JP5197031B2 - 遮断器の操作機構 - Google Patents

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本発明は、真空遮断器のような遮断器の開閉の操作性を向上し得る遮断器の操作機構に関する。
従来、この種の真空遮断器は、真空バルブからなる遮断部と遮断部を開閉操作する操作機構部とから構成されている。操作機構部では、遮断部の開閉操作に必要な操作力を閉路操作では投入ばね、開路操作では開路ばねを蓄勢して行っている。これらの操作力は、複数のリンクやレバーなどで方向が変換され、遮断部に伝達されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−63863号公報 (第3〜4ページ、図1)
上記の従来の遮断器の操作機構においては、次のような問題がある。遮断器は電力系統を遮断する機能から、開路動作が優先されており、開路ばねを放勢させて遮断部を開路させると、その状態が維持されるようになっている。そして、遮断部を閉路させるためには、開路状態をリセットしなければならなかった。即ち、遮断部から操作機構部までには複数のリンク、ベアリング、レバー、カムなどが連結されており、閉路操作を行うためには、投入ばねを有する機構部と、開路操作を行う開路ばねを有する機構部とを分離するリセット操作を行わなければならなかった。なお、開路ばねを有する機構部は、開路動作を優先することから、リンクなどを介して遮断部に連結されている。
このため、遮断部を開路させたとき、投入ばねを有する機構部と、開路ばねを有する機構部とを連結しているリンクなどが外れ、互いの機構部が分離することが望まれていた。この場合、開路ばねを有する機構部は遮断部に連結されているので、投入ばねを有する機構部を分離させることになる。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、開路動作が行われた後の閉路操作の操作性を向上し得る遮断器の操作機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の遮断器の操作機構は、真空バルブを閉路する投入ばねを有する投入ばね部と、前記真空バルブを開閉操作する開閉駆動部とからなり、前記投入ばね部は、前記投入ばねを蓄勢する蓄勢レバーと、前記蓄勢レバーを移動させる投入ハンドル軸とを有し、前記開閉駆動部は、前記投入ばねに連結されたリンクが当接して回動する主レバーと、前記主レバーに固定されるとともに、前記真空バルブの可動側に連結された主軸と、前記主レバーを係止するトリップキャッチとを有し、前記投入ばねを放勢させた閉路状態時に、前記主レバーに連結されたリセットレバーを回動させ、前記投入ばね部を前記開閉駆動部から分離させることを特徴とする。
本発明によれば、投入ばねを有する投入ばね部と真空バルブに連結された開閉駆動部とが、開路状態と閉路状態とにおいて分離しているので、開路動作が行われた後に閉路操作を行うためのリセット操作が不要となり、操作性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る遮断器の操作機構を図1および図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図、図2は、本発明の実施例1に係る遮断器の操作機構の動作を説明する図である。
図1に示すように、遮断器の操作機構は、図示左側の投入ばね部1aと図示右側の開閉駆動部1bとに分かれて構成されている。図中において、斜線を引いたピンと軸は固定を示し、白抜きのピンは可動を示す。
投入ばね部1aには、機構フレーム2に固定された回動自在の投入ハンドル軸3が設けられている。投入ハンドル軸3には、三角形状の第1のリンク4が固定され、図示右側端部にへ字状の蓄勢レバー5端が可動ピン6で連結されている。第1のリンク4には、切り込み部が設けられ、固定ピン7により回動範囲が制約されている。また、蓄勢レバー5の図示左方向への移動をガイドする固定ピン8が設けられている。
蓄勢レバー5の中間部の切り欠き部5aには、可動ピン9が当接しており、この可動ピン9は第2のリンク10の一方端に設けられた長円状の開口孔11を移動自在に移動するようになっている。第2のリンク10と第3のリンク12は可動ピン13で連結され、可動ピン9と可動ピン13間の第2のリンク10の外周に投入ばね14が設けられている。可動ピン9は、図示しない機構壁板に設けられた一点鎖線で示す円弧状の開口孔15を、投入ばね14の蓄勢時、放勢時に移動自在に移動するようになっている。第3のリンク12の他方端は固定ピン16で固定されており、また、第3のリンク12は固定ピン17により図示左方向への回動範囲が制約されている。
