JP2006182151A - 運搬車 - Google Patents

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Yukihiro Takigawa
行洋 瀧川
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Abstract

【課題】 エレベーター機器等の搬送機器を積載した後に車幅を容易に変更するとができる運搬車を得る。
【解決手段】 この発明による運搬車は、搬送路幅が狭い搬送通路を利用して運搬車によって搬送機器を搬送する場合に、対向間隔保持具23の人為操作を介して、運搬車構成部材の対向間隔を所定間隔に変更し狭い搬送路幅に対応した運搬車幅に変更する。
そして、搬送路幅に対応して運搬車幅を容易に狭幅化できることにより、機器の搬送のために搬送路状況を事前調査する煩雑な作業を省くことができ、また搬送路状況の突発的な変化に対しても搬送機器を載せたまま、運搬車幅を搬送路状況に対応して容易に変更できる。このため、搬送路状況の変化に容易に対応できて搬送作業能率を向上する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、主としてエレベーターの据付現場で機器、機材の運搬に使用される運搬車に関する。
従来の運搬車においては、立体的なフレーム内の空間に配置されたエレベーター機器等がフレームの上部部材によって吊持される。そして、フレームの下部に枢着されたキャスタが転動することによって運搬車を移動するように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−310404号公報(要約、図1)
エレベーターの据付工事においてエレベーター機器等をエレベーターが設置される建物の据付場所に搬送する場合に搬送通路が狭隘であったり、屈折していたりすることが多い。このため従来の運搬車では、搬送機器等を積載した後に車幅を変更することができないために、運搬車の移動通路を予め調査して移動通路を決定したり、ときには移動通路幅に適合した運搬車に搬送機器等を移載したりする必要があった。
このため、エレベーター機器等の搬送に煩雑な手数が掛かるという問題点があった。なお建築中の建物では、運搬車の移動通路に建築資材や足場などが置いてある場合があって、これらが運搬作業の障害物になるので運搬車の移動通路の調査、確保に多くの時間が掛かり、また適合した運搬車に搬送機器等を移載するときには多大な労力を要したり、仮設の揚重装置を準備して運搬車に積載したりする手間が掛かることになる。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、エレベーター機器等の搬送機器を運搬車に積載した後であっても、車幅を容易に変更することができる運搬車を得ることを目的とする。
この発明に係る運搬車においては、上梁、この上梁の一端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された前脚及び上梁の他端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された後脚からなる左枠と、この左枠を構成した部材と同様な部材によって構成されて左枠の右側に空所を形成して配置された右枠と、左枠の上梁の一端側に一端が鉛直軸線を介して枢着された第一リンクと、左枠の上梁の一端側と同側に配置された右枠の上梁の一端側に配置された一端が、鉛直軸線を介して左枠に枢着され、長手中間が第一リンクの長手中間に鉛直軸線を介して枢着された第二リンクと、右枠の上梁の他端側に設けられて溝穴形状をなし、長手が右枠の上梁の長手に沿って配置されて第一リンクの他端に装着された係合子が上梁の長手に沿って移動自在に係合された右係合レールと、左枠の上梁の他端側に設けられて溝穴形状をなし、長手が左枠の上梁の長手に沿って配置されて第二リンクの他端に装着された係合子が上梁の長手に沿って移動自在に係合された左係合レールと、左枠、右枠、第一リンク及び第二リンクの少なくとも二つに係合され、人為操作により相互に係合された部材の対向間隔を所定間隔に保持する対向間隔保持具と、第一リンク及び第二リンク相互の枢着部寄りに設けられた掛止金具とが設けられる。
