JP2006169045A - 板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置。 - Google Patents

板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置。 Download PDF

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Abstract

【課題】板ガラス10を等分布荷重で浮上させながら、切機定盤12で切り込み加工した切線がいかなる部分に形成されていても、切線を切り込み加工した板ガラス10を折機定盤14に確実に搬送でき、板ガラス10を損傷することなく切断できる。
【解決手段】切機定盤12にて切線を加工した板ガラス10を折機定盤14にて折りバー13によって切線に沿って切断する。切機定盤12と折機定盤14との上面は、全面に略等に多数の空気噴出し小孔を形成した板ガラス10を浮上させるエアーテーブル面16とする。切機定盤12には、板ガラス10の上面に切線を切り込みを形成するスクライブカッターホイールを有するスクライブ装置を設ける。折機定盤14の上面には、板ガラス10の下面から押し当てて切線から切断する折りバー13を進退自在に設ける。切機定盤12と折機定盤14との上方に板ガラス10を吸着して移動する吸着装置33を切機定盤12と折機定盤14との上方に往復移動自在に設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、薄板ガラスの製造工程において、製造された素板の板ガラスを切断機にて切断して製品化する場合、切機定盤にてスクライブ装置のカッターホイールにて切線を上面に切り込み形成された板ガラスに、折機定盤にて板ガラスの下面から折りバーを押し当て、この板ガラスを切線に沿って切断する板ガラス切断機において、切機定盤にて切線を切り込み加工された板ガラスを折機定盤に搬送する板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置に関する。
従来の切機定盤にて切線を切り込み加工済みの板ガラスを折機定盤まで搬送する搬送装置では、例えば、図7、図8に示すように、切機定盤1上にて板ガラス2の上面に切線3を切り込み加工し、この切線3を加工した板ガラス2を、吸着体4にて真空吸着して切機定盤1の上面から板ガラス2を浮上させ、この状態で、板ガラス2を切機定盤1の上方から折機定盤5の上方に搬送し、この折機定盤5の上方にて板ガラス2を下降させて折機定盤5上に載置し、この状態で板ガラス2の下面から折りバー6を切線3に沿って押し当てて、板ガラス2を切線3から切断する方法が採られていた。
そして、この板ガラスの切断方法では、図8に示すように、板ガラス2の耳といわれる周縁部は、例えば幅50mm程度で比較的小さいため、吸着体4にて真空吸着して切機定盤1の上方から折機定盤5の上方に搬送する際に、板ガラス2の耳部分7が自重及び搬送時に機械系の上下方向の振動で切線3から折損することがなく、板ガラス2を搬送できたが、図9に示すように、板ガラス素板から多数枚の製品を得たい場合には、耳部分7を切断する切線3と、板ガラス2の中央部分を切断する切線8を切り込むため、搬送時に板ガラス2の自重と搬送ローラなどの機械系の上下方向の振動で切線8から折れて、板ガラス2が落下破損することがあった。
また、板ガラスの搬送方法として、搬送面の搬送方向と直交する両側部に搬送方向に沿って搬送ローラを配設し、この左右両側縁に沿った搬送ローラ列の中央部に搬送方向に多数の空気噴出孔を設けた搬送装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そこで、この板ガラスの搬送装置では、板ガラスの両側を搬送ローラにて搬送するため、板ガラスと搬送面との間に空間が生じ、板ガラスに切線の切り込み加工ができず、また、折りバーにて切断する場合も、浮上させた状態で折りバーを押し当てしなくてはならず、切断された板ガラスが破損するおそれがあり、また、板ガラスの中央部のみを浮上させるため、切線の数、位置、及び吸着体による真空吸着個所によっては、板ガラスに不等分布荷重が掛かり、板ガラスの自重と搬送ローラなどの機械系の上下方向の振動で切線から折れて、板ガラスが落下破損するおそれがある。
