JP3132541U - 掲示板用の縁材及び掲示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポスター等の掲示物を押圧保持する当接部へ、断面円形の弾性条を介装したので、弾力による当接圧力を自動的に調節できると共に、適度の摩擦力によりポスター等を傷つけるおそれなく確実に保持できる。
【解決手段】壁面等に当接固定する平面部と、掲示物を支える表示基板3の縁部を嵌合する溝部とを有する基材1と、該基材の一側に一端縁をヒンジ結合し、他端縁により掲示物を押圧保持する押さえ材6とよりなる掲示板の縁材において、前記基材の溝部の2壁面は前記平面部の一側部へ立ち上り、かつ平面部に平行して設けられ、他側の立ち上り部に、ヒンジ用円柱部を前記平面部に平行して設けてあり、前記ヒンジ用円柱部に嵌装する円弧溝を有し、他側部に断面欠円形の筒状部を設け、該筒状部に断面円形の弾性条を嵌着し、前記基材と、押さえ材との間に、基材側へ付勢する弾性材を介装した。
【選択図】図2

Description

この考案は、ポスターその他のシート、紙等の掲示物を掲示することを目的とした掲示板用の縁材及び掲示板に関する。
従来ポスター等の掲示板は広く使用されているが、その主要構造は掲示物を拡げて支える表示基板と、ポスター等の周縁部を表示基板に押さえつけて支持する縁材とにより構成されている。
前記縁材は通常表示基板の周縁部に固定されており、かつポスター等の掲示物の周縁部を押圧保持している。
特公平1−40997 実開平5−95362 特開2005−345800
従来知られているポスター等の周縁部押圧保持には、磁石を利用して押圧した考案(特許文献2)があるが、磁石を利用した場合には、表示基板を鉄製とするか、磁石対応部に鉄板を設置しなければならない問題点がある。
また押さえ部をスプリングで付勢する発明の提案もあるが(特許文献1)、提案の発明は金属又は合成樹脂などの構成材の一部がポスター等に直接当接するので、ポスター等の支持力が不十分になるおそれがあった。
更にポスター等との接触材にクッションを介装する提案もあるが(特許文献3)、構造上当接圧力の調整がむつかしくなり、又は構造が複雑になる問題点があった。
然るにこの考案は、基材と、押さえ材との間に、押さえ材を付勢する弾性材を介装すると共に、押さえ材の押さえ部に断面円形の弾性条の一部を露出させてポスター等の掲示物の表面に当接させる構造とすることにより、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、壁面等に当接固定する平面部と、掲示物を支える表示基板の縁部に嵌合する溝部とを有する軽量材製の基材と、該基材の一側に一端縁をヒンジ結合し、他端縁により掲示物を押圧保持する軽量材製の押さえ材とよりなる掲示板の縁材において、前記基材の溝部の上下2壁面は前記平面部と平行し、該平面部の一側部へ立ち上り、他側の立ち上り部に、ヒンジ用円柱部を前記平面部に平行して設けてあり、前記押さえ材の一側部に、前記ヒンジ用円柱部に嵌装する円弧溝を有し、他側部に断面欠円形の筒状部を前記円弧溝と平行に設け、該筒状部に断面円形の弾性条を嵌着し、前記基材と、押さえ材との間に、押さえ材の前記弾性条を基材側へ付勢する弾性材を介装したことを特徴とする掲示板用の縁材であり、弾性材は、板スプリングとし、一端を基材の円柱側へ係止し、他端を押さえ材の自由端側と係止するものである。
また他の考案は、請求項1記載の縁材を、表示基板の四周縁に嵌着固定し、前記縁材の四隅を夫々連結して枠体付きとしたことを特徴とする掲示板であり、請求項1記載の押さえ材を有する押さえ縁材を、表示基板の上縁又は上下縁に嵌着固定し、前記表示基板の左右縁に断面コ状の縁材を嵌装固定して前記押さえ縁材とコ状の縁材の両端を夫々連結して枠体とし、前記コ状の縁材の内壁と、前記表示基板との間に、掲示物縁の挿入間隙を介して押さえ板を嵌入固定したことを特徴とする掲示板であり、請求項3又は4記載の掲示板において、左右縁材の間に1乃至数箇所へ掲示物の押さえ板を設置したことを特徴とする掲示板である。