この発明による運搬車は、第一種搬送通路幅よりも通路幅が狭い搬送通路幅の第二種搬送通路を利用し、運搬車によって搬送機器を搬送する場合には、対向間隔保持具の人為操作を介して、左枠、右枠、第一リンク及び第二リンクの四者の少なくとも二つに係合され、相互に係合された部材の対向間隔を所定間隔に保持して第二種搬送通路幅に対応した狭い車幅に変更される。
このように、運搬車幅を搬送通路幅に対応して容易に狭幅化することができ、エレベーター機器等の搬送に対して、搬送通路の事前状況調査に要する煩雑な作業を省くことができる。また、搬送通路状況の突発的な変化に対してもエレベーター機器等の搬送機器を載せた状態のまま、運搬車幅を搬送通路状況に対応した変更にすることができる。このため、搬送通路状況の変化に容易に対応できて搬送作業能率が低下することがない。
また、変化した搬送通路状況に適合した運搬車に搬送機器等を移載するために多くの労力を要したり、仮設の揚重装置を準備して変化した搬送通路状況に適合した運搬車に搬送機器等を積み替えたりする手間を省くことができ、エレベーターの据付作業等、機器の搬送、据付作業能率を向上する効果がある。
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明の実施の形態を示す図で、図1は斜視図、図2は図1の運搬車による機器、機材等の運搬状況を説明する平面図、図3は図1の運搬車による機器、機材等の他の運搬状況を説明する平面図である。図において、左枠1が上梁2、上梁2の一端から下方に延長されて下端にキャスタ3が枢着された前脚4及び上梁2の他端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3が枢着された後脚5によって構成される。
また、前脚4及び後脚5の下端部相互を連結した連結材6が設けられる。なおキャスタ3は、前脚4等の下端にブラケットが鉛直軸線を介して枢着されると共に、前述の鉛直軸線から水平方向に離れて配置された水平軸線を介して転輪がブラケットに枢着され、転輪は転動進行方向が制約されることなく回転する。
また、右枠7が上梁8、上梁8の一端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3と同様なキャスタ3が枢着された前脚9及び上梁8の他端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3が枢着された後脚10によって構成される。なお、右枠7は左枠1の右側に空所を形成して配置され、また前脚9及び後脚10の下端部相互を連結した連結材11が設けられる。
そして、第一リンク12が設けられて、左枠1の上梁2の一端側に設けられたブラケット13に長手が鉛直方向に嵌合されたピン14によって一端が枢着され、すなわちピン14により鉛直軸線を介して枢着され、他端は右枠7の上梁8の他端寄りに配置される。また、第二リンク15が設けられて左枠1の上梁2の一端側と同側に配置された右枠7の上梁8の一端側に配置されたブラケット16に長手が鉛直方向に嵌合されたピン17によって一端が枢着され、すなわちピン17により鉛直軸線を介して枢着され、他端は左枠1の上梁2の他端寄りに配置される。
また第二リンク15は、長手中間が第一リンク12の長手中間にピン18による鉛直軸線を介して第一リンク12に枢着される。そして、右係合レール19が右枠7の上梁8の他端側に設けられて、リップ付き溝形鋼の横断面と同様な横断面形状をなす溝穴を形成し、長手が右枠7の上梁8の長手に沿って配置されて、第一リンク12の他端に鉛直軸線を介して枢着されたローラからなる係合子20が上梁8の長手に沿う方向に移動自在に係合される。