特開2003−63643号公報
解決しようとする問題点は、板ガラスを等分布荷重で浮上させながら、切機定盤で切り込み加工した切線がいかなる部分に形成されていても、切線を切り込み加工した板ガラスを折機定盤に確実に搬送でき、板ガラスを損傷することなく切断できる板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置を提供するものである。
本発明の板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置は、板ガラスに切線を切り込み加工する切機定盤と、この切機定盤から搬送された前記板ガラスを折りバーによって切線に沿って切断する折機定盤とを備え、前記切機定盤と折機定盤との上面には、全面に略等に多数の空気噴出し小孔を形成し前記板ガラスを浮上させるエアーテーブル面とし、前記切機定盤の上方には、前記板ガラスの搬送方向と直交方向に移動可能でこの切機定盤の上面に載置された前記板ガラスの上面に切線を切り込み形成するスクライブカッターホイールを有するスクライブ装置を切機定盤の上面に沿って前記板ガラスの搬送方向に移動可能に配設し、前記折機定盤の上面には、上面に切線を形成された前記板ガラスの下面から押し当てて切線から切断する折りバーを進退自在に設け、前記切機定盤と折機定盤との上方に板ガラスを吸着して移動させる吸着装置を前記切機定盤と折機定盤との上方に位置して前記板ガラスの搬送方向に往復移動自在に設けたものである。
そして、切機定盤にて板ガラスの上面に切線をスクライブ装置のスクライブカッターホイールにて切り込み加工し、この切線を切り込み加工した板ガラスの上面の適宜の複数個所を吸着装置で真空吸着するとともに、切機定盤及び折機定盤の上面に全面に略等に形成した多数の空気噴出し小孔から空気を吹き付け、切機定盤上の板ガラスを切機定盤に設けた空気噴出し小孔から吹き付けられる空気にて浮上させ、吸着装置を折機定盤に向って移動させると、板ガラスは切機定盤の上面に接触することなく折機定盤の上方に搬送される。
この吸着装置にて折機定盤の上面から浮上した板ガラスが折機定盤上に移動した状態で、板ガラスの上面に形成された切線の位置が折機定盤に設けた折りバーの位置に合致するように、吸着体を移動させ、板ガラスの切線位置を折機定盤の上面に進退自在に設けた折りバーの上方に位置させて吸着体を下降させ、板ガラスを折機定盤の上面に載置し、この板ガラスの下面から折りバーを上昇させて板ガラスの下面を押し当て、板ガラスを切線から切断する。
本発明の板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置は、板ガラスを等分布荷重で浮上させながら、切機定盤で切り込み加工した切線がいかなる部分に形成されていても、切線を切り込み加工した板ガラスを折機定盤に確実に搬送でき、板ガラスを損傷することなく切断できる。
本発明の板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置の一実施の形態を図1ないし図6に基づいて説明する。
板ガラス10に切線11を切り込み加工する切機定盤12と、この切機定盤12から搬送された板ガラス10を折りバー13によって切線11に沿って切断する折機定盤14とを近接して配置する。
前記切機定盤12と折機定盤14との上面には、全面に略等に多数のノズルなどの空気噴出し小孔15を形成し、この空気噴出し小孔15から噴出する空気にて板ガラス10を浮上させるエアーテーブル面16となっている。
そして、図4に示すように、前記切機定盤12の板ガラス10の搬送方向と直交する幅方向には、エアーテーブル面16の上方に位置してスクライブ装置17が架橋状に設けられ、また、このスクライブ装置17の両側に設けた作動部には図示しない電動機の駆動で回動されるラック歯車が設けられ、このラック歯車が噛み合う板ガラス10の搬送方向に向う直線状のラック歯体が前記切機定盤12の両側に取り付けられ、この回転するラック歯車とラック歯体との噛み合いでスクライブ装置17は前記切機定盤12の両側に取り付けられた軌道に案内されて板ガラス10の搬送方向に進退移動されるようになっている。
