JP6711303B2 - 乗客コンベアのリニューアル工法に用いられる門型揚重装置 - Google Patents

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本発明は、エスカレーター等の乗客コンベアをリニューアルする工法においてトラスセグメント等の揚重に用いられる門型揚重装置に関するものであり、より具体的には搬送途上の新設トラスセグメントを仮置きできる門型揚重装置に関するものである。
エスカレーターにおいて、既設トラスを撤去することなく、既設トラスの内部空間に新設トラスを設置し、既設トラスに新設トラスを合体させるリニューアル工法が提案されている(特許文献1)。係るリニューアル工法によれば、エスカレーターのリニューアル工期を大幅に短縮することが可能である。
特許文献1のリニューアル工法では、既設トラス以外の部品や機器(駆動装置、ステップ、手摺駆動機構、制御機器等)を撤去し、既設トラスのみを残す。そして、既設トラスの上階側水平部と下階側水平部に夫々門型揚重装置を設ける。
新設トラスは、複数のトラスセグメントに分割して構成され、門型揚重装置によって新設トラスセグメントを揚重し、順次上階側又は下階側に搬送し、既設トラスに設置する。
特開2015−809号公報
新設トラスセグメントを現場に搬入した後、既設トラスに据え付けるまで、新設トラスセグメントは現場近傍の床上などに仮置きする必要がある。しかしながら、防火扉や防火シャッター、地下鉄等の鉄道駅では改札など、障害物がすぐ近くあると、通行の邪魔になるため仮置きスペースの確保が困難である。一方で、据え付け直前まで搬入を遅らせることは作業効率の低下に繋がる。
本発明の目的は、新設トラスセグメントを仮置きすることのできるリニューアル工法に用いられる門型揚重装置を提供することである。
本発明に係る門型揚重装置は、
乗客コンベアのリニューアル工法に用いられ、既設トラスの左右の枠部材に夫々複数立設される支柱フレームを具えた門型揚重装置であって、
前記支柱フレームは、左右で対向する少なくとも2対の支柱フレーム対を具え、
前記支柱フレーム対間には、それぞれ新設トラスセグメントの仮置き用フレームが着脱可能に懸架される。
前記仮置き用フレームは断面略L字状であって、一方の辺が上向きとなるように配置することができる。
前記新設トラスセグメントには、前記仮置き用フレームの前記一方の辺が嵌まる凹みが形成されていることが望ましい。
前記仮置き用フレームは断面略コ字状であって、溝が上向きとなるように配置することができる。
本発明に係る乗客コンベアのリニューアル工法に用いられる門型揚重装置によれば、支柱フレーム対に仮置き用フレームを着脱可能としている。そして、搬入された新設トラスセグメントを仮置き用フレームに仮置きする。これにより、新設トラスセグメントを現場近傍の床上などに置いておく必要はなく、通行の邪魔にもならないから、新設トラスセグメントを予め搬入することができ、作業効率の向上を図ることができる。また、仮置きされた新設トラスセグメントの下でも作業を行なうことができる利点もある。
本発明によれば、仮置き用フレームを取り付けるだけの簡便な構成で門型揚重装置内に新設トラスセグメントの仮置きを行なうことができる。
図1は、リニューアル工法における既設トラスの一実施形態を示す斜視図である。 図2は、新設トラスセグメントの一例を示す斜視図であって、(a)は前側脚フレームの拡大図、(b)は後側脚フレームの拡大図である。 図3は、前側脚フレームと仮置き用フレームの係合状態を示す拡大図である。 図4は、後側脚フレームと仮置き用フレームの係合状態を示す拡大図である。 図5は、既設トラスに仮置き用フレームを利用して新設トラスセグメントを仮置きした状態を示す斜視図である。 図6は、前側脚フレームと仮置き用フレームの係合状態を示す他の実施例の側面図である。 図7は、前側脚フレームと仮置き用フレームの係合状態を示す他の実施例の側面図である。
以下、乗客コンベアとしてエスカレーターのリニューアル工法に本発明を実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。なお、以下の説明では、既設トラス10の長手方向に沿って下階から上階へ向かう方向を「前方」、その逆方向を「後方」と称する。
本発明の一実施形態であるエスカレーターのリニューアル工法は、既設トラス10を撤去することなく、その内部空間に新設トラスのトラスセグメントを設置する工法である。図1は、内部機構を除去した後の既設トラス10の斜視図であって、上階側近傍のみを示している。既設トラス10は、上階側水平部11と傾斜部12及び下階側水平部(図示せず)を含んでいる。これらは夫々左右に上階側枠部材14,14、傾斜部枠部材15,15及び下階側枠部材(図示せず)を有しており、上階側枠部材14,14と下階側枠部材に夫々門型揚重装置20が設置される。なお、図示の実施形態では、門型揚重装置20の支柱フレーム30はすべて上階側枠部材14,14上に配置しているが、一部を傾斜部枠部材15,15に設置することもできる。
