JP3125162U - 応援旗 - Google Patents
応援旗 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3125162U JP3125162U JP2006005190U JP2006005190U JP3125162U JP 3125162 U JP3125162 U JP 3125162U JP 2006005190 U JP2006005190 U JP 2006005190U JP 2006005190 U JP2006005190 U JP 2006005190U JP 3125162 U JP3125162 U JP 3125162U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- display sheet
- attached
- sheet
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F17/00—Flags; Banners; Mountings therefor
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F15/00—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like
- G09F15/0006—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like planar structures comprising one or more panels
- G09F15/0025—Boards, hoardings, pillars, or like structures for notices, placards, posters, or the like planar structures comprising one or more panels display surface tensioning means
Abstract
【課題】この考案は、両手で支持して横断幕となり、又はこれを半折して手旗になるようにし、応援に用いることを目的としたものである。
【解決手段】この考案は、方形シートの表裏面を印刷又は書き込みできる無地とし、前記方形シートの両側縁部へ杆体を取付けると共に、指通し部を設けたことを特徴とする応援旗により、目的を達成した。
【選択図】図1
【解決手段】この考案は、方形シートの表裏面を印刷又は書き込みできる無地とし、前記方形シートの両側縁部へ杆体を取付けると共に、指通し部を設けたことを特徴とする応援旗により、目的を達成した。
【選択図】図1
Description
この考案は、野球、サッカーその他主としてスポーツ関係の応援旗として使用することを目的とした応援旗に関する。
従来応援旗としては、方形シートの一側に杆体を取付けた手旗方式が普通の形状であった。
また横断幕又は垂れ幕方式も知られている。
また前記横断幕は、矩形シートの表面にメッセージを記載するのが普通の使用方法であり、両側に杆体を取付ける場合もあった。
実開昭57−199385
実開昭60−135783
実公昭41−1236
実公平2−41668
従来使用されている応援旗は、手旗方式又は横断幕方式であって、両者を兼用できない問題点があった。
また手旗方式の場合にも、手旗専用であって、文字、図形の表示にしても画一的であり、応用に乏しい問題点があった。
また手旗方式は手で握る為に杆体の一端がシートから突出しているので、手旗にはよいが、他の目的(例えば横断幕)には使用し得ない問題点もあった(特許文献2)。
また指孔は設けてあるけれども、さりげなく設けるのではなく、指孔を強調しているものもあった(特許文献1)。
この考案は、矩形シートの両側縁部へ杆体を取付けることにより、矩形シートはそのまま横断幕となり、これを半折すれば手旗方式となるなど、自由度を大きくすることができる。
即ちこの考案は、方形シートの表裏面を印刷又は書き込みできる無地とし、前記方形シートの両側縁部へ杆体を取付けると共に、指通し部を設けたことを特徴とする応援旗であり、両面又は一面に文字、図形その他の表示を施した表示シートの両側部に杆体を取付けると共に、前記杆体に近接して指孔を設けたことを特徴とする応援旗である。
また他の考案は、両面又は一面に文字、図形その他の表示を施した矩形の表示シートの両側部に杆体を取付けると共に、前記杆体に近接して指孔を設け、前記表示シートを半折して小旗としたことを特徴とする応援旗であり、表示シートの裏面に、半折した際の接着用面ファスナーを取付けたものであり、指孔は切込み又は円弧形としたものである。
次に、半折した表示部へ同一又は別異の文字又は図形を表示したものであり、表示シートの表面又は裏面へ同一又は別異の文字、図形又はメッセージを記載したものであり、表示シートの表面の一側へ応援対象者の名称などの文字を記載し、他側へ応援対象者特有の図形を描き、裏面は無地として使用者記入欄としたものである。
またこの考案は、表示シートの一側へ杆体を取付け、前記表示シートの他側へ回転軸を取付け、該回転軸を筒容器内へ回転自在に架設すると共に、前記回転軸を前記表示シートへ巻込む方向へ付勢したことを特徴とする応援旗である。