また、このスクライブ装置17には、前記切機定盤12のエアーテーブル面16の上面に沿って板ガラス10の搬送方向と直交する左右方向にガラスカッターホルダー18が板ガラス10の上面に沿って進退移動可能に設けられ、このガラスカッターホルダー18の下端部には上下方向に昇降自在に昇降軸19が設けられ、この昇降軸19にダイヤモンドまたは超硬金属等のスクライブカッターホイール20が回転自在に設けられている。
そして、このガラスカッターホルダー18には図示しない電動機の駆動で回動されるラック歯車が設けられ、ラック歯が噛み合うラック歯体が板ガラス10の搬送方向と直交する幅方向に設けられ、このガラスカッターホルダー18はスクライブ装置17の架橋部21に沿って板ガラス10の搬送方向と直交する幅方向に進退往復自在に設けられている。
また、図5及び図6に示すように、前記折機定盤14の上面には、上面に切線11を形成された板ガラス10の下面から当接して切線11から切断する折りバー13を上下方向に進退自在に設け、この折りバー13は板ガラス10の搬送方向に延在する縦桿部22とこの縦桿部22と直交する幅方向に延在する横桿部23とが交差して設けられ、この折りバー13は常時は前記折機定盤14のエアーテーブル面16の上面より下方に位置し、板ガラス10を切断するときに上方に進出し、板ガラス10の下面に押し当てられるようになっている。
また、前記切機定盤12のエアーテーブル面16と折機定盤14の折りバー13の没入部36を除いたエアーテーブル面16の下方は空気室24に形成され、この空気室24には送風機25がダクト26が接続され、送風機25で発生した空気流はダクト26から空気室24に流入され、空気室24から折機定盤14の折りバー13の没入部36を除いた切機定盤12のエアーテーブル面16と折機定盤14のエアーテーブル面16に形成した空気噴出し小孔15から噴出し、板ガラス10を切機定盤12と折機定盤14のエアーテーブル面16から浮上させる。
また、前記折りバー13の縦桿部22と横桿部23は切機定盤12と折機定盤14の没入部36に長手方向に配設した連動桿27にリンク28を介してそれぞれ連結し、この各連動桿27を没入部36にそれぞれ回動リンク29にて上下方向に昇降自在に支持し、この各連動桿27は切機定盤12と折機定盤14とにそれぞれ回動自在に取り付けた作動リンク30に枢着し、この作動リンク30をエアーシリンダー31のピストン32に回動自在に連結する。
次に、前記切機定盤12と折機定盤14との上方に切機定盤12と折機定盤14との並列方向となる板ガラス10の搬送方向に往復移動可能の吸着装置33を昇降可能に設ける。この吸着装置33には板ガラス10を真空吸着する複数の吸着体34が設けられている。
次にこの実施の形態の作用を説明する。
切機定盤12のエアーテーブル面16上に製造された板ガラス10を載置する。そして、板ガラス10の上面に、例えば、図2に示すように、耳部分を切り落とす切線11と板ガラス10を分割する切線11をスクライブ装置17にて切り込む。
このスクライブ装置17は板ガラス10を切断する個所に応じて、スクライブ装置17を前記切機定盤12の両側に取り付けられた軌道に案内させて板ガラス10の搬送方向に進退移動させるとともに、ガラスカッターホルダー18を板ガラス10の搬送方向と直交する幅方向に進退往復させる。このとき、ガラスカッターホルダー18に設けた昇降軸19を下降させ、この昇降軸19の下端部に設けたスクライブカッターホイール20が板ガラス10の上面にガラスカッターホルダー18に設けたベロフラムシリンダーなどにて圧接されて回動しながら板ガラス10の上面に切線11を切り込み加工する。
次いで、スクライブ装置17を切機定盤12の折機定盤14と反対側に退避させ、吸着装置33を下降させ、吸着体34にて切線11を切り込み加工した板ガラス10の上面の適宜の複数個所を真空吸着するとともに、送風機25を駆動し、空気を切機定盤12及び折機定盤14の空気室24に空気を圧送し、切機定盤12及び折機定盤14のエアーテーブル面16に略等に形成した多数の空気噴出し小孔15から空気を吹き付け、吸着装置33を上昇させ、切機定盤12上の板ガラス10を吹き付けられる空気にて例えば1mm程度浮上させ、吸着装置33を折機定盤14に向って移動させることにより、板ガラス10は切機定盤12の上面に接触することなく折機定盤14の上方に搬送される。