門型揚重装置20は、既設トラス10の枠部材14,14に設置される。門型揚重装置20は、たとえば、枠部材14,14から立設される支柱フレーム22と、支柱フレーム22上を前後、左右に連繋する梁フレーム24と、左右に伸びる梁フレーム24の中央に前後に懸架された中央フレーム26を具える。各フレーム22,24,26は、H形鋼、I形鋼、山形鋼、溝形鋼、Z形鋼等の鋼材を採用でき、夫々ボルト止め等によって枠部材14,14上に組み立てられる。
支柱フレーム22は、少なくとも2対が枠部材14,14に対して左右で対向するよう設置される。図示ではすべての支柱フレーム22が左右で対をなすよう設置されているが、本実施形態に関連する中央の支柱フレームの対23aと後方の支柱フレームの対23bが夫々左右で対向していればよい。
中央フレーム26は、下面にチェーンブロックを前後にスライド可能とするレール(図示せず)が装着され、チェーンブロックによって新設トラスセグメント30等を下階側から上階側へ吊り上げ、或いは、上階側から下階側へ吊り下ろすようにしている。
図2は、新設トラスセグメント30の一実施形態を示す斜視図である。本実施形態では、既設トラス10に設置されるトラスセグメント31と、当該トラスセグメント31を運搬するための運搬台車32を含めて新設トラスセグメント30と称するが、トラスセグメント31単体で運搬可能であれば運搬台車32は不要である。この場合、トラスセグメント31に下記する脚フレーム33,36に相当するフレームをボルト止め等により装着すればよい。
新設トラスセグメント30、図示の実施形態では運搬台車32は、L字等辺のアングル材等のフレームから構成することができる。フレームは搭載されるトラスセグメント31がボルト等で固定されて安定する形状を具備する。なお、フレームは、L字等辺アングルに限らず、L字アングル、角形鋼管、I型鋼、H形鋼、溝型鋼、棒状鋼、板状鋼等、或いは、これらの組合せによって構成しても構わない。
運搬台車32は、前方側に左右一対の前脚フレーム33,33、後方側に左右一対の後脚フレーム36,36を有する。脚フレーム33,36は、既設トラス10等との底擦りや干渉を防止するために下方に向けて突出して形成されている。
図示の実施形態では、図2(a)及び図2(b)に拡大して示すように、脚フレーム33,36には夫々下向きに開口する凹み34,37を形成している。これら凹み34,37は、後述する仮置き用フレーム40との係合に用いられる他、既設トラス10のステップチェーンを利用して新設トラスセグメント30を運搬する際に、これら凹み34,37をステップチェーンの車軸に嵌めるために用いることができる。
また、脚フレーム33,36には、下端近傍から左右外側に向けて突出するストッパー38が夫々突設されている。ストッパー38は、新設トラスセグメント30を既設トラス10中で引き上げ又は引き下げする際に、新設トラスセグメント30の振れを防止して、トラスセグメント31や運搬台車32が既設トラス10と接触することを防止する。
上記構成の新設トラスセグメント30は、既設トラス10に搬入され、門型揚重装置20を用いて既設トラス10で引上げ又は引き下ろしされる。新設トラスセグメント30を現場に搬入した後、本発明では、既設トラス10内に据え付けるまで、新設トラスセグメント30は門型揚重装置20に仮置きできるようにしている。
具体的には、図1に示すように、新型トラスセグメント30を門型揚重装置20に仮置きするために、支柱フレーム対23a,23bには仮置き用フレーム40が懸架される。仮置き用フレーム40は、支柱フレーム対23a,23bの支柱フレーム22に夫々ボルト止め等によって着脱可能であって、不要な場合は作業の邪魔にならないように取り外しできるようにしている。
仮置き用フレーム40は、図1、図3及び図4の実施形態では断面略L字状のL字等辺アングルであり、図3及び図4に示すように一方の辺42が上向きとなるように配置されている。
そして、新設トラスセグメント30を門型揚重装置20内で吊り上げた状態で、仮置き用フレーム40を図1に示すように支柱フレーム対23a,23bに配置し、仮置き用フレーム40と脚フレーム33,36を位置合わせし、新設トラスセグメント30を下降させる。これにより、図3乃至図5に示すように、新設トラスセグメント30は、脚フレーム33,36が仮置き用フレーム40に載置され、門型揚重装置20内で仮置きできる。
図3及び図4に示すように、本実施形態では、脚フレーム33,36の下端には凹み34,37が形成している。従って、これら凹み34,37をL字等辺アングルからなる仮置き用フレーム40の上向きの辺42に係合させ、水平な辺43に脚フレーム33,36の下端を当接させることで、脚フレーム33,36は前後に位置ずれすることなく安定して載置できる。
