時計方向に付勢されており、その係合辺16aと第2ラッチレバー41の係合端41aが係合して第2ラッチレバー41がばね43に抗して反時計方向に付勢され、第2ラッチレバー41の他端に設けられたピン45と第1ラッチレバー40の係合辺40aが係合して第1ラッチレバー40が時計方向に付勢されている。なお、このようなラッチ機構の第1ラッチレバー40は図示されていないストッパによって時計方向の回転が阻止されている。また、支持軸27の先端には手動蓄勢ハンドル28を挿入するための六角孔27aが形成されている。
このような構造の従来の電動操作装置3のON動作を図4及び図5を参照して説明する。図5に示されているように、回路遮断器1がOFFの状態にあるとき投入ばね20は蓄勢状態にある。この状態でON指令が発せられると電磁石44が励磁されてピン53が右側方向に移動し、ピン53に取り付けられた動作片54が第1ラッチレバー40を反時計方向に回転させる。この結果、第1ラッチレバー40の係合片40aとピン45との係合が解消し、第2ラッチレバー41が反時計方向に回転し、係合端41aとカム16の係合辺16aとの係合が解消してカム16が反時計方向に高速で回転し、投入ばね20の全長が最短となるONの状態となる。この投入ばね20の放勢動作において、ウォームギヤと噛み合う歯車11はワンウエイベアリング47の作用により回転付勢されないため、カム16の回転が阻害されることはない。そして、カム16が反時計方向に高速で回転することによって、軸17を介して歯車14が反時計方向に高速で回転し、ローラ21がON操作ブロック23を押して操作板22を上方に高速で移動させることによってハンドル2が回転しながら上方へ移動し回路遮断器がONの状態となる。なお、ONになった後は、操作板22は回路遮断器1のハンドル2の位置に拘束され、ピン18は(18)の位置となる。この位置であっても投入ばね20は縮まる方向に付勢されているが、回路遮断器の開閉機構内のばねによるON保持力で逆転が阻止される。
次に、ONの状態からOFFにする動作を説明する。この回路遮断器のOFF操作は、投入ばね20の蓄勢動作と並行して行われる。OFF指令によって電動機7が回転し、ウォーム8及びウォームホイール9を介して歯車10が反時計回転し、歯車10と噛み合う歯車11が軸13及びワンウエイベアリング47を介して歯車12と共に時計回転し、歯車12と噛み合う歯車14が反時計方向に回転し、カム16が反時計方向に回転し、投入ばね20を蓄勢する。投入ばね20の両端を支持するピン18と固定部材19を結ぶ線がカム16の回転中心に達したとき投入ばね20が自身の放勢力でさらに反時計方向に回転し、カム16の係合片16aが第2ラッチレバー41の係合端41aと係合し第5図の状態となる。上述した蓄勢動作中、歯車14が反時計方向に回転することによってローラ21がOFF操作ブロック24を押して操作板22を下方に移動させるためハンドル2が回転しながら下方へ移動し回路遮断器がOFFの状態となる。
特開2004−152689号公報
上述のような従来の回路遮断器の電動操作装置の投入ばねは、回路遮断器の開閉機構に含まれるばねに打勝つために、大きな作用力を有するものである。したがって、ON操作において、投入ばねが高速で放勢するため、カムの回転し過ぎによる誤作動で、ピン18が(18)の位置で停止せずに((18))の位置まで達し、一旦ONになった回路遮断器が再びOFFになってしまうという問題があった。
したがって、本発明の目的は、投入ばねの放勢時にカムの回転し過ぎを抑え、ON操作が確実にできる回路遮断器の電動操作装置を提供することにある。
上記の問題を解決するために、本発明は、一端が固定部材に装着され他端が一方向に回転する回転板上にその回転軸を外れた位置に装着された投入ばね、回転板を回転させて前記投入ばねを蓄勢する電動機、上記の電動機と回転板との間に介在するギヤ装置、上記の投入ばねが蓄勢された位置で回転板の放勢方向の回転を阻止するラッチ機構、上記の回路遮断器の開閉操作ハンドルを保持するスライド板、及び回転板の回転を変換してスライド板を直線運動させるカム機構、を備える。そして、上記の投入ばねは、無荷重時の状態において各線間に隙間を有するコイルばねであって、ON操作前の蓄勢状態からON動作の終期に至るまでは引張ばね又は圧縮ばねとして放勢され、ON動作の終期においてはそれぞれ圧縮ばね又は引張ばねとして慣性により蓄勢されることとしている。
本発明は、上述のような構成により、ON操作で投入ばねが放勢されるとき、ON動作の終期において回転板の回転に制動をかけるので、回転し過ぎが抑えられ、誤作動でOFFになることが防止できる。したがって、簡単な構成でON操作が確実に行える回路遮断器の電動操作装置を提供できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、図1ないし図3に示される実施例において説明する。なお、本実施例の電動操作装置は、投入ばねを除いて図4及び図5で示されている装置と本質的に同じであり、実質的に同一の部材は同じ符号を用いて説明する。