この板ガラス10の搬送時に、この吸着体34にて浮上された板ガラス10は、切機定盤12及び折機定盤14のエアーテーブル面16の全面から吹き付ける空気圧によって板ガラス10はエアーテーブル面16と板ガラス10との間の空気層で板ガラス10の自重を等分布荷重となり、板ガラス10の切線11に掛かる荷重を小さくでき、また、板ガラス10はエアーテーブル面16と板ガラス10との間の空気層で搬送中の上下振動を抑えることができ、板ガラス10は搬送中に切線11から折れることもない。
次に、板ガラス10が折機定盤14上に移動した状態で、板ガラス10の上面に形成された切線11の位置が折機定盤14に設けた折りバー13の位置に合致するように、吸着装置33を移動させ、板ガラス10の切線11の位置を折機定盤14の上面に進退自在に設けた折りバー13の上方に位置させて吸着装置33を下降させ、板ガラス10を折機定盤14の上面に載置する。
この状態で、エアーシリンダー31を駆動し、作動リンク30を回動させ、回動リンク29によって上下動自在に支持した各連動桿27を上昇させ、この折りバー13に設けたリンク28を介して折りバー13の縦桿部22と横桿部23とをそれぞれ切機定盤12と折機定盤14の没入部24からエアーテーブル面16より上方に突出させ、板ガラス10の下面から折りバー13を板ガラス10の下面を押し当て、板ガラス10への応力集中で板ガラス10を切線11から切断する。
なお、薄板板ガラスを切断する場合には、折りバー13で切線11に応力集中させるときには、切線11の両側部をクランプで保持した状態で折りバー13を下面から押し当てる。
本発明の一実施の形態の板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置の説明正面図である。 同上板ガラスの平面図である。 図1に示す板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置の動作説明正面図である。 図1に示す板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置の切機定盤の正面図である。 同上折機定盤の平面図である。 同上折機定盤の正面図である。 従来の板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置の動作説明正面図である。 同上板ガラスの平面図である。 同上板ガラスの平面図である。
符号の説明
10 板ガラス
11 切線
12 切機定盤
13 折りバー
14 折機定盤
15 空気噴出し小孔
16 エアーテーブル面
17 スクライブ装置
20 スクライブカッターホイール
33 吸着装置

Claims (1)

  1. 板ガラスに切線を切り込み加工する切機定盤と、この切機定盤から搬送された前記板ガラスを折りバーによって切線に沿って切断する折機定盤とを備え、
    前記切機定盤と折機定盤との上面には、全面に略等に多数の空気噴出し小孔を形成し前記板ガラスを浮上させるエアーテーブル面とし、
    前記切機定盤の上方には、前記板ガラスの搬送方向と直交方向に移動可能でこの切機定盤の上面に載置された前記板ガラスの上面に切線を切り込み形成するスクライブカッターホイールを有するスクライブ装置を切機定盤の上面に沿って前記板ガラスの搬送方向に移動可能に配設し、
    前記折機定盤の上面には、上面に切線を形成された前記板ガラスの下面から押し当てて切線から切断する折りバーを進退自在に設け、
    前記切機定盤と折機定盤との上方に板ガラスを吸着して移動させる吸着装置を前記切機定盤と折機定盤との上方に位置して前記板ガラスの搬送方向に往復移動自在に設けた
    ことを特徴とする板ガラス切断機における切線加工済み板ガラスの搬送装置。
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