上記のように、本発明によれば、門型揚重装置20の支柱フレーム22に仮置き用フレーム40を取り付けるだけの簡便な構成で新設トラスセグメント30の仮置きを行なうことができる。
また、本発明によれば、図5に示すように、新設トラスセグメント30を仮置き用フレーム40に仮置きできるようにしたことで、搬入された新設トラスセグメント30を現場近傍の床上などの仮置きスペースに仮置きせずに済むから、仮置きスペースの確保は不要であり、仮置きにより通行が妨げられることもない。さらに、仮置きされた新設トラスセグメント30の下でも作業を行なうことができるから、仮置きにより作業が中断することもない。加えて、新設トラスセグメント30を仮置きできるから、据え付け直前まで新設トラスセグメント30の搬入を遅らせる必要もなく、作業の遅延も防止できる。
トラスセグメントの設置作業が進み、新設トラスセグメント30の仮置きが不要になると、新設トラスセグメント30を吊り上げ、脚フレーム33,36を仮置き用フレーム40から浮かして、仮置き用フレーム40を支柱フレーム22から取り外せばよい。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
門型揚重装置20、新設トラスセグメント30、仮置き用フレーム40の形状、構成は上記実施例に限定されるものではない。たとえば、脚フレーム33(36)と仮置き用フレーム40の係合形態は以下のように変形することもできる。
図6は、L字等辺アングルからなる仮置き用フレーム40の水平な辺43に脚フレーム33(36)を載せた実施形態である。脚フレーム33に凹みが形成されていない場合には、直接仮置き用フレーム40の水平な辺43に脚フレーム33を載せればよい。もちろん、図2に示す凹み34が形成されている脚フレーム33であっても、図6のように載置して構わない。
図7は、断面略コ字状の溝型鋼(チャンネル)からなる仮置き用フレーム40に脚フレーム33(36)を載せた実施形態である。溝形鋼は溝45が上向きとなるように配置され、当該溝45に脚フレーム33が嵌るように載置できる。
なお、上記実施形態では何れも新設トラスセグメント30の脚フレーム33,36を仮置き用フレーム40に載置するようにしているが、新設トラスセグメント30の他のフレーム等を仮置き用フレーム40に載置しても構わない。
さらに、新設トラスセグメント30の脚フレーム33,36の間隔が仮置き用フレーム40の間隔と合わない場合には、前後の仮置き用フレーム40,40間に追加のフレームを配置して仮置きすることもできる。
10 既設トラス
20 門型揚重装置
22 支柱フレーム
23a 支柱フレーム対(前)
23b 支柱フレーム対(後)
30 新設トラスセグメント
31 トラスセグメント
32 運搬台車
33 脚フレーム(前)
36 脚フレーム(後)
40 仮置き用フレーム

Claims (6)

  1. 乗客コンベアのリニューアル工法に用いられ、既設トラスの左右の枠部材に夫々複数立設される支柱フレームを具えた門型揚重装置であって、
    前記支柱フレームは、左右で対向する少なくとも2対の支柱フレーム対を具え、
    前記支柱フレーム対間には、前記支柱フレームに直接、それぞれ新設トラスセグメントの仮置き用フレームが着脱可能に懸架される、
    乗客コンベアのリニューアル工法に用いられる門型揚重装置。
  2. 前記仮置き用フレームは、前記既設トラスの前記左右の方向に配置される、
    請求項1に記載の門型揚重装置。
  3. 前記仮置き用フレームは断面略L字状であって、一方の辺が上向きとなるように配置される、
    請求項1又は請求項2に記載の門型揚重装置。
  4. 前記新設トラスセグメントには、前記仮置き用フレームの前記一方の辺が嵌まる凹みが形成されている、
    請求項に記載の門型揚重装置。
  5. 前記仮置き用フレームは断面略コ字状であって、溝が上向きとなるように配置される、
    請求項1に記載の門型揚重装置。
  6. 乗客コンベアのリニューアル工法に用いられ、既設トラスの左右の枠部材に夫々複数立設される支柱フレームを具えた門型揚重装置であって、
    前記支柱フレームは、左右で対向する少なくとも2対の支柱フレーム対を具え、
    前記支柱フレーム対間には、それぞれ新設トラスセグメントの仮置き用フレームが着脱可能に懸架される、
    乗客コンベアのリニューアル工法に用いられる門型揚重装置であって、
    前記仮置き用フレームは断面略L字状であって、一方の辺が上向きとなるように配置されており、
    前記新設トラスセグメントには、前記仮置き用フレームの前記一方の辺が嵌まる凹みが形成されている、
    門型揚重装置。
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