この考案は、原則的には、矩形シートの左右両短縁部に杆体を取付けて、矩形シートの形状を確定すると共に、前記杆体を握り易くする為に指孔を設けたものである。この指孔は指が4本入るか、親指が入ればよい程度の大きさであって、指に無理な力が掛らなければ、形状に制約はない。従って孔に代えて切込みを設けても十分役に立たせることができる。
前記杆体は、例えば直径10mm程度の合成樹脂棒(又は管)であって、前記表示シートを拡げた場合に変形しない程度の剛性があることが好ましいが、要はシートを横断幕又は旗として使用する際に、表示シートの外形をほぼ確保すれば目的を達成するものであって、多少撓んだり変形しても差支えない。また杆体に補助杆を継ぐことができるようにすれば、手旗方式にすることができる。
この考案の表示シートは、印刷又は手描きに耐え、通常の風雨に耐える程度の強靭性があることが好ましい。例えば野球の応援中に雨が降っても、変形したり、印刷が薄れたりしない程度をいう。また好ましくは、数個同一状態で使用できることが好ましいが、時には一回限りの用途もあり得るので、強度上特定はない。
材質としては、合成樹脂フィルムの積層シートが使用されるが、用途によっては、1枚のフィルムでも使用に耐え得れば、この考案のシートとすることができる。
表示面に印刷する場合には、例えば不透明ポリプロピレンフィルムの表裏両面に塩化ビニールフィルムをラミネートし、該塩化ビニールフィルムに所定の印刷を施し、その印刷面にポリエチレンフィルムをラミネートする3層又は4層フィルムによる表示シートとすれば、強靭な応援旗ができる。
前記フィルムの材質は一例であり、現に使用している紙、フィルムその他何れも使用することができる。
この考案によれば、横断幕から手旗まで自由に変形して使用し得ると共に、印刷、手描きその他自由であり、使用者の個性を表示することもできる効果がある。
また使用場所、時に応じて、使用者がその形態(横断幕、垂れ幕、手旗、覆シートなど)に使用し得る効果があり、かつ使用目的に応じて形態を保つことができる効果がある。
この考案は、長矩形の表示シートの左右短縁部へ、杆体を夫々固定する。この固定は、左右短縁部へ管状部を設けて、その管状部へ杆体を挿入して接着(熱接着)固定する。前記杆体取付け部に近接して指孔を夫々設ける。この指孔は、3本又は4本の指を入れて、杆体を握ることができるようにするもので、その大きさは特定はないが、容易に入ればよいので、スリットでもよい。
前記表示シートの表面及び裏面には、夫々使用目的に対応する図形、文字などを記載するが、使用者の記入欄を設けることもある。前記文字、図形は、横断幕としての利用及び手旗としての利用を念頭において対処する。
前記表示シートの材質に特例はないが、印刷又は記載が自由にできると共に、雨などにより消えまたは薄れないことが肝要である。
また手旗の場合には激しく振る場合もあるので、破れない程度の強靭性も必要である。
この考案の実施例を図1に基づいて説明すれば、合成樹脂フィルム1の表面1aに図形2と文字3を印刷して、その上面へポリエチレンフィルムをラミネートし、裏面1bに文字8を印刷して、その表面にポリエチレンフィルムをラミネートして表示シート5を作り、表示シート5の左右短縁部へ合成樹脂棒(杆体)4、4を固定し、杆体4、4に近接した表示シート5に指孔6、6を設けてこの考案の応援旗7を構成した。前記表示シート5と杆体4、4との固定は例えば熱溶着とする。
前記図形は、例えば応援対象の団体マークを印刷し、文字は団体を示す文字を印刷し、裏面文字は応援文字を簡潔に記載する。図中9は手、10は補助杆である。
また表示シート5を半折し、杆体4、4をまとめて握れば、手旗7aとなる。
この考案の他の実施例を図2に基づいて説明すると、合成樹脂フィルム1の表面1aの左右に異なる図形2a、2bを画き、裏面1bは無地(図2(d))とする。
この場合に、表示シート5を半折すると、一方に図形2aが表われ、他方に図形2bが表われる手旗7aとなり、応援旗7を構成した。図中4、4は杆体、6、6は指孔である。
前記応援旗7の裏面には、これを使用する者が、適宜のメッセージ11を書くことができる。前記図形の一方を日の丸とすれば、国際大会に際し、日本の応援に使用できる。
この考案の他の実施例を図3について説明すれば、合成樹脂フィルム1の表面1aの中央部の左右に、異なる文字3a、3bを印刷し、表示シート5を半折した場合(手旗とした場合)に夫々の面に文字3a、3bが夫々表われるようにしたものである。図中4、4は杆体、6、6は指孔、10は補助杆である。
前記補助杆10は、杆体4、4へ接続することができるので、これを長くし(例えば継管で1m位)高く揚げることもできる。
この考案の他の実施例を図4について説明すると、表示シート5の四隅に、夫々面ファスナー12、12を固定したものである。この場合に、表示シート5を半折し、四隅の面ファスナー12、12を重ねると、半折部を一体化した手旗7aができる。図中4、4は杆体、6、6は指孔である。
前記において、面ファスナー12に近接している杆体4に欠円状の止具13を回転可能に嵌装しておけば、表示シート5の半折時に止具13を矢示14のように回転し、表示シートの接着部を掛止することができる(図4(b))。
前記実施例において、指孔6、6の代りに、切込み15を設けても、指を入れる孔となり、目的を十分達成することができる。
この考案の他の実施例を図5に基づいて説明すると、表示シート5の左右耳部(杆体固定部)16へ、紐17の中央部を固定する。
このようにすれば、表示シート5を巻き込んだ巻物19を、前記紐17によって巻き込まれた表示シートの外側を縛り、携帯容易な形状とすることができる。
