JP3200381U - シートの展張装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】枠体にシートを展張した状態において、前記シートの係止部材および前記シートが固定される係止溝を、前記シートによって覆い隠しつつ、前記シートと係止部材との連結強度を、簡便な構成により、前記シートの展張時の張力に十分に耐え得る強度とするシートの展張装置を提供する。【解決手段】枠体2に、この枠体2で囲まれた部分を覆ってシート3を装着するシートの展張装置であって、枠体2の表面側に、その長さ方向に沿って係止溝2aが形成され、シート3の周縁部裏面には、係止溝2aにシート3の周縁部とともに係合させられる係止プレート4が重畳状態で装着されてなり、係止プレート4が、弾性材料により係止溝2aの幅と略等しい厚みに形成されているとともに、一側縁部に薄肉部4aが形成され、この薄肉部4aとシート3とが、これらを貫通する止着手段6により止着されている。【選択図】図6

Description

本考案は、枠体に、この枠体で囲まれた部分を覆ってシートを装着する際に用いられるシートの展張装置に関するものである。
一般に、枠体に、その枠体で囲まれた部分を覆うようにして、ロゴや広告等が印刷されたシート、あるいは無地のシート、布シート、装飾柄シート等を装着することにより、パネル状のディスプレイとしたり、室内の間仕切りとして用いることが行なわれている。
そして、前記枠体に前記シートを取り付けるには、前記枠体に、その長さ方向に係止溝を形成しておき、この係止溝を覆うように前記シートを被せた後に、このシートの表面に当接させた係止部材を、前記シートとともに前記係止溝に押し込むことにより、前記シートの周縁部を、前記係止溝の内面と前記係止部材とで挟み込んで、前記枠体に固定するようにしている。
このような取り付け構造であると、前記係止溝を覆った状態にあるシートが、前記係止部材によって前記係止溝に押し込まれることから、前記シートが、前記係止溝の、前記枠体の内側に位置する縁部において折り曲げられて前記係止溝内に押し込まれる。
この結果、前記シートの止着部において前記係止溝が露出してしまい、この係止溝に押し込まれた前記係止部材が、前記シートの周縁部に露出してしまう。
このように、前記係止部材が前記シートの周縁部に露出してしまうと、このシートに施されている意匠に影響を与え、その意匠効果を損なうおそれがある。
一方、このような不具合へ対処可能な技術が、たとえば、特許文献1において示されている。
この技術は、前記係止部材を、前記シートの裏面側に熱融着や接着により固着しておき、前記係止部材を前記枠体の係止溝に押し込むことにより、前記シートを、その周縁部を前記係止溝の上方に位置させた状態で前記枠体に固定するようにしたものである。
このような構成とすることにより、前記シートの周縁部によって、前記係止溝およびこの係止溝内に押し込まれた前記係止部材が前記シートによって覆われる。
この結果、前記シートの周縁部に不要な部材が露出してしまうことがなく、シートに施された意匠による効果が保持される。
特開2007−327257号公報
前述した従来の技術によって、シートの展張のために用いられる係止部材を、シートによって覆うことにより、前記係止部材を前記枠体の係止溝とともに隠し、展張されたシートによる意匠効果が損なわれることへの抑制効果を期待できるものの、なお、つぎのような解決すべき問題点が残されている。
すなわち、前記シートを前記係止部材に固定する際に、接着や熱融着を用いているが、前者の場合には、その接着力が、前記シートの展張時に生じる張力に耐えられなくなることが想定され、また、後者の場合には、装置が大がかりとなり製造コストの高騰を招きやすい。
本考案は、前述した従来の技術において残されている問題点に鑑みてなされたもので、枠体にシートを展張した状態において、前記シートの係止部材および前記シートが固定される係止溝を、前記シートによって覆い隠しつつ、前記シートと係止部材との連結強度を、簡便な構成により、前記シートの展張時の張力に十分に耐え得る強度とすることを解決すべき課題とする。
本考案のシートの展張装置は、前述した課題を解決するために、枠体に、この枠体で囲まれた部分を覆ってシートを装着するシートの展張装置であって、前記枠体の表面側に、その長さ方向に沿って係止溝が形成され、前記シートの周縁部裏面には、前記係止溝に前記シートの周縁部とともに係合させられる係止プレートが重畳状態で装着されてなり、前記係止プレートが、弾性材料により前記係止溝の幅と略等しい厚みに形成されているとともに、一側縁部に薄肉部が形成され、この薄肉部と前記シートとが、これらを貫通する止着手段により止着されていることを特徴としている。
このような構成とすることにより、前記係止プレートが、前記シートの裏面側に位置させられた状態で前記枠体の係止溝に係合させられて、前記シートの展張がなされる。
このように展張されたシートは、前記係止プレートおよび前記係止溝を覆って位置される。
したがって、前記シートを展張するための係止具等が露出することはなく、前記シートの意匠性を損なうこともない。
しかも、前記係止プレートに薄肉部を形成し、この薄肉部と前記シートとを、これらを貫通する止着手段によって止着したことにより、これらを高強度で止着することができる。
また、前記係止プレートの薄肉部を利用して前記シートの止着を行なうようにしたことにより、止着時における両者の位置ずれが起こりにくく、これによって、前記止着手段として、縫製やステープラーを用いることができる。
