JP2006168916A - シート体の収納装置 - Google Patents
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Abstract
【効果】 永久磁石によって収納ケースを黒板等の被磁着面に磁着させて使用することができるので、使用箇所に対する制限が少なく、また離脱手段により収納ケースを被磁着面から容易に離脱させることができる。
【選択図】 図1
Description
また従来、マグネットシートを備えたシート体を巻取りロールに巻き取って運搬できるようにし、使用時にはシート体を展開してこれを黒板などの被磁着面に磁着させるようにしたものも知られている(特許文献2)。
これに対しマグネットシートを備えたシート体は、黒板などの被磁着面に磁着させて使用することができるので、使用箇所に対する制限が少ないという利点があるが、運搬時や保管時にシート体が露出しているという欠点があった。
上記収納ケースに、該収納ケースを被磁着面に磁着させる永久磁石を設けるとともに、上記永久磁石を被磁着面から離隔させ、該永久磁石の被磁着面に対する磁着力を低減させて上記収納ケースを被磁着面から容易に離脱させる離脱手段を設けたことを特徴とするものである。
また、上記収納ケースに離脱手段を設けてあり、この離脱手段により永久磁石の被磁着面に対する磁着力を低減させることができるので、収納ケースを被磁着面から容易に離脱させることができ、したがってその取扱いが容易になる。
したがって、収納ケースの傾きを所望の方向に向けることにより、シート体も容易に所望の方向に向けることができる。
上記シート体3の引出し側先端部には補強バー4を設けてあり、この補強バー4の中央部に該補強バー4及びシート体3を上記スプリング力に抗して収納ケース1から引出すための取っ手5を設けてある。上記シート体3が収納ケース1内に収納された状態では、上記補強バー4も収納ケース内に収納されるようになっており、この状態では上記取っ手5が収納ケース1から外部に突出するようになっている。
また収納ケース1には、これを運搬するための取っ手6を設けてある。
なお、上記スプリング力によりシート体3を巻上げて収納ケース1内に収納させるための構成は従来既に周知なので、その具体的な構成の説明は省略する。
また、補強バー4の両端部に図示しない永久磁石を埋設してあり、これら永久磁石の磁着力によって補強バー4を被磁着面7に磁着させることができるようにしてある。
図2ないし図5に示すように、上記本体部1A及び各収納部1Bは、基本的構成として、被磁着面7側となる平坦な底壁部1bと、この底壁部1bの両側に連続する側壁部1cと、両側壁部1cを連続する上壁部1dとを備え、上壁部1dの中央部は外側に向かって突出するように湾曲している。
そして、一方の側壁部1cに上述した出入用スリット1aを形成してあり、巻取りロール2に巻き回された上記シート体3はその出入用スリット1aから外部に引出されている。
したがって、上記巻取りロール2から引出されたシート体3は上記ガイド面1eにより被磁着面7に向けて案内されるようになり、シート体3がガイド面1eを超えて被磁着面7に磁着される位置は、そのガイド面1eの先端部に沿った直線的な位置となる。その結果、シート体3がガイド面1eの先端部で不規則に浮き上がることによる筆記ボードとしての文字の歪やスクリーンとしての画像の歪を防止することができるようになる。
他方、上記永久磁石11が強力な磁着力を有していると、収納ケース1を被磁着面7から取外す際に強い力が必要となり、また収納ケース1を被磁着面7に所望の傾きで磁着させる際にその傾きを好みの方向に微調整することが困難となる。このため上記離脱手段12を設けて、容易に収納ケース1を被磁着面7から取外したりその傾きを容易に修正することができるようにしてある。
上記4枚のカム部材15の一部は、収納部1Bの底壁部1bに形成した4つのスリット16(図5参照)からそれぞれ僅かに突出しており、その突出した各カム部材15の底辺となる接触面15aを被磁着面7に接触させることにより、上記永久磁石11の磁着力によって収納ケース1を被磁着面7に磁着させることができるようにしてある。
なお、各カム部材15の接触面15aにそれぞれ合成樹脂などからなるシート状部材を設け、このシート状部材によって黒板やホワイトボード等の被磁着面7が損傷されるのを防止するようにしても良い。
この状態では、操作レバー14を操作する操作面14bは収納部1Bの外部に露出しており、図3に示すように、この操作面14bを収納部1Bの内方に向けて押圧することにより、上記ばね17に抗して操作レバー14を反時計方向に揺動させることができるようになっている。