次に他の考案は、押さえ板は透明合成樹脂製とし、その開放縁は、掲示物案内として逆面取りしたものであり、掲示板の枠体の四隅角部は湾曲面の連結材で連結したものであり、表示基板をアルミニウム板又はアルミニウム薄板により発泡板を挟着した複合板としたものである。
この考案は、押さえ材を透明合成樹脂(例えばアクリル樹脂)としたので、ポスター等の押圧部分を可及的に少なくすると共に、押さえ板によって安定保持し、かつ透明にして、ポスター等の露出度を拡大することに留意した。従って有効広告紙面の拡大化を図ったものである。
この考案は押さえ材の当接部と、ポスター等との接触部をスプリングの付勢により一層密にし、工具を使用しなければ押さえ材を開くことが困難となった為に徒にポスターを剥がされるおそれはない。
また工具を使用すれば、押さえ材がきわめて容易に開くので、ポスター等の貼り替えが容易となり、労力と、時間を節減できた。
また掲示板の全体が軽量(アルミフレーム、アルミ複合板など使用)となり、壁面への設置に両面テープを使用して固定し得るなどの容易性が確保できた。
この考案によれば、ポスター等の掲示物を押圧保持する当接部へ、断面円形の弾性条を介装したので、弾力による当接圧力を自動的に調節できると共に、適度の摩擦力によりポスター等を傷つけるおそれなく確実に保持できる効果がある。
また縁材と、表示基板共に、アルミニウム材及び合成樹脂などの軽量かつ強靱材を使用したので、ポスター等の保持を確実にすると共に、全体が軽量になり、簡単容易確実に壁面設置ができるなどの効果がある。
更に縁材に空気抜孔を設け、押さえ板の開放端を面取りするなど、ポスター等の設置を容易にし、作業性の向上を図った効果がある。
即ちスプリングの弾力が強い場合には、弾性条が大きく変形し当接面積を増加して、単位面積当たりの当接圧力を調節し、スプリングによる弾力が弱い場合には、弾性条の変形度合が小さいので、当接面積が少なくなるので、単位面積当たりの当接圧力の変化が少ない。
また押さえ材をスプリングで付勢し、かつ弾性条による密接当接を図ったので、工具を使用しなければ、縁材の押さえ材を開きにくくしたなどの効果もある。
この考案は、アルミニウム製基材の一側に、アルミニウム製の押さえ材をヒンジ結合し、押さえ材の他側(自由端)に断面円形の弾性条を嵌着して、弾性押さえ部を形成し、かつ基材と、押さえ材の間に押さえ材の付勢スプリングを介装したので、ポスター等の縁部は、スプリングの付勢押圧力と、弾性材の押圧力とによって適度に加圧保持され、同一保持力を長く(弾性限内の利用だから)保持することができる。
また前記縁材を軽量材製の表示基材の少なくとも上縁又は上下縁に嵌装固定すると共に、縁材を四周に使用しない場合には、前記表示基材の左右縁に断面コ状の縁材を嵌装固定し、透明材による押さえ板を設置したので、全体が軽量であり、ポスター等の保持は確実で、かつ有効面積を増大させることができる。
この考案の実施例を図1に基づいて説明すると、アルミニウム製の基材1の下面を壁面等に当接固定する平面部1aとし、前記基材1の一側に、ポスター2(掲示物)の表示基板3の縁部を嵌合するコ状の溝部1bを設け、他側上部に、ポスター2の押さえ材6(アルミニウム製)の一側をヒンジ結合させる断面円形の円柱部1cを設けて基材1を形成し、前記基材1の円柱部1cへ、アルミニウム製の押さえ材6の一側に設けた断面欠円状円筒部6aを嵌装してヒンジ結合させる。前記表示基板3は、2枚のアルミニウム板3a、3aと、発泡合成樹脂板3bとの複合板を用いている(図2(d))。
前記押さえ材6の他側に断面欠円状の円筒部6bを設け、該円筒部6b内に、断面円形のゴム条7を嵌入固定し(ゴム条7の一部は、円筒部6bから突出させてある)、前記基材1の一側に設けた掛止突部1dと、前記押さえ材6の円筒部6bに近接して設けた掛止突片6cとの間に、前記押さえ材6を基材1側へ付勢する板スプリング8を介装して、この考案の縁材5を構成した。