したがって、簡便な作業によって前記係止プレートと前記シートとの止着を行なうことができる。
前記係止プレートを、その薄肉部が前記シートの内側に位置するように、前記シートに止着することもできる。
このように止着された係止プレートは、前記係止溝に係合させられた状態において、前記薄肉部が、前記係止溝の開口部近傍において、この係止溝の内面との間に隙間を形成しつつ位置させられる。
そして、前記シートに張力が加わった際に、前記薄肉部が弾性変形することにより、前記張力を弾性的に支持する。
これによって、前記シートに常時張力が加わった状態に保持することができ、展張された前記シートの張りを確保することができる。
一方、前記シートと前記係止プレートを、粘着材によって借り止めした状態で、前記止着手段による止着を行なうことにより、止着時の、前記シートと前記係止プレートとの位置ずれを、より効果的に防止し、その止着作業を簡便なものとすることができる。
そして、前記枠体は多角形状や円形状に形成することができ、円形状に近づくにつれて、前記係止プレートの長さを短くすることにより、シートの展張を効果的に行なうことができる。
本考案によれば、枠体とシートとを、簡素な構造によって強固に止着し、シートの展張時において、前記シートに十分な張力を負荷することができるとともに、前記シートを枠体の係止溝に係止する際に、この係止溝ならびにこの係止溝内に係合させられる係止プレートを前記シートによって覆い隠すことができる。
したがって、前記シートの周縁部をすっきりと納めて、その意匠効果を高めることができる。
本考案の第1の実施形態を示す外観斜視図である。 本考案の第1の実施形態を示す分解斜視図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、シートの正面図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、シートの裏面図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、図4のV−V線拡大断面図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、シートの展張手順を示す要部の拡大断面図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、シートの展張手順を示す要部の拡大断面図である。 本考案の第1の実施形態を示すもので、シートの展張手順を示す要部の拡大断面図である。 本考案の変形例を示すもので、要部の拡大断面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面を参照して説明する。
図中、符号1は本実施形態が適用された広告板を示し、矩形状の枠体2と、この枠体2の前面に展張されて、その枠体で囲まれた部分を覆うシート3とを備えている。
前記枠体2の前面には、その長さ方向に沿った係止溝2aが形成されており、この係止溝2aは、図6に示すように、全長にわたってほぼ一定の幅に形成され、前記枠体2と同様に矩形状に形成されている。
前記シート3は、布や樹脂フィルム等によって形成されており、前記係止溝2aによって形成される矩形形状に対して、相似的に若干大きな形状となされている。シート3としては、ロゴや広告等が印刷されたシート、あるいは無地のシート、布シート、装飾柄シート等が好適に用いられる。
そして、前記シート3の裏面には、図2ないし図4に示すように、その周縁部において、各辺に沿うように4つの係止プレート4が止着されている。
これらの係止プレート4は、たとえばシリコーン樹脂等の弾性を有する材料によって形成され、対向する平行な係止プレート4間の間隔が、前記枠体2に形成されている前記係止溝2aの、対向する平行な係止溝2a間の間隔にほぼ等しく設定されている。この係止プレート4としては、厚紙や段ボール、発泡素材等により形成することもできる。
さらに、前記各係止プレート4の厚みが、前記係止溝2aの幅と略同一となされているとともに、その幅方向の一側縁部に薄肉部4aが形成されている。
このような係止プレート4は、図5に示すように、前記薄肉部4aを外側にして、前記シート3の周縁部に配置され、たとえば、両面テープ等の粘着材5によって仮止めされる。
仮止めされた前記係止プレート4は、それぞれの薄肉部4aにおいて、前記シート3を貫通する止着手段6によって、前記シート3に止着される。
前記止着手段6は、本実施形態においては、ステープラーを用いた例を示してある。
この止着手段6は、ステープラーに限らず、糸を用いた縫製であってもよい。薄肉部4aは、ステープラーによる止着や縫製がし易い程度の肉厚と、相互の接着力を高める粘着材を有することが望ましい。
このように前記シート3に前記係止プレート4を止着する際に、この係止プレート4の薄肉部4aを用いて行なうことにより、この薄肉部4aの変形が小さく抑えられることから、前記止着手段6の貫通を容易に許容する。
したがって、前記係止プレート4の前記シート3への止着が容易であるとともに、これらを貫通する止着手段6によって止着するものであるから、その止着強度が十分に得られる。
ついで、このように構成された本実施形態における前記シート3を前記枠体2へ展張する際の手順について図6ないし図8を参照して説明する。
まず、図6に示すように、前記シート3の周縁部を、前記係止プレート4が裏面側に位置するように折り曲げ、この係止プレート4の薄肉部4aを前記枠体2の係止溝2aに差し込む。
ついで、前記係止プレート4をさらに前記係止溝2aに押し込んで、図7および図8に示すように、前記係止プレート4の上端部が、前記係止溝2aの開口端縁の近傍に位置するまで押し込む。
このような操作を、前記係止プレート4について行なうことにより、前記シート3の周縁が、図1に示すように、全周にわたって前記枠体2に係止され、このシート3の前記枠体2への展張がなされる。
ここで、平行な他の係止プレート4が既に前記係止溝2aに係止させられている状態では、係止プレート4の差し込み操作の初期段階で、図6に示すように、前記シート3は撓んだ状態である。
しかしながら、平行に対峙させられている一対の前記係止溝2a間の距離と、これらに係止される前記一対の係止プレート4間の距離が略等しく設定されていることにより、図7に示すように、前記係止プレート4の基部を前記係止溝2aに差し込む段階において、前記シート3に張力が与えられてその撓みが除去されて、前記シート3が適度な張力のもとに展張される。
そして、前述した張力は、前記止着手段6によって支持されるが、本実施形態に示すように、前記止着手段6は、前記係止プレート4の薄肉部4aと前記シート3を貫通することによって両者を止着していることから、前述した張力を十分に支持することができる。
このように、前記シート3を前記枠体2に展張した状態において、前記シート3を係止する前記係止プレート4およびこの係止プレート4が係合させられる前記係止溝2aが、前記シート3によって覆われて、前記枠体2の表面に露出することはない。
したがって、前記シート3の展張に用いられる固定部材等が露出することがなく、このシート3の意匠のみが視認されることとなり、その意匠的効果が損なわれることがない。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、前記実施形態においては、矩形状の前記枠体2を例示したが、五角形以上の多角形形状や、円形とすることも可能である。
また、前記粘着材5として両面テープを例示したが、液状の粘着材であってもよい。
さらに、前記係止プレート4を、その薄肉部4aを外側に向けて止着した例について示したが、これに代えて、図9に示すように、前記薄肉部4aを内側に向けて止着することもできる。
このような構成とすることにより、前記シート3を前記枠体2に展張した状態において、図9に示すように、前記薄肉部4aが、前記係止溝2aの開口部分に位置させられるとともに、その内面との間に隙間を形成した状態に保持される。
この結果、前記シート3に加わる張力が変化した場合に、前記薄肉部4aが、前記隙間内において撓み、前述した張力の変化を吸収する。
したがって、前述した前記係止溝2a間の間隔と前記係止プレート4間の間隔とに誤差が生じた場合にあっても、その誤差を吸収して良好な展張を行なうことができる。
係止プレート4の素材については、複数の材料を用いることで、低コスト化や高生産性が実現可能である。例えば、厚紙に樹脂を塗布したり、押し込み支持塩ビ板材+発砲素材の組み合わせ等、を例示することができる。
なお、上記実施例では枠体に係止溝2aを設け、この係止溝2aに、シート3付の係止プレート4を差し込むことでシート3を展張する例を示したが、この係止溝2aについては、例えば、壁面等に設けて、その壁面の係止溝に対してシート3付の係止プレート4を差し込むことで、シート3を展張する構成を採用することもできる。さらに、壁面に限らず、例えば矩形状板材の表面に係止溝2aを設けてその板材の表面にシート3を展張する構成等も採用可能である。
1 広告板
2 枠体
2a 係止溝
3 シート
4 係止プレート
4a 薄肉部
5 粘着材
6 止着手段

Claims (5)

  1. 枠体に、この枠体で囲まれた部分を覆ってシートを装着するシートの展張装置であって、前記枠体の表面側に、その長さ方向に沿って係止溝が形成され、前記シートの周縁部裏面には、前記係止溝に前記シートの周縁部とともに係合させられる係止プレートが重畳状態で装着されてなり、前記係止プレートが、弾性材料により前記係止溝の幅と略等しい厚みに形成されているとともに、一側縁部に薄肉部が形成され、この薄肉部と前記シートとが、これらを貫通する止着手段により止着されていることを特徴とするシートの展張装置。
  2. 前記係止プレートが、その薄肉部が前記シートの内側に位置するように、前記シートに止着されていることを特徴とする請求項1に記載のシートの展張装置。
  3. 前記シートと前記係止プレートが、粘着材によって借り止めされており、この仮止めされた状態で、前記止着手段による止着がなされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシートの展張装置。
  4. 前記枠体が多角形状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のシートの展張装置。
  5. 前記枠体が円形状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載のシートの展張装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5967740B1 (ja) * 2015-07-30 2016-08-10 株式会社リディアワークス シートの展張装置
JP2018077512A (ja) * 2017-12-28 2018-05-17 株式会社リディアワークス 広告表示具

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