従来の電動操作装置の投入ばね20が無荷重時の状態で線間が密着した引張コイルばねとして作用するのに対して、本実施例の投入ばね55は、無荷重時の状態で各線間に隙間が有り、引張コイルばねと圧縮コイルばねの両方に用いることができるものである。
このような構造の本発明の電動操作装置3のON動作を図1ないし図3を参照して説明する。図1に示されているように、回路遮断器1がOFFの状態にあるとき投入ばね55は引張られた状態で蓄勢した状態にある。この状態でON指令が発せられると、図示しない電磁石装置が励磁されて第1ラッチレバー40を反時計方向に回転させる。この結果、第1ラッチレバー40の係合辺40aとピン45との係合が解消し、第2ラッチレバー41が反時計方向に回転し、係合端41aとカム16の係合辺16aとの係合が解消してカム16が反時計方向に回転し、投入ばね55が縮まる。この投入ばね55が図2に示す自由長さに達した後は圧縮コイルばねとして作用して、カム16の回転に制動がかかり、投入ばね55の全長が最短となって圧縮された状態で蓄勢された図3の状態となる。そして、カム16が反時計方向に回転することによって、ローラ21がON操作ブロック23を押して操作板22を上方に移動させることによってハンドル2がONの位置まで移動し、回路遮断器がONの状態となる。なお、図3の状態では、ハンドル2のON保持力で停止している。したがって、ON操作時にカム16が回転し過ぎて、一旦ONになった回路遮断器が再びOFFになってしまうという誤作動を防止することができる。
次に、ONの状態からOFFにする動作を説明する。図3において、OFF指令によって電動機が回転し、カム16が反時計方向に回転すると投入ばね55を拡張させて蓄勢する。投入ばね55の両端を支持するピン18と固定部材19を結ぶ線がカム16の回転中心に達したとき投入ばね55が自身の放勢力でさらに反時計方向に回転し、カム16の係合辺16aが第2ラッチレバー41の係合端41aと係合し図1の状態となる。カム16が反時計方向に回転することによってローラ21がOFF操作ブロック24を押して操作板22を下方に移動させるためハンドル2がOFFの位置まで移動し、回路遮断器がOFFの状態となる。
なお、この実施例では、投入ばねは、ON操作前の蓄勢状態からON動作の終期に至るまでは引張ばねとして放勢され、ON動作の終期においては圧縮ばねとして慣性により蓄勢されるように構成されているが、固定部材19を実施例とは逆方向に配置し、ON操作前の蓄勢状態からON動作の終期に至るまでは圧縮ばねとして放勢され、ON動作の終期においては引張ばねとして慣性により蓄勢されるように構成してもよい。
本発明による電動操作装置の実施例を回路遮断器に装着したときの内部の要部を説明する正面図である。 投入ばねが放勢過程において自由長さに達したときの状態を示す正面図である。 ON状態における図1に相当する図である。 従来の回路遮断器の電動操作装置の内部の要部を示す側面図である。 図4の電動操作装置の内部の主要部を示す正面図である。
符号の説明
1 回路遮断器
2 ハンドル
3 電動操作装置
4 ベース
5 カバー
6 取付板
7 電動機
8 ウォーム
9 ウォームホイール
10,11,12,14,15 歯車
13,17 軸
16 カム
16a 係合辺
18 ピン
19 固定部材
21 ローラ
22 操作板
23 ON操作ブロック
24 OFF操作ブロック
25,26 ハンドルキャッチ
27 支持軸
27a 六角孔
28 手動蓄勢ハンドル
29 プリント配線板
39 上部基板
40 第1ラッチレバー
40a 係合辺
41 第2ラッチレバー
41a 係合端
42,43 ばね
44 電磁石
45 ピン
47 ワンウエイベアリング
53 ピン
54 動作片
55 投入ばね

Claims (1)

  1. 回路遮断器の開閉操作ハンドルを操作する電動操作装置において、
    一端が固定部材に装着され他端が一方向に回転する回転板上にその回転軸を外れた位置に装着された投入ばね、
    前記回転板を回転させて前記投入ばねを蓄勢する電動機、
    前記電動機と前記回転板との間に介在するギヤ装置、
    前記投入ばねが蓄勢された位置で前記回転板の放勢方向の回転を阻止するラッチ機構、
    前記回路遮断器の開閉操作ハンドルを保持するスライド板、及び
    前記回転板の回転を変換して前記スライド板を直線運動させるカム機構、を備え、
    前記投入ばねは、無荷重時の状態において各線間に隙間を有するコイルばねであって、ON操作前の蓄勢状態からON動作の終期に至るまでは引張ばね又は圧縮ばねとして放勢され、ON動作の終期においてはそれぞれ圧縮ばね又は引張ばねとして慣性により蓄勢される
    ことを特徴とする回路遮断器の電動操作装置。
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