前記縁材5は図1(d)中実線のように、押さえ材6を開いた場合に、板スプリング8は矢示9のように開放方向へ付勢され、同図中鎖線図示のように閉じた場合は矢示10のように付勢する。即ち各場面における現状維持すべく付勢することになる。
前記基材1の平面部に両面接着テープ4を貼着すれば、基材1を壁面へ固定することができる(従って掲示板も固定できる)。
この考案は縁材に関するものであるから、各種の掲示板の縁材としても使用することができる。
この考案の掲示板の実施例を図2、3について説明すると、アルミニウム板3a、3aにより発泡合成樹脂板3bを挟着した複合板よりなる表示基板3の上下、左右の四縁に、縁材5、5を嵌装固定して掲示板20を構成する。前記各縁材5、5の当接四隅は、隅材21を介して円滑外面に連結する。前記隅材21は、アルミニウム又は合成樹脂製であって、縁材5、5との連結片21a、21aを有すると共に、上面を弧状に形成し、下面を縁材と面一の平面(正面視扇状)として、壁等に当接できるようにしてある。
前記掲示板20が幅広い場合には、前記表示基板3を適当な幅(例えば700mm〜1000mm)に分割して、その左右縁を継鋼板15の左右縁上へ乗せ、前記継鋼板15の中央部へ、前記表示基板3の縁部と平行に螺筒16を配置固定し、前記継鋼板15と、表示基板3とを両面テープ13で接着固定すれば、隣接表示基板3、3を連結することができる(図2(a))。
前記螺筒16には、止ビス18で押さえ板17を固定し、前記表示基板3の上面と、押さえ板17の下面との間にポスター2の挿入空隙23を設ける。前記縁材5、5と壁面22とは、両面接着テープ4と、止ビス24、24で固定する。
即ち掲示板10は軽量であるから、両面接着テープで壁面へ固定できるが、経年変化を考慮すれば、安全性確保の面から、止ビス24による固定がより好ましい。前記表示基板3と、ポスター2の縁部との間へ滑り止めパッキン条25を介装すれば、ポスター2を一層確実に固定できる。
この考案の掲示板の実施例を図3、4について説明すると、アルミニウム板3a、3aにより、発泡合成樹脂板3bを挟着した複合板よりなる表示基板3の上下縁へ、縁材5、5を嵌装固定する。前記縁材5、5は嵌装しただけで固定できるが、接着剤を介装することもある。
次に前記表示基板3の左右縁へ、コ状の縁材11を嵌装し、該コ状縁材11の内側へ、所定幅のアクリル樹脂製の押さえ材12の一側を挿入する。前記表示基板3の左右縁上へ両面接着テープ13を介して押さえ板12を固定し、押さえ材12とコ状縁材11とを接着剤14で固定すれば、全体を固定することができる。
また掲示板20が幅広い場合には(図4(a))、前記表示基板3を、所定の掲示板20と同一大きさの継鋼板15上へ、複数列螺筒16、16を固定し、前記各列の螺筒16、16上へ透明アクリル製の押さえ板17、17を当接して止ビス18、18で固定する。前記押さえ板12、17の自由端12a、17aは、面取りし、ポスターの挿入を容易にしている。図中19は、コ状縁材に設けた空気抜孔、22は壁である。
前記中間部に設ける押さえ板17の数に限定がないが、ポスター等を確実に押さえて展張できる大きさであると共に、ポスター等の大きさに合わせる必要がある。例えば30cm〜100cm間隔で設ける。
前記縁材5と、コ状縁材11との当接部(四隅)には、弧形の合成樹脂製の隅材21、21を固定して隅部が鋭角にならないようにしてある。
前記図4の実施例は、縁材5を長短2種類使用し、表示基板3も複数分割して中間部へ複数枚の押さえ板17、17をセットしたが、中間部の押さえ板17の数に制約はなく、専らポスター等の大きさに合わせて掲示板20の大きさを定める。
また縁材5またはコ状縁材11は、任意長さに切断して所望大きさの掲示板を得ることもできる。例えばポスター等が比較的小さい場合には、表示基板の上縁のみに縁材を嵌着しただけでも、ポスター等を容易に確保できる。
前記実施例においては縁材と、表示基板にアルミニウム材を用いたが、材質に限定はない。但し軽量材の方が、取り扱い、施工共に便利の場合が多い。
この考案は、ポスターに限定されることなく、シート状表示物ならば、何でも掲示することができる。
(a)この考案の縁材の実施例の正面図、(b)同じく背面図、(c)同じく側面図、(d)同じく押さえ板を開いた場合の断面拡大図。 (a)この考案の掲示板の実施例の一部を省略した正面図、(b)同じく側面図、(c)同じく隅材の正面拡大図、(d)同じく表示基板の一部断面拡大図。 同じく使用状態の一部を省略した断面拡大図。 (a)この考案の掲示板の実施例の一部を省略した正面図、(b)同じく側面図、(c)同じくコ状縁材部分の断面拡大図。
符号の説明
1 基材
2 ポスター
3 表示基板
4 両面接着テープ
5 縁材
6 押さえ材
7 ゴム条
8 スプリング
11 コ状縁材
12、17 押さえ板
13 両面接着テープ
14 接着剤
15 継鋼板
16 螺筒
18 止ビス
20 掲示板

Claims (8)

  1. 壁面等に当接固定する平面部と、掲示物を支える表示基板の縁部に嵌合する溝部とを有する軽量材製の基材と、該基材の一側に一端縁をヒンジ結合し、他端縁により掲示物を押圧保持する軽量材製の押さえ材とよりなる掲示板の縁材において、前記基材の溝部の上下2壁面は前記平面部と平行し、該平面部の一側部へ立ち上り、他側の立ち上り部に、ヒンジ用円柱部を前記平面部に平行して設けてあり、前記押さえ材の一側部に、前記ヒンジ用円柱部に嵌装する円弧溝を有し、他側部に断面欠円形の筒状部を前記円弧溝と平行に設け、該筒状部に断面円形の弾性条を嵌着し、前記基材と、押さえ材との間に、押さえ材の前記弾性条を基材側へ付勢する弾性材を介装したことを特徴とする掲示板用の縁材。
  2. 弾性材は、板スプリングとし、一端を基材の円柱側へ係止し、他端を押さえ材の自由端側と係止することを特徴とした請求項1記載の掲示板用の縁材。
  3. 請求項1記載の縁材を、表示基板の四周縁に嵌着固定し、前記縁材の四隅を夫々連結して枠体付きとしたことを特徴とする掲示板。
  4. 請求項1記載の押さえ材を有する押さえ縁材を、表示基板の上縁又は上下縁に嵌着固定し、前記表示基板の左右縁に断面コ状の縁材を嵌装固定して前記押さえ縁材とコ状の縁材の両端を夫々連結して枠体とし、前記コ状の縁材の内壁と、前記表示基板との間に、掲示物縁の挿入間隙を介して押さえ板を嵌入固定したことを特徴とする掲示板。
  5. 請求項3又は4記載の掲示板において、左右縁材の間に1乃至数箇所へ掲示物の押さえ板を設置したことを特徴とする掲示板。
  6. 押さえ板は透明合成樹脂製とし、その開放縁は、掲示物案内として逆面取りしたことを特徴とする請求項4又は5記載の掲示板。
  7. 掲示板の枠体の四隅角部は湾曲面の連結材で連結したことを特徴とする請求項3又は4記載の掲示板。
  8. 表示基板をアルミニウム板又はアルミニウム薄板により発泡板を挟着した複合板としたことを特徴とする請求項3又は4記載の掲示板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5126922B1 (ja) * 2012-08-24 2013-01-23 正一 ▲高▼橋 表示装置の防水構造
JP2017140827A (ja) * 2016-01-22 2017-08-17 ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company 複合構造体を形成するための装置及び方法

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