また、左係合レール21が左枠1の上梁2の他端側に設けられて、リップ付き溝形鋼の横断面と同様な横断面形状をなす溝穴を形成し、長手が左枠1の上梁2の長手に沿って配置されて、第二リンク15の他端に鉛直軸線を介して枢着されたローラからなる係合子22が上梁2の長手に沿う方向に移動自在に係合される。
そして、対向間隔保持具23が設けられて左枠1、右枠7、第一リンク12及び第二リンク15の四者の部材のうちの少なくとも二つに係合され、相互に係合された部材の対向間隔を所定間隔に保持する。なお、対向間隔保持具23は、長手に互いに離れて複数個の締結孔が設けられて、これらの締結孔のいずれかを介して対向した部材の締結孔に締結され、前述の対応した部材相互を所定の対向間隔に保持する。
また、フック状をなす掛止金具24が第一リンク12及び第二リンク15の枢着部寄りに設けられて、この掛止金具24によって揚重機器25が掛持されて、揚重機器25により下部に梱包材26が装着された状態の搬送機器27が吊持され運搬車によって搬送される。そして、エレベーターの据付位置等に搬送機器27を搬送する場合に、図2に示す搬送通路幅Aを有する第一種搬送通路28を搬送したり、また第一種搬送通路28幅よりも通路幅が狭い図3に示す搬送通路幅Bを有する第二種搬送通路29を搬送したりする。
上記のように構成された運搬車において、対向間隔保持具23が上記四者の部材のうちの少なくとも二つに係合されて、相互に係合された部材の対向間隔が所定間隔に保持される。これによって、左枠1及び右枠7の両者の相互間隔、すなわち運搬車幅が所定幅に保持されて設定される。そして、運搬車の車幅が第一種搬送通路28に対応した車幅に設定されて運搬車によって第一種搬送通路28を搬送機器27が搬送される。
また、第一種搬送通路28幅よりも通路幅が狭い搬送通路幅Bを有する第二種搬送通路29を利用して、運搬車によって搬送機器27を搬送する場合には梱包材26を撤去し、対向間隔保持具23が上記四者の部材のうちの少なくとも二つに係合されて、相互に係合された部材の対向間隔が前述の図2のときよりも図3に示すように狭い所定間隔に保持される。
これによって、左枠1及び右枠7の両者の相互間隔、すなわち運搬車幅が図2に示すときよりも図3に示すように狭幅化されて設定される。そして、運搬車の車幅が第二種搬送通路29に対応した車幅に設定されて運搬車によって第二種搬送通路29を搬送機器27が搬送される。しかし、エレベーター機器等をエレベーターが設置される建物の据付位置に搬送する場合に搬送通路が狭隘であったり、屈折していたりすることが多い。
このため、搬送機器27の搬送作業前に搬送通路の調査が必要となる。また、従来の運搬車では、搬送機器等を積載した後に車幅を変更することができず、運搬車の移動通路を予め調査して移動通路を決定したり、また移動通路幅に適合した運搬車に搬送機器等を移載したりする煩雑な作業が必要であった。
しかし、以上説明したように図1〜図3に示す実施の形態において、第一種搬送通路28幅よりも通路幅が狭い図3に示す搬送通路幅Bを有する第二種搬送通路29を利用し、運搬車によって搬送機器27を搬送する場合には、対向間隔保持具23の人為操作を介して、上記四者の部材のうちの少なくとも二つに係合されて、相互に係合された部材の対向間隔が図3に示すように前述の図2のときよりも狭い所定間隔に保持される。
このように、運搬車幅を図2に示す状態に対して容易に狭幅化することができるので、エレベーター機器等の搬送に対して、搬送通路の状況の事前調査に要する煩雑な作業を省くことができる。また、搬送通路状況の突発的な変化に対してもエレベーター機器等の搬送機器27を載せた状態のまま、運搬車幅を搬送通路状況に対応した変更にすることができる。このため、搬送通路状況の変化に容易に対応できて搬送作業能率が低下することがない。
また、変化した搬送通路状況に適合した運搬車に搬送機器等を移載するために多くの労力を要したり、仮設の揚重装置を準備して変化した搬送通路状況に適合した運搬車に移載したりする手間を省くことができ、エレベーターの据付作業等、機器の搬送、据付作業能率を向上することができる。
実施の形態2.