また前記巻き込み状態として細長い袋18に入れても、容易に携帯することができる。
この考案の他の実施例を図6に基づいて説明すると、表示シート5一側に杆体4を取付けると共に、他側に回転軸20を取付ける。前記回転軸20は、筒容器21の中心部へ回転自在に架設され、前記回転軸20の一端に渦巻スプリング21の内端を固定し、渦巻スプリング21の外端を筒容器25の内壁へ固着し、この考案の応援旗26を構成した。従って、渦巻スプリング21は回転軸を表示シートの巻込み方向へ付勢してある。図中6は指孔、22は筒容器25に設けたスリット、23はスプリング筒である。
前記実施例において、杆体4を矢示24の方向へ引張れば、表示シート5は渦巻きスプリング21に抗して巻き戻される。そこで杆体4を放すと、表示シート5は渦巻スプリング21の巻き込み力によって矢示27の方向へ巻き込まれる。そこで表示シート5は筒容器25内へ収容される。
1 合成樹脂フィルム
2 図形
3、8 文字
4 杆体
5 表示シート
6 指孔
7 応援旗
10 補助杆
11 メッセージ
2 図形
3、8 文字
4 杆体
5 表示シート
6 指孔
7 応援旗
10 補助杆
11 メッセージ
Claims (9)
- 方形シートの表裏面を印刷又は書き込みできる無地とし、前記方形シートの両側縁部へ杆体を取付けると共に、指通し部を設けたことを特徴とする応援旗。
- 両面又は一面に文字、図形その他の表示を施した表示シートの両側部に杆体を取付けると共に、前記杆体に近接して指孔を設けたことを特徴とする応援旗。
- 両面又は一面に文字、図形その他の表示を施した矩形の表示シートの両側部に杆体を取付けると共に、前記杆体に近接して指孔を設け、前記表示シートを半折して小旗としたことを特徴とする応援旗。
- 表示シートの裏面に、半折した際の接着用面ファスナーを取付けたことを特徴とする請求項1又は2記載の応援旗。
- 指孔は切込み又は円弧形としたことを特徴とする請求項1又は2記載の応援旗。
- 半折した表示部へ同一又は別異の文字又は図形を表示したことを特徴とする請求項1又は2記載の応援旗。
- 表示シートの表面又は裏面へ同一又は別異の文字、図形又はメッセージを記載したことを特徴とする請求項1又は2記載の応援旗。
- 表示シートの表面の一側へ応援対象者の名称などの文字を記載し、他側へ応援対象者特有の図形を描き、裏面は無地として使用者記入欄としたことを特徴とする請求項1又は2記載の応援旗。
- 表示シートの一側へ杆体を取付け、前記表示シートの他側へ回転軸を取付け、該回転軸を筒容器内へ回転自在に架設すると共に、前記回転軸を前記表示シートへ巻込む方向へ付勢したことを特徴とする応援旗。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005190U JP3125162U (ja) | 2006-06-29 | 2006-06-29 | 応援旗 |
PCT/JP2006/320627 WO2008001477A1 (fr) | 2006-06-29 | 2006-10-17 | Drapeau d'acclamation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005190U JP3125162U (ja) | 2006-06-29 | 2006-06-29 | 応援旗 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125162U true JP3125162U (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=38845253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006005190U Expired - Fee Related JP3125162U (ja) | 2006-06-29 | 2006-06-29 | 応援旗 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125162U (ja) |
WO (1) | WO2008001477A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663487U (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-09 | 横浜特殊船舶株式会社 | 二輪車輌の駐車装置 |
CN107072344A (zh) * | 2014-09-24 | 2017-08-18 | Md工具制造有限责任公司 | 包括由横幅连接的个人帽类物在内的装置 |
JP2019191367A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 長 京子 | 傘用旗付け具および傘用案内具 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS411236Y1 (ja) * | 1964-04-30 | 1966-02-02 | ||
JPS48111370U (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-20 | ||
JPS4985099U (ja) * | 1972-11-13 | 1974-07-23 | ||
JPH10137387A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-05-26 | Hinter-Holzer Hans | スキースポーツ用の旗門 |
EP1325489A2 (en) * | 2000-10-10 | 2003-07-09 | Eisen, Ewald | Device for displaying information and method of producing it |
JP2002169476A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Sharp Sangyo Kk | 応援用ボード |
JP2002328636A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Mutsumi Harada | 応援用具 |
-
2006
- 2006-06-29 JP JP2006005190U patent/JP3125162U/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-17 WO PCT/JP2006/320627 patent/WO2008001477A1/ja active Application Filing
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663487U (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-09 | 横浜特殊船舶株式会社 | 二輪車輌の駐車装置 |
CN107072344A (zh) * | 2014-09-24 | 2017-08-18 | Md工具制造有限责任公司 | 包括由横幅连接的个人帽类物在内的装置 |
JP2017531739A (ja) * | 2014-09-24 | 2017-10-26 | エムデー・ヴェルクツォイクバウ・ゲーエムベーハーMd Werkzeugbau Gmbh | 人用の頭部装着物がバナーにより接続された配置体 |
CN107072344B (zh) * | 2014-09-24 | 2020-01-10 | Md工具制造有限责任公司 | 包括由横幅连接的个人帽类物在内的装置 |
JP2019191367A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 長 京子 | 傘用旗付け具および傘用案内具 |
JP7083689B2 (ja) | 2018-04-25 | 2022-06-13 | 長 京子 | 傘用旗付け具および傘用案内具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2008001477A1 (fr) | 2008-01-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7005170B1 (en) | Assembly for providing information about an individual | |
JP3125162U (ja) | 応援旗 | |
US6045281A (en) | Writing implement attachment | |
JP3135783U (ja) | 立体標識 | |
JP2002019330A (ja) | スクラップブック | |
US20030051381A1 (en) | Poster board with handles | |
JP3231836U (ja) | 保持部材及びそれを用いた巻物 | |
JP2003312754A (ja) | ポスターに変換可能なショッピングバッグ | |
US7254912B1 (en) | Combination post card picture display | |
JP4168070B2 (ja) | 立体標識 | |
US20040258455A1 (en) | Combination writing instrument and device for displaying entertainment content | |
JP3137624U (ja) | 印刷物 | |
JP3883670B2 (ja) | ボトルネッカー | |
KR200411601Y1 (ko) | 도화액자첩 | |
JP6474272B2 (ja) | 掲示装置 | |
JP3087446U (ja) | 旗 具 | |
JP2004045521A (ja) | 印刷媒体及び印刷媒体製作キット | |
BRPI0616011A2 (pt) | dispositivo para propaganda | |
JP2006337968A (ja) | 自己の収納ケースを兼ねたスタンド型表示体 | |
JP3071559U (ja) | 広告用幟 | |
JP3100829U (ja) | 掛軸用の生軸 | |
JPH059750Y2 (ja) | ||
JP3045617U (ja) | コーン用キャップ装置 | |
JP3161974U (ja) | カレンダー等スクロール表示具 | |
WO2008030040A1 (en) | Postcard frame and method of manufacturing the same |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |