JP4221138B2 - 巻取り具付き筆記用シート体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、黒板あるいはホワイトボード用シート、プロジェクタ用スクリーン、これらの兼用シート等のシート状部材に関し、特に、シート状部材の巻取りに使用される巻取り具を備えた筆記用シート体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、従来の黒板に代わり、水性あるいは油性インキのフェルトペン等で筆記し、拭き取ることにより消去できるホワイトボードと称される筆記板が普及している。このホワイトボードの筆記面を構成する筆記層は、各種ボード上に貼付して黒板と同様な形態で使用されたり、巻取りのできる軟質のシートとして例えば電子写真複写装置と組み合わせて、筆記した文字、図形等を直ちに複写できる製品にも用いられている。
【0003】
最近では、上記のように筆記及び消去が可能なシートを映写機等のプロジェクタ用反射型スクリーンとしても使用できるようにした筆記ボード/反射型スクリーン両用シートも各種提案され、実用化されている(例えば、特開平6−27532号公報、特開平9−230506号公報、特開平10−287091号公報等)。
【0004】
このようなシートは、使用後は通常巻き取って紐でくくるか、あるいは、所定の筒に入れて収納している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、シート状のものをただ単に巻き取って収納しただけでは、巻取り回数が増加するにつれてシート面に皺が発生したり、巻取り径が小さ過ぎるとクラックや皺が発生して、筆記性能あるいはスクリーン性能が低下したり、シートの両端部に反りが発生するという問題があった。
【0006】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、シートにクラックや皺が発生したり、その両端部に反りが発生したりすることのない利便性の向上した信頼性の高い巻取り具付き筆記用シート体を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、筆記及び消去が可能なシート体であって、裏面にマグネットシートが形成されたシートと、該シートの一側に取り付けられた少なくとも一つの第1永久磁石と、上記シートの他側に取り付けられた少なくとも一つの第2永久磁石と巻取り具とを有し、該巻取り具は、筒体と、該筒体の両端にそれぞれ取り付けられたキャップと、該キャップに取り付けられた留め具と、該留め具に連結され留め具を上記筒体の内部に付勢する弾性部材とを備え、上記第1永久磁石は、その両端にそれぞれ取り付けられたカバーを備え、非使用時、上記シートを上記巻取り具に巻回し、上記留め具を上記弾性部材の弾性力に抗して引き出して上記留め具を上記カバーに形成された切り欠きに係止することにより上記シートを上記巻取り具に保持する一方、使用時、上記留め具と上記カバーの切り欠きとの係止を解除し、上記シートを上記巻取り具より展張して上記マグネットシートと上記第1及び第2永久磁石を被磁着体に磁着させることにより保持するようにしたことを特徴とする。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、上記巻取り具が軸方向に形成された凹部を有し、該凹部に上記第2永久磁石を固定したことを特徴とする。
【0010】
また、請求項に記載の発明は、上記第1永久磁石を上記シートの上端部及び下端部に取り付けられた二つの永久磁石で構成し、該二つの永久磁石の間にスペーサを取り付ける一方、上記第2の永久磁石を上記シートの上端部、下端部及びその間に取り付けられた三つの永久磁石で構成したことを特徴とする。
【0011】
また、請求項に記載の発明は、上記シートとして筆記ボード/反射型スクリーン両用シートを使用したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明にかかる巻取り具付きシート体Sを示しており、シート2と、このシート2の片側に設けられ、シート2を巻き取るための巻取り具4とを備えている。
【0013】
シート2としては、例えば筆記ボード/反射型スクリーン両用シートが使用され、このシートには、プラスチックフィルム等の基材の表面及び裏面に特殊コート層及びマグネットシートがそれぞれ設けられている。シート2のサイズとしては、例えば1200〜1800mmL×900mmHのものが使用される。
【0014】
図2に示されるように、シート2の片側には、シート2の高さより短い帯状(例えば、約10mm幅)の永久磁石6が貼着されており、永久磁石6の上下(シート2の片側の上下端)には、それぞれ一つの矩形状の永久磁石8,8(図2では一つだけ示した)が貼着されている。永久磁石8,8の各々には、断面U字状の鉄板10,10が取り付けられており、永久磁石8,8の厚みと鉄板10,10の厚みの和は、永久磁石6の厚みにほぼ等しく設定されている。
【0015】
また、巻取り具4は、シート2の巻取り部である円筒状の筒体12と、その両端に取り付けられた2つのキャップ14,14(図2では一つだけ示した)から成る。筒体12は、例えばアルミニウム製で、キャップ14,14はプラスチック等の材料から製作され、キャップ14,14は、キャップ14,14に形成されたリブを介して、あるいは、両面テープ等により筒体12に取り付けられる。
【0016】
筒体12には、軸方向に延びる凹部12aが形成されており、軸方向に垂直な凹部12aの断面は略U字状を呈している。この凹部12aの深さは、永久磁石8,8と鉄板10,10の厚みあるいは永久磁石6の厚みにほぼ等しく設定されており、永久磁石8,8と鉄板10,10、及び、永久磁石6は凹部12aに収容され固定される。
【0017】
また、キャップ14,14は、筒体12と同一直径の円形係止部14a,14aを有し、その各々に、留め具16,16が取り付けられている。留め具16,16は、筒体12の内部に係止されたスプリングあるいは他の弾性部材18,18により筒体12の内部方向に常に付勢されている。さらに係止部14a,14aの一部は直線状に切り欠かれており、切り欠き部14b,14bの端面は、シート2の裏面とほぼ面一となっている(図5参照)。
【0018】
図3及び図4に示されるように、巻取り具4が設けられた端部とは反対側のシート端部には、シート2の高さより短い、例えば約10mm幅の中空角材状のスペーサ20が貼着されており、スペーサ20は、例えばアルミニウム、プラスチック等により製作される。スペーサ20の上下(シートの上下端)には、それぞれ一つの矩形状の永久磁石22,22(図3では一つだけ示した)が貼着されており、永久磁石22,22の各々には、断面U字状の鉄板24,24が取り付けられている。
【0019】
また、永久磁石22,22と鉄板24,24は、プラスチックカバー26,26で覆われており、シート体Sの使用時における美観を向上させている。上部プラスチックカバー26の上端部はシート2の上縁部から上方に、また、下部プラスチックカバー26の下端部はシート2の下縁部から下方にそれぞれ突出しており、この突出部に略U字状の切り欠き26a,26aが形成されている。プラスチックカバー26,26の切り欠き26a,26aとは反対側の端部には挿入部26b、26bが形成されており、この挿入部26b、26bがスペーサ20の上端部及び下端部に挿入され保持されている。
【0020】
なお,シート2、永久磁石6,8,8,22,22、鉄板10,10,24,24、スペーサ20、プラスチックカバー26,26、筒体12はすべて接着剤等により一体的に接合される。
【0021】
上記構成のシート体Sの非使用時、シート2は巻取り具4に巻回されており、キャップ14,14の中心に設けられた留め具16,16を弾性部材18,18の弾性力に抗して引き出し、プラスチックカバー26,26の切り欠き26a,26aに係止することにより、シート2は巻取り具4の周囲に保持されている。
【0022】
このシート体Sを使用する場合、留め具16,16とプラスチックカバー26,26の切り欠き26a,26aとの係止をまず解除し、シート2の片側(図1及び図5では左側)の上端部及び下端部に取り付けられた永久磁石22,22を黒板あるいはホワイトボード等の被磁着体に磁着させてシート2の片側を固定する。
【0023】
次に、巻取り具4を被磁着体に沿って回転させてシート2を展張することによりシート2の裏面に形成されたマグネットシートを被磁着体に磁着させる。さらに、シート2の反対側(図1及び図5では右側)の上端部及び下端部に取り付けられた永久磁石8,8及びその間に設けられた永久磁石6を被磁着体に磁着させることによりシート体Sの被磁着体への固定が完了する(図5)。
【0024】
この時、上述したように、キャップ14,14の係止部14a,14aに形成された切り欠き部14b,14bの端面とシート2の裏面とがほぼ面一となっていることから、シート体Sの使用時、シート2の裏面及び切り欠き部14b,14bの端面が被磁着体に密着し、シート体Sは確実に保持される。
【0025】
なお、図5に示されるように、鉄板10,10,24,24の外端をシート2の裏面より僅かに(例えば、0.2〜0.3mm)突出させているのは、永久磁石8,8,22,22の磁着力を増大させるためである。
【0026】
なお、上記実施の形態において、シート体Sのシート2として筆記ボード/反射型スクリーン両用シートを例に取り説明したが、シート2の裏面にマグネットシートが設けられていれば、筆記ボード/反射型スクリーン両用シート以外のシートも適用可能である。
【0027】
また、上記実施の形態において、シート2の片側に三つの永久磁石6,8,8を取り付ける一方、シート2の反対側に二つの永久磁石22,22とスペーサ20を取り付けるようにしたが、シート2の両側にそれぞれ一つの帯状の永久磁石を取り付け、各永久磁石を一つの断面U字状の鉄板で覆うこともできる。
【0028】
さらに、図2において、巻取り具4側の上下の永久磁石8,8の間には帯状の永久磁石6のみ設けられているが、永久磁石6の磁力が巻取り具4の重量に比べて十分に大きければ、永久磁石6の長さを短くすることもできる。すなわち、永久磁石6よりも短い永久磁石を高さ方向の中央部に配置するとともに、この永久磁石と上下の永久磁石8,8との間に、例えば樹脂の発泡体であるスペーサを配置することもできる。あるいは、上下の永久磁石8,8の間に、複数の永久磁石と複数のスペーサを交互に配置する構成とすることもできる。
【0029】
また、上記実施の形態において、永久磁石6とスペーサ20は、略同一幅であるように記載したが、必ずしも同じ幅にする必要はなく、永久磁石8,8,22,22の幅についても同様である。
【0030】
また、シート2の反りの発生防止と、シート2の巻取りあるいは展張時の操作性の点から、巻取り具4の直径は、例えば20φ〜70φに設定される。
【0031】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
本発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、裏面にマグネットシートが形成されたシートの一側に第1永久磁石を取り付ける一方、シートの他側に第2永久磁石と巻取り具とを取り付けたので、非使用時、シートを巻取り具に巻回することができるとともに、使用時、シートを巻取り具より展張してマグネットシートと第1及び第2永久磁石を被磁着体に磁着させ保持することができ、利便性の向上した巻取り具付きシート体を提供することができる。
また、巻取り具の両端に留め具を取り付ける一方、第1永久磁石に取り付けられたカバーに切り欠きを形成し、非使用時、留め具を切り欠きに係止するようにしたので、シートが巻取り具に確実に保持され、シートにクラックや皺が発生することのない信頼性の高い巻取り具付きシート体を提供することができる。
【0032】
また、請求項2に記載の発明によれば、巻取り具の軸方向に形成された凹部に第2永久磁石を固定したので、非使用時、シートを巻取り具にスムーズに巻回することができ、シートにクラックや皺が発生したりすることがない。
【0034】
また、請求項に記載の発明によれば、二つの永久磁石の間にスペーサあるいは永久磁石を取り付けるようにしたので、シートの両端部に反りが発生することがなく、信頼性の高い巻取り具付きシート体を提供することができる。
【0035】
また、請求項に記載の発明によれば、シートとして筆記ボード/反射型スクリーン両用シートを使用したので、筆記ボードとしてもスクリーンとしても利用でき、利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる巻取り具付きシート体の斜視図である。
【図2】 図1のシート体の片側に設けられた巻取り具の要部分解斜視図である。
【図3】 図1のシート体の反対側の要部分解斜視図である。
【図4】 図3の要部の縦断面図である。
【図5】 図1のシート体の横断面図である。
【符号の説明】
2 シート
4 巻取り具
6,8,22 永久磁石
10,24 鉄板
12 筒体
12a 凹部
14 キャップ
14a 係止部
14b 切り欠き部
16 留め具
18 弾性部材
20 スペーサ
26 プラスチックカバー
26a 切り欠き
26b 挿入部
S 巻取り具付きシート体

Claims (4)

  1. 筆記及び消去が可能なシート体であって、
    裏面にマグネットシートが形成されたシートと、該シートの一側に取り付けられた少なくとも一つの第1永久磁石と、上記シートの他側に取り付けられた少なくとも一つの第2永久磁石と巻取り具とを有し、該巻取り具は、筒体と、該筒体の両端にそれぞれ取り付けられたキャップと、該キャップに取り付けられた留め具と、該留め具に連結され留め具を上記筒体の内部に付勢する弾性部材とを備え、上記第1永久磁石は、その両端にそれぞれ取り付けられたカバーを備え、非使用時、上記シートを上記巻取り具に巻回し、上記留め具を上記弾性部材の弾性力に抗して引き出して上記留め具を上記カバーに形成された切り欠きに係止することにより上記シートを上記巻取り具に保持する一方、使用時、上記留め具と上記カバーの切り欠きとの係止を解除し、上記シートを上記巻取り具より展張して上記マグネットシートと上記第1及び第2永久磁石を被磁着体に磁着させることにより保持するようにした巻取り具付き筆記用シート体。
  2. 上記巻取り具が軸方向に形成された凹部を有し、該凹部に上記第2永久磁石を固定した請求項1に記載の巻取り具付き筆記用シート体。
  3. 上記第1永久磁石を上記シートの上端部及び下端部に取り付けられた二つの永久磁石で構成し、該二つの永久磁石の間にスペーサを取り付ける一方、上記第2の永久磁石を上記シートの上端部、下端部及びその間に取り付けられた三つの永久磁石で構成した請求項1あるいは2に記載の巻取り具付き筆記用シート体。
  4. 上記シートとして筆記ボード/反射型スクリーン両用シートを使用した請求項1乃至のいずれか1項に記載の巻取り具付き筆記用シート体。
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