JP2504070Y2 - シ―トホルダ― - Google Patents
シ―トホルダ―Info
- Publication number
- JP2504070Y2 JP2504070Y2 JP5719093U JP5719093U JP2504070Y2 JP 2504070 Y2 JP2504070 Y2 JP 2504070Y2 JP 5719093 U JP5719093 U JP 5719093U JP 5719093 U JP5719093 U JP 5719093U JP 2504070 Y2 JP2504070 Y2 JP 2504070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- sheet
- elastic body
- holding frame
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、メモ用紙、カード、チ
ケット等のシートを、簡易に区分して固定する事が可能
なシートホルダーに係るものである。
ケット等のシートを、簡易に区分して固定する事が可能
なシートホルダーに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙、カード、チケット等のシート
を固定しようとしたシートホルダーには、実開平4−8
3788号公報記載の考案が知られている。この従来の
考案は、2つ折りのテープを束ねて端部側を固定し、こ
のテープ間にシートを挿入して、保持しようとするもの
であった。
を固定しようとしたシートホルダーには、実開平4−8
3788号公報記載の考案が知られている。この従来の
考案は、2つ折りのテープを束ねて端部側を固定し、こ
のテープ間にシートを挿入して、保持しようとするもの
であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
考案は、束ねた2つ折りのテープを外方から保持する事
ができないため、テープが広がり易く、シートを保持す
る力が弱いものであった。そのため、テープ間にシート
を挿入しても、容易に脱落し易いものであった。
考案は、束ねた2つ折りのテープを外方から保持する事
ができないため、テープが広がり易く、シートを保持す
る力が弱いものであった。そのため、テープ間にシート
を挿入しても、容易に脱落し易いものであった。
【0004】本考案は上述のごとき課題を解決しようと
するものであって、紙、カード、チケット等のシートを
固定するシートホルダーに於て、使用目的に対応した区
分を行いながら、確実な保持固定を行おうとするもので
ある。
するものであって、紙、カード、チケット等のシートを
固定するシートホルダーに於て、使用目的に対応した区
分を行いながら、確実な保持固定を行おうとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の如き課題
を解決するため、断面コ字型の保持枠内に、逆V字型に
折曲した挟持片を上端に凹部を介して複数個平行に隣接
し、この複数個の挟持片の下端部を保持枠内に係合する
とともにこの挟持片の逆V字型の内部に弾性体を介装し
て、挟持片を外方の拡開方向に付勢し、隣接する挟持片
間に挿入したシートの挟持固定を可能として成るもので
ある。
を解決するため、断面コ字型の保持枠内に、逆V字型に
折曲した挟持片を上端に凹部を介して複数個平行に隣接
し、この複数個の挟持片の下端部を保持枠内に係合する
とともにこの挟持片の逆V字型の内部に弾性体を介装し
て、挟持片を外方の拡開方向に付勢し、隣接する挟持片
間に挿入したシートの挟持固定を可能として成るもので
ある。
【0006】また、弾性体は、連続気泡体により形成し
ても良い。
ても良い。
【0007】また、保持枠は、設置目的部に吸着固定可
能な吸着盤を外面に形成しても良い。
能な吸着盤を外面に形成しても良い。
【0008】また、挟持片は、一枚の平板を折曲して複
数個連続的に形成しても良い。
数個連続的に形成しても良い。
【0009】また、保持枠には、固定杆を挿通固定し、
この固定杆を挟持片および弾性体に挿通する事により、
挟持片および弾性体を保持枠に摺動可能に係合しても良
い。
この固定杆を挟持片および弾性体に挿通する事により、
挟持片および弾性体を保持枠に摺動可能に係合しても良
い。
【0010】
【作用】本考案は上述の如く構成したものであるから、