このような配置にすれば、手で収納部1Bを握りながら操作レバー14を操作することができるので、該収納部1Bを手で握った状態で被磁着面7から離隔させたり、或いは被磁着面7に沿って移動させることが容易となる。
これにより、図4に示すように上記操作レバー14を軸13を中心として反時計方向に揺動させることにより、ピン19及びU字状係合部15bを介してカム部材15を、上記係合突起15cを中心として時計方向(図4の矢印方向)に揺動させることができるようになっている。そしてその揺動により、カム部材15の接触面15aのU字状係合部15b側は、すなわち図4における左側部分は被磁着面7から離隔されるようになり、同時に永久磁石11も被磁着面7から離隔されるので、その磁着力が低減されることになる。
このとき、カム部材15のU字状係合部15bに係合するピン19を、操作レバー14の回転中心となる軸13に隣接させた位置に設けてあり、それによって梃子の原理による軽い力で操作レバー14を操作しても容易にカム部材15を揺動させることができるようにしてある。
図5に示すように、上記落下防止手段25は、L字型の金属製のフック26を備えており、このフック26の先端部分26aを、例えば黒板とこの黒板を取り付けた壁面との間隙等の所要位置に挿入固定することができるようにしてある。
上記フック26の末端部分26bには、可撓性を有するワイヤー27の一端部を連結してあり、このワイヤー27の他端部は収納部1Bに形成したガイド穴28と、これに連続するように形成した本体部1Aのガイド穴29(図2参照)とに亘って挿通させてある。
上記ワイヤー27の他端部には球状の脱落防止部材30を取付けてあり、この脱落防止部材73は、本体部1Aのガイド穴29にこれから離脱することがないように係合するとともに、このガイド穴29の長手方向に沿って移動可能となっている。
この抜け止め具31は薄板によって概略U字状に形成してあり、その中央部の溝31a内に上記ワイヤー27を挿通させている。この溝31aはワイヤー27は通過させるが上記脱落防止部材30の通過は阻止するような幅を有しており、それによって上記フック26を収納部1Bから引張り出した際に、脱落防止部材30が収納部1Bから脱落することがないようにしている。
上記フック26をスリット32及び溝33内に挿入した状態では、摩擦力によってフック26がそれらから脱落しないようにしてあり、この状態ではフック26の先端部分26aの表面は、収納部1Bの外側の表面と面一となるようにしてある。
他方、フック26を収納部1Bから引出すために、上記溝33の長さを先端部分26aの長さよりも長くするとともに、その先端部分の深さを深くしてある。これにより指をフック26の先端部分26aに引掛けて、該フック26を溝33から引出すことができるようにしてある。
次に、収納ケース1の長手方向の向きを例えば鉛直方向に向けたら、収納ケース1の両端部に設けたカム部材15の接触面15aを被磁着面7に密着させる。これにより、上記永久磁石11の磁着力によって、カム部材15を介して収納ケース1を被磁着面7に磁着させることができる。
この後、下方の操作レバー14の操作を解除して下方の永久磁石11を元の被磁着面7に近接した位置に戻せば、収納ケース1は両方の永久磁石11によって被磁着面7に強固に磁着されるようになる。
これによりワイヤー27を介して脱落防止部材30も収納ケース1から引出されるようになるが、この脱落防止部材30は抜け止め具31の溝31aを通過することができないので、そこで抜け出しが防止されて収納ケース1の落下が阻止されるようになる。
そして補強バー4に埋設した図示しない永久磁石を被磁着面7に磁着させることにより、シート体3を確実に被磁着面7に磁着させることができる。
次に、上記補強バー4の永久磁石を被磁着面7から離隔させる。このときシート体3も磁着力を有しているので、上記補強バー4を上記被磁着面7から離隔させるだけではシート体3をスプリング力で収納ケース1内に収納させることができない。
そこで上記補強バー4を上記被磁着面7から大きく離隔させることにより、その補強バー4側から収納ケース1側にかけて順次シート体3を被磁着面7から離隔させ、最終的にシート体3の全体を被磁着面7から離隔させることにより、該シート体3を上記スプリング力で収納ケース1内に収納させることができる。
そして収納ケース1全体を被磁着面7から取り外す際には、上記収納ケース1の下方を被磁着面7から大きく離隔させれば、上方の永久磁石11も梃子の原理に基づく軽い力で被磁着面7から離隔させることができるので、容易に収納ケース1を被磁着面7から取り外すことができる。
また上記実施例では、シート体がマグネットを有しているが、これに限定されるものではない。特に上方に水平に収納ケースを磁着させ、下方にシート体を引出すような使用が前提となる場合には、マグネットを有しない通常のシート体を用いることができる。
1c 側壁部 1e ガイド面
3 シート体 7 被磁着面
11 永久磁石 12 離脱手段
14 操作レバー 15 カム部材
25 落下防止手段 26 フック
27 ワイヤー 28、29 ガイド穴
30 脱落防止部材 31 抜け止め具
Claims (8)
- シート体の出入用スリットを備えた筒状の収納ケースと、通常はこの収納ケース内に収納され、使用時に上記出入用スリットから引出されて使用されるシート体とを備えたシート体の収納装置において、
上記収納ケースに、該収納ケースを被磁着面に磁着させる永久磁石を設けるとともに、上記永久磁石を被磁着面から離隔させ、該永久磁石の被磁着面に対する磁着力を低減させて上記収納ケースを被磁着面から容易に離脱させる離脱手段を設けたことを特徴とするシート体の収納装置。 - 上記永久磁石は収納ケースの長手方向に離隔して少なくとも2つ設けられており、上記離脱手段によって一方の永久磁石を被磁着面から離隔させた際には、他方の永久磁石の磁着力によって収納ケースを被磁着面に磁着させたまま、上記一方の永久磁石側の収納ケースを被磁着面に沿って揺動させることができるようになっていることを特徴とする請求項1に記載のシート体の収納装置。
- 上記シート体は、マグネットシートを備えたシート体であって、通常は上記収納ケース内にスプリング力によって巻上げられて収納され、使用時に上記出入用スリットからスプリング力に抗して引出されて使用されるようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート体の収納装置。
- 上記離脱手段は、上記収納ケースに揺動可能に設けられて上記被磁着面に接触されるカム部材を備えており、このカム部材はその揺動により上記永久磁石を被磁着面から離隔させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のシート体の収納装置。
- 上記カム部材を磁性材料によって薄板状に形成するとともに、上記永久磁石をこのカム部材に取り付け、上記カム部材の揺動時には、該カム部材の上記被磁着面に接触される接触面の一側が被磁着面から離隔されることによって、上記永久磁石が被磁着面から離隔されることを特徴とする請求項4に記載のシート体の収納装置。
- 上記離脱手段は、上記カム部材に連動してこれを揺動作動させる操作レバーを備えており、この操作レバーは、上記収納ケースの側壁部との間で把持されて収納ケースの上記側壁部に向けて押圧された際に、上記カム部材を介して永久磁石を被磁着面から離隔させることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のシート体の収納装置。
- 上記収納ケースの出入用スリットにシート体をガイドするガイド面を設けてあり、このガイド面は、収納ケースを被磁着面に磁着させた際に、収納ケースの内側から外側に向かって次第に被磁着面に近接するように傾斜した傾斜面を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のシート体の収納装置。
- 上記収納ケースに該収納ケースの落下を防止する落下防止手段が設けられ、この落下防止手段は、所要位置に固定可能なフックと、一端が上記フックに連結され、他端に脱落防止部材を備えるワイヤーと、上記収納ケース内に設けられて脱落防止部材の移動を案内するガイド穴と、上記収納ケースに設けられて上記脱落防止部材が該収納ケースから抜け出るのを防止する抜け止め具とを備え、
落下防止手段の使用時には、上記フックを、上記脱落防止部材が抜け止め具に当接する位置まで収納ケースから引出すことができるようになっており、また収納時には、上記脱落防止部材及びワイヤーを収納ケースに収納させるとともに、上記フックを収納ケースに固定することができるようになっていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のシート体の収納装置。
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