図4は、この発明の他の実施の形態を示す斜視図である。図において、前述の図1〜図3と同符号は相当部分を示し、左枠1が、長手が水平に配置された左リンク30、左リンク30の一端から下方に延長されて下端にキャスタ3が枢着された前脚4及び左リンク30の他端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3が枢着された後脚5によって構成される。
また右枠7が、長手が水平に配置された右リンク31、右リンク31の一端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3と同様なキャスタ3が枢着された前脚9及び右リンク31の他端から下方に延長されて下端に前述のキャスタ3が枢着された後脚10によって構成される。なお、右リンク31は長手中間が左リンク30の長手中間にピン18による鉛直軸線を介して左リンク30に枢着される。
また、対向間隔保持具23が設けられて左リンク30及び右リンク31の両者の互いに対向した位置に両端部が係合され、相互に係合された上記両者の対向間隔を所定間隔に保持する。なお、対向間隔保持具23は、長手に互いに離れて複数個の締結孔が設けられて、これらの締結孔のいずれかを介して対応した上記両者の締結孔に締結される。
これによって、上記両者を水平投影面において所定の対向傾斜間隔に保持し、上記両者の反対向間隔保持具23側における図4に示す交差角度Cの大小が決定され、これにより運搬車幅寸法が設定される。また、フック状をなす掛止金具24が左リンク30及び右リンク31の相互の枢着部寄りに設けられて、この掛止金具24によって揚重機器25が支持されて、図示が省略してあるが揚重機器25によって下部に、前述の搬送機器27が吊持されて運搬車によって搬送される。
そして、エレベーターの据付位置に搬送機器27等を搬送する場合に、前述の図2に示す搬送通路幅Aを有する第一種搬送通路28を搬送したり、また第一種搬送通路28幅よりも通路幅が狭い前述の図3に示す搬送通路幅Bを有する第二種搬送通路29を搬送したりする。そして、搬送路幅の狭い第二種搬送通路29を利用する場合には、次に述べる操作が行われる。
すなわち、搬送路幅の狭い第二種搬送通路29を運搬車によって搬送機器27を搬送するときには、対向間隔保持具23が人為操作を介して、上記両者の回動端部の相互間隔が図4のときよりも狭い所定間隔に保持されて、運搬車幅を図4に示す状態に対して容易に狭幅化することができる。したがって、詳細な説明を省略するが図4の実施の形態においても図1〜図3の実施の形態と同様な作用が得られる。
また図4の実施の形態において、運搬車が少ない構成部材数によって構成されるので、運搬車を容易に、かつ軽量に製作できて製作費を低減することができると共に、運搬車自体を容易に運送、保管することができる。
この発明の実施の形態1を示す斜視図。 図1の運搬車による機器、機材等の運搬状況を説明する平面図。 図1の運搬車による機器、機材等の他の運搬状況を説明する平面図。 この発明の実施の形態2を示す斜視図。
符号の説明
1 左枠、 2 上梁、 3 キャスタ、 4 前脚、 5 後脚、 7 右枠、 8 上梁、 9 前脚、 10 後脚、 12 第一リンク、 15 第二リンク、 19 右係合レール、 20 係合子、 21 左係合レール、 22 係合子、 23 対向間隔保持具、 24 掛止金具、 30 左リンク、 31 右リンク。

Claims (2)

  1. 上梁、この上梁の一端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された前脚及び上記上梁の他端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された後脚からなる左枠と、この左枠を構成した部材と同様な部材によって構成されて上記左枠の右側に空所を形成して配置された右枠と、上記左枠の上梁の一端側に一端が鉛直軸線を介して枢着された第一リンクと、上記左枠の上梁の一端側と同側に配置された上記右枠の上梁の一端側に配置された一端が、鉛直軸線を介して上記左枠に枢着され、長手中間が上記第一リンクの長手中間に鉛直軸線を介して枢着された第二リンクと、上記右枠の上梁の他端側に設けられて溝穴形状をなし、長手が上記右枠の上梁の長手に沿って配置されて上記第一リンクの他端に装着された係合子が上記上梁の長手に沿って移動自在に係合された右係合レールと、上記左枠の上梁の他端側に設けられて溝穴形状をなし、長手が上記左枠の上梁の長手に沿って配置されて上記第二リンクの他端に装着された係合子が上記上梁の長手に沿って移動自在に係合された左係合レールと、上記左枠、右枠、第一リンク及び第二リンクの少なくとも二つに係合され、人為操作により相互に係合された部材の対向間隔を所定間隔に保持する対向間隔保持具と、上記第一リンク及び第二リンク相互の枢着部寄りに設けられた掛止金具とを備えた運搬車。
  2. 長手が水平に配置された左リンク、この左リンクの一端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された前脚及び上記左リンクの他端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された後脚からなる左枠と、長手が水平に配置された右リンク、上記右リンクの一端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された前脚及び上記右リンクの他端から下方に延長されて下端にキャスタが枢着された後脚によって構成されて、上記右リンクの長手中間が鉛直軸線を介して上記左リンクに枢着された右枠と、上記右リンク及び左リンクの両者の互いに対向した位置に係合され、人為操作により相互に係合された上記両者の対向間隔を所定間隔に保持する対向間隔保持具と、上記右リンク及び左リンク相互の枢着部寄りに設けられた掛止金具とを備えた運搬車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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