メモ用紙、カード、チケット等のシートを固定する場
合、シートは、一枚であっても、複数枚で構成するもの
でも良いが、予め、使用目的に応じて同一の種類に仕分
けする事が望ましい。
メモ用紙、カード、チケット等のシートを固定する場
合、シートは、一枚であっても、複数枚で構成するもの
でも良いが、予め、使用目的に応じて同一の種類に仕分
けする事が望ましい。
【0011】そして、逆V字型の挟持片間に凹部からシ
ートを挿入すると、挟持片の内部に介装した弾性体によ
って、シートは押圧付勢され、挟持片間に固定できる。
また、この固定状態は、挟持片を断面コ字型の保持枠内
に形成し、挟持片の外方側を保持枠で保持する。そのた
め、従来方法の如く、シートへの保持力が弱まって脱落
させる虞れがなく、弾性体の付勢力を十分に生かした挟
持片によって、確実にシートを挟持固定する事が可能と
なる。また、シートを取り出すには、シートを引張るだ
けで良いから、簡便な取り外しが可能となる。
ートを挿入すると、挟持片の内部に介装した弾性体によ
って、シートは押圧付勢され、挟持片間に固定できる。
また、この固定状態は、挟持片を断面コ字型の保持枠内
に形成し、挟持片の外方側を保持枠で保持する。そのた
め、従来方法の如く、シートへの保持力が弱まって脱落
させる虞れがなく、弾性体の付勢力を十分に生かした挟
持片によって、確実にシートを挟持固定する事が可能と
なる。また、シートを取り出すには、シートを引張るだ
けで良いから、簡便な取り外しが可能となる。
【0012】また、弾性体を、連続気泡体により形成す
れば、成形が容易で安価な弾性体を挟持片の内部に装着
でき、廉価な製品を得る事が可能となる。
れば、成形が容易で安価な弾性体を挟持片の内部に装着
でき、廉価な製品を得る事が可能となる。
【0013】また、保持枠には、設置目的部に吸着固定
可能な吸着盤を外面に形成すれば、平滑な表面を有する
机、壁、ガラス、ダッシュボード等に簡易に固定でき、
使用者の好みに応じた場所でシートを保持する事が可能
となる。
可能な吸着盤を外面に形成すれば、平滑な表面を有する
机、壁、ガラス、ダッシュボード等に簡易に固定でき、
使用者の好みに応じた場所でシートを保持する事が可能
となる。
【0014】また、挟持片を、一枚の平板を折曲して複
数個連続的に形成すれば、構成する部材を少なくでき、
簡易な組立作業が可能となる。
数個連続的に形成すれば、構成する部材を少なくでき、
簡易な組立作業が可能となる。
【0015】また、保持枠には、固定杆を挿通固定し、
この固定杆を挟持片および弾性体に挿通する事により、
挟持片および弾性体を保持枠に摺動可能に係合すれば、
シートの厚みに対応して、挟持片間の間隔を保持枠内で
調整する事ができ、多目的のシートの保持が可能とな
る。
この固定杆を挟持片および弾性体に挿通する事により、
挟持片および弾性体を保持枠に摺動可能に係合すれば、
シートの厚みに対応して、挟持片間の間隔を保持枠内で
調整する事ができ、多目的のシートの保持が可能とな
る。
【0016】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、(1)は保持枠で、基台(2)の両端に、図1、図2に
示す如く、一定の間隔を介して側板(3)を突設し、全体
形状を断面コ字型に形成する。この保持枠(1)は、基台
(2)に一体的に設けた側板(3)を折曲形成しても良い
し、基台(2)とは別個に設けた側板(3)に固定形成して
も良い。
ば、(1)は保持枠で、基台(2)の両端に、図1、図2に
示す如く、一定の間隔を介して側板(3)を突設し、全体
形状を断面コ字型に形成する。この保持枠(1)は、基台
(2)に一体的に設けた側板(3)を折曲形成しても良い
し、基台(2)とは別個に設けた側板(3)に固定形成して
も良い。
【0017】また、保持枠(1)の内部に挟持体(4)を形
成する。この挟持体(4)は、一枚の平板を蛇腹状に折曲
して、逆V字型に折曲した挟持片(5)を複数個形成し、
この複数個の挟持片(5)を平行に隣接する。そして、こ
の隣接状態で形成される凹部(9)を上端に配置してい
る。このように、挟持片(5)を、一体的に接続して形成
すると、構成する部材が少なく、簡易な組立作業が可能
になる。また、挟持片(5)を、一体的に形成せず、別個
に形成する事も可能である。
成する。この挟持体(4)は、一枚の平板を蛇腹状に折曲