開閉駆動部1bには、機構フレーム2に固定された回動自在の四角形状の主軸18が設けられ、三角形状の主レバー19の頂部が固定されている。主レバー19の他の頂部には、回転自在の第1のローラ20が設けられ、第3のリンク12の中間部側面に当接し転動するようになっている。また、これと異なる他の頂部には、第2のローラ21が設けられ、中間部を固定ピン22に固定された回動自在のトリップキャッチ23の一方端が係止されるようになっている。トリップキャッチ23の他方端には、開路信号により回動する半円状のトリップ軸24が設けられ、トリップキャッチ23が係止されるようになっている。
主レバー19の側面には、時計方向への回動範囲を制御する固定ピン25が設けられ、また、主軸18と第1のローラ20間に機構側のワイプばね26が設けられている。機構フレーム2外には、遮断部となる接離自在の一対の接点27を有する真空バルブ28が設けられ、真空バルブ28の可動側に真空バルブ側のワイプばね29と方向変換レバー30が設けられ、主レバー19に連結されている。ワイプばね26、29により接点27の閉路時に接触荷重が加えられる。なお、図示しない開路ばねが主軸18に連結され、接点27の開路操作が行われる。
このような操作機構の開閉動作を図2を参照して説明する。
図2(a)は、トリップ軸24が動作し、トリップキャッチ23が時計方向に回動し、主レバー19も時計方向に回動して接点27が開路した開路状態である。この状態から閉路操作をする場合には、図2(b)に示すように、投入ハンドル軸3に図示しない投入ハンドルを取り付け、時計方向に回動させると、第1のリンク4が時計方向に回動する。これにより、蓄勢レバー5が図示左方向に移動するとともに、切り欠き部5aに係止された可動ピン9が円弧状の開口孔15内に沿って反時計方向に移動する。同時に、長円状の開口孔11内を図示下方向に移動し、第2のリンク10と第3のリンク12とが直線上に並び投入ばね14が蓄勢される。
そして、蓄勢ばね14が充分に蓄勢されると、図2(c)に示すように、第2のリンク10と第3のリンク12とが可動ピン13を頂点とし、投入ばね14の放勢力でく字状に曲折する。すると、第3のリンク12の側面が第1のローラ20に当接し、主レバー19を反時計方向に回動させる。これにより、接点27が閉路し、それぞれのワイプばね26、29により接点27に接触荷重が加わる。
主レバー19の回動に伴って、図2(d)に示すように、トリップキャッチ23が反時計方向に回動し、主レバー19が係止される。これにより、一時的な閉路状態となる。そして、図2(e)に示すように、投入ハンドル軸3を図2(a)の初期状態に戻そうとすると、切り欠き部5aと可動ピン9との係止が外れ、蓄勢レバー5が一旦時計方向に回動する。同時に、可動ピン9が開口孔15を時計方向に移動し、第2のリンク10と第3のリンク12とが直線状となる。
更に、投入ハンドル軸3を反時計方向に回動させ初期状態に戻すと、図2(f)に示すように、可動ピン9が開口孔15端まで移動し、切り欠き部5aに当接し係止される。すると、第2のリンク10と第3のリンク12とが図2(c)、(d)と比べて若干逆に折れ曲がったく字状となり、閉路状態が完了する。投入ばね部1aは、図2(a)と同様の配置となる。
これにより、投入ばね14を有する投入ばね部1aと、主レバー19を有する開閉駆動部1bとの互いの機構が干渉せず、互いが分離した状態となる。即ち、トリップキャッチ23が動作して開路動作が行われ、その後閉路操作を行うと、開閉駆動部1bは主レバー19などが回動して開路から閉路の状態になるが、投入ばね部1aは開路状態と閉路状態とで同様の状態となり、開閉駆動部1bと分離した状態となる。
これは、投入ばね14を設けた第2のリンク10および第3のリンク12と、主レバー19とが、そもそも分離した構成で連結されておらず、閉路操作時のみ第3のリンク12が主レバー19に当接し動作させているため、互いの機構が分離するものとなる。また、第2のリンク10自体に投入ばね14を設けたことにより、達成できるものである。投入ばね14は、第2のリンク10を筒状とし、その内部に設けてもよい。ここで、第2のリンク10は、第3のリンク12と連結されているので、主レバー19に当接するリンクと称する。
なお、従来では、一方向回転のベアリングやカムなどで操作機構が構成されているので、開路動作を行った後には、閉路操作を行うためにカムなどを、閉路操作を行う位置まで回転させる所謂リセット操作をしなければならなかった。
上記実施例1の遮断器の操作機構によれば、開路状態から閉路操作を行うと、投入ばね部1aの投入ハンドル軸3に連結された蓄勢レバー5によって可動ピン9が円弧状に移動して投入ばね14を蓄勢し、その放勢力により開閉駆動部1bの主レバー19を回動させて閉路動作が行われ、そして投入ハンドル軸3を初期状態に戻すと、投入ばね14が開路状態に戻り、投入ばね部1aと開閉駆動部1bとが分離するので、トリップキャッチ23が動作して開路動作が行われた後に閉路操作を行うためのリセット操作が不要となり、操作性を向上させることができる。
次に、本発明の実施例2に係る遮断器の操作機構を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、可動ピン9を移動させる方法である。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、機構フレーム2には、板状の第4のリンク31の一方端が回動自在に固定ピン32で固定されている。他方端には、可動ピン9が設けられ、この可動ピン9と可動ピン13間に投入ばね14が設けられている。
これにより、開路状態から閉路操作を行う場合、蓄勢レバー5を図示左方向に移動させると、可動ピン9が第4のリンク31とともに固定ピン32を支点として反時計方向に回動する。同時に可動ピン9が開口孔11を図示下方向に移動し、投入ばね14を蓄勢する。投入ばね14が蓄勢されると、そのばね力で図2に示したように、閉路状態にすることができ、閉路状態の完了時に開路ばね14などと主レバー19などとを分離させることができる。
上記実施例2の遮断器の操作機構によれば、実施例1の効果と同様に、操作機構の操作性を向上させることができる。
次に、本発明の実施例3に係る遮断器の操作機構を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例3に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図である。なお、この実施例3が実施例1と異なる点は、蓄勢レバーを蹴り上げるリセットレバーを設けたことである。図4において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、機構フレーム2には、へ字状のリセットレバー33の中間部が回動自在に固定ピン34で固定されている。リセットレバー33の一方端は、第2のローラ21の可動ピンに固定されているが、楕円状の長円孔35となっており、主レバー19の回動に追従できるようになっている。他方端は、蓄勢レバー5に当接するようになっている。
これにより、投入ハンドル軸3を操作して投入ばね14を蓄勢し、主レバー19を反時計方向に回動させ閉路状態にすると、リセットレバー33は固定ピン34を支点として時計方向に回動する。すると、リセットレバー33の他方端は蓄勢レバー5の中間部に衝撃力を持って当接し、蓄勢レバー33を図示上方に蹴り上げる。即ち、蓄勢レバー5を図2(d)の状態から、リセットレバー33の動作により、図2(e)の状態にすることができる。そして閉路状態が完了し、開路ばね14などと主レバー19などとを分離することができる。このような動作においては、蓄勢レバー5の移動をガイドする実施例1で用いた固定ピン8が不要となるので、蓄勢レバー5移動時の摩擦力を低減することができる。
上記実施例3の遮断器の操作機構によれば、実施例1の効果と同様に、操作機構の操作性を向上させることができる。
本発明の実施例1に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図。 本発明の実施例1に係る遮断器の操作機構の動作を説明する図。 本発明の実施例2に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図。 本発明の実施例3に係る遮断器の操作機構の構成を説明する図。
符号の説明
1a 投入ばね部
1b 開閉駆動部
2 機構フレーム
3 投入ハンドル軸
4 第1のリンク
5 蓄勢レバー
5a 切り欠き部
6、9、13 可動ピン
7、8、16、17、22、25、32、34 固定ピン
10 第2のリンク
11、15 開口孔
12 第3のリンク
14 投入ばね
18 主軸
19 主レバー
20、21 ローラ
23 トリップキャッチ
24 トリップ軸
26、29 ワイプばね
27 接点
28 真空バルブ
30 方向変換レバー
31 第4のリンク
33 リセットレバー
35 長円孔

Claims (1)

  1. 真空バルブを閉路する投入ばねを有する投入ばね部と、
    前記真空バルブを開閉操作する開閉駆動部とからなり、
    前記投入ばね部は、前記投入ばねを蓄勢する蓄勢レバーと、
    前記蓄勢レバーを移動させる投入ハンドル軸とを有し、
    前記開閉駆動部は、前記投入ばねに連結されたリンクが当接して回動する主レバーと、
    前記主レバーに固定されるとともに、前記真空バルブの可動側に連結された主軸と、
    前記主レバーを係止するトリップキャッチとを有し、
    前記投入ばねを放勢させた閉路状態時に、前記主レバーに連結されたリセットレバーを回動させ、前記投入ばね部を前記開閉駆動部から分離させることを特徴とする遮断器の操作機構。
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