して、逆V字型に折曲した挟持片(5)を複数個形成し、
この複数個の挟持片(5)を平行に隣接する。そして、こ
の隣接状態で形成される凹部(9)を上端に配置してい
る。このように、挟持片(5)を、一体的に接続して形成
すると、構成する部材が少なく、簡易な組立作業が可能
になる。また、挟持片(5)を、一体的に形成せず、別個
に形成する事も可能である。
【0018】また、逆V字型の挟持片(5)は、弾性体
(6)を内部に介装し、この弾性体(6)の収縮復元力によ
って、外方に拡開する方向に付勢される。この弾性体
(6)を、スポンジ等の連続気泡体により形成すれば、成
形が容易で安価な弾性体(6)を挟持片(5)の内部に装着
でき、廉価な製品を得る事ができる。
(6)を内部に介装し、この弾性体(6)の収縮復元力によ
って、外方に拡開する方向に付勢される。この弾性体
(6)を、スポンジ等の連続気泡体により形成すれば、成
形が容易で安価な弾性体(6)を挟持片(5)の内部に装着
でき、廉価な製品を得る事ができる。
【0019】また、この弾性体(6)および挟持片(5)の
逆V字型の各々の下端部を、保持枠(1)に摺動可能に係
合する。この係合方法は、保持枠(1)の側板(3)間に、
固定杆(7)を挿通固定し、この固定杆(7)を、挟持片
(5)および弾性体(6)の下端部に形成した係合孔(8)に
挿通する事により行う。
逆V字型の各々の下端部を、保持枠(1)に摺動可能に係
合する。この係合方法は、保持枠(1)の側板(3)間に、
固定杆(7)を挿通固定し、この固定杆(7)を、挟持片
(5)および弾性体(6)の下端部に形成した係合孔(8)に
挿通する事により行う。
【0020】また、保持枠(1)は、側板(3)の先端側を
外方に折曲し、挟持片(5)の挿入側の先端と側板(3)と
の間に、シート(10)の挿入間隔(11)を設け、凹部
(9)とともにシート(10)の挿入を可能としている。ま
た、保持枠(1)は、基台(2)の裏面側の外面に吸着盤
(12)を形成する事により、平滑な表面を有する机、
壁、ガラス、ダッシュボード等に簡易に吸着固定する事
が可能となる。
外方に折曲し、挟持片(5)の挿入側の先端と側板(3)と
の間に、シート(10)の挿入間隔(11)を設け、凹部
(9)とともにシート(10)の挿入を可能としている。ま
た、保持枠(1)は、基台(2)の裏面側の外面に吸着盤
(12)を形成する事により、平滑な表面を有する机、
壁、ガラス、ダッシュボード等に簡易に吸着固定する事
が可能となる。
【0021】上述の如く構成したものに於て、メモ用
紙、カード、チケット等のシート(10)を、凹部(9)か
ら挟持片(5)間に挿入すると、挟持片(5)の内部の弾性
体(6)によって、シート(10)は押圧付勢され、挟持片
(5)間に固定できる。
紙、カード、チケット等のシート(10)を、凹部(9)か
ら挟持片(5)間に挿入すると、挟持片(5)の内部の弾性
体(6)によって、シート(10)は押圧付勢され、挟持片
(5)間に固定できる。
【0022】この固定状態は、挟持片(5)を断面コ字型
の保持枠(1)内に形成し、外方側に位置する挟持片(5)
を側板(3)で保持するため、従来方法の如く、シート
(10)への保持力が弱まる事がなく、弾性体(6)の付勢
力を十分に生かして、確実にシート(10)を挟持固定す
る事が可能となる。また、シート(10)を取り出すに
は、シート(10)を引張るだけで良いから、簡便な取り
外しが可能となる。
の保持枠(1)内に形成し、外方側に位置する挟持片(5)
を側板(3)で保持するため、従来方法の如く、シート
(10)への保持力が弱まる事がなく、弾性体(6)の付勢
力を十分に生かして、確実にシート(10)を挟持固定す
る事が可能となる。また、シート(10)を取り出すに
は、シート(10)を引張るだけで良いから、簡便な取り
外しが可能となる。
【0023】また、固定目的のシート(10)の厚みが、
一様でなく肉薄や肉厚に形成する場合にも、このシート
(10)の厚みに対応して、挟持片(5)間の間隔を保持枠
(1)内で調整できるから、多目的のシート(10)を挟持
固定する事が可能となる。
一様でなく肉薄や肉厚に形成する場合にも、このシート
(10)の厚みに対応して、挟持片(5)間の間隔を保持枠
(1)内で調整できるから、多目的のシート(10)を挟持
固定する事が可能となる。
【0024】また、上記では、挟持片(5)間のみにシー
ト(10)を挿入固定した。しかし、外方側に位置する挟
持片(5)と側板(3)間に、シート(10)を挿入固定する
事が可能である。この場合、側板(3)と挟持片(5)間に
挿入間隔(11)を設けているため、シート(10)を容易
に挿入する事ができる。
ト(10)を挿入固定した。しかし、外方側に位置する挟
持片(5)と側板(3)間に、シート(10)を挿入固定する
事が可能である。この場合、側板(3)と挟持片(5)間に
挿入間隔(11)を設けているため、シート(10)を容易
に挿入する事ができる。
【0025】
【考案の効果】本考案は上述の如く構成したものである
から、紙、カード、チケット等のシートを固定するシー
トホルダーに於て、弾性体の付勢力を十分に生かした挟
持片によって、固定目的のシートを確実に保持固定する
事ができる。
から、紙、カード、チケット等のシートを固定するシー
トホルダーに於て、弾性体の付勢力を十分に生かした挟
持片によって、固定目的のシートを確実に保持固定する
事ができる。
【図1】一実施例の斜視図である。
【図2】シートを挿入した状態の断面図である。
1 保持枠 5 挟持片 6 弾性体 7 固定杆 10 シート 12 吸着盤
Claims (5)
- 【請求項1】 断面コ字型の保持枠内に、逆V字型に折
曲した挟持片を上端に凹部を介して複数個平行に隣接
し、この複数個の挟持片の下端部を保持枠内に係合する
とともにこの挟持片の逆V字型の内部に弾性体を介装し
て、挟持片を外方の拡開方向に付勢し、隣接する挟持片
間に挿入したシートの挟持固定を可能とした事を特徴と
するシートホルダー。 - 【請求項2】 弾性体は、連続気泡体により形成した事
を特徴とする請求項1のシートホルダー。 - 【請求項3】 保持枠は、設置目的部に吸着固定可能な
吸着盤を外面に形成した事を特徴とする請求項1のシー
トホルダー。 - 【請求項4】 挟持片は、一枚の平板を折曲して複数個
連続的に形成した事を特徴とする請求項1のシートホル
ダー。 - 【請求項5】 保持枠には、固定杆を挿通固定し、この
固定杆を挟持片および弾性体に挿通する事により、挟持
片および弾性体を保持枠に摺動可能に係合した事を特徴
とする請求項1のシートホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5719093U JP2504070Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | シ―トホルダ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5719093U JP2504070Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | シ―トホルダ― |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726174U JPH0726174U (ja) | 1995-05-16 |
JP2504070Y2 true JP2504070Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=13048575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5719093U Expired - Fee Related JP2504070Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | シ―トホルダ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504070Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200481931Y1 (ko) * | 2015-12-29 | 2016-11-29 | 홍석준 | 메모 꽂이 |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5719093U patent/JP2504070Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726174U (ja) | 1995-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |